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    カテゴリ:芸能 > アイドル


       

    これでホントに抑え込むことができるんでしょうかね。

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    ついに滝沢秀明副社長(38)が動いた! ジャニーズ事務所が“第2の手越”を出さないよう、対策を講じるというのだ。

     ここ数年、同事務所ではグループ脱退や解散、活動休止など、ファン不在の行動を取るタレントが相次いでいる。

    「SMAP解散に嵐の活動休止…TOKIOの長瀬智也が来年3月いっぱいで退所…。そしてKAT―TUNの赤西仁、田中聖、田口淳之介、TOKIOの山口達也、関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、NEWSの森内貴寛などが事務所を去った」(関係者)

     このままでは、手越をはじめとする退所組の活躍を目にした所属タレントが後に続きかねない。そこで滝沢氏が創設を急いでいるのが、所属タレントに対する顕彰制度だという。

    「事務所に貢献したと判断したグループや個人を顕彰して、感謝の気持ちを表すとともに、個人には100万円、グループには1000万円の報奨金を授与する計画。タッキーらしいのは売り上げだけではなく、チームワークや事務所のイメージアップに尽力したタレントも対象になるようです。さらにMVP賞も作り、故ジャニー喜多川さんの名前が冠されるとも」(事情通)

     顕彰制度創設を考えた理由は、タレントの忠誠心を確かめるためだという。もちろんその先には、手越のような退所するタレントを食い止める狙いがあるのは、間違いなさそうだ。 
     


    【タッキー副社長が遂に動いた!ジャニーズタレントに顕彰100万円?】の続きを読む


       

    どこまでが実現されるのかわかりませんが、将来的には無きにしも非ずなんですかね。

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    新会社「TOKIO」将来的に山口達也さん受け入れか 5人の再結集に含み


    TOKIOの長瀬智也が脱退、ジャニーズ事務所退所を発表。
    城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人はジャニーズ内に新会社「TOKIO」を立ち上げることを明らかにした。

    3人が運営する会社は何を生み出すのか。
    3人の話から「DASHカンパニー」というイメージがうかがえた。


    3人は新会社「TOKIO」へ、将来的に5人の再結集に含みを持たせた。
    特に18年に女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、事務所を退所した山口達也氏(48)にも言及し、報道陣を驚かせた。


    松岡は「山口と付き合いがないかと言われたらそんなことは全くなくて、この件も報告もするし、長瀬とも付き合いは変わらない」と今でも山口氏と連絡を取り合っていることを明かした。

    その上で、将来的に、山口氏や長瀬が株式会社「TOKIO」と関わりを持つ可能性についても「将来どんな形になるか分からないが、関わることもあるのかもしれないし、絶対ないとは言えない」と話した。


    長瀬が脱退し3人になっても、解散という道を選ぶことはなかったという松岡。
    「僕はTOKIOをつぶす考えはなかった。先代社長(ジャニー喜多川さん)からもらった名前をつぶすわけにはいかない」と話し「長瀬はTOKIOの名前が残ることについて、すごく喜んでくれている」と明かした。


    「3人になってもTOKIOはデビューしたときの5人。絆は永遠」とファンを安心させる言葉をつむいだ3人。

    それぞれ別々の道を歩んでも、5人の結束はいつまでも続いていく。 
     
     


    【山口達也が復帰?新会社「TOKIO」 設立のホントの意味とは】の続きを読む


       

    お世話になってかわいがってもらった先輩だからこその想いでしょうね。

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    KAT―TUNの中丸雄一(36)が26日、レギュラー出演する日本テレビ系「シューイチ」(日曜午前7時30分)に生出演し、来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所するTOKIOの長瀬智也(41)についてコメントした。

     長瀬は第一線から身を引いてクリエーターに転身する意向を示し、残るメンバー3人は来年4月1日に「株式会社TOKIO」を立ち上げて事務所の関連会社として“社内独立”をする。

     中丸は、長瀬の退所について「個人的には辞めてしまうのはとても悲しいですね」と率直な感想。長瀬には遊びに連れていってもらったそうで、人柄について「かなり(年上の)先輩だと思っているが、1個上の先輩ぐらいの感覚で接してくれる」と親しみを込め、「いいグループ、いい先輩」とたたえた。

     また、退所や独立は「ネガティブになるケースがある」としながら、TOKIOの“円満退社”には「会社との信頼関係がしっかりしている。今記事が出ても、これだけ前向きになれる。その間の過程をしっかり踏んだから、筋を通した印象を受けた」と力説した。
     さらに「40歳くらいの男性になれば、いろいろな道を模索するのは当たり前」とし、退所も「会社を含めてお互い尊重して、うまくまとめたのかな」と察した。

     国分太一(45)からは発表前に連絡をもらい話をしたという。「太一君も『何か気になることがあったら電話して。シューイチで何言ってもいいから』とおっしゃってくれた」と明かした。

