有吉弘行 上島竜兵さんの訃報に貫く沈黙…更新止まるSNSに「大丈夫?」と相次ぐ心配の声
5月11日に、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(享年61)が亡くなったことが報じられてから2日が経った。
ビートたけし(75)や松本人志(58)ら芸人仲間をはじめ、各界から追悼のコメントが寄せられている。
同じリアクション芸人として、上島さんと“キス芸”も披露していた出川哲朗(58)は同日、所属事務所を通じて次のようにコメントを発表した。
「無念です。まだまだ竜さんとケンカしてチュ~したかったです。最高のライバルであり最高の友でした」
そんな出川は、憔悴した様子を見せていたという。
「昨日、出川さんはバラエティ番組の収録に参加したようです。ですが目を腫らし、落ち込んでいたと聞いています……」(テレビ局関係者)
上島さんの訃報が報じられた直後、Twitterでは出川と有吉弘行(47)の名前がトレンド入りした。
出川だけでなく、上島さんと親交が深かった有吉弘行を慮る声も相次いでいた。
芸風は異なれども、上島さんは有吉にとって尊敬する先輩であり“恩人”だった。
「有吉さんは、後輩芸人たちが上島さんを囲んで集う『竜平会』の中心メンバーです。’90年代半ばにブレイクしたお笑いコンビ『猿岩石』が解散した後、有吉さんはピン芸人として活動するも鳴かず飛ばずでした。そんな有吉さんを、上島さんがよく面倒見ていたのです。有吉さんをとても可愛がっていた上島さんは、『いつも俺のそばにいてくれ』と言うほどだったようです。
そんな有吉さんは現在のように人気者になっても、上島さんへの恩義を忘れることはありませんでした。万が一、上島さんが老後に困窮したとしても助けられるように、有吉さんが“上島貯金”をしていたというエピソードは有名。昨年に上島さんが還暦を迎えた際も、有吉さんは高級腕時計を贈っていました」(芸能関係者)
上島さんとたくさんの時間を過ごしてきた有吉だが、現在に至るまでコメントは発表していない。
また有吉のTwitterとInstagramも、10日を最後に更新がストップしたまま。Twitterのコメント欄には、《大丈夫でしょうか?》《みんな有吉さん心配してる》といったメッセージが寄せられている。
かけがえのない“恩人”を失った有吉の心痛は、察するに余りある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f571018e71aca1dcd64b34782fe3f4e63e5bd5e5
2022年05月
山梨県道志村で発見の骨、DNA鑑定で不明女児と断定
(出典 pctr.c.yimg.jp)
骨の一部が発見されたキャンプ場周辺=山梨県道志村で2022年4月27日午前10時1分、本社ヘリから
山梨・道志村で発見の骨、不明女児と断定 DNA型鑑定で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220514-00000052-mai-soci
山梨県道志村で見つかった人骨について、山梨県警は14日、DNA型鑑定の結果、2019年9月に同村のキャンプ場から行方が分からなくなっている小学1年だった小倉美咲さん(行方不明時7歳)=千葉県成田市=のものと断定したことが捜査関係者への取材で判明した。山梨県警捜査1課は事件と事故の両面で捜査している。
県警などによると、骨は5月4日に道志村のキャンプ場近くを捜索していた捜査員らが見つけ、DNA型鑑定を進めていた。
4月23日にも骨の一部が発見されたが、個人を特定するだけのDNA型が検出されず身元は分からないままだった。
美咲さんは19年9月21日正午過ぎ、母と姉の3人でキャンプ場に到着。午後3時40分ごろ、近くの沢に遊びに行った友人らを1人で追い掛けた後、行方が分からなくなっていた。家族は午後5時ごろ、県警大月署に通報した。その後、県警や消防、自衛隊などが周辺の捜索を続けたが、手掛かりは見つからなかった。【田辺佑介】
