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    2021年10月






    悪いことが重なり続けてしまい、本人も同じような扱いになってしまっているようですね。

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    10/4(月) 5:15
    東スポWeb

    片瀬那奈SNS全削除で〝存在抹消〟 テレビ各局「最高レベル警戒」で復帰絶望
    片瀬那奈(東スポWeb)
     9月30日をもって大手芸能事務所「研音」から退社した女優・片瀬那奈(39)の公式SNSが予告通り、10月に入って閲覧できない状態となった。跡形もなく、在籍していたという痕跡が消されてしまった形だ。片瀬自身は犯罪をしたわけではないのだが、特にコンプライアンスに厳しいテレビ界では最高レベルの警戒態勢だという。

     研音は片瀬退社の報告の中で「つきましては9月30日をもちまして、片瀬那奈オフィシャルサイト(PC、モバイル共通)、公式SNSを終了させて頂きます」としていた。その文言通り、公式インスタグラム、ツイッター、ブログなどはすべて抹消されてしまった。

    〝きれいなおねえさん〟としてブレークした片瀬に暗雲が垂れ込めたのは一昨年のこと。妹のようにかわいがってきた沢尻エリカが薬物事件で逮捕された。さらに今年7月、交際相手で同棲生活を送る会社社長が麻薬取締法違反(コカイン所持)の容疑で逮捕、さらに同棲していた自宅も家宅捜索され、片瀬自身も任意で尿検査を受けて陰性だったと報じられた。片瀬の説明を受けて、研音は一度は家宅捜索と尿検査を否定するも、翌週に撤回した。「片瀬は事実上の解雇ということ」(芸能関係者)

     今後はフリーとなるが、現状ではとてもまともな芸能活動はできそうにない。自身の周辺で起きた薬物事件、研音退社となったせいで、業界内の警戒度は最高レベルに設定されているからだ。「テレビ局の間では、それこそクスリで有罪になった芸能人と同じ扱いと言っていい。それぐらい警戒されている。今後オファーが来ることはまずない」とはテレビ局関係者。今後の片瀬は――。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e167af1c886f2c343a28c67becf3ed2c6623d55d


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    音楽から離れることができないんでしょうね。私生活も整理できたということなんでしょう。

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    9/30(木) 6:07
    女性自身

    小室哲哉 TM NETWORK6年ぶり再始動へ!目撃した3年前の深夜密談現場
    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
    「3年前の1月に芸能界引退を発表した小室さんが、再び芸能界の表舞台に復帰するそうです。まずはTM NETWORKを6年ぶりに再始動させるとか。近日中に正式発表される予定です」(音楽関係者)

    小室哲哉(62)が宇都宮隆(63)や木根尚登(64)とTM NETWORKを結成したのは、83年。84年に『金曜日のライオン』でデビューすると、87年には『GET WILD』でオリコンTOP10入りを果たした。94年には突然の活動休止を宣言したが、97年に再結成。2015年、充電期間に突入するまで第一線で活動してきた。17年4月には新曲『GET WILD SONG MAFIA』を発売するも、小室の電撃引退発表により、活動は事実上休止状態だった。

    「小室さんの電撃引退発表会見は、当時の所属事務所も“寝耳に水”状態だったとか。『週刊文春』の不倫疑惑に応えるはずの会見が、突然の引退表明になったのですから。今年2月にKEIKOさんとの離婚も成立し、ご本人としては“禊が済んだ”と思われての再出発なのでしょうが、今回の突然の芸能界完全復帰に戸惑っている人たちもいるといいます」(前出・音楽関係者)

    実は本誌は“涙の引退会見”からちょうど1週間後の18年1月26日、小室が浅倉大介(53)と結成したユニット『PANDORA』のライブイベント終了後、都内のマンションで宇都宮と木根と合流した現場を目撃している。

    「18年は本来なら“TMN結成35周年”の記念イヤーで、小室さんは復活ライブを計画していました。しかし『週刊文春』で不倫疑惑が報じられ、引退を電撃決断。彼らも小室さんのことがよほど心配だったのでしょう。この日、急きょ集まってくれたようです」(前出・音楽関係者)

    時計の針は、午前0時をまわっていた。この日、小室は2人に“悲痛の今”を訴えていたという。

    「この日の小室さんは自らの音楽活動に未来を抱けない悲壮な状態で、そんな彼を2人が必死に励ましていました。会談は当初1時間ほどの予定でしたが、気づけば時刻は午前3時になっていました」(前出・音楽関係者)

    一足先にマンションから出てきたのは宇都宮。次に、少ししてから木根が帰っていった。その直後、小室が出てくる。そして車に乗り込むと、名残り惜しそうに帰路についた。

    「最後は小室さんの悩み相談のようになっていたらしく、音楽活動やプライベートの本音を2人に打ち明けていたといいます。ただ、小室さんは帰るときもまだ話したがっていたそうです。それは、盟友の2人に胸中を率直に打ち明けたことで、彼の中でまだ“音楽への思い”が消えていないことに気づいたからだったのでしょうか…。

