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    2021年01月



    (出典 woman-type.jp)


    知人女性にわいせつ行為っていったい何があったんでしょうね。謎だらけです。

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     和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの疑いで、女性タレントのラブリさん(31)を昨年3月に書類送検していたことが20日、捜査関係者などへの取材で分かった。同署が送検時に付けた刑事処分に関する意見の内容は、明らかになっていない。

     複数の関係者によると、書類送検容疑は2019年5月、同県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑い。女性は同年8月に告訴状を白浜署へ提出したという。

     ラブリさんの所属事務所は取材に「対応は弁護士に任せている」と答えた。担当弁護士は「犯罪に当たる行為はなかった」と主張している。

    2021年1月20日 22時44分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19565731/

    (出典 image.news.livedoor.com)
     


    【ラブリさん(31)知人女性強制わいせつの疑いで書類送検】の続きを読む


    有村架純 このままでは消えてしまう…

    芸能界って過酷なんですね。人気商売だから仕方ないのかな。

                        
    有村架純、消える
    コロナ禍によって三密回避やスポンサー離れなど、昨年と同じく2021年も逆風が吹き荒れることが予想される芸能界。

    そんな状況を踏まえて1月15日発売のアイドル雑誌「EX大衆」(双葉社)では、『今年消える芸能人』と題した特集が組まれた。

    その“崖っぷちリスト”の中には、17年前期放送のNHK朝ドラ『ひよっこ』でヒロイン役を務めてブレイクを果たし、“国民的女優”とも称される有村架純も名前を連ねているため、ネット上では「架純ちゃんは大丈夫でしょ!?」「まだまだ十分期待できる」などと反論の声が上がった一方、“消える根拠”に納得の声も集まることになった。

    「このままでは消えてしまう」という状況まで追い込まれないにしても、主演から脇役へと“降格”させられてしまう可能性は十分にあり得るだろう。

    そして、それに伴いギャラがダウンとなれば、世間的な知名度が十分あるだけに、今度は“使い勝手が良い女優”として、激務が待っているかもしれない、とエンタMEGAが報じた。



    【日時】2021年01月20日07:43
    【ソース】エンタMEGA

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    (出典 i.ytimg.com)


    大事に至らなくて良かったですね。お大事にしてください。

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    爆笑問題・田中裕二、くも膜下出血、脳梗塞で入院 命に別状なし 1カ月休養
    お笑いコンビ、爆笑問題の田中裕二(56)が脳梗塞を発症していたことが20日、分かった。
    所属事務所「タイタン」が公式サイトで発表した。

    同事務所は、太田光代社長名義の「ご報告」とした文書を発表。
    それによると、田中は同日午前2時ごろ、自宅で頭痛を訴え、病院に救急車で搬送された。
    病院での処置により、大事に至ることは無かったが、検査の結果「前大脳動脈解離による、
    くも膜下出血、脳梗塞」と診断された。

    田中の容態について「今のところ手術等の必要性もなく田中裕二本人も変わりありませんので、
    入院期間1週間程度の診療計画となりました」と報告。「しかし、動脈解離が前大脳であるため
    に大事を取って一か月程度休養させて頂くことと致します」とした。
    「弊社と致しましても田中裕二の健康を第一に考え、当面の間、担当医と相談の上、
    活動再開に向けて最善を尽く所存です」と、今後についてつづった。

     田中は昨年8月26日、新型コロナウイルス感染が判明して入院し、翌9月7日に退院。
    同月16日に仕事復帰した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/42a11eeb5e1f867ec3ffd9088077dfc06f2fa544


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    (出典 www.fbijobs.net)


    息子も息子だけど、結局暴力を振るってはダメですね。

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    https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202101/0014018671.shtml

    小学生の息子の腰を足で踏みつけるなどしたとして、兵庫県警宝塚署は20日、
    暴行の疑いで公認会計士の男(36)=宝塚市=を逮捕した。

    逮捕容疑は19日午後10時半ごろ、自宅で小学生の息子(10)の腰を持って投げつけ、
    転がったところを足で踏みつけるなどした疑い。容疑を認めているという。

    同署によると、男は前日、夜遅くまでパソコンを使用している息子を注意。
    翌日も繰り返したため腹を立てたという。
    息子が近くの交番に「父に怒られた」と駆け込み、容疑が発覚した。


    【小学生の息子に立腹し足で踏みつける。息子が「父に怒られた」と交番に。】の続きを読む


    急ブレーキの逆煽りを避けた結果…積み荷が破損し3000万円の損害

    何があろうと煽りはダメですね。今はドラレコが付いている車が多いから、変なことはしないのが無難ですよ。

                        
    急な“逆あおり”避け…積み荷破損で損害3000万円か 滋賀県バイパス
    滋賀県のバイパスを走る大型トラックのドライブレコーダーの映像です。

    画面右から現れた白い車が、突然急ブレーキをかけます。

    トラックも急ブレーキを踏み、ドライバーのとっさの判断でハンドルを左に切ることで、衝突を免れることができました。

    白い車は速度を上げ、そのまま走り去っていきました。

    この急ブレーキにより、トラックの積み荷が破損し、損害額は3000万円近くになる可能性があるということです。

    大型トラックは、時速90キロ以上は出せない仕組みになっています。

    トラックのドライバーはあおられたきっかけについて、「遅く走っている」と思われたのではないかと話しています。


    【日時】2021年01月19日 13:32
    【ソース】テレ朝news

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