にゃんだふるdayにゅ~す

にゃんだふるdayにゅ~すは日々の気になるニュースや話題を
まとめたサイトです。
気になる記事を探して楽しんでくださいね。

    2022年02月


    まるでシューティングゲーム…芸能人コロナ感染大爆発

    オミクロンになってから芸能人も感染者一気に増えましたね。テレビ業界も大変でしょうね。


    【大パニック】芸能人コロナ感染大爆発で
    「テレビが終わる日」迫る

    多すぎるPCR検査

    「これだけかかっていると、凄く難しいシューティングゲームをやっているみたい。当たらないように、当たらないように……」

    こう語ったのは、先日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した売れっ子芸人バカリズム(46)。

    コロナ禍も間もなく3年目となるなかで、現在の第6派オミクロン株は感染力が今までのものとは桁違い。重症化率こそ低いものの、東京も地方も連日感染者数記録を更新していくなか、芸能界・テレビ界も感染大爆発中だ。

    「バカリズムに近い売れっ子芸人も続々と感染中。年明けからの1か月で有名無名関わらず、数百人の芸能人が感染を公表している状態。バカリズムの例えは的を射ていて、まさに大量のミサイル状に降り注ぐコロナウイルスを避けるのが困難な状況」(情報番組プロデューサー)

    お笑い芸人・ジャニーズアイドル・女性グループアイドル・俳優・女優に、タレント・文化人・アナウンサーとジャンルを問わず続々と感染。中には、杉良太郎(77)や古舘伊知郎(67)といった高齢大御所の感染者も多くなっている。

    「いくらオミクロンが重症化しないといっても、高齢者はかなり心配。コロナ初期の、志村けんさんの時のような衝撃的な訃報がいつ出てもおかしくない」(同前)

    コンサートやイベントなども、出演者一人に感染者が出ると即中止となり、経済的損失もかなりのものに。そして、その対応に追われて、すでにパンク状態なのがテレビ業界。

    「我々も2年間戦ってきてコロナ対策のノウハウは万全だった。しかし、5派が収束した昨年秋以降いったん気も緩んだあとに、このオミクロンの爆発力。今までの対策では賄いきれずに、特にドラマの現場が続々と撮影ストップしている。今後は再放送や総集編だらけになるのでは」(民放局編成担当者)

    まさに、コロナ初期の緊急事態宣言下を超える勢いのパニック状況下となり、バラエティの方も続々と止まってきている。

    生放送の番組は、連日、出演者が入れ代わり立ち代わりする状態に。

    「各番組の会議では、発症日や復帰可能日が書かれた最新のタレント感染者リストが配られている。濃厚接触者扱いもややこしく、変更変更ばかりで収録も進まず、編集が間に合わない番組も多い。このままでは『テレビが終わる』という声も多くなってきた」(同前)

    しかし、芸能人に感染者が目立つのは、無症状でも舞台本番前やドラマ撮影開始前などに何度もPCR検査を受けるため。その影響もあるのか、PCR検査や抗原検査に使用する試薬やキットが全国的に不足。

    「すでに国の方針で、検査無しでコロナ診断する段階に来ている。そうなると芸能界的にも今迄のように片っ端から検査が出来なくなる。結果的にこれで今後の芸能人陽性者が減り、少しづつ通常に戻っていくのでは」(医療ジャーナリスト)

    感染者の95%は無症状か軽症、とも言われるオミクロン株。

    一般社会も、芸能・テレビ界も、大騒ぎしないで自然消滅を待つのが良策なのかもしれない。(瀬戸ジーニアス)

