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    カテゴリ: 国外ニュース


    小室夫妻が直面する「厳しい現実」と夫婦生活の曲がり角

    正直、ホントにおままごとのように思えてならないので、心配ですね。

    逃げ場のないワンルームマンションで小室夫妻が直面する「厳しい現実」と、「冷めていく愛」の行方
     小室圭さんが3度目に挑戦中のニューヨーク州司法試験の結果が、10月下旬に発表される。

     「今回、小室さんが受験した7月の試験は、2回目以降の受験者の合格率が18%と、狭き門。今回も厳しいのではないでしょうか」(米国の弁護士)

     妻の眞子さんとの新婚生活も、まもなく丸一年が過ぎようとしている。

     「現在二人は、わずか44㎡のワンルームで暮らしています。当初は、皇室やマスコミから逃げられた解放感でバラ色の生活だったかもしれませんが、

     さすがに赤坂御用地で育ってきた眞子さんには窮屈な環境でしょう。

     『おままごと』のような夫婦生活はそろそろ曲がり角を迎えているはずです」(大手紙皇室記者)

     結婚以前から、父の秋篠宮さまは圭さんが弁護士資格を取れるかどうかに関心がなかった。逆にこだわっているのは眞子さんだ。

     自分たちが独立して米国で暮らしていける基盤を作って、結婚に反対した両親や日本のマスコミを見返してやりたい――強気で知られる元プリンセスは、夫の奮起を期待しているはずだ。

    【日時】2022年09月13日 10:03
    【ソース】現代ビジネス

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    エリザベス英女王の訃報で「本物の国葬」がトレンド入り

    エリザベス女王の国葬は当然ながら本物と言えますよね。

    エリザベス英女王の訃報を受けて「本物の国葬」が日本国内のツイッターでトレンド入り
    「単なる君主以上の存在で、一つの時代を築いた」(バイデン米大統領)、「女王の歴史的で特筆すべき治世は、平和と安定という大きな遺産を英国に残した」(トランプ前大統領)、「疲れを知らない、威厳に満ちた公への奉仕に畏敬の念を抱いている」(オバマ元大統領)

    米国の歴代大統領がそろって弔意を表した。「国民に開かれた王室」を目指して敬愛を集めた英国のエリザベス2世女王が8日、死去した。96歳だった。

     女王死去を受け、王位継承権1位の長男チャールズ皇太子(73)がチャールズ3世として新国王に即位。「愛する母である女王の死は、私と家族にとって大きな悲しみだ」との声明を発表した。

     ネット上では、歴代最長の70年にわたり英国君主の座にあったエリザベス女王を追悼する声であふれているが、そんな中、日本国内のツイッターでトレンド入りしたのが「本物の国葬」という言葉だった。

    《本当の国葬というものが行われることになるでしょう。その本物の持つ重みの前で、今、この国の国民の半数以上が懐疑的であるもうひとつの「国葬」がどういうものに見えてしまうか》

    《世界が弔意を示す英国による本物の国葬と、国民の多くに反対される中で強行されようとしている日本の国葬風儀式》

    《私は英国民ではないが、エリザベス女王の葬儀には心から参加したいと願う。これぞ本物の国葬だ。一方、今の日本政府が強行しようとしているムリヤリ国葬には絶対参加したくない》

     いずれの意見も、賛否が分かれる安倍晋三元首相の「国葬」を皮肉っているようだが、岸田文雄首相はどう思っているだろうか。

    【日時】2022年09月09日 10:00
    【ソース】日刊ゲンダイ

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    結婚も渡米も少し冷静になってからのほうが良かったかもしれないですね。

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    デイリー新潮  2022年09月05日

    思い描いていた生活と現実との違い
     小室圭さん(30)が米ニューヨーク州弁護士資格試験を受験してからおよそ1か月が経過した。眞子さん(30)と共に吉報を待つ身だが、そんな夫妻にすきま風が吹き始めたのでは、という指摘が聞こえてきた。

    「眞子さんは圭さんのことを信じて交際を貫き、結婚し、ニューヨークへ渡っておよそ1年が経過しました。今もその気持ちに変わりはなく、関係がギクシャクしているということではないのですが、どうも2人の間にこれまでとは違う空気が流れているようなのです」

     と、担当記者。

    「ひとことで表現するのは難しいですが、思い描いていた生活と現実との違いに眞子さんが戸惑い始めているとでも言いましょうか。ここまでの流れをざっと振り返っておくと、圭さんがニューヨークに留学した後にコロナ禍があって、2人は“会いたいのに会えない”時期が続きました。ようやく会えたのは結婚直前というのは、皇族の結婚でなくても異例のものだったと思います」(同)

     2人の結婚をめぐっては、国民が祝福する環境にあるとは言えないと秋篠宮さまが言及したように反対の声が大きかった。

    困ったこと
    「ただ、佳子さまが眞子さんの交際・結婚のサポーターになっていたこともあって、“世間には2人の結婚に反対する声は大きいかもしれないが、それは実状を知らない人たちの偏った見方だ”という信念を眞子さんは曲げることはなかったといいます」(同)

