にゃんだふるdayにゅ~す

にゃんだふるdayにゅ~すは日々の気になるニュースや話題を
まとめたサイトです。
気になる記事を探して楽しんでくださいね。

    2021年07月


    水谷隼、伊藤美誠ペアが中国を逆転し、悲願の金メダル…喜びを爆発させる

    最初はどうなることかと思いましたが、見事に逆転して金メダルを勝ち取りましたね。おめでとうございます。


    水谷隼、伊藤美誠組が日本卓球界悲願の金メダル! 逆転で最強中国のペア撃破
    ◆東京五輪 卓球混合ダブルス決勝 水谷隼、伊藤美誠4―3許シン、劉詩ブン(26日、東京体育館)

    【写真】抱き合って喜びを爆発させた水谷と伊藤

     混合ダブルス決勝で日本の水谷隼(32)=木下グループ=、伊藤美誠(20)=スターツ=組が、中国の許シン、劉詩ブン組に4―3で勝利。初開催となった種目で日本卓球界初の金メダルを獲得した。日本ペアは先に2ゲームを奪われたが、第3ゲーム以降はコートを広く使った攻撃で主導権を握って逆転。一度つかんだペースを最後まで離さずに、栄冠をつかみ取った。

     準々決勝ではドイツ組にフルゲームで2―9から7度のマッチポイントを握られながら逆転勝利。崖っぷちから勝利を味わった2人が、中国の壁も突き破った。五輪で中国勢が敗れたのは、2004年男子シングルス決勝以来。女子がタイトルを逃すとなると、初開催となった1988年ソウル五輪ダブルスまでさかのぼる。これまで、ことごとく跳ね返されてきたが「楽しい卓球」を貫き通した2人が悲願を達成。リオ五輪で男子初のメダルを獲得した水谷と、卓球界の最年少記録を次々と塗り替えた伊藤の2人が、また卓球史に燦然と輝くメダルを勝ち取った。

     ◆水谷隼(みずたに・じゅん)=木下グループ=89年6月9日生まれ、32歳,〈2〉162、51、静岡・磐田市出身【経歴】青森山田高―明大【寸評】全日本10度Vレジェンド

     ◆伊藤美誠(いとう・みま)=スターツ=00年10月21日生まれ、20歳,〈2〉150、45、静岡・磐田市出身【経歴】昇陽高【寸評】“みまパンチ”で中国の壁を打ち破..
    【日時】2021年07月26日 22:23
    【ソース】スポーツ報知

    【水谷隼、伊藤美誠ペアが中国を逆転し、悲願の金メダル…喜びを爆発させる】の続きを読む


    カレー事件の林真須美死刑囚…執行日に怯え涙の訴え

    いまいち動機もわからず、真相が見えないのが気になります。


    カレー事件の林真須美死刑囚「執行に日々恐怖」 弁護士に涙で訴え
     和歌山市で1998年に起きたカレー毒物混入事件で、殺人罪などで死刑判決が確定した林真須美死刑囚(60)が5月、無罪を求めて2度目の再審請求を和歌山地裁に申し立てた。

     「時間がない」と涙ながらに弁護士に訴えたという。25日で事件から23年。今も動機は明らかになっていない。(国方萌乃、西岡矩毅)

     「毎日毎日、死刑になるんじゃないかとおびえ、生きていくのが限界です」

     昨年9月、大阪拘置所の面会室。生田暉雄(てるお)弁護士(79)は、アクリル板越しに林死刑囚と向き合っていた。涙を流して訴える林死刑囚は頭のほとんどが白髪で、事件当時の写真より頰はほっそりしている。


     生田さんが「やりましょう」と答えると、「ありがとう、助かった」と肩をふるわせたという。

     「再審弁護人としての弁護をお願いします」

     生田さんの元に初めて手紙が届いたのは、2016年秋ごろ。その頃多数の案件を抱えており、「すぐにはできない」と手紙で返した。

     「一日も早く再審無罪を勝ち取りたい」「再審中でも(死刑)執行があり、日々恐怖です」

     その後も月に一回程度手紙が届き、生田さんも林死刑囚の求めに応じて拘置所に本を差し入れるなど、やり取りが続いた。仕事が落ち着いた昨秋に初めて拘置所を訪れ、再審を引き受けた後も面会を重ねてきた。

     申し立ての準備のため拘置所から送ってもらった裁判資料にはどれも付箋(ふせん)が貼られ、林死刑囚が独房で熱心に読み込んでいた様子がうかがえた。

     5月に申し立てをする前は、面会の度、「早く申立書を出してくれ」と涙声で懇願された。「オリンピック..
    【日時】2021年07月25日 15:00
    【ソース】朝日新聞

    【カレー事件の林真須美死刑囚…執行日に怯え涙の訴え】の続きを読む


    自信がやってしまったことの大きさを痛感していることでしょうね。これからは地道にでも誠意をもって頑張るしかないですね。

    1


    東出昌大に消えない不倫の余波…仕事のたびに「俺のせいでごめん」と謝罪
    謝罪会見で俯き、唇を噛む東出昌大(2020年3月)
    「いまだに大きな仕事のオファーは、ほとんどきていないみたいです。騒動が落ち着きそうになると、すぐに新たな“燃料”が投下されて再炎上してしまうので……。“完全復帰”までの道のりは、まだ長そうです」(テレビ局関係者)

     2020年1月に唐田えりか(23)との不倫が報じられた東出昌大(33)。同年8月には、杏(35)との離婚を発表。それから間もなく1年が経つが、今も厳しい状況に置かれていた。今年5月、『女性セブン』で養育費をめぐるトラブルが報じられたのだ。

