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    2022年02月


    悠仁さま作文パクリ騒動…それでも佳作を返上せず

    皇族と言えど、もし本当なら事実を認めて返上すべきかもしれないですが、真実はどうなんでしょうね。


    悠仁さまこれでも佳作を返上しないとは… 作文コンクール募集要項は「大人の手伝いNG」「盗用NG」と明記
    教育熱心で知られる秋篠宮妃紀子さまは、長男・悠仁さまのこのたびの文章パクリ騒動に、言葉で言い表せないほどの怒りや屈辱を感じておられるとも報じられている。

    しかし、全国の小・中・高校生の読書感想文コンクールにも関わっておられる紀子さまだ。

    愛する悠仁さまが作文コンクールに参加するとなれば、その募集要項に目を通したことだろう。

    なぜこんな重要な注意点をわが子に気づかせてあげられなかったのだろうか。

    悠仁さまのお茶の水女子大附属入園から筑波大附属高等学校の合格まで、その学業に積極的に関わろうとした母・紀子さまの姿勢が実を結んだ、という見方をする人は実に多い。

    教育熱心な母親ゆえ、佳作を受賞した作文『小笠原諸島を訪ねて』も完成時にはよくよく目を通し、「合格点」を与えてから提出させていたと想像される。

    しかし紀子さま(宮内庁の職員かも知れない)は、その作文コンクール『第12回 子どもノンフィクション文学賞』について、主催者である北九州市文学館が発行した募集要項のチラシをしっかりと読んでいたのだろうか。

    その2ページ目には、いくつかの注意書きが添えられている。

    大人の手伝いはNGであること、そして他人の文章を勝手に使ってはいけないことがわかりやすく書かれ、どうしても使いたい場合は…と引用のルールまで示されていた。

    だからこそ、今回のトラブルは大きな問題をはらんでいるのだ。

    15歳とは人間的にも大きく成長する時期。

    我を通さず非を認め、詫びるべきは詫びるという姿勢を覚えさせる時期でもあるが、宮内庁としてはあくまでも擁護し、「ただの引用記載漏れ」と釈明して逃げ切るつもりだろう。

    だが作文でも一般的な論文でも、盗用の不正行為が発覚すれば評価の対象外、失格となり、受賞していた場合はその「賞」もはく奪される。

    ほかの参加者やその保護者からクレームが続出すれば、北九州市立文学館としても悠仁さまの入賞取り消しを検討せざるを得ないのではないだろうか。

    また、その佳作受賞こそが悠仁さまの筑附合格の決め手になったと言われていることから、今、国民は「悠仁さまに筑附の提携校進学制度を利用する資格などなかった」と騒ぎ始めている。

    ここで秋篠宮夫妻や宮内庁が目を向けるべきは、真に優秀だった同級生1名とその保護者の気持ちだろう。

    「本当は僕(うちの子)が筑附に行けたのに…」と悔し涙を流しているかもしれないのだ。

    とはいえこの先、超進学校の生徒たちが実力で書く論文のレベルの高さを目の当たりにし、悠仁さまは圧倒されることだろう。

    13日、合格はすでに決まっていただろうに、トボトボと筑附に向かうときの、あの浮かない表情と重そうな足取り。

    紀子さまは「ここから3年間、息子は楽しく充実した高校生活を過ごせる」と本気で思っておられるだろうか。


    【日時】2022年02月19日
    【提供】エトセトラ・ジャパン

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    元ブルゾンちえみ、痩せすぎ…直近の姿に驚きの声

    雰囲気がだいぶ変わってしまいましたね。


    元ブルゾンちえみ、直近の姿に驚きの声「痩せすぎ」「加工?」
    元お笑いタレント・ブルゾンちえみとして活動していたタレントの藤原史織(31)がインスタグラムにアップした直近の姿が話題になっている。

    藤原は13日にインスタグラムを更新し、「2月13日は、土佐ブンタンの日」とコメントしつつ、ブンタンを持った自身の写真を披露。両手に大きなブンタンを持ち、着用していたシャツにも「ブンタン」と記されていた。

    藤原は「2022のブンタンも最高においしいですわ」とコメント。「ブンタン農家さんありがとう」と記していた。藤原がアップされた写真は2022年はじめて。しかし、かつての写真よりも顎がかなりほっそりとしていたこともあり、ネット上で話題になることに。藤原について、「輪郭変わってる。加工?」「さすがに痩せ加工しすぎ」「ここまで急に痩せられると引くわ」といった驚きの声が集まっていた。

    突然激痩せしてしまった藤原。

    多くの人が戸惑ってしまったようだ。
    【日時】2022年02月19日 00:00
    【提供】デイリーニュースオンライン

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    篠原涼子 イメージアップ戦略に奔走…地元や元家族を利用か?