     皇族でいることの息苦しさや一挙手一投足が注目され続ける日々に半ば疲れていた眞子さんは、できるだけ早く日本を離れ自由を謳歌したいと願っていたという。

    「ニューヨークは憧れの場所で、夢の1つが叶ったと喜んでいたのですが、困ったこともありました」(同)

    圭さんの司法試験だ。
    「結婚前に圭さんが宮内庁側に説明したのは、“試験には合格確実だ”ということでした。同様に秋篠宮さまや眞子さんにもそのことが伝えられており、合格して生活の基盤が安定するはずでしたが……」(同)

     それが1度ならず2度までも裏切られることになったのは周知の通りだ。

    「眞子さんとしては平穏な日々を望んでいたのに、不合格が続くことによって、報じられる機会も増えて行きました。合格間違いなしと聞いていたはずなのに、それが果たされていない現状に不信感とは言わないまでも疑問符のようなものがつきまとっているのは事実のようです」(同)

    ※続きはリンク先で
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09050600/?all=1

    【小室眞子さんが抱きつつある圭さんへの疑問…2人の間にすきま風か】の続きを読む


    小室圭さん、眞子さん夫妻 試験不合格なら緊急帰国…待ち受ける苦難

    外国より日本が危険なんて皮肉なものですね。無事合格していればいいですが。

    小室圭さん&眞子さん夫妻 “緊急帰国”後に待つ「3つの苦難」
    ニューヨークで幸せそうな生活を送る小室圭さん(30)と眞子さん(30)。そんな二人の新婚生活に暗雲が立ち込めている。ことの発端は7月26・27日(現地時間)に圭さんが3回目となるNY州の司法試験を受けたことだ。

    「総合的に勘案して、合格する可能性は低いと言われています」(宮内庁担当記者)

    今回不合格の場合、助手として勤めている弁護士事務所を解雇される可能性もある。そうなると二人が当初計画していた収入は得られない。勤務先からの後押しも受けられず、グリーンカード(永住資格)などの取得も厳しくなるだろう。

    「9月には紀子さま、10月には美智子さまの誕生日があり、眞子さまがそれにあわせて帰国するというケースは考えられる。そのままなし崩し的に日本で生活する可能性はあります」(前出・記者)

    しかし小室夫妻が緊急帰国した場合、いくつもの苦難が待ち受けている。1つ目は「経済的」苦難だ。

    「もし帰国した場合、どこに住むのか、家賃はいくらでだれが負担するのかという金銭的問題がまず浮上するでしょう」(ノンフィクション作家の工藤美代子氏)

    生活費はもちろん、居住費用も馬鹿にならない。渡米前に小室夫妻が住んでいた都内のウィークリーマンションは、2LDKで月額約100万円。決まった収入源のない小室夫妻にはとてつもない出費だ。

    2つ目は「襲撃」のリスクだ。犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が話す。

    「安倍元首相銃撃事件のような大きな事件が起きると、模倣犯が出る可能性が高まります。特に小室圭さんは国民から大きな批判を受けているので、帰国すればターゲットになる..

    【日時】2022年08月15日 07:00
    【ソース】FRIDAY

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    小室圭さん・眞子さん夫妻…司法試験よりも妊活を頑張っている?

    ご夫婦なのだから、自然な流れではあると思いますが、やっぱりしっかり生活ができる環境を整えることの方が先の様にも思います。

    小室圭さん・眞子さん夫妻…3度目の司法試験の合否よりも気になる、ニューヨーク・驚愕の出産事情
    3回目の司法試験に臨んだ小室圭さん。合否が判明するのは10月と、まだ先のこと。ヤキモキする日が続くかといえば、夫婦の関心は別のところにあるという話も。みていきましょう。

    ■3度目の試験の挑んだ小室圭だったが…ふたりの関心は先の未来を見据えている!?
    7月26日、27日、3度目のニューヨーク州司法試験に挑戦した小室圭さん。その合否は10月といいますから、まだ先の話です。

    小室圭さん、眞子さんについては、いままでさまざまな報道がされてきましたが、そのなかのひとつがビザ問題。真意は確かではありませんが、小室圭さんは学生ビザの延長である「OPTプログラム」を利用して米国に滞在しているが、その期限が迫っているというもの。期限は、3月とか、5月とか、7月とか、さまざまに言われていましたが、夫婦が帰国するそぶりも見せていないことから、そもそもビザ問題などなかった、という見方が強くなっています。

    さらに「ニューヨーク滞在には3回目の試験での合格がマスト」という声もありました。しかしここに来て、小室圭さんは試験の合意に関わらず、現在勤務する法律事務所で勤務し続けられる、という見方も。いずれにしても、ふたりが説明したものではないので、すべては霧の中……といったところでしょうか。

    そんななか、「小室圭さん・眞子さんは、試験よりも妊活を頑張っている」などというニュースが大々的に報じられました。圭さんの母である小室佳代さんが何よりも第1子の誕生を望んでいる、佳代さん自身がニューヨークに飛んで子育てをサポートするなど、「そんなこと、どこで聞いた?」と首をかしげるような..

    【日時】2022年08月13日 11:16
    【ソース】幻冬舎ゴールドオンライン

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