にゃんだふるdayにゅ~す

にゃんだふるdayにゅ~すは日々の気になるニュースや話題を
まとめたサイトです。
気になる記事を探して楽しんでくださいね。

    2020年07月


       

    才能ある人だっただけに残念ですね。好評でしかないのに…

    1

     18日に急逝した俳優の三浦春馬さん(享年30)のシングル曲「Night Diver」のミュージックビデオが、24日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション 3時間半スペシャル」(後6・30)で特別放送された。三浦さんはこの特番に出演が予定されていた。

     番組冒頭では、同局の並木万里菜アナウンサー(24)が「今夜出演を予定されておりました、三浦春馬さんのご冥福を心からお祈り致します」と追悼した。

     同曲は、昨年8月にリリースされた「Fight for your heart」に続く2作目のシングル。8月26日のリリースを前に、三浦さんは同番組で初の歌唱を披露することが決まっていた。

     三浦さんの急逝を受けて所属レコード会社は23日、予定通りに同シングルを発売すると発表。「“表現者”三浦春馬が音楽というフィールドで新たな表現に立ち向かい、産まれた楽曲の魂を消さず、当初の予定通りに発売する事が一番大切な事であると判断いたしました。三浦春馬の作品を世に送り出すことで、彼の魂が皆様の心の中で輝き続けているよう願っております」と説明した。売上の一部は、三浦さんが毎年取り組んでいたチャリティーイベント「Act Against AIDS」の支援団体を通じて、ラオスのラオ・フレンズ小児病院に寄付される。

     同曲は24日から各種サイトで先行配信がスタート。MVは同日午後10時に公開される。 
     


    【三浦春馬さん 出演予定だったMステで遺作シングルMVを特別公開】の続きを読む





       

    いろんなところでコロナが影響しているんですかね。課金とか厳しくなりそう。

    1

    Twitterのジャック・ドーシーCEOは、サブスクリプション(定期購読)の可能性を含め、ユーザーから収益を上げるための追加方法を模索していると発言したことが報じられています。

    この発言は同社が2020年第2四半期(4~6月)決算で売上高が前年同期比19%減の6.8億ドル、最終損益は12億ドルもの赤字、新型コロナ禍のなか中核となる広告収入が急激な減少に見舞われた苦境を発表した文脈で述べられたものです。

    ドーシー氏いわく、Twitterは今年おそらく「いくつかの実験」を行う可能性が高いとのこと。「Twitterの様々な側面に対して消費者に支払いを求める」にさいして「非常に高いハードルがある」としつつも、同社が収益源を多様化しようとしていると確認。そうした模索は「非常に、非常に初期の段階にある」と述べています。

    Twitterは今月初めに「グリフォン」と呼ばれるチームが「サブスクリプションプラットフォーム」を構築しているとして、求人広告を出していることが明らかになったばかり。サブスクリプションに言及した部分は一度は削除されながらも、株価が上がったことと呼応するように元に戻されていた経緯があります。

    現在ほとんどの大手SNSは、無料のサービスを提供しつつ、数百万人のユーザーを対象としたターゲティング広告を配信することを主な収入源としています。Twitterもその1つですが、ドーシー氏は「新しい収益ラインが広告事業を補完するようにしたい」「我々はサブスクリプションが補完的で、コマースが補完的で、人々がペイウォール(一部コンテンツを有料としてアクセスを制限する方式)の管理を支援できる世界があると考えています」と発言。すなわち無料サービス+ターゲティング広告を主な収入源として維持しつつ、追加サービスごとに課金する構想を示唆しているもようです。

    今回の決算発表は、中旬に起きた大企業や著名人のTwitterアカウント大規模乗っ取り事件の余韻もさめやらぬうちで、Twitterも社内調査や事後処理に追われている最中でのことです。ドーシー氏も「我々は後手に回った」「セキュリティ対策には終わりがありません(中略)我々はシステムのセキュリティ対策を続け、外部企業や法執行機関との連携を取りながらそれ以上のことを行っていきます」と改めてお詫びと対策を述べていますが、潰れられると困るユーザーもお布施の手段を一刻も早く提供してもらえることを祈っているかもしれません。