    【日時】2022年02月05日 09:14
    【提供】覚醒ナックルズ

    【まるでシューティングゲーム…芸能人コロナ感染大爆発】の続きを読む


    渡部建 復帰報道はガセか…千葉テレビ「そのような話はありません」

    あれから結構年月が経ってるんですね。本人はホントに復帰したいと思っているんですかね。


    アンジャ渡部建『白黒』で復帰報道はガセ?観測記事?一転、千葉テレビ「そのような話はありません」
    不倫騒動で活動を自粛していたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(49)が約1年7か月ぶりに復帰することが3日、放送関係者らへの取材で分かった。近く活動再開を正式に発表する見通し。
    渡部の仕事復帰となるのは、15日に放送予定の千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』(火曜・後10時)。
    関東ローカルの同番組はコンビ初の冠番組として2004年10月にスタート。渡部が活動を休止してからは相方の児嶋一哉(49)が単独で司会を務めていた。2人にとっては原点とも言える番組からの再出発となる。
    渡部は17年4月に女優の佐々木希(33)と結婚し、18年9月に長男が誕生していたが、20年6月、複数の女性と交際した上、多目的トイレなどで性行為を行っていたなどと週刊文春に報じられたことを受け、活動を自粛。
    TBS系『王様のブランチ』や日本テレビ系『行列のできる法律相談所』などテレビ、ラジオのレギュラー番組を降板した。同12月に記者会見を開き、一連の騒動について約1時間20分にわたって釈明や謝罪をした。
    その後は公の場で活動することはなく、自身のツイッターも更新していなかった。
    昨年2月には東京・豊洲市場でボランティアで働いていることが判明。市場関係者によると、深夜から早朝までマグロなど生鮮魚類を扱う仲卸業者として、キャップをかぶり、マスク姿で勤務。仕事ぶりは真面目だったという。
    ◆渡部 建
    (わたべ・けん)
    1972年9月23日、東京都八王子市出身。49歳。神奈川大卒。93年に都立日野高の同級生・児嶋一哉と「アンジャッシュ」を結成し、ツッコミ担当。
    食通として知られ、グルメ関連の著書多数。高校野球ファンとしても有名。女優の妻・佐々木希と17年に結婚し、3歳の息子がいる。
    復帰のウラに叙々苑弁当差し入れ
    水面下では復帰シナリオが練られていた。
    活動再開の場所に選んだのは関東ローカル・千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』。
    実は番組の舞台裏でこんなことがあった。昨年末のこと。児嶋が同番組のスタッフに初めて「叙々苑」の焼肉弁当を差し入れたというのだ。
    「児嶋さんは『来年もよろしくお願いします!』とねぎらっていたそうです。番組開始から18年目にして初の差し入れだったとか。
    ローカル局のギャラ事情を考えると、叙々苑の焼き肉弁当を差し入れたら、下手すると赤字。そこまでしたのは、渡部さんの復帰に向けて動くことが決まっていたからではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
    渡部にとっては同番組の反響が今後の試金石となる。そのためにはスタッフの全面協力が必要不可欠なのは言うまでもない。
    児嶋の叙々苑弁当の〝伏線〟が回収されたいま、コンビは前を向くしかない――。
    井上公造「佐々木の許しを得た」
    4日放送の「おはよう朝日です」で、芸能リポーターの井上公造氏は、「彼が戻るための壁は2つあった」と分析。
    「1つは奥さんである佐々木希さんの同意。希さんとしては、渡部くんが現場に戻ったらまたあの病気が再発するんじゃないかという不安感があった。だから私が稼ぐからと。
    でも彼はすごい反省して、豊洲でもボランティアで頑張ってたりするし、飲食関係の仕事もちょっと裏でやっている」
    と、佐々木の許しを得ることができたと説明。
    もう1つの壁については相方・児島との関係性とし、「児島さんとなかなか1対1できっちり話し合う機会ができなかった。やっとここに来て話し合いができたということもあった」 と解説。《中略》
    ネット上では「生理的に無理」「多目的トイレのことは許しがたいわ」など反発も多いよう だが、果たして渡部の復帰はうまくいくか。
    千葉テレビ「そのような話はありません」
    お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が15日放送の千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』で復帰すると一部で報じられたことについて、同局がコメントした。《中略》
    そんななか、4日に一部スポーツ紙が約1年7か月ぶりに復帰すると報道。同局に問い合わせたところ「そのようなお話はありませんのでお答えできません」という回答だった。
    その上で「現時点で話すことができないということか?」と確認したところ「話すことができないのではなくて、そのようなお話がないのでお答えできません」とコメントした。
    渡部をめぐっては、20年に日本テレビ系「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」(日本テレビ)に出演予定だったが、世間の批判を鑑み、出演シーンがお蔵入りになったと言われている。
    果たして今回は――。
    ネットの反応
    ・ありゃ全否定
    ・飛ばしだったのかよw
    ・スポーツ報知やっちまったな
    ・音速の火消しw
    ・そこをなんとか嫁に免じて!
    ・どんなキャラでやっていくのか見たかったのに
    ・誤報のせいで叩かれた千葉テレビに謝れ
    ・観測気球飛ばしてみたのかな
    ・世間の反応見て取り止めたの?
    ・すぐ風船撃ち落とされて草
    ・復帰報道がデマだったのか、実は決まっていて情報解禁前なのか
    ・もはや復帰が話題になるだけで迷惑な存在にw
    ・誰か児島にTwitterで聞いてくれよ
    ・千葉テレビ怖気付いたな
    ・こうやって情報を先に出し批判状態を確認して少なければテレビに出る。そんなことろですかね。
    ・もう芸能情報屋が世論を誘導できる時代は終わったんだよ。
    ・やっぱりスポンサーがNGなんだろうな。
    ・大体不倫くらいで叩きすぎだろ
    ・ただの不倫だったらまだギリギリ芽があったかもな。多目的トイレが余りにもイメージが悪すぎる。
    ・イメージ商売のテレビ番組やCMは厳しい。芸人をしたいなら劇場しかない。
    ・不倫騒動はいったん置いといて、そもそも渡部健というタレントに、本当に需要があるのかどうか。事務所の力とかで無理やり復帰されても誰も得しないし、いい結果は生まない。
    ・回答せず「放送でご確認ください」で視聴率取れたのに
    ・またフライングしたやつのせいで復帰が遠のいたのかw
    ・もう復帰できんなこいつw復帰の話が出る度関係者が強く否定する
    ・こういうの出すたびに復帰が遠のくと思うんだが
    ・ある意味渡部イジメだな
    ・千葉テレビになんの得にもならない、どこから出た話なんだろうね。
    【関連記事】
    渡部建の現在 芸能界復帰は遠のいた?サンド伊達が佐々木希に「もうそろそろ…」支援発言?
    【日時】2022年02月04日
    【提供】gossip!