    小室さんが表舞台から姿を消した後も、2人は小室さんの音楽の才能を信じ、コロナ禍でなかなか直接会えないまでも、電話やメールなどで励まし続けていたそうです」(前出・音楽関係者)

    “心機一転”を図った小室にとって、盟友2人と深夜まで語り尽くしたこの日の感謝が、彼の原点であるTM NETWORK再結成となったのかもしれない――。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/46852bf8eea10ba448bfb0375ec98d444f1cbd1a


    【小室哲哉 TM NETWORK6年ぶり再始動…完全復帰に戸惑う人も】の続きを読む






    確かに顔を知らない方が現実味も抑えられてショックが小さくて済む人もいるかもしれないですね。

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    タレントの結婚が相次いでいるジャニーズ

     一般女性と結婚したことを同時に発表したグループ活動休止中の嵐の櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)。4人が既婚者のV6の結婚相手が全員女優なのに対し、嵐の3人の相手は、現在は一般人の女性ばかり。この違いはどこから生まれてくるのだろう。

    【写真】櫻井と相葉がマスコミ各社に送った、結婚報告のカードの入ったチョコレート

     櫻井のお相手は、かねて交際が伝えられてきた大学時代の同級生で関西のテレビ局元社員(39)、相葉は10年来交際してきたという1学年上の女性(39)だという。すでに結婚している二宮和也(38)の妻も元フリーアナだが、今は一般人となっている。

     「嵐が国民的アイドルといわれてきたにもかかわらず、地味な印象ですね。これに対し、今年11月1日をもって解散するV6のほうが、配偶者の顔ぶれは派手ですね」とは女性誌編集者。

     V6はメンバー6人のうち、すでに4人が結婚をしているが、妻は井ノ原快彦(45)は瀬戸朝香(44)、長野博(48)が白石美帆(43)、岡田准一(40)が宮崎あおい(35)、森田剛(42)が宮沢りえ(48)と全員女優だ。

     「V6の奥さま方はみなさん、今も女優として活動しています。そうみると、嵐の3人は地味婚に見えますが、逆にいうとV6のほうがアイドルの結婚としては珍しいケースなんです」と先の女性誌編集者は続ける。

     「アイドルとファンの関係者はいわば脳内結婚のようなものです。アイドルもアラフォーに近づけば結婚するのも致し方ない部分はある。ファンも頭の中では理解しているとはいえ、それを現実視したくないという思いも強い。ましてや結婚相手が女優だと顔まで知っているので、ファンにとってはかなりつらいことです」というのだ。

     週刊誌記者は「嵐ほどの人気グループになると、二宮の妻は結婚前、“におわせ”投稿だとしてバッシングを浴びました。人気者であるがゆえ、アイドルの妻は顔が見えないほうがいいんです」と話す。

     地味婚にはわけがあるのだ。

    10/2(土) 16:56配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/90955d55b9846dd3449073390f636d7dfdd9d682


    【嵐のメンバー地味婚の理由とは…相手女性は一般人ばかり】の続きを読む






    気持ちはわかります。反抗期なんかで迷惑かけたけど、やっぱり親の存在は大きいんですよね。

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    https://japan.techinsight.jp/2021/10/miyabi10011702.html

    9月30日放送の『マツコ&有吉 怒り新党 解散!! 生放送2時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、自分の部屋が「今、すごいことになっている」とゴミ屋敷寸前のような状態だと告白したマツコ・デラックス(48)。以前はいつ誰を自宅に招いても恥ずかしくないほど綺麗にしていたが、今は片付ける気力も起こらないほど部屋が物で溢れかえっているという。

    現在の住まいは、部屋中が物で埋め尽くされて「必要なものなのか、そうでないのか」「いつから部屋にあるのか」「何が出てくるのか」と自分では手の施しようがない状態だという。もし家に誰かを呼ぶとしたら、テレビ番組の“片付けられない人特集”で清掃業者に来てもらうぐらいしか考えられない―とマツコは真顔で話す。「部屋の乱れ=心の乱れ」「自分の精神状態が家に反映されてるのよ」と自己分析はできているものの、帰宅すると“無駄なことで動きたくない”と掃除どころか何もせず、埃まみれだろうとじっとしているという。

    マツコの話を聞いていた夏目三久(37)は本当に驚き、「大丈夫ですか? じゃあ今、精神状態あまり良くないんですか?」と心配顔である。「ある時から音を立てて崩れていった」と語るマツコが思い当たるのは、2016年に母親を亡くしてからなのだ。