     裏方に回るとも伝えられる長瀬については「これだけイケメンで、実力、実績もある人が表から呼ばれないわけがない」とし、「1年後、2年後、状況はもちろん分からないが、いろんな可能性がある」と表舞台への復帰も推測。最後は、長瀬に向けて「この後(退所後)もたまに会ってほしい。本当に好きなんですよ。世界的な男性の上位の0.01%のイケメンだと思ってる。本当に尊敬してる」と“長瀬愛”を口にした。 
     



    【KAT-TUN中丸 退所する長瀬へあふれんばかりの尊敬の念】の続きを読む



    (出典 eiga.k-img.com)


    最近事務所を対処する芸能人が増えてますね。

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     TOKIOの長瀬智也(41)が、来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することが「週刊文春」の取材で分かった。ファンクラブを通じて今夜にも正式発表する。3人となるTOKIOは解散せず、活動を続け続ける方針だという。

     かねてから事務所に退所の意向を伝えていた長瀬。今年2月に「週刊文春」取材班が退所について直撃すると、「今はちょっと答えられない」と言葉を濁していたが、その時点ですでに意思は固まっていた。

    「2018年5月、女子高生への強制わいせつ事件を起こした山口達也が退所して以来、TOKIOが音楽活動を行えず、そのことに誰よりも不満を抱いていたのが長瀬でした。他のメンバーとは別行動を取る機会が増え、レギュラー番組の『鉄腕DASH!』の収録も欠席しがちだった。一方で、親族が経営するアバレルブランドの手伝いや友人とのバンド活動、DJイベントなどには積極的に参加し、いずれもジャニーズには報告すらしていなかったといいます」(テレビ局関係者)

     すでに来年1月スタートのTBS系の連続ドラマに出演することが内定しているが、そのドラマを最後にいったん俳優活動を休止し、当面は音楽活動や映像関係のクリエイティブな活動に専念する意向だという。

     一方、残された3人のメンバーは、長瀬の退所後もTOKIOとしての活動を続ける。

    「来年4月にジャニーズ事務所の傘下に新会社『株式会社TOKIO(仮称)』が設立され、社長にはリーダーの城島茂が就任、国分太一と松岡昌宏も株主になる予定です。いわば“社内独立”のような形で、ジャニーズにとっても新しい試みだが、彼らをつなぎとめるための苦肉の策ともいえる」(同前)

     ジャニーズでは今年6月に元NEWSの手越祐也が退所、12月末で嵐が活動を休止することも決まっている。すでに長瀬以外にも複数のタレントが“辞表”を出しているとの証言もあり、歯止めのきかない人材流出にジャニーズも頭を抱えているという。 
     


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    (出典 pbs.twimg.com)


    5年間お疲れ様です。また新たな出発に期待ですね。

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    欅坂46が16日、初の無観客・完全生配信ライブを行い、5年間の歴史に幕を下ろし、改名して再出発することを発表した。
    10月に欅坂46としてのラストライブを行う。今年1月に象徴的存在だった平手友梨奈(19)が脱退して半年。
    節目を迎えたタイミングで、大きな決断を下した。

    ライブ終盤、キャプテン菅井友香(24)が発表した。

    欅坂46は15年8月に結成。
    16年4月にシングル「サイレントマジョリティー」でデビューを果たした。発売初週で26・2万枚(オリコン調べ)を売り上げるスマッシュヒットとなり、女性アーティストのデビューシングル最高記録(当時)を更新した。
    メッセージ性の強い楽曲と、クールな世界観のパフォーマンスが話題となり、デビュー1年目からNHK紅白歌合戦に出場するなどブレーク。
    アイドルファンにとどまらず、さまざまなアーティストからの幅広い支持を得てきた。

    <欅坂46のあゆみ>

    ▼15年8月 1期生オーディション最終審査を開催し結成。当初は「鳥居坂46」のグループ名でメンバーを募集していたが、合格発表時に「欅坂46」に変更が発表された

    ▼16年4月 シングル「サイレントマジョリティー」でデビュー

    ▼同12月 初の単独ライブを東京・有明コロシアムで開催。「NHK紅白歌合戦」に初出場

    ▼17年1月 菅井友香がキャプテン、守屋茜が副キャプテンに就任。

    ▼同7月 初の野外単独ライブ「欅共和国2017」開催

    ▼同12月 2年連続出場となった「NHK紅白歌合戦」で、2度目のパフォーマンス中に平手友梨奈らメンバー数人が過呼吸のような症状で倒れる

    ▼18年11月 2期生9人が加入

    ▼同12月 「NHK紅白歌合戦」に3年連続出場。けがで不在の平手に代わり、小林由依がセンターを務めた

    ▼19年9月 初の東京ドーム公演を開催

    ▼同12月 「NHK紅白歌合戦」に4年連続出場

    ▼20年1月 平手友梨奈の脱退、鈴本美愉と織田奈那の卒業を同時発表

    ▼同2月 坂道研修生から欅坂46に配属が決まった新2期生6人が加入 
     
      
     
    欅坂46


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