お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(50)が、30代の一般女性と結婚していたことが22日、分かった。関係者によると、10月10日に婚姻届を提出し、すでに都内の自宅で同居しているという。
岡村はお相手の女性について周囲にほとんど明かしていないが、知人は「最初から先方の両親のことを意識していましたし、最初から真剣交際だったのでしょう。今は本当に幸せいっぱいのようです」と話している。
岡村は今年4月、当時1人でメインパーソナリティーを務めていた「…オールナイトニッポン」で「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」などと発言。女性蔑視と批判を浴びた。その後、精神的に落ち込んでいた岡村の支えになったことがゴールインの決め手となった可能性がある。
岡村は2010年、ハードワークがたたり5カ月間長期休養するなど精神的に引きずるタイプ。「ナイーブな岡村さんは、自分がとんでもない発言をしたことで反省して深く落ち込んでいた。絆が深まったのは間違いない。この人しかいないと決意を固めたのではないでしょうか」(関係者)。
騒動後、相方の矢部浩之(48)が、14年に卒業していた同番組に緊急生出演して、岡村を“公開説教”した際に「結婚したら」と勧めており、その言葉にも背中を押されたとみられる。
吉本興業所属の独身で結成するアローン会の一員で「部長」と呼ばれていた独身界の重鎮が“おひとり様”をめでたく卒業。「とにかく岡村さんはプライベートについて周りにもほとんど話さない。相手が誰なのか、本人の言葉を待つしかない」(芸人仲間)。
生涯を共に歩むことに決めたパートナーがいかに素敵か、幸せいっぱいの岡村からの報告に注目が集まる。
2020年10月23日 00:38
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/10/22/kiji/20201022s00041000486000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
2020年10月
成宮寛貴セクシーショットにファンは大喜び
成宮寛貴セクシーショットにファンは大喜び
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成宮寛貴、胸筋セクシーショットにネット大興奮「イケメンすぎる」 - 成宮寛貴として活動していた元俳優の平宮博重(38)が17日、自身のインスタグラムに投稿した写真がセクシーだと話題になっている。
この日成宮は「髪ちょっと短くしたんだ。なんか久々だよね、みんな元気ですか?」などとつづり、胸元を大きく開いたセクシーなシャツ姿の写真など数枚の最新ショットを公開した。
1枚目は洗面所の鏡ごしで撮影された自撮りなのだが、美しい胸筋がちらりと見えるファンにはたまらないショットとなっている。
さらに「LINELIVE、insta、SNSが急に出来なくなってしまい、理由も知らせられなかったから、みんなには心配をかけてしまいました。ごめんなさい!!」などとコメントを続け、インスタ自体の投稿は7日ぶりだったのだが、自身のツイッターの更新は先月29日で止まっていたこともあり、ファンに向け謝罪している。
この投稿に対しインスタグラム上には「安定のカッコ良さ」「イケメンすぎる」「胸元がセクシーすぎでしょ」「きゃーセクシーですね〜」などの絶賛コメントが多く寄せられている。
セクシーな写真はもちろんのこと、元気そうな成宮の姿が見られてファンは大喜びの様子だった。【日時】2020年10月22日 18:08
【提供】デイリーニュースオンライン
千眼美子 「テレビに出られたらいいな」復帰の可能性は?
千眼美子 「テレビに出られたらいいな」復帰の可能性は?
