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    カテゴリ: スポーツ


    清原和博氏が「もう一度清原を見せます」とYouTubeで重大発表

    現役離れてからだいぶ経ちますからね。年齢的にもがんばらないと大変でしょうね。

                        
    清原和博氏がYouTubeで重大発表「もう1回清原を見せます」バッティングセンターで打てずに決断
    西武、巨人、オリックスでプレーした清原和博氏が23日、自身のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」を更新。

    肉体改造ダイエット宣言した。

    タイトルは「#2ホームランへの道」。

    清原氏は「もう一度ホームランを打ちたい」という企画のもと、都内のバッティングセンターで打撃を披露した。

    19日に公開した「第1弾」では130キロの軟式球が打てなかったが、今回はその「第2弾」。

    まずはバーチャルの巨人・菅野が投げる硬式球120キロに挑戦した。

    「マジでやるから」と燃えて打席に立った清原氏。

    内角にきた1球目にのけぞり、「菅野は凄いね」とポツリ。

    結局16球に対して打球は前に飛ばなかった。

    「これ、(YouTubeで)流すのやめよう。あまりにも俺のバッティングじゃない」とつぶやいたほどだった。

    続いてバーチャルのDeNA・今永が投げる硬式球100キロに挑戦。

    5球目に会心の当たりを披露したが、いい当たりはその一打のみ。

    12球目で力なく「ギブ」と泣きが入り、挑戦を終了した。

    清原氏は「スイングの遅さ、体力のなさ、ショックやわ」と落胆。

    スタッフから「体重は何キロですか?」と聞かれ、「怖いから体重計に乗られへん」と言いつつ「現役時代は108から110キロ。今は130キロくらいある」とお腹をさすってみせた。

    続いて「現実として捉えないと。筋肉も全然なくなっている。鶏食って、節制して、もう一回清原を見せます。楽しみしてください。今から始まります。ホームランへの道」と宣言した。


    【日時】2020年12月23日 21:45
    【ソース】デイリースポーツ

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    錦織圭 5年の愛を実らせて入籍していた…錦織家に認められた観月あこ

    5年に渡って真剣に交際してきた結果なんですね。ご両親にも認めてもらえて良かったです。おめでとうございます。

                        
    錦織圭、観月あこと入籍していた!2人で東京五輪メダル目指す
    プロテニスプレーヤーの錦織圭(30)が、かねてから交際中の元モデル・観月あこ(29)と入籍していたことが、NEWSポストセブンの取材でわかった。

    2人の交際が発覚したのは2015年7月。

    同年、アウトレットで仲良くデートする姿もキャッチされた。

    以来、観月は錦織の海外ツアーにも同行するなど、国内外で愛を育んできた。

    今回の結婚について、錦織家の知人がこう明かす。

    「つい最近入籍したと聞きました。交際当初は、錦織さんの父親が観月さんについて、“悪い娘だと思う”などと週刊誌の取材に答え、“錦織家に認められるのか”と囁かれていました。しかし、観月さんが錦織さんを公私で支える献身的な姿を見て、両親の考えも変わっていったそうです。いまでは両親も“2人の思いを尊重する”という姿勢になっています」

    2019年頃には、錦織さんが都内に高級マンションを買い、そこで同棲をスタートさせているという。

    5年以上にわたる真剣交際が実を結んだ形だ。

    東京五輪への出場を目指す錦織は、9月の全仏オープンで右肩を痛めて、その後はヨーロピアン・オープンを棄権するなど、試合への出場機会が減っている。

    「テニスの五輪出場資格は、2021年6月時点の世界ランキング上位56選手、これまでの実績などのほか、開催国枠もある。錦織選手は世界ランキングをかなり下げていますが、万が一56位以内に入れなくても、開催国枠での出場が濃厚と見られています」



    【日時】2020年12月18日 18:15
    【ソース】NEWSポストセブン
                       

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    宮崎大輔の恋人の深瀬菜月 不倫にも開き直りハマっていく

    一度冷静になって考え直した方が良さそうですね。

         
    宮崎大輔の恋人とされる深瀬菜月 不倫・同棲報道時も開き直りか
    「この度は多くの方々にご迷惑をお掛けし、世間を騒がせてしまい、大変申し訳ありませんでした。今後この様な事が無いように反省していきます。申し訳ありませんでした」恋人の元新体操日本代表、フェアリージャパンの選手である深瀬菜月(26)の髪を引っ張るなどした暴行の容疑で愛知県警に逮捕されたハンドボール界のレジェンド、宮崎大輔(39)。

    ハンドボール王子の愛称でも親しまれた宮崎は11月3日午前に送検された後、同日夜に留置先の愛知県警中署から釈放された。

    宮崎は、中署前に集まった報道陣の前で頭を下げ謝罪。

    東京から迎えに来た車に乗り込んだ。

    「深瀬が被害届を提出せず、宮崎に証拠隠滅や逃亡の恐れもないことから、名古屋地検は勾留の必要はないと判断したようです。宮崎の弁護人は『財布の奪い合いになり、もみ合いになったが、暴力は振るっておらず、髪は引っ張っていない』と容疑を否認。深瀬も『暴力は振るわれてない』と弁護人に話しているそうです。今後も警察は任意で事情聴取を行っていくが、恋人同士の痴話喧嘩でもあり、起訴猶予や罰金刑で終わる可能性が高いとみられている」(社会部記者)

