「ガーシー情報は精度高い」浜辺美波のパパ活暴露で橋本環奈にも飛び火

「ガーシー情報は精度高い」浜辺美波のパパ活暴露で橋本環奈にも飛び火

どんどん広がっているように思えますが、暴露して特があるのかなって疑問もありますね。

ＮＨＫ党の立花孝志党首（５５）が７日の党の定例会見を行い、同党に所属する元アパレル会社社長や参院議員で、暴露系ＹｏｕＴｕｂｅｒのガーシーこと東谷義和氏（５０）について「ガーシーという人間の信頼できる部分という意味では彼の情報はかなり精度が高い」と言及。

「もちろん尾ひれ、背ひれがついてたりとか、過激に演出してる部分はあると思うんですけど、誰かと誰かがお金もらって売春してるみたいな、売春してるという基本的な情報っていうのは精度が高いものだと思っているので」と話した。

立花氏は他にも東谷氏の暴露について「浜辺美波さん、この人来年のＮＨＫの朝ドラのヒロインが決まっているんですよ」と言及。

「結構大きなニュースですよね、ＮＨＫはどうするんですかと。１００万円か３００万円で売春してるっていう疑惑」とコメントした。

立花氏は他にも「芸能人って結局我々が攻めているＮＨＫと密接な関係にある。浜辺美波さん、ＮＨＫの朝ドラのヒロインをやる人を攻めているということは、おもいっきり関係ありますよね。当然公共放送のＮＨＫはガーシーなり、浜辺美波さんに取材するべきでしょ」と説明。

「なんのために取材費を国民からガッポリもらってるんですか、でしょ。朝日新聞の記者以外誰も行っていない。浜辺美波さんのとこに取材に行くべきなんじゃないですか？」と語った。

立花氏は「『こんなこと言ってますよ？国会議員ですよ？』ってなるじゃないですか。１００万円か３００万円で売春してるっていう疑惑、否定するなら裁判するべきでしょ。国会議員なんだから、こちらはいつ..

【日時】2022年10月12日 23:45
【ソース】KrowNews

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元オセロ中島が再ブレイク中…あの洗脳騒動の真相とは

元オセロ中島が再ブレイク中…あの洗脳騒動の真相とは

洗脳騒動、ありましたね。結局あれは何だったんだろうって未だに謎ですけど。

【復活】再ブレイク中の元オセロ中島
「あの洗脳騒動」の真相とは

いまだに「洗脳中」とも

最近、なぜか完全復活という印象の元オセロの中島知子（51）。

2011年頃に世間を騒がせた、あの “洗脳騒動” で当時の所属事務所から契約解除され、それ以降はフリーで細々と活動していた。

しかし昨年末に『ぐるぐるナインティナイン』（日本テレビ系）に16年ぶりに出演してから流れが変わったという。

「吉本のナイナイと共演し、しかも全国ネットのメジャー番組。それが免罪符となり、年明けからも数本、他のバラエティ出演が続いた。ダメ押しになったのは今年7月に『さんまのお笑い向上委員会』（フジテレビ系）に出演したこと。これで完全に『中島知子はどの番組にも呼んでOK』となった」（バラエティプロデューサー）

明石家さんま（67）から『お前、腕落ちてないな！素晴らしいわ』とお墨付きをもらったことで完全にムードが変わり、現在は大分に拠点をおきながら、九州ローカルのレギュラー番組の合間に東京のバラエティにも続々出演中だ。

数年前なら考えられない状況だが、あの洗脳騒動の影響なのか不可解な演出もあるようだ。

それは先日、中島が『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS系）に出演した時のこと。

「かつて中居と共演していた『黒バラ』という日テレバラエティの共演者が集結し、中島と昔話に花を咲かせていたが、そこにメイン出演者だったカンニング竹山の姿が無かった。そして、中島の過去の活躍を振り返るシーンでは、元相方の松嶋尚美の部分は不自然なほどにカットされて、モザイク処理されている部分も見受けられた」（同前）