    マツコは2014年8月放送の『5時に夢中!』で「今の稼ぎをすべて両親と自分の老後のために蓄えている」と話している。当時41歳だったが両親とも80代に入っており、苦労をかけてきた一人っ子の自分がやれることはこれしかない―と熱弁していたものだ。だがその2年後に母親が旅立ったことで、マツコの中で“タガ”が外れてしまったらしい。「母親が見て悲しまないように生きてきたのかもしれない」、「いくつになっても、ちゃんと怒ってくれるのは母親だけ」というマツコの言葉に、ネット上では「マツコの言うとおりすぎる。母のありがたみが最近すごい」、「私も母を亡くしてからキチンと律することが出来なくなった…社会人としては頑張ったけど」、「めっちゃ最近危惧してることをマツコさんが言ってるよ~ 私も母死んだら何のために生きるのかわからんもん」「マツコの言ってることわかる、母がいなくなったら何もかもどうでも良くなりそうでこわい」と同調する声が少なくない。

    今90歳の父親がもしいなくなったら、さらにタガが外れて自分は体重が500キロぐらいになって部屋で動けなくなっているかも―と想像するマツコ。だが「恩人であり道しるべであり大好きな先輩」と涙を堪えて感謝を伝えた夏目のためにも、健康には留意してまだまだ第一線で頑張ってほしいものだ。

    ★1:2021/10/02(土) 00:50:48.59
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633103448/


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    本人が逮捕されてなくても、同棲者の逮捕は印象が悪いでしょうね。

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    10/2(土) 10:00配信
    デイリー新潮

    片瀬那奈

     女優の片瀬那奈(39)が9月30日をもって所属する大手芸能事務所・研音との契約を解消した。7月上旬に同棲相手が麻薬取締法違反容疑=コカイン所持=で逮捕され、片瀬も尿検査を受けたことに端を発するもので、事実上のクビ。片瀬を受け入れる新たな事務所は今のところなく、フリーの立場になる。

     研音の片瀬のスタッフが発信しているファン向けのツイッターの更新は7月21日を最後に止まったままだった。その日、片瀬がフジテレビのバラエティー「突然ですが占ってもいいですか?」に出演することを告知したのが最後。ツイッターの更新をストップした時点で研音は片瀬との契約を解消する腹を固めていたと見ていい。

     文春オンラインが片瀬の5年半前からの同棲相手で、元IT企業社長・岡田英明容疑者(39)の逮捕を報じたのは翌22日だった。2人の自宅が家宅捜索されたことや片瀬も薬物使用の有無を確かめる尿検査を受けたことが併せて報じられた。

     片瀬は2019年11月に妹分の沢尻エリカ(35)が同容疑=合成麻薬所持=で逮捕された時も名前が取りざたされた。さらに同棲相手の逮捕。もはや研音内に居場所がなくなった。

    今後の仕事の可能性は
     片瀬は9月14日までは、関西テレビが制作しフジが放送している連続ドラマ「彼女はキレイだった」(火曜午後9時)に出演していたが、新たな仕事の予定はない。これから新たな仕事が入る可能性も低い。7月下旬の時点でドラマ関係者やほかの事務所から「もう片瀬さんとは仕事が出来ない」という声が噴出していた。

     なぜなら、片瀬に万一のことがあったら、何もかも台無しになってしまうから。ドラマ、映画は撮り直しや制作中止になる。ほかの事務所は役者のスケジュールを狂わされる。

     最後まで放送された「彼女はキレイだった」も研音が万が一の時のことを保証していたという。片瀬に何かあったら、責任を取ると約束していたのだ。

     今後、ドラマが片瀬を起用しようとすれば、スポンサーからクレームが付く可能性が高い。商品のイメージを上げるために大金を払ってドラマを提供するのに、商品のイメージを落とす恐れのある役者の出演を歓迎するスポンサーはいない。視聴者の声に敏感なNHKへの出演はもっと難しい。

     7月下旬の時点で別の事務所の幹部たちは、契約解除は既定路線と語っていた。

    「事務所にも会社のブランドというものがある。片瀬のような役者がいると、ブランドが傷つき、ほかの役者のイメージも悪くなってしまう。また、片瀬も麻薬をやっていたと断定する記事を週刊文春が載せており、これは絶対に見過ごせない」(芸能プロ幹部)

     違う芸能事務所のスタッフも片瀬の契約解除は避けられなかったとした上で、こう話した。

    「もし、研音が片瀬を信じ、守るつもりだったら、薬物を使用していると書いた文春に法的措置を講じたはず」(違う芸能プロの社員)

    クリーンな「研音」
     だが、研音にその動きはなかった。

     研音は競艇専門紙「研究出版」の音楽事業部として1973年に設立された。1982年には中森明菜(56)をデビューさせ、売れっ子に育て上げたものの、1990年代以降は役者が中心の芸能プロに舵を切った。

     その戦略は成功。今や山口智子(56)、天海祐希(54)、菅野美穂(44) 榮倉奈々(33)、唐沢寿明(58)、反町隆史(47)、竹野内豊(50)、沢村一樹(54)ら大物や売れっ子がズラリ。

     そろってクリーンな印象を持たれているのも特徴だ。だからCM契約が多い。片瀬の存在は異端だった。ほかの役者たちの足を引っ張ってしまう恐れがあった。

    全文はソース元で

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/56837071f85385bf554b037022714784da8472ba


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