【美咲ちゃん失踪事件】山梨・道志村で発見の骨、不明女児と断定 DNA型鑑定で、山梨県警 ★2 [ギズモ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652524069/
倖田來未、事務所の先輩の浜崎あゆみとの不仲説に言及
5/14(土) 15:49
デイリースポーツ
倖田來未、浜崎あゆみとの不仲説に言及「すっごい言われる」
歌手・倖田來未が13日、日本テレビ系「MUSIC BLOOD」に出演し、同じエイベックスに所属する先輩・浜崎あゆみとの関係について語った。
MCの俳優・田中圭が「浜崎あゆみさんと頻繁にやり取りしている?」と確認を取ると「そうなんですよ!」と力を込めて答えた。田中は「勝手に何か…何て言うんですか、『あ、意外』っていう」と慎重に言葉を選びながら不仲説に触れた。これに倖田は「ハハハハハッ」と大爆笑。「すごい言われるの。『あんまり、仲良くなさそう』みたいな」と不仲説があることは認めた。
しかし「『どこで服買ってるんですか』とか『きょうのインスタ見ました。めっちゃかわいいー』とかそういうので」と日常的な話題もやり取りしていると説明。不仲説はきっぱりと否定した。
田中とともにMCを務める俳優・千葉雄大が「やめてほしいですよね。『仲悪い』みたいな」とコメントすると、倖田は「ホントよー!ホントに」と強調。プンプンするふりであらぬうわさを重ねて否定し、笑いを誘った。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e8dfad0bc4ed253bd7996fde8b81567030ed303
元モー娘 吉澤ひとみ 再始動計画報道…飲酒はやめられず賛否の声
https://smart-flash.jp/entame/181587
2022.05.13 17:25
吉澤ひとみが再始動か――。5月12日の『WEB女性自身』で、吉澤が芸能界に復帰したい意向を示していると報じられた。
「吉澤さんは、2018年9月、酒気帯び運転をしたまま自転車に乗った女性に衝突し、そのまま逃走するという事件を起こしています。弟さんを交通事故で亡くした過去があり、交通安全のPR活動によく参加していただけに、当時は世間に大きな衝撃を与えました。
判決は、懲役2年、執行猶予5年と重いものでした。執行猶予が明けるのは、2023年になります」(芸能ジャーナリスト)
報道によれば、吉澤は一時期ストレッチのトレーナーとして働いていたが、現在は専業主婦に。飲酒はまだやめられていないと、関係者が語っている。執行猶予が明けるタイミングを念頭に、復帰会見を開き、世間の反応を探ったうえで、YouTubeなどの開設も検討しているという。
吉澤の再始動計画が報じられると、ネット上ではさまざまな声があふれた。
《更生したんなら復帰していいんじゃないのかな》
《これが本当なら嬉しいな。復帰するのはかなり大変だろうけど…何かしらの形でよっすぃーが復帰するなら応援したい気持ちでいっぱいだな!》
《ヨッシーには 戻ってきてほしい》
などと、吉澤の復帰を応援する声がある一方、飲酒癖を懸念する声も。
《気持ちは分かるが、厳しそうだよなあ》
《酒を断たない限りは無理じゃね?》
《禁酒して無いなら戻って来るのマジ辞めた方が良いと思う》
「アイドル時代からかなりの酒豪で、焼酎のロックから飲み始めて、日本酒に切り替えるという逸話があるほどです。しかし、まだお酒をやめていないとなると、復帰後の反応が心配です。
お酒がらみの事件を起こした経緯がある以上、復帰会見を開くにしても、必ずその点を指摘されるのではないでしょうか」(同上)
執行猶予が明けたとき、表舞台に戻れるか。今後の吉澤の行動にかかっているのだろう。
(出典 data.smart-flash.jp)
内田有紀を献身的に支えるイケメンマネージャーは柏原崇だった
「撮影の空き時間には共演者の満島ひかりさんと2人で、『木村(拓哉)さんいいですよね』『癒し系だよね~』とキャッキャと話していました」(ドラマ関係者)
【画像】内田の現場にいつもいる“仕事のできるイケメン”
ドラマ『未来への10カウント』(テレ朝系)で30年ぶりにキムタクと共演している女優の内田有紀(46)。今もなお変わらない溌剌さには理由があって――。
