10/1(木) 12:35配信
スポニチアネックス
女優の岩佐真悠子
女優の岩佐真悠子(33)が1日、自身のインスタグラムを更新し、芸能界を引退することを発表した。
文書を写真でアップし「世の中や自分を取り巻く環境も大きく変わってきている今。自分自身と向き合う時間が増えて、今後の事なども色々考え、新しい事への挑戦をしたいという気持ちからこの度引退を決意致しました」と報告。
今後について「微力でも直接社会や人様の役に立ちたいという思いから介護の仕事に携わりたいと思います」と明かし、「まだまだ未熟な私なので、新しい道に専念して精進したいと思います」と記した。
最後は「今まで応援し支えて下さったファンの皆様、並びに関係者、スタッフの皆様。17年間本当にありがとうございました」と結んだ。
岩佐は16歳でスカウトされると、「ミスマガジン2003」に選出されて芸能界デビュー。その後はグラビアアイドルを経て、女優やタレントとしても活躍し、テレビ朝日「相棒」「刑事7人」などの刑事ドラマや映画に出演した。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d808705967e92e31c027e8fd2d46506de7dd8f
カテゴリ:芸能 > 女優
近頃目立つ芸能人の自殺 理由として問題なのは…
(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)
今年に入って、いわゆる芸能人の自殺が目立っている。
つい先日までの猛暑が嘘のように涼しさを増した9月最後の日曜日の朝に、メディアが一斉に速報したのは、女優の竹内結子の自殺だった。報道によると、27日未明に渋谷区の自宅マンションのクローゼット内でぐったりしているところを夫が見つけ、119番通報した。首つり自殺を図ったと見られている。40歳だった。
その2週間前の9月14日には、女優の芦名星が新宿区の自宅マンションで自殺。36歳だった。視聴率を稼ぎ、20年近く放送の続くテレビドラマ『相棒』シリーズに準レギュラーで出演もしていた。
さらにその2カ月前。7月18日には、俳優の三浦春馬が30歳の若さで自ら命を絶っている。やはり今月20日に都内の自宅で自殺した俳優の藤木孝(享年80歳)と芦名と過去にドラマで共演していたことや、竹内と映画での共演もあったことから、そこに奇妙な因果関係を見出したがる報道もある。
さらに遡れば、フジテレビの番組『テラスハウス』に出演していた22歳の女子プロレスラーの木村花が、5月23日に自殺している。正式な発表はないが、同番組での出演者とのやりとりを巡るSNS上での誹謗中傷が原因であるとされ、今月になってBPO(放送倫理・番組向上機構)の審理入りが決まった。
華やかに映る芸能界の裏側で、みんななにかに悩んでいた。そのギャップに多くの一般視聴者は驚き、そこに“心の闇”があった、などと使い古された曖昧な言葉で絡め取って、どこか落ち着かせようとする、そんな記事原稿も少なくない。
はたまた、新型コロナウイルスの蔓延による影響を説く、いわゆる自殺に関する専門家と呼ばれる連中の声もある。不要不急の外出の自粛が叫ばれ、人との接点も減った。俳優であれば、撮影や舞台の出演も先送りになったり、中止になったりする。ともすれば収入にも影響が及ぶ。いままでと違う日常。それだけでもストレスなのに、親しい人とも疎遠になって、心の内を聞いてもらえることもなくなった。それが自殺に結びついている。そういう見立てだ。
だが、問題はそんな単純なものはではない。ここに現れているのは、“日本の闇”そのものである。
■ 若者の死因トップが「自殺」である日本
厚生労働省は今月、昨年2019年の「人口動態統計」を公表している。
そこで驚かされるのは、15歳から39歳までの死因の第1位がいずれも「自殺」であるとだ。5歳ごとの年齢階級別に表示される死因の順位を見るとわかる。2人に1人がなるとされる「がん」よりも多い。しかも、10歳から14歳まででは、「自殺」が死因の第2位を占め、2017年には同年齢階級の第1位になっている。
さらには、昨年の統計で40歳から49歳までの死因の第1位は「がん」だが、第2位は「自殺」となる。50歳から54歳まででは「自殺」が第3位、55歳から59歳までで第4位、60歳から64歳までで第5位に位置する。
国内の日本人の自殺者数は、3万2000人を超えた2003年をピークに、年々減少傾向にある。ところが、20代、30代の死因の第1位が「自殺」である傾向は、もう20年以上変わらないで推移しているのだ。
こんな国はない。こんなに若者が自ら死を選ぶ国は、先進国といわれるなかでも日本だけだ。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/706aeabe6a0f4da4c6971e9fa0f9d9b31379bc00
(出典 amd.c.yimg.jp)
橋本環奈 オヤジ趣味が止まらない…大好きな酒を飲みながら麻雀にハマる
女優・橋本環奈が新たな趣味にハマっていると、9月18日発売の「週刊現代」が伝えている。記事によると、8月から公開された映画「弱虫ペダル」の撮影現場で、橋本の「異変」が目撃されていたという。
「早朝から現場入りした出演者の中で、橋本は目を真っ赤に腫らして、クマまで作っていて今にも眠りそうだったと撮影スタッフが証言しています」(芸能記者)
「弱虫ペダル」での橋本の役は、永瀬廉扮する主人公・小野田坂道が所属する高校の自転車競技部のマネージャー寒咲幹(かんざきみき)。明るく元気で、芯の強い女子マネージャーに“目の下のクマ”は似合わないが、橋本はなぜそんなに寝不足に陥っているのか?
