眞子さま歌会始に詠まれた歌は矛盾する要素が…出口の見えない恋への葛藤か
- 「ちぐはぐさを感じるお歌ですね」
和歌の研究者のひとりは、秋篠宮さまの長女、眞子さまの和歌に、そう感想を漏らした。
3月26日、コロナ禍で延期されていた皇室の新年行事、歌会始の儀が宮殿松の間で執り行われた。お題は、「実(じつ)」。
眞子さまは、幼い頃から色合いがお好きだという烏瓜の実を詠んだ。
<烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に>
秋の深まりを表現した和歌だが、先の研究者は、矛盾する要素が織り込まれていると指摘する。
まず、寒色を連想させる『冴ゆる』に暖色に属する『朱の色』が続く。
また、『冴ゆる』は、鋭さや瞬間的な要素を持つ言葉でもある。じっくりとした時間の流れが伝わる『染まりてゆけり深まる秋に』という後半の句とも対照的である。
「詠んだご本人も、意識しておられると思います。烏瓜は、俳句などではよく選ばれる題材ですが、名前の通りやや俗っぽく、古典的な和歌にはあまり登場しません。皇室の状況は承知しておりませんが、現実に馴染めない思いや葛藤が、にじむ和歌だと感じました」
小室圭さんとの結婚問題が注目を集めている眞子さまの和歌だけに、状況に重ねて受け止められるのは、やむを得ない部分もあるだろう。
ある宮内庁幹部も、率直な印象を吐露する。
「『染まりてゆけり』は、恋が深まっている思いを表現しておられると感じました。現実には、出口が見えない状況ではありますが」
歌会始めの儀では、宮家の皇族方、そして皇后陛下、最後に天皇陛下の順に和歌が披講される。
<感染の収まりゆくをひ..【日時】2021年03月28日 10:01
【ソース】AERA dot.
>>0
宇宙からしてみれば
ミクロの世界
呆れる
>>0
つまり和歌として成立していないですよ。
と遠回しに言ってるわけですね。
わかります。
早く皇籍抜いて結婚すればいいのに
小室じゃなければ良い歌でまとまったと思うけど小室か.......
なさけない日本…
育ちが良過ぎて小室を理解できてないんや
類は類だろ。
真面目な人間程一途で利用されやすい
逃げ回る つまらん男。
世間知らずのお嬢様
不味すぎてカラスしか食べないカラスウリのところだけは当たっている(ほかの誰も見向きもしないから)
しかし実際のカラスウリは、カラスすら食べなくて枯れてしまう運命にある。
不味すぎて実ったまま枯れてしまう瓜、だからカラスウリ(枯らす瓜)と言う名前になったという説が有る。
ようするに、マコの本当の未来は、カラスウリのように実ったまま枯らす、つまり行かず後家になるってこと!!
選ぶ人間もおなじ程度。
小室氏との結婚は国民の一人として納得致しません!
もはやこれほど国民が反対しているのに辞退させて下さいと申し出ない小室親子の面の皮の厚さに、底無しの嫌悪感を覚える。
>>40
母のあの顔で皇室に入れたもんじゃ無い
きっぱり縁切るべし
>>40
本当でソレです!利用するだけ利用するつもりなんでしょうね!?
身分は弁えようね、
そもそも
親の育て方がなってない
いつまでやんの
秋か そのあとは冬だな
烏瓜は売れずに終わる代名詞
秋は別れの季節
なんだかイケそうな気がする~♪
和歌でSOSなんじゃよ
ワカりますか!?
陛下のように国民に寄り添う気持ちが込められた歌であることが好ましい
日本人が日本人であり続けるためには皇室はなくせないな
コメント
コメントする