    【渡部建 復帰報道はガセか…千葉テレビ「そのような話はありません」】の続きを読む


    沖縄警察署襲撃事件 少年の同級生が「事件の深層」を告白

    襲撃には賛成できませんが、早く真実がわかるといいですよね。


    沖縄警察署襲撃事件 17歳少年の同級生が「事件の深層」を告白
    「最初は20人くらいの若者が警察署の前で『おい! 署長出せ! 隠しきれると思うなよ』と叫んでいただけでした。ところが、バイクに乗った若者たちがどんどん集まってきて、日付が変わるころには400人以上が署を包囲していた。そのうちの一人が石を投げたのをキッカケに、皆一斉に生卵やゴミなどを投げたり、ロケット花火を打ち込んだりし始めた。鉄の棒でパトカーをボッコボコにした者もいました」(目撃者)

    1月27日深夜、沖縄県警・沖縄署を400人もの若者が取り囲み、暴徒化する事件が起きた。発端は同日未明に起きた17歳の少年Aと沖縄署の警察官のトラブルだった。この日、Aと行動を共にしていた同級生が語る。

    「沖縄市内のコンビニ前で4~5人でたむろしていたら、目の前の大通りで暴走族風の人たちが警察に追いかけられているのが目に入った。深夜だったから『警察に見つかったら補導される』と思って、解散したんですよ。バラバラにわかれて逃げている途中、友人の一人から『Aが事故った』という連絡が入りました。

    Aのもとに駆け付けると、すでに救急車が来ていて彼は右目から血を流していた。救急搬送された後、Aが『警察に警棒で殴られた』と話していることを知りました。ところが翌日、沖縄県警は『接触事故で右目眼球破裂と眼底骨折の重傷を負った』と発表。警察が暴行を隠蔽(いんぺい)したことに腹が立ち、地元の友人や先輩にSNSで拡散してもらいました」


    【日時】2022年02月04日 11:02
    【ソース】FRIDAY

    【沖縄警察署襲撃事件 少年の同級生が「事件の深層」を告白】の続きを読む


    ヤマト集配所殺傷事件…懲役27年判決に被告怒声「死刑ならよかった」

    人を死なせておいて全く反省していないですね。極刑よりも一生刑務所で反省してほしいですね。


    「死刑ならよかった」懲役27年判決に被告怒声 ヤマト集配所殺傷 神戸地裁判決
    神戸市北区のヤマト運輸集配所で2020年、従業員の男女2人を殺傷したとして殺人などの罪に問われた同社の元パート従業員、筧(かけい)真一被告(47)の裁判員裁判で、神戸地裁は3日、懲役27年(求刑・懲役28年)の判決を言い渡した。野口卓志裁判長は「強固な殺意に基づいた執拗(しつよう)、残忍な犯行」と述べた。

    判決言い渡し後、野口裁判長が「罪を受け止めるようになってほしい」と説諭すると、筧被告が「死刑にしてくれたらよかった。喜んで死んでやるよ」と声を荒らげる場面もあった。

