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    カテゴリ: 芸能



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    どちらが事実なのかわかりませんが、対立になりそうですね。

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    「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」《吉本興業は否定コメント発表》
    「週刊文春」編集部 2023/12/27

     12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「週刊文春」の取材で分かった。

     複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。

    社会的強者による性加害が社会問題化する中で…

     今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレントとして最盛期を維持し続けている。レギュラー番組は「水曜日のダウンタウン」(TBS系)、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)など、計7本を数える。

     プライベートでは2009年5月に結婚。同年10月には長女をもうけ、長女が描いた自身の似顔絵をSNSで公開するなど、子煩悩な一面も披露している。

     近年、日本でも包括的性教育への関心が高まり、社会的強者による性加害が社会問題化している。昨年3月には「週刊文春」が、映画監督・榊英雄の映画に出演した複数の女優が性的行為を強要されたと報道。それが契機となり、映画界に蔓延する性加害問題が続々明るみに出ることとなった。旧ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題では、今年3月にBBCが報じると、全メディアが報道に踏み切り、同社は解体的出直しを強いられている。

     A子さんの告発は、こうした昨今の社会的潮流と決して無縁ではない。

    参加者が明かす「飲み会」「ゲーム」の内容

    「ジャニーズ問題では、2010年代半ばまで多くの方が性被害を受けていました。そして被害者たちが一斉に立ち上がり、大きな山が動きました。それを見て、私は勇気をもらった」(A子さん)

     松本が後輩芸人らと開いた「飲み会」、そして「ゲーム」とはいかなるものか。参加者の一人が明かす。

    「後輩芸人が六本木のグランド ハイアット 東京に女性を招集。彼女たちは『ものすごいVIPとの飲み会だから』としか聞かされていません。飲み会スタートから大体3時間後に、後輩芸人が『ゲームを始めよう』と声をかけ、ベッドルームで女性と松本さんが2人きりになるよう仕向けるのです」

     こうした「飲み会」における松本および後輩芸人の女性に対する言動について松本が所属する吉本興業と、女性を集めた後輩芸人が所属する事務所に尋ねたが、期日までに回答はなかった。また飲み会に同席した放送作家Xも「関係ない、関係ない」と取材に応じなかった。

    「ワイドナショー」(フジ系)などで、社会問題を幅広く論じてきた松本は自身に対する告発についてどのように説明するのか。また約900人の社員、約6000人のタレントを擁し、芸能界に絶大なる影響力をもつ吉本興業は、松本に対する告発をどのように受け止めるのか。

    「週刊文春」の報道を受けて、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」とのコメントを自社ホームページにて発表した。

     これに対して、「週刊文春」編集部は「記事は複数の詳細な証言に基づき、さらに裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています」としている。

     12月26日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(水)発売の「週刊文春」では、「松本人志と恐怖の一夜」と題し、7ページにわたって特集する。A子さんや同席者の告発をはじめ、松本から受け取った“お礼メール”、松本に女性を“献上”した売れっ子芸人の正体、そして、この芸人によるアリバイLINEを公開。さらには別日に開かれた飲み会に参加したB子さんおよびB子さんの交際男性(当時)の告発に加え、松本および後輩芸人への直撃取材の様子も報じている。

    https://bunshun.jp/articles/-/68103
    https://bunshun.jp/articles/-/68165

    文春電子版(有料記事)
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7696

    ★1: 2023/12/26(火) 12:37:11.30


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    (出典 tk.ismcdn.jp)


    芸能界の闇みたいなものが最近は多々報じられているようですけど、実際どうなんでしょうね。

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    《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」
    「週刊文春」編集部 2023/12/26

     12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「週刊文春」の取材で分かった。

     複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。

    社会的強者による性加害が社会問題化する中で…

     今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレントとして最盛期を維持し続けている。レギュラー番組は「水曜日のダウンタウン」(TBS系)、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)など、計7本を数える。

     プライベートでは2009年5月に結婚。同年10月には長女をもうけ、長女が描いた自身の似顔絵をSNSで公開するなど、子煩悩な一面も披露している。

     近年、日本でも包括的性教育への関心が高まり、社会的強者による性加害が社会問題化している。昨年3月には「週刊文春」が、映画監督・榊英雄の映画に出演した複数の女優が性的行為を強要されたと報道。それが契機となり、映画界に蔓延する性加害問題が続々明るみに出ることとなった。旧ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題では、今年3月にBBCが報じると、全メディアが報道に踏み切り、同社は解体的出直しを強いられている。

