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    カテゴリ:芸能 > アイドル



    (出典 www.tvlife.jp)


    若いと常識を逸した行動をしがちなので、周りの大人がきちんと管理するべきなんでしょうね。

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    公開:23/08/15 17:00 更新:23/08/15 17:25

     8月9日配信の文春オンラインが報じた、なにわ男子・西畑大吾(26)の“女装密会”が霞むほどSNSで炎上しているのが、ジャニーズ事務所のジャニーズJr.内グループ「美 少年」のメンバーらだ。美 少年は7月に開催された「ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome」の京セラドーム大阪公演での撮影可能タイムで、メンバーの浮所飛貴(21)ら数人が一部ファンと自撮りをするというサービスを行ったことで物議を醸したばかり。美 少年はファンからデビューを待たれながら、たびたびメンバーの問題行動で炎上している。コロナ禍の真っただ中には、当時高校生だったメンバーの佐藤龍我(20)が女優とのお泊り愛を報じられ、事務所から謹慎処分を受けている。

     そして、現在は20代メンバーの10代の頃とみられる古い動画がSNSで拡散されている。これはメンバーが賞味期限切れのシュークリームを壁に投げているとみられる映像で、《粗末にするな》と大ヒンシュクを買っているのだ。

    「同時に今月に入って、10代のメンバーの女性ファンとみられる人物が流出したとされるプライベート写真も炎上中。これは真偽のほどは不明ながら、度重なるメンバーの素行の悪さにメルカリでは複数のメンバーのグッズが《担降りします》と大量出品されています。なにわ男子の西畑さんのライブ中の熱愛報道に加えて、デビュー前の大事な時期にやらかしている印象を与え、彼らだけではなく、ファンからは管理できていないジャニーズに不満の声が出ています」(女性誌記者)

    《はぁ~美 少年大丈夫かな? シュークリーム投げたりファンからの流出やコンサート中にファンと自撮りとか》《美 少年大丈夫? 流出しまくってるのほんと無理……》《美 少年のメンバー炎上しすぎてヤバ…》《もうさ、1回流出とか報道とかあった人って、その後その人の顔を見る度に「あ~この人ってこういう人なんよな」ってちょっと冷めた目でしか見れんくなるからさ、自分にとって得なことなんてないよジャニーズさん?Jrの子たちの管理、ちゃんとしてあげて》

     藤島ジュリー景子社長ら上層部は創業者で故ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡って対応に追われているのだろうが、このご時世でもジャニーズを見捨てないファンをこれ以上、ガッカリさせてはいけないだろう。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/327579/

    【ジャニーズjr「美 少年」ベッド写真流出等で大炎上】の続きを読む



    (出典 ala-table.jp)


    恋したい年頃ですからね。

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    国連のメスも入り凋落著しいジャニーズ事務所にあって、いま最も輝く「なにわ男子」。その絶対的センターには秘密がある。大阪でのコンサートを終えて急ぎ向かったのは市内のタワマン。その1室で彼を待つのは……。

     7月30日、日曜日の午後9時を過ぎた頃。浪速の目抜き通りの信号が青に変わると、1台のタクシーが軽快に走り抜けていった。後部座席に身を沈めた西畑大吾(26)のサングラスを、車窓を流れる街灯のオレンジ色の光が滑っていく。所属するジャニーズグループ「なにわ男子」は、つい1時間前に、地元・大阪城ホールでの4日間にわたるコンサートを終えたところだ。

     ほどなくしてタクシーは大阪の夜空に向かって聳える豪奢なタワーマンションの前でハザードランプを点滅させた。エントランスではなく裏口付近。西畑はバケットハットを目深に被り、助手席に積んだ大きなスーツケースを抱えて車を降りると、辺りをじろりと見回した。そのまま裏口には向かわず、キャスターをゴロゴロ鳴らし建物の周囲を歩き始める。時折後ろを振り返り、警戒を怠らない。

    以下、有料記事となります
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6637


    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691557681/

    【なにわ男子・西畑大吾、2歳下の女子アナと…お泊り愛報道】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    かなり昔からそういうことがあったようですね。

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    「ことしで65歳になる」というその男性の名は、豊川誕。1975年、ジャニーズ事務所から「汚れなき悪戯」でレコードデビューを果たした「ジャニーズアイドル」の一人だ。
     事務所の黎明期に活躍した4人組グループ「フォーリーブス」の弟分のような存在として人気を博した豊川もまた、ジャニー喜多川氏による「性被害」の経験者だったという。