    悪いイメージの払拭って難しそうですね。やり過ぎると返って反感を買いそうですしね。


    篠原涼子、「黒歴史」の地元に元家族まで巻き込んでまでイメージアップ戦略に奔走!?の画像
    篠原涼子

     篠原涼子が、11日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『爆買い☆スター恩返し』3時間スペシャルに出演。芸能生活32年目で初めて、故郷の群馬県桐生市での単独ロケを行った様子が放送された。

     「地元に恩返しを!」を合言葉に、芸能人が地元でご当地グルメや特産品を爆買いすることで恩返ししていく同番組で篠原は、4歳の時以来訪れたという遊園地を休園日に貸し切り、地元の人々に無料で開放。「何回乗ってもタダですからね」「今日は貸切なのでどんどん遊んでください」と来園者にアピールし、子どもたちがアトラクションを楽しむ様子に「うれしい、すごく幸せな気持ち」と感慨深げな表情を浮かべた。また、ロケの最後に訪れた高級鉄板焼きの店では、同行していたスタッフ全員に最高級コースを大盤振る舞いするなど、人気女優らしい太っ腹なところを見せた。

    「地元のロケでは、母校の中学校や訪れた商店街のポスターが貼られことごとく歓待された篠原。しかし、当時交際していた地元の元カレがあまりにもやんちゃ過ぎるなど、地元は篠原にとってずっと“黒歴史”とされてきた。ところが突如、地元ロケを行い、地元民に愛されているところを全国ネットでアピールし始めた。離婚直後に不倫疑惑が報じられたことでイメージが悪くなってますから、今後も地元愛をアピールしていくのでは」(テレビ局関係者)

     篠原といえば、昨年7月に市村正親と離婚。2人の子どもの親権は市村が持つことになったが、今月9日に放送されたフジテレビ系の『TOKIOカケル』に出演した際には、元家族と今でも良好な関係であることをアピール。市村のことを「旦那」「主人」と呼んでいたほか、番組では篠原の休日のルーティンが紹介されたが、そこには「息子のピアノレッスン同行」「息子と昼食」「息子と買い物」など、子どもとのスケジュールがギッシリ。市村と子どもたちが住む家もしばしば訪れ、オフの日には夕食を作り、市村と子どもたちのメニューが別々であることも明かした。

     ネット上では市村のことを「旦那」「主人」などと連呼した篠原に対して、「離婚してるんだよね? 市村さんのことまだ主人って話してるけど」などとの声が浴びせられたが、どうやら、イメージアップ戦略を展開中のようだ。

    「離婚後すぐに、K-POPグループ『SUPERNOVA』のメンバー・グァンスとの不倫疑惑に加え、数年前から複数の男性の影があったなどと報じられた。グァンスとの関係は完全否定したことで“消火”されたが、グァンスとおそろいとされたアンクレットについて、篠原は市村にもらったと回答したのに対し、市村は『知らないよ、そんなもの。自分で買ったんでしょ』と食い違う答えをしていたこともあり、世間からの疑いの目は払拭されていない。一部ではCM契約がすべて終了するのでは……とも囁かれており、とにかく今はイメージアップを図りたいのだろう。地元トークも家族トークも積極的であればあるほど、現状への焦りが見える。とはいえ、地元や家族を“利用している”と映れば、ただ世間から反感を買うだけだと思うが……」(芸能記者)

     14日からNetflixで配信された主演ドラマ『金魚妻』では不倫に溺れる人妻役を演じ、その話題性からか17日にはNetflixにおける「今日の総合TOP10(日本)」で1位に浮上。女優としての活躍とともに、私生活で付いてしまったイメージを払拭していければいいが、はたして……。