    判決によると、筧被告は20年10月6日早朝、集配所で広野真由美さん(当時47歳)の胸などを包丁で17回刺して殺害し、男性(61)を殺害しようとして手を負傷させた。

    筧被告は事件前日、男性から荷物の扱い方を注意されてもみ合いになり、広野さんが仲裁に入ったが、このトラブルをきっかけに退職した。判決は、筧被告が広野さんに恋愛感情を抱いていたものの、結託した2人に辞めさせられたと思い込み、「愛情の裏返しとしての憎しみや男性への不満」を事件の動機と認定した。

    【日時】2022年02月03日 18:44
    【ソース】毎日新聞

    【ヤマト集配所殺傷事件…懲役27年判決に被告怒声「死刑ならよかった」】の続きを読む


    環境が変わるとアンチがいたり、ファンがいたりと違うんですね。

    1 

    2/2(水) 9:02
    FRIDAY

    木下優樹菜「アンチだらけのYouTube」に嫌気で撤退の可能性
    インスタグラムでは人気を博す木下優樹菜。だが、YouTubeでは思ったより伸び悩み…
    一体なにがあったのか――。

    芸能活動の復帰を宣言した木下優樹菜が、昨年10月から開始したYouTubeを更新していない。

    木下といえば、いわゆる“タピオカ騒動”で判決が下り、原告に40万円の支払いが命じられたことをきっかけに、涙の謝罪動画をYouTubeに投稿。それ以来、試行錯誤を重ねながら、定期的に様々なスタイルの動画を投稿していたが、12月24日の『クリスマスだからケンタッキー爆食いしたよ!』という動画以降一切更新していない(2月1日時点)。

    YouTubeのフォロワーは約4.8万人。一方、インスタグラムのフォロワーは約53万人。もっといえば、木下は前所属事務所が管理していたインスタグラムのアカウントは530万人以上フォロワーがいた。それから比べるとYouTubeは100分の1以下しか登録がない。

    タピオカ騒動でイメージダウンはあったとしても、これほどまで登録者数を集められなかったのは、本人も誤算だったかもしれない。

    とはいえYouTubeで稼いでいる著名人は多い。格闘家の朝倉未来はYouTubeだけで月に7000万の収入があることを明かしている。

    さらに先日、吉本興業を退所したなかやまきんに君のYouTubeチャンネルはフィットネス系に特化しているが、年収7000万円ほどとも言われている。これほどあれば、吉本を独立しても、十分に生活できるだろう。

    「木下さんはこれといった武器がない。元ヤンのおバカキャラでデビューしたが、島田紳助さんら大御所にイジられて活かされてきた節がある。動画では色々試してファッションに特化したり、顔にビニールを巻いてふざけてみたり、試行錯誤してもそれほど再生回数は伸びなかった。

    唯一伸びるのはタピオカ騒動のことやアンチ批判などを話す動画です。こうなったら少年革命家・ゆたぼんみたいな“アンチ煽り芸”で生きていくことになる。それに気づいて、辟易したのかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

    木下はYouTubeこそ更新しないものの、インタグラムは頻繁に投稿している。写真がベースなのでスタッフも大勢必要ないし、手軽さが続けられるポイントなのだろうか。しかしそれだけではなさそうだ。

    「コメント欄を見れば一目瞭然ですが、YouTubeは圧倒的にアンチが多い。コメント欄のほとんどがアンチコメントで埋められています。

    一方、インスタグラムは“治安”が良く、ファンからの応援コメントがほとんどです。精神的にも、インスタを自分の居場所にしたいという気持ちが強いのでは。インスタで企業の案件を受けて宣伝するほうが美味しいですからね。YouTubeは編集も必要ですし手間のわりにコスパが悪いので」(ITジャーナリスト)

    今やYouTubeは、知名度があるからといっても成功するとは限らない。過去にコロナ禍での飲み会で炎上した石田純一も5か月前に投稿したきり、更新はストップしている。

    インスタグラムでは交際中のJリーガー・三幸秀稔選手との匂わせ投稿もたびたび話題になる木下。もしも再婚する際はYouTubeで発表すれば、注目も集まり再生回数を稼げるかもしれないが…。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/63d3a8e98de4b7c1d96539b0b601b8325e590c81


    【木下優樹菜 YouTube撤退か…アンチだらけのYouTubeに嫌気】の続きを読む

    このページのトップヘ