5/17(火) 19:06
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伊藤健太郎「賛否には覚悟」 2年ぶり映画復帰に感涙「この景色が見られると思ってなかった」
2年ぶり映画復帰に感涙した伊藤健太郎 (C)ORICON NewS inc.
俳優の伊藤健太郎、小林薫、余貴美子、阪本順治監督が17日、映画『冬薔薇(ふゆそうび)』(6月3日公開)完成披露上映会イベントに登壇した。
阪本監督が伊藤をイメージして当て書きしたという本作は、ある港町が舞台。専門学校にも行かず、ダラダラと生きる渡口淳(伊藤)。両親は埋立て用の土砂をガット船と呼ばれる船で運ぶ海運業を営むが、時代とともに仕事も減り、後継者不足に頭を悩ませながらもなんとか日々をやり過ごしていた。淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件が起きる。そこに浮かび上がった犯人像は思いも寄らない人物のものだった。
2年ぶりの映画出演となる伊藤は、登場するやいなや「この日を迎えられたことを非常にうれしく思っています」としみじみ。「感謝以外の何物でもない。僕がまたスクリーンに戻れると聞いたときは本当にうれしかったし、あのタイミングで手を上げてくれた監督にも感謝です」と胸中を語った。
そして満員の客席を見て「味わったことない感覚というか、この景色が見られると思ってなかったので…」とうっすら涙を浮かべ、頭を下げていた。
阪本監督は伊藤との初対面について「人の話をちゃんと受け止めて、初対面の僕にちゃんと語ってくれたので信頼できるなと思った」と印象を明かし、それを受けた伊藤は「この期に及んで隠すことはなにもない。安心して自分のことも監督にお話する事ができた」と打ち明けた。
最後に伊藤は「賛否あることは覚悟している。怖い部分もあるんですけど、あの時できる最大のことをやったと思っていて、自信を持ってお届けできる」と話し、「すべての関わってくれた方たちに感謝をしたい」と伝えていた。
なお、淳の父親で、日本の高度成長期を支えたガット船「渡口丸」の船長でもある渡口義一役を小林、その妻で、会社の事務を取り仕切る渡口道子役に余が演じる。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d474e61e76828d60105f43decc74975925898b7
>>1
会見でひき逃げの質問をしたら主催者がBGMを爆音にしたりするのかな?
>>1
すげえな轢き逃げで復帰とは
ドラッグとレベルが違うのに
別に映画はええやろ
しかしそんないい役者か?
>>4
若手の中では演技力は上位だとは思う
あとNHKに出まくってたから年配の役者からの評価が高いのもでかい
>>16
NHKというか土曜時代ドラマのアシガールだな
以前時代劇専門チャンネルにも入ったからそこで知ってるジジババもいるかも
役者の涙は男女共に信じない
で結局逃げたのは動転してなのか?なんなのか
罪を償ったんなら問題ないやろ
話題になってメディアにも取り上げられて良い宣伝なんだろうけど
こいつに観客動員力があるのか?
今日から俺は!の伊藤ちゃんは男気のあるいいやつだが中身は三橋だった
イメージ悪すぎるからでてこないでほしい
役者と気違いは紙一重
まだ若いし改心してる事を行動で示せ
轢き逃げ野郎を娯楽として眺めるのは無理だわ
まあ無理くり復帰しても映画かコケれば用無しになってゆく
賛はないけどね。
あるのは反対と無関心。
ええやん別にもう許したれ。。
そもそも賛はない否だらけ
こいつで稼いでやろうという輩以外は否だらけ
ヒーローや歌のお兄さんばりに普段から素行を正さないと
「それ見たことか!」と簡単に足元すくわれて大変だと思うけど
まぁそういう茨の道を選んだんだから頑張れ
ひき逃げ前は割と好きな俳優だったんだけど、もう無理だわ。
人の命より保身を優先させるクズは見てられない
別にこの人の代わりなんて沢山いるだろうし話題性以外で使う意味あんのかな
まあ頑張れや
賛否には覚悟って、賛は無いだろ
男も女も若手で良い俳優減ってきてるからさ
同世代の俳優なら他にいくらでもいるのに何故この人を起用するのか
よく出てこられるもんだ
じぶんで賛つけるなよ
まあ映画なら金払って見たい奴しか見ないんだからいいんじゃないか
芸能界に一般社会のモラルや常識なんかない
とんでもない世界
次はガチで終わりだろうから甘えを捨てていい役者になれよ
暇人でもないから批判してる暇はないな。
自由にやればいいと思う
否言うやつなんてほっとけ
何年たってもずっと言ってんだから
映画なんて嫌なら見に行かなきゃいいんだから
叩いてる奴らの正義感はご苦労さんとしか
伊藤が許されるのなら東出とかアンジャッシュ渡部も許したれ
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