     A子さんの告発は、こうした昨今の社会的潮流と決して無縁ではない。

    参加者が明かす「飲み会」「ゲーム」の内容

    「ジャニーズ問題では、2010年代半ばまで多くの方が性被害を受けていました。そして被害者たちが一斉に立ち上がり、大きな山が動きました。それを見て、私は勇気をもらった」(A子さん)

     松本が後輩芸人らと開いた「飲み会」、そして「ゲーム」とはいかなるものか。参加者の一人が明かす。

    「後輩芸人が六本木のグランド ハイアット 東京に女性を招集。彼女たちは『ものすごいVIPとの飲み会だから』としか聞かされていません。飲み会スタートから大体3時間後に、後輩芸人が『ゲームを始めよう』と声をかけ、ベッドルームで女性と松本さんが2人きりになるよう仕向けるのです」

     こうした「飲み会」における松本および後輩芸人の女性に対する言動について松本が所属する吉本興業と、女性を集めた後輩芸人が所属する事務所に尋ねたが、期日までに回答はなかった。また飲み会に同席した放送作家Xも「関係ない、関係ない」と取材に応じなかった。

    「ワイドナショー」(フジ系)などで、社会問題を幅広く論じてきた松本は自身に対する告発についてどのように説明するのか。また約900人の社員、約6000人のタレントを擁し、芸能界に絶大なる影響力をもつ吉本興業は、松本に対する告発をどのように受け止めるのか。

     12月26日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(水)発売の「週刊文春」では、「松本人志と恐怖の一夜」と題し、7ページにわたって特集する。A子さんや同席者の告発をはじめ、松本から受け取った“お礼メール”、松本に女性を“献上”した売れっ子芸人の正体、そして、この芸人によるアリバイLINEを公開。さらには別日に開かれた飲み会に参加したB子さんおよびB子さんの交際男性(当時)の告発に加え、松本および後輩芸人への直撃取材の様子も報じている。

    https://bunshun.jp/articles/-/68103

    文春電子版(有料記事)
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7696

    ★1: 2023/12/26(火) 12:37:11.30


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    (出典 images.groobee.com)


    もう少し先になりそうですが、いずれ素顔を見れる日がくるかもしれないですね。

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    2023/12/25 15:50

    12月2日、『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が発表され、初出場となる歌い手のAdo(21)が『唱』を歌うことが決まった。

    「今月2日に放送された『ベストアーティスト2023』(日本テレビ系)ではシルエットながらテレビ初のスタジオ歌唱で大きな話題となりました。さらに18日放送の『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間半』(TBS系)でも同様にロングヘアを振り乱して4曲を熱唱。デビュー以来、一貫して素顔を隠しての音楽活動を続けてきましたが、近い関係者に『もう、素顔を出してもかまいません』と話しているそうです」(音楽関係者)

    来年2月からはデビュー3年半という異例のスピードで世界ツアーも決定している。そのため、Ado自身は“方針転換”に前向きだという。テレビ局関係者はこう語る。

    「昨年のレコード大賞では『新時代』『逆光』『私は最強』のスペシャルメドレーを披露し、優秀作品賞と特別賞の2部門を受賞しましたが、当時も、“顔出し”が検討されたことがあったと聞きました。ただ、アニメ主題歌での受賞だったため、“世界観を壊さないように”という理由で見送られたそうです。

    すでにライブでは本人がステージに登場し、ライトを後ろから当てて逆光を使うなど“見えそうで見えない“演出が行われてきました」

    SNSではライブに訪れた一部のファンの間で”顔が見えた”との書き込みも目立つようになり《めちゃくちゃかわいい》《平手友梨奈似》と話題になることも。

    「もともとAdoはネット上での活動がメインで、素顔を公開しない映像と音楽でファンを魅了してきました。しかし、『うっせぇわ』が大ヒットすると、想像以上の人気と知名度となりファン層も大きく広がっていきました。

    認知度が高まるなか、海外進出を見据え、本人から”顔出しOK“が出ましたが、周囲は解禁のタイミングを慎重に見極めているといいます」(前出・音楽関係者)

    しかしながら、今回の紅白での顔出しは見送られそうだという。

    「支えてくれているファンへの恩返しのために、自身のライブが初出しとなる可能性が大きいと聞きました。徐々に逆光の光を弱めていくような演出で、素顔を明らかにするのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)

