佐々木希『笑ってはいけない』休止に責任…みそぎ濡れ場を決意か
- 佐々木希が、日本テレビ系の大みそか特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけない』シリーズの休止決定に責任を感じ、「禊のバーター濡れ場」出演を決意したとささやかれている。
「日テレは9月20日、2006年に始まった大みそか恒例の『笑ってはいけない』を、今年は休止すると発表しました。コロナ禍で撮影が難しくなったことや、15年の節目を迎えたことが理由とされていますが、佐々木の夫で、昨年6月に発覚した不倫問題で活動休止状態のアンジャッシュ・渡部建をめぐる〝情報漏洩〟騒動も一因と噂されています」(芸能記者)
渡部は昨年の同番組で復帰する計画があったが、出演情報が事前に一部で報じられ、結局お流れに。その件で『ダウンタウン』の松本人志が情報漏れに激怒し、休止決定の一因になったとも言われている。
■夫・渡部建の「復帰計画」漏洩で
「佐々木サイドの関係者から情報が漏れた可能性を報じたメディアもある。真偽は不明ですが、渡部の復帰問題が『笑ってはいけない』休止の引き金になったとも言われることに、佐々木は責任を感じているそうです。〝私でつぐなうことができれば〟と関係者に非公式に打診しているというのです」(芸能プロ関係者)
【日時】2021年10月21日 12:30
【ソース】週刊実話