    ■ジャニー氏の「推し」ポジションを郷から引き受ける

     入所早々にジャニー氏のお眼鏡にかなった豊川には、ほかのジュニアたちにはない“特権”が与えられた。

    「ジャニーさんから『ユー、この部屋使いなよ』と言って個室をあてがわれました。事務所を退所してしまった郷ひろみが使っていた部屋です」

     ジャニー氏は、「合宿所」につながる電話番号を「5103(ゴー・ヒロミ)」と芸名をもじったものにするほど、郷に目をかけていたという。

     しかし、ジャニー氏が心血を注いで育てた郷は1975年、設立間もないバーニングプロダクションに移籍。郷の「部屋」を引き継ぐことで、豊川は郷からジャニー氏の「推し」としてのポジションも引き受ける格好となった。

    「郷が使っていた個室には、デビューを約束された別の少年がいましたが、僕がやってきてその子はすぐにいなくなりました」

     豊川によると、ジャニー氏が行為に及んだのは、入所から数日経ったある日のこと。

     豊川がひとり、「推し部屋」のベッドで寝ていた時に、ジャニー氏が布団に潜り込んできたという。

    「合宿所に入ってから3日も経ってなかったと思います。はっきりした記憶はないですが、お尻に突っ込まれてものすごく痛かったことは覚えている。あんまり痛いし、やっぱり気持ち悪いじゃないですか。だから、その後、2回目にされそうになった時は、はっきりと『嫌だ』と拒否しました。そうしたら諦めたようで、強引にしようとするようなこともなかったですね」

    ■「ジャニーさんのひざの上に乗って…」

     これらの作品中にある「セクハラ行為」の記述は、ジャニー氏の「性加害」を追及した1999年の「週刊文春」のキャンペーン報道をめぐり、ジャニーズ事務所が、発行元の文藝春秋を訴えた名誉毀損裁判でも注目を浴びた。

     2003年7月15日の東京高裁判決は、セクハラに関する記事を指して「重要な部分について真実であることの証明があった」として、文春の記事のジャニー氏の「セクハラ」に関する部分の真実相当性を認めた。と同時に、北と豊川それぞれの著書での「セクハラ行為」の記述にジャニー氏側が抗議しなかった点を指摘している。

     ジャニー氏が積極的な反論・反証を行わなかったことが判決に影響を及ぼしたのだ。

     とはいえ、当事者である豊川には性被害者としての意識は薄い。「正直いって仕方ない面もあると思うんです。実際、プロモーターの人にも言われましたから。『ジャニーさんのひざの上に乗って耳舐めなきゃだめだよ』って。僕はそこまでできなかったけど、スターになるためには何でもしなきゃいけない。そういう世界なんですよ」

    記事全文はこちら
    https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-2421453/

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688395345/

    【「お尻に突っ込まれ…」 元ジャニーズが明かすジャニー喜多川氏からの性被害】の続きを読む



    (出典 www.j-cast.com)


    企業側もタレントで宣伝活動したいのに、様々な問題とも向き合わなきゃならないから、大変でしょうね。

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    不倫騒動の広末涼子はCM動画削除、性加害問題ジャニーズは不問のまま…強まるスポンサー不信

     6月7日の「文春オンライン」でW不倫疑惑が報じられた女優の広末涼子(42)への“制裁”を巡って、ジャニーズタレントを起用する
    CMスポンサーに厳しい声が相次いでいる。

     報道の翌8日、広末が出演していたキリンビール「本麒麟」のCM動画が、公式サイトから削除された。

     一方、創業者の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で、対応に批判があがるジャニーズ事務所のタレントは、テレビ出演もCMも通常運
    転を続けている。奇しくも6日には、「Snow Man」のメンバー目黒蓮(26)が出演する同じくキリングループのキリンビバレッジ「午後
    の紅茶」の新CMがスタート。

     もちろん、ジャニーズに所属するタレントに罪は一切ないが、一連の報道について同事務所は、藤島ジュリー景子社長が自社HPで動画
    と書面で対応したきり。視聴者に納得のいく説明責任も果たさず、そんな事務所のタレントを起用しているスポンサー企業に怒りの矛先
    が向いている。

     ツイッター上では今年4月に「ジャニーズ・スポンサー不買推進の会」のアカウントが発足。

    「#ジャニーズスポンサー不買宣言」のハッシュタグとともに賛同の投稿が日に日に増えており、ジャニーズタレントがCM出演する100を
    超える企業名がズラリと並ぶリストと、こうした企業の窓口に「意見をした」という書き込みで溢れている。

    《ジャニーズ事務所が前社長の性的虐待を事実と認めていないからスポンサー企業は注視しっぱなしなの?》

     スポンサー企業各社は頭を抱えているだろう。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6626b4872d9619e4f665b2205363265087d42cdd