    来年のAdoはまさに“新時代”を迎えることになりそうだ。

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2276011/

    【Ado「素顔見せてもかまわない」も… 紅白初出場での顔出しは見送りに】の続きを読む



    (出典 www.flickr.com)


    こういう問題って声を上げ辛いと思うんですが、勇気を出して声を上げた人の思いをきちんとくみ取ってほしいですね。

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    12月17日の主演舞台をもって引退する女優・林美佐の告発が、大きな注目を集めている。

    林が7日公開の『デイリー新潮』で告発したのは、ジャニーズ事務所の一件以降、改めて問題視されるようになった〝芸能界の性被害〟の実態だ。

    グラビアアイドルとして活動していた林は、DVDの売上が伸びなかった頃、事務所から枕営業をするよう指示されたと暴露。

    記事内で《事務所の人に『今からあそこの社長と寝てこい』と言われて。事務所にもそういうことが当たり前な雰囲気もありました(中略)周りと比べても、私はかなり枕をやらされた方だと思います》と、業界では当たり前の慣習であり、自身も多くの権力者と寝たことを語った。

    そして、その実態を《ホテルに呼び出されて抱かれたのはテレビ局のプロデューサーだったり 、制作会社の上の人とかでした》と生々しく証言している。

    この告発とほぼ時を同じくして、今年3月に急逝したグラビアアイドル・片瀬美月さんについての告発も報じられている。

    14日公開の『週刊女性PRIME』記事では、生前の片瀬さんを知るアイドルプロデューサーが、片瀬さんが所属していた事務所の社長について、《口達者で、自分より立場の弱い人を思いどおりにするのが得意。昔からグラドルを抱える芸能プロを運営して、自社のタレントに手を出していた。ある女性タレントと男女の仲になり、金銭トラブルを起こして、女性が芸能活動を引退したこともありました》と証言していた。

    11月には元グラドルの小林玲奈も、ブログで「グラビアアイドル業界も散々なものでした」として、性被害の実態を告白。ある地上波のグラビア番組は《プロデューサーと寝れば残れるシステムだったし》と明かし、《悪質な事務所なんか、事務所が枕営業を遠回しに斡旋してるとこもあったり》と生々しく綴っている。

    女性芸能人の性被害には切り込まないメディア
    ジャニー喜多川の性加害を告発した張本人であるカウアン・オカモト氏も、今年春、政治活動家・立花孝志氏とのYouTubeで、「AKBと関わったりとか、グラビアと関わったりとかするけど枕だらけじゃないですか。みんな大人は知ってるけど」と暴露。

    続けて「もう本人から直接泣きながら被害を聞くんで」「女の子は枕半端ないですよね。多いです。16歳とか17歳とか高校生とかで挨拶しにいってって部屋行ったら、もうボスや編集者が待ってて、大人3人いて動画撮ってるみたいな。『お前ここ出たら(仕事)ないから』って言われて」「そんな感じで枕させられたり…」と明かしている。

    昨年のモデル・マリエによる告発も記憶に新しく、もはや女性芸能人への性被害は〝公然の秘密〟だ。

    しかし、主要メディアでこうした問題に切り込むような動きは、いま現在は見られない。これだけジャニーズ問題が大きくなり、ジャニーズに限らず、芸能界全体の性被害を撲滅しようという機運が高まっているにもかかわらずだ。

    こうした事実が明るみになれば、検証番組どころか、関係者への追求は必至だろう。上層部の責任問題にも発展し、組織ぐるみとしてひときわ強い批判は免れない。

    芸能界が変わる日は来るだろうか。

    https://myjitsu.jp/archives/453787

    【女性タレントの枕営業告発相次ぐも…一切触れない主要メディアたち】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)


    美男美女でお似合いですね。今は歳の差はあまり気にしなくてもいいんじゃないですかね。

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    【衝撃スクープ】有村架純とキンプリ高橋海人熱愛!「年の差6才、交際期間は3年」互いの事務所は「仲良くさせていただいている」と否定せず|NEWSポストセブン
    https://www.news-postseven.com/archives/20231218_1928298.html

    2023.12.18 10:00  NEWSポストセブン

     俳優の有村架純(30才)とKing&Prince(以下、キンプリ)の高橋海人(24才)が、交際していることが『女性セブン』の取材でわかった。12月19日(火)発売の『女性セブン』が詳しく報じる。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【有村架純とキンプリ高橋海人の熱愛発覚…互いの事務所は否定せず】の続きを読む

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