まさかここまで復活できる日が来るとは（公式ブログより）

中島と同い年のこの2人。

オセロの元相方である松嶋は、中島洗脳騒動の原因の一端とも言われほど、その数年前から口も効かないほどの不仲であったのは有名な話。

結局、空中分解的に解散し、今も絶縁した状態。

中島は、自身復活後のバラエティで『（竹山は）あの騒動の時に私を必要以上に悪く言っていたので嫌い』と発言していた。

今回の『金スマ』は中島メインの回だったため、中島に忖度して “怨敵” を排除する演出をしたのだろう。

この裏には、現在も中島のマネージャー的存在で、大分でほぼ一緒に暮らし東京の仕事にも同行するという、Ｘ女史の意向も見え隠れするという。

「Ｘは、あの騒動時の占い師で中島を洗脳したといわれる女性。その後の中島は洗脳騒動を『マスコミのウソ』と主張し、スポーツ各紙に裁判を起こし、最近のバラエティでも、洗脳を真っ向否定している。たしかに最近の中島は “洗脳されている” という危うい状態には見えない。『Ｘはもともと親友でありビジネスパートナー』という主張も正しく思えるが、いまだに『中島は洗脳状態』という話もある」（週刊誌芸能記者）

結局、中島はその意固地すぎる性格ゆえ、家族や相方と絶縁。

当時の事務所やマネージャーが絶縁した側についたことにより、さらに人間不信に陥った結果、Ｘ女史に共依存したことが “洗脳騒動” の真相なのか……。

しかし、まだまだ根が深いこの問題。引き続き取材を続けていきたい。　（狩野 玖太）

【日時】2022年09月19日 08:37
【提供】覚醒ナックルズ

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日本アムウェイに6カ月の取引停止命令と再発防止指示処分

日本アムウェイに6カ月の取引停止命令と再発防止指示処分

ネットワークビジネスって稼ぐことに必死で中には違法な勧誘をする人も出てきてしまうんでしょうね。

消費者庁は14日、「日本アムウェイ合同会社」（東京都渋谷区）に対し、連鎖販売取引（マルチ商法）について社名や目的を言わずに勧誘したことなどが特定商取引法違反に当たるとして、6カ月の取引停止命令と、再発防止策を講じることなどを求める「指示処分」を出した。同社への行政処分は初めて。

同庁によると、社名や目的を言わずに勧誘した▽目的を告げずに誘った相手を自宅や事務所に連れ込んで勧誘した▽相手の意向を無視して一方的に勧誘した▽契約締結前に書面を交付しなかった――という4種類の違反を確認したという。

同社は、会員が勧誘により別の会員を増やすことで報酬を得るネットワークビジネスが主事業。同社のホームページによると、1979年5月の創業で資本金は50億円。2021年6月時点で373人の従業員を抱えている。日用品から健康食品など幅広いジャンルを取り扱い、21年の売上高は984億5700万円に上った。

同庁によると、全国の消費生活センターに寄せられたアムウェイに関する苦情相談件数は、19年度317件▽20年度257件▽21年度270件▽22年度（9月15日時点）109件。

■事業継続の意欲示すメールを会員に

「消費者庁より、数件の特商法違反行為を問われる事態となり、新規勧誘の取引等停止の命令とともに更なる改善努力を指示されています」。消費者庁が行政処分を公表する前、業界大手のマルチ業者「日本アムウェイ合同会社」（東京都渋谷区）が会員に送った文書の一部。「弊社はいかなる違法行為も許しません」などとも記し、事業継続への意欲がみてとれる。

同社には従業員の他に、ABO（アムウェイビジネスオーナー）と呼..

