にゃんだふるdayにゅ~す

にゃんだふるdayにゅ~すは日々の気になるニュースや話題を
まとめたサイトです。
気になる記事を探して楽しんでくださいね。

    2020年07月



    (出典 oricoma.com)


    またまた不倫問題。旦那さんは芸能人ではないけど困ったものですね。

    1 湛然 ★ :2020/07/05(日) 04:59:22.70

    坂井真紀、6月末に離婚成立…昨夏から別居、夫の女性関係に大きなショック
    7/5(日) 4:00 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5aaf89339387c1d5e4fb7c11d9e33cdc9cd71363
    坂井真紀


     
     
     
     女優の坂井真紀(50)が、元写真家で「クリエイティブ・ストラテジスト」として活動する鈴木心氏(39)と離婚したことが4日、スポーツ報知の取材で分かった。

     複数の関係者によると、6月末に離婚が成立した。2人は09年10月に結婚。11年8月に長女(8)が誕生したが、19年夏頃から別居していた。長女の親権は坂井が持つという。

     2人の別居は、昨年12月に発売された写真週刊誌で明らかになった。同誌では、鈴木氏が家族で暮らしていた家を突然飛び出し、それ以来、夫婦は一度も顔を合わせていないと報じた。記事では鈴木氏と女子大生カメラマンとの親密な関係も写真付きで報じられていた。

     坂井の知人によると、これが決定打になり、坂井は離婚を決意。今年に入ってから話し合いを重ねていた。この知人は「報道によって初めて知り得たこともあったようです。ショックは大きかった」と語った。

     10年半以上に及ぶ結婚生活にピリオドを打ったが、坂井は周囲に対して「子供がとにかく健やかに、日々笑顔で過ごせるよう、母親としてしっかりと歩いていきたい。今はもう、それだけです」と前向きに話しているという。

     坂井は今年2月公開の映画「架空OL日記」(住田崇監督、バカリズム脚本・主演)に出演した。この先も「宇宙でいちばんあかるい屋根」や「461個のおべんとう」「滑走路」など5本の映画出演やドラマ、舞台出演も控えている。心機一転、子育てと両立しながら女優業に取り組んでいく。

     ◆坂井 真紀(さかい・まき)1970年5月17日、東京都生まれ。50歳。1992年「90日間トテナム・パブ」で女優デビュー。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    【坂井真紀、昨夏から別居も6月末に離婚成立…夫の不倫が原因か】の続きを読む




    飲食店のメニュー写真と実際の料理が大いにかけ離れていてガッカリするということはよく聞くが、アメリカでピザを注文した男はトッピングが予想以上に少なかったことに我慢できなかったようだ。銃を発砲し、逮捕されてしまったことを『New York Post』『FOX16 News』などが伝えている。

    米アーカンソー州リトルロックにあるピザレストラン「パイ・ファイブ・ピザ(Pie Five Pizza)」で先月29日の午後4時頃、男が銃を発砲したと通報があり、警察が駆けつける事態となった。幸いにも死傷者は出なかったが、事件の発端はピザのトッピングにあったようだ。

    銃を発砲したのはマイケルブラウン容疑者(Michael Brown、44)で、彼はこの日、同レストランでピザを注文していた。ところが受け取ったピザのトッピングが思った以上に少なかったようで、これに腹を立てて店員のエボニ・スミスさん(Eboni Smith)に不満を訴えた。

    エボニさんは「トッピングの量は経営者が決めた規定通りだ」と説明したが、マイケルは納得しなかったという。そこで上司に電話して、マイケルと直接話をしてもらった。しかしマイケルはさらに腹を立て、持っていた電話をエボニさんに向かって投げつけた。

    この事態に他の店員が店から出て行くように告げたところ、マイケルは店員と口論になったようだ。一旦店の外に出て自分の車に戻ったマイケルだったが、今度は銃を手に取って再び店に向かおうとした。この時、同乗者の女性が必死で引き止めたようだが、マイケルは制止を振り切って店の入口へと向かった。

    危険を感じた店員は入り口に鍵をかけたところ、これに激怒したマイケルは入り口のドアに向かって銃を発砲、そして車に乗って逃走した。

    のちに現場に到着した警察官が店内の監視カメラをもとにマイケルを特定したが、同日にマイケル本人が警察に自ら出頭したことで、彼はその場で逮捕となった。

    マイケルはピザのトッピングが少ないことに固執したがゆえ、第6級テロ行為の重罪と軽暴行罪で起訴され自分の人生を棒に振ることとなってしまった。

    画像は『New York Post 2020年7月2日付「Arkansas man allegedly shoots into pizzeria after being snubbed on toppings」(Pulaski County Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)




       

    いくらなんでも行き過ぎな行為。銃社会ってコワイ。

    <このニュースへのネットの反応>

    【ピザのトッピングに腹を立てた男、店に発砲】の続きを読む



    (出典 kyoto-np.ismcdn.jp)


    もう個人個人が気を付けるしかないですね。

    1

    東京都の関係者によりますと、5日、都内で新たに111人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。都内で1日の感染の確認が100人以上となるのは4日連続です。これで、都内で感染が確認された人は合わせて6765人になりました。

    都は不要不急の他県への移動は控えるとともに、感染の確認が相次いでいる夜の繁華街では、適切な感染防止策を講じている店を選ぶなど、十分に注意するよう強く呼びかけています。 
     


    【【コロナ】7/5東京都で新たに111人が感染】の続きを読む



    (出典 up.gc-img.net)