     記事によると、東出からの養育費がいまだに支払われていないとのこと。さらに東出が提示した養育費の額は、子供1人につき月1万円。杏はその金額の低さよりも、「父親としての誠意が感じられない」とショックを受けているという。
     
     報道の結果、騒動は再燃。東出はなかなかトラブルを収束させられず、仕事にも大きな影響を及ぼしているようだ。

    「やはり地上波の連ドラや大作映画、大手企業のCMに復帰するのはまだ難しいと思います。さらに人気商売なので、次々と新たなライバルも出てきています。最近では東出さんがいたポジションに、同じモデル出身の宮沢氷魚さん(27)が起用されるケースも増えてきました」(前出・テレビ局関係者)

     今なお消えぬ不倫騒動の余波。そんななか、東出は地道な“営業活動”も行っていた。

    「東出さんは関わった作品の出演者や監督やスタッフに、今でも謝罪のメールやLINEを送り続けているんです。仕事のたびに、『作品の宣伝にあまり協力できなかった』と責任を感じているみたいで……。最近も、ある共演者に『俺のせいで……ごめんなさい』と謝罪の言葉を伝えていました」

     謝罪行脚が功を奏したのか、少しずつ手を差し伸べる人も出てきている。

    「彼のまわりには『海外でもう一度モデルでやってみない?』と、モデル転身を勧めている人もいます。もともと、パリコレの出演経験もありますからね。昨年も、『ヨウジヤマモト』21年春夏コレクションのモデルを担当していました。海外なら、今ほど騒がれることはないはずですからね。東出さんにとって、悪い話ではないかもしれません。


    ただ、それでも彼は『ちょっとずつでもいいから、俳優としての仕事をしていきたい』ともこぼしていました。最近では、単館系映画の話は少しずつきています。今はそうした仕事をしっかりとこなすことで、俳優としての再起の足がかりにしたいと考えているみたいです」(芸能プロダクション関係者)


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc99b822a89f21192ce9f3e287129cfdd7290477


    【東出昌大、不倫報道から1年…いまだに消えぬ余波】の続きを読む


    内村航平 鉄棒でまさかの落下…予選落ちが決定

    内村さんは絶対大丈夫だと思っていただけに、残念でしたね。


    内村航平「土下座したい」個人枠争った米倉に謝罪の思い 体操するのは「もういいのかな」
    「東京五輪・体操男子・予選」(24日、有明体操競技場)

     日本の内村航平が出場し、鉄棒でまさかの落下。13・866点で、この時点で、種目別決勝に残る順位に入れず、予選落ちが決まった。競技後は個人枠の代表を争った米倉英信に対しての謝罪の気持ちを吐き出した。

     中継を担当したNHKのインタビューに対し、「米倉に土下座して謝りたいですね。本当にそんな気持ちです。自分としては、代表が決まってから強い気持ちでやってきたつもりでしたけど、本当につもりだったのかなっていう」と、吐き出した。「すごいネガティブなことしか、今出てこないんですけど、やってしまったことは取り返しがつかないので。これ以上オリンピックで演技することはできないし、かなり現実を今、受け止めて。試合も見ていましたけど、若干、心ここにあらずという感じで後輩たちの演技、亀山のあん馬の演技も見ていて。」と演技直後の心境を語った。

     「代表選考をともに戦った米倉に本当に申し訳ない気持ちしか今は出てこないですね」とした上で、「体操をするのはもういいのかなと思っちゃったりもしました。やることじゃなくて、やっぱり後輩たちに伝えていかないといけない立場だと思ったし。ましてや(五輪は)4回目ですしね」と、競技生活に一区切りをつけることも示唆した。

     内村は鉄棒、米倉は跳馬とそれぞれのスペシャリストとして種目別、個人枠の代表の座を争い、僅差で内村が五輪出場を決めた。しかし、背負った米倉の思いを果たすことができなかった。

    【日時】2021年07月24日 17:00
    【ソース】デイリースポーツ

    【内村航平 鉄棒でまさかの落下…予選落ちが決定】の続きを読む


    おしどり夫婦と言われていたのに、わからないものですね。

    1 

    https://www.news-postseven.com/archives/20210724_1678132.html?DETAIL

    東京五輪の開会式の翌日に突然飛び込んできた芸能ニュースに世間は驚いた。篠原涼子(47才)と市村正親(72才)の離婚発表。さらに、2児の親権を市村が持つことになったことについても、多くの反響を呼んでいる。

    「現在、長男が中学1年生で、次男は小学4年生。まだ子育てが大変な時期だと言えます。市村さんは72才で、2014年には胃がんを患うなど、高齢ゆえに心配なところもありますよね」(市村の知人)

    親権については篠原と市村は何度も話し合って決めたことだという。

    「離婚はしますが、篠原さんはお子さんの近くに住み、これからも子育てを続けていくようです。つまり母親を卒業したわけではない、ということ。それに篠原さんは、父親としての市村さんを尊重していますし、その思いは今後も変わらない。これまでも、市村さんは多忙の篠原さんに代わって、お子さんの学校への送り迎えなどを率先してやってきましたからね。お子さんへの接し方を変えないためにも、“親権は市村さんに”ということにしたのでしょう」(前出・二人の共通の知人)

    親権について、市村はこうコメントしている。

    《私と涼子は言うまでもなく父として、母として可愛い子どもたちと繋がっています。(中略)人生の先輩である私の強い希望で、親権は私が持つことを受け入れてくれました。これからはそれぞれ役者として、親として、新たなカタチのパートナーとなり、子どもを支えていきたいと思います》

    夫婦ではなくなったが、親として二人は今後もかかわり続けていくようだ。




    【市村正親と篠原涼子が突然の離婚発表…親権は市村が持つことに】の続きを読む

    このページのトップヘ