【日時】2022年10月14日 15:13
【ソース】毎日新聞

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愛子さま、結婚相手候補が浮上…お相手は同級生の野球部エース

愛子さま、結婚相手候補が浮上…お相手は同級生の野球部エース

まだ何も決まってないし、どうなるかわからないですが、良い方であれば祝福したいですね。

コロナ禍の長いトンネルの出口が、皇室にも訪れようとしている。天皇皇后両陛下は、10月22・23日に、1泊2日の日程で沖縄県に足を運ばれる。1日、2年8か月ぶりの地方訪問で、栃木県を訪れたのをきっかけに、遠方での活動を本格的に再開された。

両陛下のお出ましが活発になればなるほど、長女・愛子さまのご活動にも期待が膨らむ。2020年4月の学習院大学入学以降、愛子さまは数えるほどしかキャンパスに足を運ばれていない。加えて、皇族としてのお出ましを望む声もある。

「イギリスのチャールズ新国王の戴冠式のため、海外訪問の可能性が囁かれています」（皇室記者）

昨年12月に成年皇族となられた愛子さまの存在感は、今後、より増していくだろう。同時に、愛子さまの「私」の部分への世間の関心も高まっていく。

「それは、愛子さまのご結婚に関することです。昨今の社会情勢から言えば、20代前半は“まだ早い”とさえ感じられますが、女性皇族の場合、本格的に公務などを担われるようになると、団体の名誉職などを務めるケースも多く、フルタイムで働きに出るというわけにはいかない。そうなると、“出会いの場”が極端に限られるのです。そのため、早い段階からお相手候補を見つけておくべきとの意見があります」（前出・皇室記者）

宮内庁関係者が声を落として明かす。

「実は、その候補のひとりが、愛子さまと学習院初等科時代からのご学友・Aさんだといわれています。初等科時代に同じクラスになったことがあり、学習院の中高では男女別学でしたが、野球部のエース選手として活躍するAさんの出場する試合を、愛子さまが観..

【日時】2022年10月13日 16:00
【ソース】女性セブン

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仲本工事、27歳年下の妻に置き去りにされゴミ屋敷で犬猫と生活

仲本工事、27歳年下の妻に置き去りにされゴミ屋敷で犬猫と生活

ご高齢なのに、こんな状態だと心配ですね。

■仲本の娘が証言
ドリフターズ・仲本工事（81）には3度の婚姻歴があり、現在の妻は2012年に再婚した27歳下の演歌歌手・三代純歌（じゅんか）さん（54）。その純歌さんは昨年夏以降、犬猫と共に夫をゴミ屋敷に置き去りにして家を出てしまい、あまりに悲惨な状況から「老人虐待」「ペット虐待」の声も上がっているのだ。


「父と純歌さんが本当にそれを望むなら、二人で仲良く一緒に暮らしてしあわせに過ごしてほしいという思いはあります」

　そう話すのは、仲本と前妻との間の娘の一人。

「ただ、（自宅に）新聞紙が敷いてあったり、衛生面の良くない状態で父が犬や猫の世話をしているのは心配です。頻繁には行けませんが、私たちきょうだいで掃除や犬猫のお世話を手伝いに行ったりしています。父も純歌さんとの生活があるだろうと思い、会わない時間が長かったのですが、今年、久しぶりに父の元を訪れ、家がああいう状態だというのを初めて知りました」

■犬猫は皮膚病になり…
昨年7月、純歌さんは突然家を出て行き、仲本は夫妻で営んでいた「ピンクローズ」というカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分でひとり生活しているという。

　9月のある日、本誌（「週刊新潮」）の記者が仲本に近況を聞くべく目黒区にある「ピンクローズ」を訪ねたところ、建物の2階から複数の犬が吠える声が。扉をノックしても応答がないので恐る恐る開けてみれば、動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつく。店内をのぞくと、さまざまな生活用品が溢れ、散らかっている。床には新聞紙が敷き詰められており、テーブルには犬猫を世話するためのグッズや..

【日時】2022年10月12日
【ソース】デイリー新潮

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