    できればちゃんと解決してからのほうが印象も良かったのかも

    1 斑(大阪府) [KR] :2020/07/01(水) 18:14:20.21


    木下優樹菜、芸能活動再開を発表 謝罪とファンに感謝「私らしく頑張っていきたい」


     昨年11月18日に芸能活動自粛を発表していたタレントの木下優樹菜(32)が1日、所属事務所・プラチナムプロダクションを通じて活動を再開することを発表した。


     所属事務所は書面を通じて「木下優樹菜は、昨年11月18日付けで一切の芸能活動を自粛しておりましたが、
    本日7月1日をもって、芸能活動を再開させていただくこととなりました」と報告。
    「改めまして、多大なるご迷惑をおかけしたお相手の方、全ての関係者の皆様、そしてファンの皆様に対し、
    所属事務所として深くお詫び申し上げます」と、改めて謝罪。

     木下については「一般の方に対し極めて不適切かつ失礼な言動をしてしまったことを心より反省しております」
    と伝え「弊社も、木下優樹菜と協議を重ね、同人に対し、社会人として、そしてタレントとして常に自覚をもった行動を行い、
    絶対に周囲の方にご迷惑をおかけすることのないよう、再三にわたり厳しく指導して参りました」と、再開に至るまでの経緯をつづった。

     続けて「木下優樹菜とも、復帰について厳しいご意見があることは真摯に受け止めており、
    一度失った信頼を回復することが容易ではないことも重々承知しておりますが、
    今後二度とこのような事態を起こさないことはもちろんのこと、失われた信頼の回復のため、
    全力で努力して参りますので、どうかご理解をいただけますと幸甚です」とした。

     また、木下もコメントを発表。「この度は社会人として芸能人として私自身の自覚や配慮が足りず、
    関係者の方々、ファンの皆様にご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございませんでした」と改めて謝罪。

     「不快な気持ちにさせてしまった皆様、本当にすみませんでした。芸能活動自粛中、
    沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました」と記し
    「今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」と決意を新たにしている。

     木下においては、昨年、実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、
    脅しまがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明し、ネットを中心に炎上。
    同年10月9日にはインスタグラムを通じて謝罪していたが、11月18日に事務所を通じて
    「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました」と発表した。





    【木下優樹菜 事務所総出で芸能活動再開を発表 】の続きを読む





    これまでにも長年行方不明になっていた猫が飼い主と奇跡の再会を果たすという話題をお伝えしてきたが、このほどイギリスで12年間行方不明だった猫が無事に飼い主と再会した。猫は会った瞬間に喉を鳴らして喜んでいたという。『The Sun』『Metro』などが報じている。

    ウェストヨークシャー州リーズ市モーリー在住のヴィッキー・スウェインソンさん(Vicky Swainson、31)が、12年間も行方不明だった愛猫と奇跡の再会を果たしたことで人々の心を温かくしている。

    2008年のこと、19歳だったヴィッキーさんは当時3歳の雄の猫“グッチ(Gucci)”を飼っていた。この年に引っ越したのだが、グッチは新居に慣れないせいかヴィッキーさんが目を離した隙に窓から外へ飛び出して逃げてしまった。慌てたヴィッキーさんはすぐに探し回ったものの、グッチを見つけることができなかったという。

    ヴィッキーさんは半年間、グッチを探すため自宅付近以外にも引っ越し前に住んでいた場所へ3キロほど歩いて通い、ポスターを作って町中に配るなどしてグッチを探したそうだ。しかし結局、ヴィッキーさんはグッチを見つけられないまま12年が経ってしまった。

    ところが先月のこと、現在31歳になったヴィッキーさんのもとに、グッチを診察したという獣医から突然の連絡が入った。どうやら獣医はグッチに装着されていたマイクロチップの情報をもとに連絡してきたようだ。そして実際にその猫がグッチかどうかを確認するため、ヴィッキーさんは6月26日に獣医のもとを訪れた。

    部屋に通されて目の前にいる猫が紛れもなくグッチだと確信したヴィッキーさんだったが、グッチヴィッキーさんに抱きついて喉をゴロゴロと鳴らし始めたという。こうしてグッチと12年ぶりの再会を果たすことができたヴィッキーさんは、このように振り返っている。

    「連絡を受けてからすぐに向かったのですが、会った瞬間にグッチに間違いないと思いました。グッチはすぐに私に抱きついてきて喉を鳴らし始めたのです。私のことを覚えていたのでしょう。もう二度と会えないと思っていたのに、19歳の頃と同じようにグッチを抱っこできるなんて、なんだか夢のような瞬間でした。」

    グッチは路上をさまよっていたようで、地元の女性が8か月間ほど餌を与えて世話をしていたそうだ。しかし最近になってグッチが痩せ細ってきたことから心配した女性が獣医に連絡して検査を受けることになり、その際にグッチマイクロチップに気付いた獣医がヴィッキーさんに連絡したという。

    マイクロチップによって行方不明ペットと再会できたケースは多々あるが、オーストラリアシンガポールなどいくつかの国ではペットマイクロチップを義務付けている。日本でも2022年6月1日までにペットショップや犬猫繁殖業者等に対してマイクロチップ装着が義務化される予定のようだ。これにより捨てられたり行方不明になってしまう犬や猫が減っていくことが期待されている。

    画像は『The Sun 2020年6月30日付「CAT REAPPURRS Woman stunned after being reunited with her missing cat Gucci – 12 YEARS after he vanished」(Credit: SWNS:South West News Service)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)





       

    12年ってさすがに諦めちゃいそうだけど、ホントに良かった。

    <このニュースへのネットの反応>

    【マイクロチップのおかげ…12年も行方不明だった猫が見つかる】の続きを読む

    このページのトップヘ