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千眼美子が「テレビ復帰」を熱望? 女優業は厳しいとの声に「あの番組なら…」可能性を模索か - 2017年2月に幸福の科学に出家して以来、主に同教団関連の作品に出演している女優の千眼美子が、10月20日発売の週刊誌『週刊女性』のインタビューに答えている。
本名の「清水富美加」名義で芸能界デビューし、2015年に出演したNHK連続テレビ小説『まれ』でブレイクした千眼。
『週刊女性』のインタビューでは、出家直前は自殺を考えるほど追い込まれていたと告白。
幸福の科学の教えに支えられ、思いとどまることができたという。
当時の清水を知るというテレビ局関係者はこう話す。
「あの頃の清水さんは仕事も順調で、そこまで追い詰められているようには見えませんでしたが、人知れず悩みを抱えていたのでしょう。周囲が気づかなかったということは、それだけ自分ひとりで抱え込むタイプだったのかもしれない。そういう意味では、宗教に救いを求めたのも納得できる気がします」(テレビ局関係者)
さらにインタビューでは、「テレビに出られたらいいなと思うこともあります」とも発言している。
現状では“幸福の科学専属”となっている千眼美子だが、テレビドラマで女優として復帰できる可能性はあるのだろうか。
「特定の宗教に入信しているからドラマに出られないということはまったくありません。しかし、千眼さんの場合は、出家をしていて、宗教家として幸福の科学の広報活動をしている。そうなると、ドラマに出演したことが結果的に“幸福の科学の宣伝をしている”という形になりかねないわけです。テレビ局が特定の宗教に加担するわけにいきませんから、そこがネックになる。また、千眼さんは前の事務所を辞める際に『人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え(省略)』とその経緯を説明していました。宗教上の理由でできない役柄や、言えないセリフなどを抱えているのだとしたら、それを明確に提示してもらわないと、オファーする側もちょっと敬遠してしまう気がします。撮影を終えてから『あれはイヤだった』と言われても困りますしね。そうしたことからも、千眼さんがドラマに出るのは簡単ではないと思います」(ドラマ関係者)
一方で、「あの人は今」系のバラエティ番組であれば、テレビ復帰の可能性も高いという。
「例えば、リニューアル前の『爆報!THEフライデー』(TBS系)や、終了してしまった『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)であれば、あくまでも客観的な視点のうえで“千眼美子の今に密着する”という企画も充分にありえたと思います。別に千眼さんは不祥事を起こしたわけでもないし、過度な“幸福の科学寄り”にならなければ、コンプライアンス的には問題ない。たしかに話題性は高いタレントさんなので、起用したいという番組は少なくないと思います。騒動から時間もたっていますし、そろそろ動き出す局もあるのでは?」(前出・テレビ局関係者)
千眼美子がテレビ界に舞い戻ってくる日も近いかもしれない。【日時】2020年10月22日 11:00
【提供】日刊サイゾー
不祥事芸能人が介護福祉でイメージアップは「ナメている。ここは刑務所か」
https://www.jprime.jp/articles/-/19173
2020/10/20
6月に“多目的トイレ不倫”が発覚し、現在は謹慎中のアンジャッシュ・渡部建。そんな渡部は、多大な迷惑をかけた家族や仕事関係者への贖罪の気持ちが強く、社会貢献ができる介護福祉士やケアマネジャーなどの、福祉系の資格取得を見据えて猛勉強中だと『女性自身』(10月27日号)で報じられた。
中略
「この流れを作ったのは酒井法子ですかね。覚せい剤取締法違反罪の裁判中、彼女は“介護の勉強をする”と話して、確かにその後の2010年に群馬県内にある大学の介護福祉コースに入学しました。ところが2013年に同校の運営資金が底をつき、まさかの廃校に。それ以降、別の学校に転入するわけもなく、なあなあになって結局、芸能界に復帰しました。確かに“勉強はした”のでウソをついたわけではありませんが(苦笑)」(芸能プロ関係者)
また闇営業が問題となったロンドンブーツ1号2号・田村亮も謹慎中に老人ホームを訪れ介護の勉強をしていることが報じられたが、結局は芸能界復帰を果たし、うやむやに。
渡部をはじめ不祥事を起こした芸能人が介護の勉強を始めることについて、実際に高齢者施設や障害者施設で働く 介護職の方々はどう感じるのだろうか。