    【不倫報道の広末涼子のCMは削除…性加害ジャニーズCMは不問のまま】の続きを読む



    (出典 www.ukulele-lesson.jp)


    事実であれば、権力を利用した酷い事態としか思えませんね。

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    ジャニーズ事務所前社長の故・ジャニー喜多川氏から性被害を受けていたと訴えている元ジャニーズJr.の二本樹顕理さん(39)が2023年5月31日、立憲民主党が開いた第2回「性被害・児童虐待」国対ヒアリングに出席し、自身が受けた性被害の実態や他のジャニーズJr.の被害状況、性被害を拒絶した人のその後、性加害後の待遇などについて明かした。


    二本樹さんは1996年、中学1年生の時にジャニーズ事務所に入所した。入所から3か月が経った頃、ホテルでジャニー氏から性加害を受けたという。

    「当時の私は性経験が全くありませんでした。ジャニー氏の予想しない行動に体が硬直してしまいました」とし、
    「事務所の社長に抵抗したらどうなるんだろう、仕事がもらえなくなるんじゃないか、事務所を辞めさせられるんじゃないか、という考えがよぎり、拒絶することができませんでした」という。


    その後「1年間に10回程度の性加害」を受けたとする。

    「事務所を辞めた後も、行為はトラウマとして残り、人生に大きな影響がありました。自尊心を破壊されました。あのとき抵抗できなかった自分は何をやってもダメなんだという気持ちになりました」と二本樹さんは話す。


    立憲・山井和則衆院議員から顔出し、実名で告発した理由を尋ねられると、二本樹さんは
    「カウアン・オカモト氏が証言し、1人の若者が勇敢に1人で戦っている。自分もそれを援護したいという気持ちで発言させていただきました」と答えた。


    「少なく見積もっても300名くらい被害者がいてもおかしくない」

    山井議員から「当時二本樹さんだけが被害を受けたのか、周りの同僚、先輩も含めて被害はもう少し多かったのか。トータルでどれほど被害者がいるのでしょうか」と問われると、二本樹さんは

    「私がジャニーズ事務所に在籍していた1年半の間だけでも入所時期が近いJr.達十数名の被害体験を本人達の口から耳にしました。性被害にあっても周りのJr.と共有しなかった人もいるかもしれないですし、ジャニーズ事務所は上下関係が厳しかったので自分達より入所時期が早い先輩たちとは気軽に会話できるような環境ではありませんでした。先輩達の性被害の体験まで聞くことはありませんでした」とし、
    「全ての実数までは把握できませんが、少なく見積もっても300名くらい被害者がいてもおかしくないですし、下手したら被害の実態はもっと大きいかもしれません。4桁もありうると思っています」と答えた。


    続けて山井議員から「聞きづらいですが、被害を受けた後ジャニー喜多川氏からフォローはあるのでしょうか」と問われると「性被害にあった翌日、いつも1万円を渡されていました」とし、
    「性行為に対する報酬であったり、口止め料を示唆して渡されたのではないかという印象を受けました」と答えた。

    山井議員に「当時、あるいは今日に至るまでなぜ問題にならなかったのでしょうか」と尋ねられると

    「合宿所という閉ざされた空間で行われていたという背景もありますし、ジャニー喜多川氏が絶大な権力を持ち、周りが監視できないような環境を作っていたと思います」と指摘した。


    断ったら「事務所の活動からは退いている」

    山井議員が「(性行為を)嫌だと断ったらどうなっていたでしょうか」と問うと

    「抵抗した方の話も聞いたことがありますが、事務所の活動からは退いていると。仕事の機会が与えられずやめていくというのを目にしました」と話した。

     
    山井議員の「本当に聞きづらいのですが、二本樹さんが性被害を受けたことによってジャニー喜多川氏の言動や何かが変わったということはありますか」という質問には
    「実際に性被害を受けた後に仕事の面で優遇されているという印象がありました。ダンスのポジションでセンターに近い位置に立たせてもらえる、マイクを持たせて歌わせてもらえる、雑誌の撮影が増える、そういった待遇がありました」と振り返った。


    山井議員に「当時仲間のジャニーズJr.の中で、自分もこういう被害にあったんだとかいうのを話されていたのか。聞きづらいですが、先ほど1万円という話がありましたが人によってお金が違うのでしょうか」と尋ねられると

    「性被害の体験について周りのジャニーズJr.の子達と共有し合うということは日常的に行っていました」とし
    「中には私よりももっとエスカレートした行為を受けている方もいて、受け取っていた金額ももっと大きな額であったと聞いております」と答えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5dda141a7921236936222fae502ad8c0af6f62a?page=1

    【ジャニーズ性加害の実態…拒絶した人のその後や性加害後の待遇】の続きを読む

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