    【Twitterがユーザーからの収益を上げることを模索中 コロナ禍が影響か】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)


    ただ言葉を発するだけの追悼なら無意味になるから。心がこもってないとね。

    1 
    女優の有村架純(27)が、18日に30歳の若さで亡くなった三浦春馬さんを追悼した。

    有村は21日、インスタグラムのストーリーズを更新。青空を撮した写真とともに、「優しい春馬さん、深呼吸、してくださいね どうか、朗らかに 永遠に」と悼んだ。

    有村は、8月15日に放送予定のスペシャルドラマ「太陽の子」(午後7時30分放送)で三浦さんと共演している。戦争下の科学者の苦悩を描いた青春群像劇で、三浦さんは「若くして自分がいない未来に希望を託す青年の思いを役を通して考えさせられました。世界で唯一の被爆国の日本ですが、この作品を多くの人にご覧いただいて、今まで以上に日本が平和と希望を願える美しい国になるよう祈ります」とコメントしていた。


    故人に深呼吸しろとズレたメッセージを送る有村架純(27)


    【三浦春馬さん追悼で売名行為?ズレたメッセージを送る人も。】の続きを読む



    (出典 abundant.jp)


    知らないところで我が子が迷惑行為を働いてたなんてご両親はいたたまれないでしょうね。

    1

    「悩みすぎて、首を吊ることも考えました……」
     
     沈痛な思いを打ち明けるのは、あの“迷惑系ユーチューバー”の両親だ。
     
     息子の名は、原田将大(しょうた)容疑者(29歳)。「へずまりゅう」(以下、へずま)の名でユーチューブに投稿を続け、理不尽な迷惑行為を続けている人物である。

     これまで、へずまは自身のユーチューブチャンネルで、有名ユーチューバーに対して動画の共演を迫り無理やり押しかける「凸撃」(とつげき)を繰り返してきた。凸撃先から弁護士を通じて警告書を送られることもあり、訴訟も複数抱えているという。また沖縄では昨年焼失した首里城の再建を願う寄せ書きに落書きをするなど、悪質な迷惑行為を続けてきた。

     今年の5月には、「店の商品、会計前に食ってやったぜー」というタイトルをつけて動画を投稿。愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べる姿を公開していた。その後、店から通報があり、7月11日に窃盗の容疑で逮捕された。

     『週刊女性』は世間を騒がせ続ける男のルーツを知るために、山口県にあるへずまの実家を訪ねた。そこには、焦燥しきった様子の両親の姿が――。

    父親はショックのあまり職場復帰できず

    「逮捕されるまで、息子がユーチューバーをやっていたことさえ知りませんでした」
     
     そう語るのは、へずまの父親。「メディアの取材に応じるのはこの1度限り」と断った上で、取材に応じてくれた。

    「山口県から東京へ上京していたことさえ聞いていなかったんです。最近は県内で居酒屋のバイトをしながら、新しい就職先を探していると言っていました」
     
     両親が初めて息子の本当の姿を知ったのは、今回の逮捕のニュースだったという。

    「最後に帰ってきたのは6月の終わり。その後、連絡がまったくつかなくなり、心配で警察に相談しようか考えていた矢先の出来事でした」
     
     へずまは7月上旬から、新型コロナウイルスに感染しながらマスクもせずに県をまたぐ移動を繰り返した。山口県知事からは「なんてことをしてくれたのか」と名指しで批判。立ち寄り先の飲食店や観光地で休業が相次ぎ、県にはへずまと接触して感染を心配した人の相談が700件以上も殺到したという。

