にゃんだふるdayにゅ~す

にゃんだふるdayにゅ~すは日々の気になるニュースや話題を
まとめたサイトです。
気になる記事を探して楽しんでくださいね。

    2021年02月


    10人以上の面識ない女性のバッグにメモをこっそり入れた男逮捕

    勇気があるのかないのか良く分からない行動だし、入れられた方はちょっと気味が悪く思いますよね。

                         
                        
    「迷惑でなかったら」面識ない女性のバッグにメモ 男逮捕 東京
    「迷惑でなかったら」面識ない女性のバッグにメモ 男逮捕 東京
    面識のない女性のバッグに、自分の連絡先と「ご迷惑でなかったら」と書いたメモを、繰り返しこっそり入れたなどとして、33歳の男が逮捕されました。

    警視庁によりますと、三浦洸平容疑者は、去年5月から先月に、自分のLINEのIDと「ご迷惑でなかったら」などと、連絡を求めるメモを、20代の女性のバッグに3回にわたり、こっそり入れた上、コンビニなどでつきまとった疑いがもたれています。

    女性と面識はなく、調べに対し、「メモはいろんな人に入れたけど、つきまとっていない」と容疑を否認しているということです。

    周辺では、10人以上の女性から同様の相談があり、警視庁が三浦容疑者に警告していました。



    【日時】2021年02月10日 12:26
    【ソース】日本テレビ

    【10人以上の面識ない女性のバッグにメモをこっそり入れた男逮捕】の続きを読む



    (出典 neyagawa.goguynet.jp)


    麻生さんは再給付はないと言ってたけど、どうなんでしょうね。選挙絡みだとちょっと考えてしまいますが。

    1

     緊急事態宣言が10都府県で延長されたことを受け、自民党の中堅・若手議員らが9日、経済的に厳しい人への10万円の特別定額給付金の再支給など追加の経済対策を行うよう、下村政調会長に申し入れました。

     自民党の中堅・若手議員らは9日、緊急事態宣言が延長されたことを受け、今年度の予備費およそ4兆円を使い切って経済対策を行うべきとする緊急提言を下村政調会長に申し入れました。

     提言では、売上の減収基準などの要件を緩和した上で持続化給付金を再支給するほか、来年度には、経済的に厳しい人に対し、10万円の特別定額給付金を再支給することなどを求めています。

     「ある程度絞った形で、コロナで本当に困っている方にきちっと届けるという趣旨で申し入れました」(自民党 赤池誠章参院議員)

     赤池議員らは、「政治が国民と共にあること」を強く表明するため、対策を行うべきだとしています。

    ソース
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4194678.html


    【10万円の定額給付金再支給 追加の経済対策を申し入れ】の続きを読む


    あおり運転の末、不気味な笑みを浮かべて近寄る…恐怖の一部始終

    ただでさえもあおり運転されるのは迷惑だけど、あの不気味な笑みで近寄られたら恐怖だったでしょうね。

                         
                        
    あおり運転 恐怖の一部始終 被害者「殺されると思った」 45歳の男を逮捕/大阪・堺市
    あおり運転 恐怖の一部始終 被害者「殺されると思った」 45歳の男を逮捕/大阪・堺市
    先月、堺市の路上であおり運転をし、被害車両に乗っていた女性にケガをさせたなどとして、45歳の男が逮捕された。

    被害者が、危険なあおり運転の様子を撮影していた。

    被害者「あおられてるんですけど」

    被害者(妻)「危ない危ない、あーもうちょっと、めっちゃ怖い。ぶつけられそうになったんですけど」

    先月27日午後10時前、助手席に乗っていた被害者が撮影した映像。

    被害者(妻)「ロックしてロックして怖い。降りてきた、ロックして」

    被害者「写真撮って」

    通行量の多い堺市の泉北1号線上で、赤色の軽自動車が停車する。

    車から降りてきた男は笑みを浮かべながら、被害者の車に近づき、助手席のドアを叩き始めた。

    被害者「赤のスズキの車です」

    被害者は最初にあおり運転に気づいたのは、堺市南区の泉ケ丘駅付近。

    パッシングやクラクションなどが執拗に繰り返された。

    その後、泉北1号線を北上中、あおり運転は4分近くも続いた。

    被害車両の進行を妨げるように、追い越してから男が運転する赤い車は停車した。

    被害者の女性は急ブレーキなどによって、首を捻挫するなど2週間のけがをした。

    被害者「クラクション鳴らしてよばれたんです。こっち見ろみたいな感じで。見たら中指立ててめっちゃ笑顔なんですね。パニックになってしまっているのもあるけど、殺されると思ったんです。うちは制限速度以下でも以上でも走っていない。相手が入れてほしいのに入れなかったわけでもない。なぜそれが起きたのか、お聞きしたいですね」