障害者施設で働く30代男性Aさんは「ナメてますね」とバッサリ。「罰ゲームじゃないんだから(笑)。私たちの職場は刑務所ですか? イメージアップみたいな気軽な気持ちだったとしたら大間違い。大変なところですよ」
と怒りを通り越して呆れた様子だ。特別養護老人ホームで介護福祉士として働く20代女性Bさんは、「不祥事を起こした芸能人が介護を償いのように捉えているんだったら、世間の介護に対するイメージがもっと悪くなるのではと思ってしまいます」と介護業界への悪影響を心配する。
芸能界のグルメ王とも呼ばれた渡部は、「夜景鑑賞士検定3級」「社交ダンス(ラテン1級)」「高校野球検定」など数々の資格を取得している。例えば介護系で唯一の国家資格である介護福祉士は高度な専門知識と技術をもち、現場でもリーダーとしての役割を求められる。養成施設などで学ぶルートでなければ、受験資格を得るために3年以上の実務経験と実務者研修を修了する必要があり、ハードルは高い。もし渡部が本気で目指すなら、並大抵の努力ではたりないだろう。
「続いたら根性あるなって思います。現場に来なかったら意味がないかな」(障害者施設で働く20代女性Cさん)
と渡部のやる気を問う声も。一方で、肯定的な見方もある。
「きっかけはなんでもいいのでは、とも思います。実際現場に来たら、想像以上に感情が振れることが起こって、予想しなかった成長があると思う。資格を単に取得するよりは、現場で利用者さんに接してみてほしい」(障害者施設で働く30代女性Dさん)
全文はソースをご覧ください
新生WANDSのボーカルに賛否両論 「ボーカルが変わると同じバンドに思えない」
『Mステ』WANDSの“イケメン”ボーカルに物議「ちょっと受け入れがたい」
10月16日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、3人組ロックバンド『WANDS』が出演。
新ボーカルを迎えて往年の名曲を披露したのだが、ネット上では賛否両論の声が渦巻いている。
「WANDS」は1990年代を通して、多数のヒット曲を生み出した人気バンド。
2000年に一度解散したが、昨年11月に3代目となるボーカル・上原大史が加入し、再始動している。
27年ぶりの出演となる今回の「ミュージックステーション」では、TVアニメ『スラムダンク』のED曲としてお馴染みの『世界が終るまでは…』を披露した。
上原は既存メンバーより年齢が若く、甘いルックスをもつ、イケメンボーカル。
その魅力にハマってしまった視聴者も多いようで、SNSなどでは、
《WANDSのボーカルはあまりにも顔がよすぎる》
《Mステ見たらWANDSのボーカルがとんでもないイケメンになってた》
《新ボーカルの上原さん、声もいいしイケメンだし、これからもっと出てきてほしい》
《最高だったわ…上原さんの顔と声がカッコよすぎる》
といった反響が続出している。
「ルックスだけ」と批判する声も…
その一方で、「世界が終るまでは…」を初代ボーカル・上杉昇とは別の人物が歌うことに反発するファンも。
また上原の歌唱力についても厳しい目が向けられており、
《WANDSの出演にみんな騒いでるけど、ボーカルが下手すぎて逆に出ない方が良かったんじゃないかと思ってる。ってかルックスが良けりゃそれで良いのか?》
《新しいボーカル、音痴ではないけどリズム感が微妙じゃね? サビ以外見事なまでに遅れてるのがものすごく気になる》
《WANDSの新ボーカル男前だけど、歌唱力は上杉さんと比べちゃうと…。これからの成長次第かな?》
《MステにWANDSが出てたけど、ボーカルは上杉昇じゃないとダメなんだって》
《けっこう好意的なツイートが多いけど、ちょっと自分は受け入れがたい。考え方が古いのかもしれんがボーカル変わったら同じバンドだと思えない》
など、さまざまな批判の声が上がっている。
「公言されていないものの、新ボーカルの上原はビジュアル系バンド『-真天地開闢集団-ジグザグ』のボーカル・命(みこと)と同一人物だと言われています。同バンドでは白塗りによる奇抜なキャラクターを演じており、今年9月には『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演したことでも話題を呼んでいました。再始動をアピールしたい『WANDS』にとって、彼の存在はいい起爆剤となるのではないでしょうか」(芸能誌関係者)
新たなメンバーが加入したことで、早くも脚光を浴びている新生「WANDS」。
古参ファンを納得させられるかどうかは、今後の活躍にかかっているだろう。
https://myjitsu.jp/archives/137410
(出典 i.imgur.com)