    【日時】2022年02月18日 12:00
    【提供】日刊サイゾー

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    賛否あるでしょうけど、家族の為にも働かなくちゃいけないでしょうからね。

    1 

    2/15(火) 22:43
    スポーツ報知

    テレビ復帰の渡部建、妻・佐々木希と息子に再出発誓う「お父さん1回失敗したけど3人で力合わせて」
    アンジャッシュ・渡部建
     不倫騒動で活動を自粛していたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(49)が15日に放送された千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」(火曜・後10時)に出演し、約1年7か月ぶりにテレビ復帰した(収録は5日)。

     冒頭で相方の児嶋一哉(49)があいさつし、呼び出された渡部は濃紺のスーツとネクタイで登場。神妙な表情で「まずは、視聴者のみなさん、僕がしてしまった本当にばかげたことで大変、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本当にすいませんでした。特にですね、多目的トイレを必要としている方々、本当に大変な不便をおかけしましたし、大変、不快な思いをさせてしまったと思います。心より反省しています。ごめんなさい」と涙ながらにあいさつした。

     児島から活動自粛中の生活と妻で女優の佐々木希について聞かれると「俺のせいで奥さんが働きに出なきゃいけなくなったから、育児と家事全般をずっとやってるっていうか。(奥さんから)何でも、聞かれたことは正直に話しなさいとか…。正直、このまま芸能界を辞めることが一番みんなに迷惑かけないなと思ってた時期があって。児島にも、奥さんにも何かするたびに報道になるし。ストレスになるだろうし。でもやっぱり奥さんといろいろ話していて、このまま逃げるように辞めるのと、ダメもとで再チャレンジし、玉砕するならするで、息子に見せる背中としては、お父さん1回失敗したけど、逃げずにチャレンジしたねという方がいいんじゃないかなという話をすごくして…。全部がうまくいくわけないし、ここに立つのがどれだけ大変だったことがすごくわかるし。奥さんと話したのはそんな感じかな。とりあえず一歩進み出そう、3人で力合わせてという話をさせてもらった」と話した。

     渡部は20年6月、複数の女性と交際した上、多目的トイレで性行為を行っていたなどと報じられ、活動を自粛し、同年12月に謝罪会見を開いた。「白黒アンジャッシュ」はコンビ初の冠番組として04年にスタートし、活動自粛中も相方の児嶋一哉(49)が単独でMCを務めていた。今回は謝罪の場となったが、次回からは通常バージョンになることが番組内で発表された。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f1f999d7ab64dda363d9e9db791bf0b880e71a


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    不適切発言のプロゲーマー、所属チームが契約解除…認識の甘さが招いた

    連絡先を聞いてきた配達員も問題だとは思いますが、身長が低い人全てが悪いわけではないですからね。発言には気を付けないとダメですね。


    「170cm以下の男は人権ない」不適切発言のプロゲーマー、所属チームが契約解除 「当社として決して容認できるものではない」
    プロeスポーツチームを運営する「ブロードメディアeスポーツ」(東京都港区)は2022年2月17日、同日をもって所属女性ゲーマー・たぬかな選手の契約を解除すると公式サイトで発表した。

    たぬかな選手をめぐっては15日、身長170センチメートル以下の男性について「人権ない」などと発言したことで批判の声が広がっている。同社は「不適切な発言があった」と16日に謝罪していた。

    ■「自分の認識の甘さが招いた」と謝罪

    たぬかな選手は、同社が運営するプロeスポーツチーム「CYCLOPS athlete gaming」に所属している。15日、ライブ配信プラットフォーム「mildom」での配信中に問題となっている発言があった。

    たぬかな選手は自宅でUberEatsを利用した際、若い男性配達員から連絡先を尋ねられたと明かす。恐怖を抱き、対応に困ったとしながら、配達員の身長が165センチメートルほどだったことで相手に興味が持てなかったとも伝える。続けて、

    「165(センチメートル、以下同)はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください。骨延長の手術を検討してください。『骨延長手術』で調べてください。170あったら人権がちゃんと生まれてくるんで」
    と持論を展開。さらに視聴者に対して「ほんまちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな」などと応じていた。


    【日時】2022年02月17日 13:43
    【ソース】J-CASTニュース

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