     さらに、逮捕後もマスク着用を拒み、警察官も感染し、移送先の拘置所でもコロナを撒き散らした。
     
     息子の傍若無人な迷惑行為を知った両親は青ざめる。

    「これだけ人様に迷惑をかけた。実家が特定されて、いたずら被害に遭うかもしれません。隣近所や職場には“あれはうちの息子です”と謝罪して回りました」
     
     ショックのあまり、父親は逮捕報道から10日間過ぎた今も職場復帰できていないという。

    「夫婦で涙も枯れるほど泣きましたが、私たちにも生活があります。たとえ周囲に白い目で見られようが、この土地に根を張って生きていくしか生きる術(すべ)はないんです」

     今年3月には「山口県も親も友達も先輩も仕事も全てを捨てて東京に上京する!」とSNSで宣言していたへずま。逮捕後にそれを見た父親は、もはや親としてできることはないと感じたという。

     なぜこれほどまで暴走を続け、悪行を重ねるようになってしまったのか。へずまが迷惑行為に手を染めるまでの半生とは――。 
     


    【へずまりゅう 気の毒すぎる両親の苦悩 youtuberだったとは知らず…】の続きを読む


    渡部建はまだマシか?不倫相手の酷い扱いを受けた女性たち



    (出典 oggi.jp)



     複数の女性との不倫行為が報じられ、芸能活動を自粛中のアンジャッシュの渡部建。不倫はもとより、不倫相手と多目的トイレで行為に及び、事が終わるとすぐに女性を帰させていたことが明かされ、好感度が一気に転落した。



     報道に対しては、世間から「女性を下に見ている」などの批判が挙がっていたが、渡部がしたように、不倫相手から酷い扱いを受けたことのある女性は少なくはないようだ。

     「職場の上司と不倫していたのですが、人目を気にして外ではなかなか会えず、デートはもっぱら終業後の社内。同僚たちが退社してほぼ誰もいなくなった時を見計らって、会社のトイレや倉庫で行為に及んでいました。ですが、私はまだ仕事が残っている時もあり、行為後に残業して仕事を終わらせてから帰っていましたね。もちろん、上司は残業に戻る私のことなんてお構いなしに、さっさと帰宅していましたけど」(20代女性)

     外で会えないとなると、不倫カップルにとって出張は大きなチャンスとなるが、必ずしもいい時間を過ごす訳ではないようだ。

     「40代のいわゆる仕事ができる男と不倫中だった時の話です。彼の出張中に、ホテルに呼ばれることが何度かあり、嬉しくてホイホイ行っていたのですが、交通費とホテル代は自腹。しかも、警戒心からか同じ部屋には入れてもらえず、自分の部屋の真下に部屋を取るように言われました。夜は彼が来るまでワクワクして待ちましたが、彼は事が終わるとさっさと退散。翌朝も私を残して先にチェックアウトしていました。今思うと、私は何をしていたんだろうと思います」(20代女性)

     さらに、こんな経験をした人もいる。
     「出会い系で知り合った男性。最初は既婚者とは知らずに付き合っていたのですが、途中で既婚者であると告白されました。家が近所なこともあり、奥さんが乗るかもしれないバスや、行くかもしれないスーパーカフェは避けるように言われていて、それを守っていたんです。既婚者と告白された後も、好きになってしまったので後には戻れず、彼から奥さんと別れると言われてもいたので、それまでの辛抱だと思っていました。ですが、1年経っても別れる気配はなく、行きたいところに行けない生活にも嫌気が差し、私から別れを切り出しました。後々、ずっと夫婦円満だったと知り、時間を返して欲しいと思うとともに、自分にも責任があるなと反省しました」(30代女性)

     バッシングを浴びた渡部のような不倫は、決して珍しくはないようだ。


    不倫だからバレない様にと必死なんでしょうね。でも女性の方もそういう男だということに早く気付かなくちゃ。

    【渡部建はまだマシか?不倫相手の酷い扱いを受けた女性たち】の続きを読む

    このページのトップヘ