「記事によると橋本は麻雀に血道をあげ、大好きな酒を飲みながら徹夜で打つことが多く、一人でもスマホの麻雀アプリで遊び、仕事の移動中はほとんど寝ているとか」(前出・芸能記者)
麻雀に目覚めたきっかけについては、2017年に映画「銀魂」で共演した小栗旬の影響が大きいといい、藤原竜也や綾野剛といった俳優も集う「小栗会」の一員としてメンバーと遊ぶうちに麻雀を教わるようになったと記事は伝えている。
「橋本さんは酒が大好きで、“酒太り”や“アルコール依存症”をファンから心配されるほど、のめり込みやすい性格のようです。が、アルコールだけでなく麻雀にまで夢中になるとは、やっぱり“オッサン体質”なんでしょうかね」(前出・芸能記者)
公式には〈趣味 ゴルフ〉とされている橋本であるが、そちらも含め“オヤジ趣味”にハマる性格なのは間違いなさそう。健全に遊ぶなら麻雀もけっこうだが、くれぐれも“美容面”や“健康”を損なわないように気をつけて頂きたいものだ。
(石見剣)
2020年9月27日 17:59
https://www.asagei.com/159197
(出典 cdn.asagei.com)
女優の竹内結子さんが死亡…自宅クローゼットで見つかる 自殺か
画像
(出典 www.sponichi.co.jp)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
女優の竹内結子さん(40)が27日未明、東京都渋谷区の自宅マンションでぐったりしているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。現場の状況から、警視庁は首つり自殺を図ったとみている。
関係者によると、27日午前1時55分頃、竹内さんの夫で俳優の中林大樹さん(35)が、クローゼットの中で竹内さんを発見し、119番した。遺書は見つかっていないという。
竹内さんは埼玉県出身。1999~2000年のNHK連続テレビ小説「あすか」でヒロインを演じた。このほかテレビドラマでは、「ランチの女王」、「ストロベリーナイト」に出演。また、映画では、「いま、会いにゆきます」や、今年公開された「コンフィデンスマンJP プリンセス編」に出演するなど、数多くの作品で活躍した。
2005年に歌舞伎俳優の中村獅童さんと結婚し、1児をもうけたが、08年に離婚。19年に中林さんと再婚し、今年1月に男児を出産していた。
2020/09/27 12:46
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200927-OYT1T50103/
俳優の芦名星さんが自宅で死亡が確認 自殺とみられる…36歳

数多くのドラマや映画に出演していた俳優の芦名星さんが東京都内の自宅で亡くなっているのが見つかりました。
36歳でした。
関係者によりますと自殺とみられるということで、警視庁が詳しい状況を確認しています。
亡くなったのは、俳優の芦名星さん(36)です。
関係者によりますと、14日、東京都内の自宅で亡くなっているのを親族が見つけたということで、
現場の状況などから自殺とみられるということです。
警視庁が詳しい状況を確認しています。
芦名さんは福島県郡山市出身で、2013年に放送されたNHKの大河ドラマ「八重の桜」に出演したほか、
数々のドラマや映画に出演していました。