◆ ◆ ◆
結婚、引退、そして離婚後の女優復帰で再ブレイク
今年が女優生活30周年の内田
モデル活動を経て、17歳で女優デビューした内田。2002年には『北の国から』(フジ系)で共演した俳優の吉岡秀隆と結婚し、芸能界を引退。しかし、僅か3年後に離婚すると、06年に女優復帰を果たした。
「演技コーチを付けるなど努力を重ね、12年に『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレ朝系)で再ブレイク。その後も大河や朝ドラなど話題作への出演が相次いでいる」(芸能記者)
16年にはドラマ『ナオミとカナコ』(フジ系)で広末涼子とW主演を飾った。監督の金井紘氏が振り返る。
「夫のDVに怯えながら、友人と共に夫の殺害を企てるという難役を演じられた。実力もキャリアもある方なのに、デビューしたての女優さんのようなハングリーさがあって、DVに関する資料も丁寧に読み込んでいました。雨でずぶ濡れになる大変なシーンでも、終わった瞬間に笑顔で『寒い~』と現場の空気を明るくしてくれて。美術部のアシスタントの子が肌荒れした際には家からクリームを持ってきてあげるなど気配りもあり、みんな内田さんのファンになっていましたね」
内田の現場にいつもいる“スーツ姿のイケメン”
そんな彼女の現場には、「いつもスーツ姿のイケメンがいる」と関係者の間で話題になっているという。いったい誰なのか。
「俳優の柏原崇(45)です。94年のデビュー後、ドラマ『白線流し』(フジ系)などで脚光を浴び、04年に女優の畑野ひろ子と結婚しました。ところが結婚半年後、路上駐車を巡って傷害事件を起こして書類送検され、06年に離婚。芸能活動からも遠ざかっていき、14年の映画出演を最後に俳優としての活動はしていない」(スポーツ紙デスク)
一方、内田とデートをする姿は度々目撃されている。
「95年にCMで初共演し、01年にドラマ『ビッグウイング』(TBS系)で再会。友人関係が続いた後、09年末から交際がスタート。これまでも競馬場や中目黒のレストラン、コンビニ帰りに手を繋いでいる姿など、仲睦まじいツーショットが報じられている」(同前)
10年以上連れ添う2人だが、結婚はしていない。
「互いに離婚経験があるからこそ、再び失敗したくないようで“事実婚”状態を続けている。内田自身も女性誌の取材で結婚観を問われた際、『形を持つことには、あまり意味を感じなくなってきた』と答えています」(前出・記者)
では、なぜ柏原が内田の現場にいるのか。
内田を“マネージャー”として支える柏原。その仕事ぶりとは?
「車で内田さんの送迎をするなど“マネージャー”として女優活動を献身的に支えているんです。時にはスタッフに『僕も使って下さいよ~』と冗談混じりに言うこともありますけど(笑)」(前出・ドラマ関係者)
柏原の“出番”は現場のみに留まらない。
「実は、内田さんのインタビュー原稿も彼が目を通しているんです。記事を送ったら、返信メールの署名に『柏原崇』の名前がありました。確認もスピーディで、修正もこう直した方が確かに伝わりやすいと思うような的確な赤字ばかり。さらに原稿を褒める言葉まで添えてあって、凄く仕事の出来る“マネージャー”でしたね」(前出・記者)
柏原の所属先に内田との関係や今後の活動などを問い合わせると、「現在柏原は裏方業を中心としているため、お答えする事は控えさせていただきたく存じます」と回答があった。
内田自身は今後もドラマに引っ張りだこのようで、
「7月クールの日テレ系ドラマへの出演も決まっているそうです」(民放関係者)
最強の“裏方”をセコンドに、幸せな未来へのカウントを刻み続けている。
5/9(月) 17:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b7ac68df6c68131049aff9b7e74416d139f160?page=1
(出典 i.imgur.com)
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