    既報の通り、宮崎は1日夜に、深瀬と宮崎の姉とその知人の男女4人で、名古屋市内で会食。

    その際に酩酊した宮崎と姉の間で深瀬との関係性について口論となり、周囲の人間の通報で警察が駆けつける事態に発展。

    「その後、宮崎と深瀬は宿泊先のホテルに戻り、そこで再び『財布をどちらが持つか』など些細なことから口論になり、最終的に深瀬が警察に通報。床に深瀬の髪が落ちていたなどの現場の状況から、警察は宮崎の逮捕に踏み切った」(捜査関係者)という。

    ■宮崎と深瀬の最初の出会いは「アスリート会」と呼ばれる合コン
    逮捕から1日でスピード釈放となった今回の「事件」だが、なぜ宮崎と深瀬が名古屋に滞在していたかなど、多くの謎が残る。

    「文春オンライン」特集班は高校時代から深瀬と親しく、逮捕当時も事件の相談を受けていた親友のA子さんを直撃取材した。

    A子さんは当初取材を受けることを躊躇していたが「話すことで宮崎さんや彼女の考えが変わるかもしれません」と決意。

    事件の真相を語った。


    【日時】2020年11月05日 12:45
    【ソース】文春オンライン

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    内村航平 新型コロナ陽性はウソ?実は感染していなかった偽陽性

    検査しても100%ではないと言うけど、何を信じていいかわからなくなりますね。まあ、無事で何よりですが。

         
    内村航平は「偽陽性」新型コロナ感染していなかった 国際体操連盟が発表
    国際体操連盟(FIG)は31日、体操男子で新型コロナウイルスに感染したとしていた内村航平(リンガーハット)について、「偽陽性」だったと発表した。

    日本、米国、ロシア、中国が参加する11月8日の国際大会(東京・国立代々木競技場)に向け、東京都北区の味の素ナショナルトレセン(NTC)で合宿を行っていた内村は、28日にPCR検査を受け、29日に出た結果で陽性と判定されたとFIGの渡辺守成会長が緊急会見を開いて公表。

    内村は30日に再検査を受けていた。

    国際大会の医師団バックアップチームにより、30日に内村は3カ所でPCR検査を受け全ての検査結果が陰性。

    医師団は結果と無症状や経過を総合的に考慮し、「偽陽性」との最終結論に至った。

    都内病院は管轄の保健所に対し、内村の陽性届け出を取り下げる報告を行った。

    内村とNTCで合宿をしていた他の7選手やコーチらも30日の臨時のPCR検査で全員が陰性。

    国際大会は予定通り実施する方向となった。



    【日時】2020年10月31日 17:36
    【ソース】スポーツニッポン

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    (出典 monokuro0210.com)


    有名になればなるほど簡単には割り切れないものがあるのでしょうね。

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    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76531
    2020.10.19

    水泳日本五輪代表の瀬戸大也選手の不倫が週刊新潮で報じられたのは、2020年9月24日のこと。保育園のお迎えの前の時間を使った不倫という衝撃と、それ以外の浮気の話も露出し、世論は騒然となった。ANAの契約解除、味の素などの広告契約終了、競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日火曜日には日本水泳連盟から年内の活動停止、2020年下半期のスポーツ振興基金助成金推薦停止、今後の教育プログラム受講などの処分を言い渡された。

    優佳さんは一体今回の問題をどのように考えているのか。率直な思いを聞いた。

    「私が今回のことを知ったのは、報道が出る2日前です。週刊誌の編集部から夫に掲載の連絡が入ったあと、彼から『話がある』と打ち明けられました。
    その日、私が娘たちと一緒にいたのは夫の実家。義父は不在でしたが義母がおり、2人きりで話したいという彼の言葉に従って、2人になれる場所で事の経緯を聞きました。
    不思議なことに……話を聞かされた自分がそのとき何を思ったか、夫にどんなふうに返したか、振り返ってみても一切思い出せないのです」
    中略

    「なかには『法を犯したわけではないのだし、夫婦で話し合って解決すれば済むこと』という意見もありました。もちろん普通のご家庭の場合はそうですよね。ただ私たちは、それではいけないと思ったのです。

    夫は“競泳日本代表の瀬戸大也”という肩書きと共に、メディアを通して『良き父・夫として家庭を守っているアスリート』という姿を見せてきました。そういうキャラクターを前面に出して広告などの仕事をしてきた以上、彼にはそれを全うする責任があります。

    それにもかかわらず夫は自らの軽率な行動で、今日までお世話になってきた方々、スポンサーの方々、そして何より瀬戸大也を応援してきてくださった方々の信頼を裏切り、いろいろな人を傷つけてしまった。もちろん私もずっと苦しいですが、これはもう『夫婦の問題』だけで済ませていいことではないと思うのです」

    中略
    そんな彼が変わってしまったのは2019年の末頃から。東京オリンピックに向けて練習を頑張り、世界記録を出すなど成績も右肩上がりになってきて、このままいけば金メダルが取れるのではないか――。そんな空気が高まってきた時期でした。
    中略

    「私は正直、今回の件は『神様が起こしたこと』ではないかと思っています。いま思い返してみても、あの頃の大也はちょっと変わっていて……。自分の愛していた人ではない感じとでも言うのでしょうか。昔の写真と見比べると明らかに顔が違っていて、表情に険がありました。

    今年、予定通りオリンピックが開催されていたら、たぶん私たち家族は終わっていたと思います。私の中には『彼が金を取ったら家庭は崩壊するだろうな』という確信に近いものがありました。このまま金メダルを取ったら、いよいよ手のつけられない『裸の王様』になってしまうと感じたのです。

    中略

    「今回の報道が出た時、もちろん別れることも頭を過りました。でもあまりのタイミングに、途中から『神様が私たちを試してるんじゃないかな?』と思い始めたんですよね。これは『瀬戸大也は一度どん底に落ちないと変われない』というメッセージなのだろうと。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 gendai.ismedia.jp)


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