    被害者から通報を受けた警察は7日、島根県内で男を発見。

    ..
    【日時】2021年02月08日 19:20
    【ソース】読売テレビ
                       

    【あおり運転の末、不気味な笑みを浮かべて近寄る…恐怖の一部始終】の続きを読む



    (出典 img.cinematoday.jp)


    芸能人と言えどプライベートは別ということなんですかね。ただ、公の場に出る人だから、何かあったのではという憶測が生まれてしまうのも致し方ないのかもしれませんが。

    1

    2/9(火) 7:02配信
    FRIDAY

    コロナ感染を報じられた石原さとみ。事務所は報道後にその事実を認めたが…

    女優の石原さとみが新型コロナウイルスに感染していたことが、所属事務所の発表で明らかになった。ドラマの撮影現場で1月中旬に受けたPCR検査で陽性と判明。石原にコロナの症状はなく、現在は自宅療養中ですぐに仕事に復帰する予定という。まずはひと安心、といったところか。

    実際には、事務所の発表よりも前に「女性セブン」が石原の感染を報じていた。4月から放送予定の主演ドラマの撮影が予定されていたが、感染発覚後に延期されたという。「ドラマの情報解禁前」ということもあり感染を発表しなかったというが…。

    「セブンの報道を受け、各マスコミが事実確認のために事務所に問い合わせたので、隠しきれなくなって回答したそうです。しかしホームページなどでは公表しておらず、あくまでマスコミからの問い合わせがあれば答えるというだけ。感染したこと自体は悪いことでもないのに、こんな対応になるのは不思議ではありますね」(スポーツ紙記者)

    別のケースではドラマ『ももいろ あんずいろ さくらいろ』(テレビ朝日系)で主演を務める予定だった筧美和子が新型コロナウイルスの濃厚接触者にあたると医師から指摘を受け2月3日に主演を降板した。代役にはアイドルグループ「PASSPO☆」の元メンバーの奥仲麻琴が務めるという。

    筧自身はPCR検査の結果陰性だったというが、感染せずとも「濃厚接触者」であれば降板…とはなかなか世知辛い。21日からスタートするドラマということなので、ロケスケジュールを変更できなかったのだろう。

    一方の石原だが、5日のスポーツ紙やテレビのニュースを見ても、目立って取り扱った媒体がほとんどないのだ。これはなぜなのか…。

    「石原さんの所属事務所が、マスコミに『できれば扱わないでほしい』とお願いしていた、と聞いています。理由を聞いても“プライベートなことなので”というよく分からない回答だったとか。

    事務所は、公表しなかったことについて『むやみに芸能人が公表することは社会不安をあおっていることになり得る』と説明しています。たしかに病気はプライベートなことですが、他の芸能人は、共演者やスタッフなどに迷惑が掛からないように公表していますからね…」(テレビ局関係者)

    たしかにドラマ制作発表前であり、舞台やコンサートなどファンに迷惑を掛けないのであれば、公にする必要はないのかもしれない。だが、8日に配信された「日刊ゲンダイDIGITAL」の記事によれば、感染を隠すために出演ドラマの情報解禁を2月3日から10日へ変更していたと報じられたが、これが事実なら、ますます「なにかあったのか」と思われても仕方ないだろう…。

    コロナに感染して炎上したのは、宴会やお持ち帰り報道などで何度も報じられた石田純一や、狭い劇場で舞台を上演し客までもクラスター感染を起こした山本裕典や有村崑くらい。芸能人が感染を公表しても、いまは非難を浴びることもないはずだ。

