2022年5月18日 水曜 午後10:31
山口県阿武町の誤振り込み問題で24歳男を逮捕、山口県警。
ソース https://www.fnn.jp/articles/-/362199
2022年05月
伊藤健太郎 涙の2年ぶり映画復帰…「賛否には覚悟」
5/17(火) 19:06
オリコン
伊藤健太郎「賛否には覚悟」 2年ぶり映画復帰に感涙「この景色が見られると思ってなかった」
2年ぶり映画復帰に感涙した伊藤健太郎 (C)ORICON NewS inc.
俳優の伊藤健太郎、小林薫、余貴美子、阪本順治監督が17日、映画『冬薔薇(ふゆそうび)』(6月3日公開)完成披露上映会イベントに登壇した。
阪本監督が伊藤をイメージして当て書きしたという本作は、ある港町が舞台。専門学校にも行かず、ダラダラと生きる渡口淳(伊藤)。両親は埋立て用の土砂をガット船と呼ばれる船で運ぶ海運業を営むが、時代とともに仕事も減り、後継者不足に頭を悩ませながらもなんとか日々をやり過ごしていた。淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件が起きる。そこに浮かび上がった犯人像は思いも寄らない人物のものだった。
2年ぶりの映画出演となる伊藤は、登場するやいなや「この日を迎えられたことを非常にうれしく思っています」としみじみ。「感謝以外の何物でもない。僕がまたスクリーンに戻れると聞いたときは本当にうれしかったし、あのタイミングで手を上げてくれた監督にも感謝です」と胸中を語った。
そして満員の客席を見て「味わったことない感覚というか、この景色が見られると思ってなかったので…」とうっすら涙を浮かべ、頭を下げていた。
阪本監督は伊藤との初対面について「人の話をちゃんと受け止めて、初対面の僕にちゃんと語ってくれたので信頼できるなと思った」と印象を明かし、それを受けた伊藤は「この期に及んで隠すことはなにもない。安心して自分のことも監督にお話する事ができた」と打ち明けた。
最後に伊藤は「賛否あることは覚悟している。怖い部分もあるんですけど、あの時できる最大のことをやったと思っていて、自信を持ってお届けできる」と話し、「すべての関わってくれた方たちに感謝をしたい」と伝えていた。
なお、淳の父親で、日本の高度成長期を支えたガット船「渡口丸」の船長でもある渡口義一役を小林、その妻で、会社の事務を取り仕切る渡口道子役に余が演じる。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d474e61e76828d60105f43decc74975925898b7
山口県阿武町4630万円誤送金問題…男性「ネットカジノで使った」
5/17(火) 14:05
配信
読売新聞オンライン
山口県阿武町が新型コロナウイルス対策関連の給付金として、4630万円を誤って町内の男性(24)の銀行口座に振り込み、返還されていない問題で、男性の代理人弁護士は17日、男性が「(入金された給付金を)海外の数社のネットカジノで使った」と話していると明らかにした。
この問題を巡り、町は12日、男性を相手取り、返還を求めて山口地裁萩支部に提訴した。弁護士は16日の記者会見で「現実的に返還は難しい」と述べていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1004f15d5a7a1bc7e25ec4f85a4c31e338b4bb41
★1:2022/05/17(火) 14:31:15.42
華原朋美 夫の過去に対し弁護士を立てる…「聞いてたら結婚していない」
5/16(月) 11:24
デイリースポーツ
華原朋美 夫と弁護士立てるトラブル 夫関連のSNS削除か「妊活」「パパ」消える
歌手・華原朋美が、昨年8月に結婚した専属マネジャーでもある夫に関して投稿していた最近のSNS投稿が、閲覧できない状態となっている。削除したものとみられる。
華原は13日付ユーチューブ動画で、夫の前妻や子供に関する報道があったとし、「弁護士を立てて、今後どうするのかということは、話し合いをしております」「もし聞いていたとしたら、結婚はしませんでした」としていた。15日夜には夫名義の謝罪文がツイッターに投稿され、所属事務所のタレントとしては活動継続するが、プライベートでの話し合いは未解決であると記されている。
4月28日にはブログに「妊活には肉!」と投稿。5月4日のインスタグラムでは「今夜はパパが…」とホテルのスイートルームに連れていってくれたと伝え「優しい主人の愛に感激です」と記していたが、これらの記事が確認できなくなっている。
華原は4月にも、夫がファンに非礼な態度をとっていたことが発覚したと投稿した時期に、夫に関するSNS記事が削除されていた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb99fc5a1134e02d267541e6a2f9dcf88e1123c
有吉弘行、上島竜兵さんに感謝の言葉…涙声で現状を吐露
お笑いタレントの有吉弘行が15日、パーソナリティーを務めるラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系/毎週日曜、午後8時)に出演。11日に61歳で亡くなった「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんについて語った。
“竜兵会”メンバーの有吉にとって、上島さんは不遇の時代を支えてもらった“恩人”でもある。有吉はこの日の放送で「いやぁ、まいったね。驚いたよ」と正直な思いを口にした。
有吉は「結構元気出たつもりだったんだけど、元気出たり落ち込んだりって感じで」と現状を吐露。声を詰まらせ、涙声になりながら「なんか悲しいな、やっぱりな」と明かした。
「いつも年の始めの上島さんが来てくれる放送が1年で1番つまんない回でそこから少しずつ面白い回の放送ってなってるんですけど、まぁ今日が1番つまんない放送になってるだろうな」と有吉らしく明るく話すも、その声は悲しみで震えていた。
通夜の前には2人きりになる時間を設けてもらったようだが「みんなに気を遣ってもらって亡くなった上島さんと2人きりにしてもらったけど、お礼の言葉しか出なかったね。本当にありがとうございますってことしかなかったね」と感謝の言葉を口に。
そして、「もうちょっと話せるかなと思ったけど、まだちょっと早いね」と語った。「よく『ありがとう』って言う人だったけどみんなから感謝されてて、俺も本当にありがとうしかなかったね」と続けた。
また、「肥後さんがずっと元気に頑張ってやっていて、出川さんが泣いているときも『キスしたほうがいいんじゃないか』って言ったり、出川さんが『いや、まずいでしょ、ご時世的に』って」と明るく振る舞う葬儀での様子も説明。「肥後さんとジモンさんと奥さんが1番つらいだろうけど、いろんな話を振ってくれて元気にやってくれてすごいありがたかったね、本当にね」と明かした。
その後も有吉が上島さんにプレゼントした時計を大切に使用していたことなど、有吉らしく明るく話そうと努める、終始声を震わせながら思い出を振り返った。
そして、1曲目として上島さんが好きだった中島みゆきの「ホームにて」を流した。
2013年にはツイッターで「涙をこぼすのは上島さんの葬式だけ」とツイートするほどに慕っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53f9c3068a8ca3018ed2fa0e8cb2cf6f3a529020