    報道により感染事実が判明してしまった石原。きちんと対応していれば、こんな騒ぎにはならなかったように思えるのだが…。なにはともあれ、一刻も早い復帰を願いたいものだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f67fc76b9d67542f17e8447725aec7bee862588c


    【石原さとみのコロナ感染がほとんど報道されなかったのはなぜ?】の続きを読む



    (出典 newsimg.oricon.co.jp)


    ちょっとした勘違いからの仲違いみたいな感じで残念ですね。そもそも偽アカウントで投稿してた人を訴えたほうが良さそうな気もしますけどね。

    1

    《当事者 ファーストサマーウイカこと堂島初夏》
     2021年1月29日、東京地裁で、ある損害賠償請求事件の口頭弁論が開かれた。

    「この日は、被告側から提出された答弁書の内容を確認する、事務的手続きのみでした。本人が出廷するはずないとわかっていたけど、つい傍聴してしまいました」

     裁判ウオッチャーが、そう興奮するのも無理はない。トラブルの当事者として、今、飛ぶ鳥を落とす勢いのタレント、ファーストサマーウイカ(30)が訴えられていたからだ。

     バラエティ番組で見ない日はないほどの活躍に加え、NHKの朝ドラ『おちょやん』に出演するなど、女優としても話題を振りまく “最旬タレント” に何があったのかーー。

     本件の原告は、都内在住のA子さんだ。もともと、ウイカが所属していたアイドルグループ「BILLIE IDLE(R)」のファンだった。

    「関西弁のヤンキーキャラとトーク力を武器に、2013年に『BiS』というグループでメジャーデビュー。次に所属したのが、BILLIE IDLEでした。グループは2019年12月に解散しましたが、熱狂的なファンが多くいました」(テレビ誌ライター)

     そのBILLIEファンの女性とウイカの間で巻き起こったトラブルとはなんなのか。A子さんの知人で、事の経緯を知る女性に話を聞いた。

    「A子さんは、BILLIEをきっかけに “アイドルオタク” となり、ウイカさん推しになった人です。ウイカさん本人も彼女を “認知” していて、SNS上で交流する関係になっていました。2人の距離の近さに、ほかのファンが嫉妬するほどだったんです。

     ところが2019年8月に、A子さん本人が知らない間に突然、A子さんを名乗るツイッターアカウントが作られていたんです。それは、ウイカさんを誹謗中傷する投稿を連発する、いわゆる “アンチ” アカウントでした。その投稿をウイカさんが見つけ、A子さんを犯人扱いしたのがトラブルの始まりでした」

     今でもエゴサーチを欠かさないというウイカ。かつてテレビ番組で、こう明かしている。

    《炎上してないか、出演した番組の評価を調査するのが日課。直接悪口を言ってくる奴はブロックするけど、間違えてたら修正しに行く》

     味方と敵をはっきり分ける性格だけに、A子さんは、わけがわからぬまま、ウイカから “敵認定” されてしまった。

    「2019年9月、BILLIEの京都公演がありました。ライブ後の撮影会に並んでいたA子さんに向かって、ウイカさんが大声で問題のツイッターアカウント名を叫びはじめたんです。

     さらに、A子さんとチェキを撮る際には、威嚇するように中指を立てるポーズをしたそうです。『ふだんは、こんな対応じゃないのに、なんで?』と、彼女は驚いていました」(前出・知人女性)

     A子さんにとっては身に覚えのないこと。とはいえ、ウイカの態度で、自分が誹謗中傷の犯人と決めつけられていると悟った彼女は、自らの無実を「BILLIE IDLE運営事務局」に訴えた。返ってきたのは、思わぬ反応だった。

    「事務局の方が言うには、A子さんを名乗る人物から『自分はBILLIEのメンバーに危害を加えるかもしれない』というメールまで届いていたそうです。

     しかも、A子さんがほかのファンにも暴言や暴力を振るったり、ライブ会場で窃盗行為をおこなっている……なんて根も葉もない情報も、何者かから寄せられているという話でした」(同前)
    ★記事
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04945a79fb6eb4d7e780b4e743266b5d08b1fbef


    【ファーストサマーウイカが訴えられていた!SNS上でのトラブルか】の続きを読む

    このページのトップヘ