タレントの小島瑠璃子(28)が年内にも日本国内の芸能活動を休止し、中国への進出を計画している、と5月19日発売の『女性セブン』(小学館)が報じた。
2015年にはテレビ出演本数ランキングで1位だった小島だが、今年3月には4年にわたってナビゲーターを務めた『サイエンスZERO』(NHK Eテレ)を卒業。同じ事務所のさまぁ~ず・三村マサカズ(54)とのラジオ番組『みむこじラジオ!』(ニッポン放送)も、3月に入ってから突然の終了が発表された。
以下略
https://ima.goo.ne.jp/word/217877/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E7%91%A0%E7%92%83%E5%AD%90%E3%80%81%E7%AA%81%E7%84%B6%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%B8
カテゴリ:芸能 > タレント
元SPEED島袋寛子の現在の姿は…まるで蓮舫さんのよう
平成を代表するダンスボーカルグループ「SPEED」。夜もヒッパレから誕生し、当時まだ小学生だった少女が、芸能界の一線で活躍しミリオンヒットを飛ばすという、まさにセンセーショナルなアイドルでした。そんな彼女らは現在それぞれの道を歩んでいるのですが、最年少である島袋寛子さんの現在の姿が今話題となっております。
SPEEDといえば、日本の女性4人組アイドル系ダンス&ボーカルグループ。メンバー全員が沖縄県の「沖縄アクターズスクール」出身。
当時は、安室奈美恵やMAXなど沖縄のアーティストが人気となり、沖縄アイドルブームの火付け役と言っても過言ではありません。
デビュー当時の年齢は、島袋寛子(11歳)今井絵理子(12歳)上原多香子(12歳)新垣仁絵(14歳)という驚異の若さ。
にもかかわらず、大人を遥かに凌駕する歌とダンスで、世間を魅了。
あれから30年以上が経過し、彼女らも現在は、結婚し子供もいる。
ご存知「今井絵理子氏」は2016年の第24回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で比例区より立候補し当選。
上原多香子さんも現在芸能活動をしておりますが、新垣仁絵さんは不明。
そして最年少「島袋寛子」さんの現在の様子が、朝日新聞によって紹介され、今話題となっているのです。その内容がこちら。
なんと、沖縄育ちという環境を踏まえ「普天間基地問題」について語っているようです。現在38歳の彼女、2017年には結婚。ウクライナ・ロシアの問題を踏まえ、沖縄について色々と思うことがあったのかもしれません。
ネットでは「蓮舫氏みたいになっていた」「このぐらいにとどめて欲しい」「かっこいい女性となった」
など複雑な心境を述べる方も多いようです。
とはいえ、現在もアーティストとして活躍し頻繁にSNSを更新しております。今後政治活動をしていくのか、それともアーティストに専念するのか。
大人となったSPEED、今後の彼女らの活躍に期待です。
芸名 / 読み:島袋 寛子 / しまぶくろ ひろこ
誕生日:4月7日
出身地:沖縄県
血液型:A型
星座 / 干支:おひつじ座 / 子年
島袋寛子は1984年08月07日生まれ。同年1984年に生まれた芸能人には、タレントの殿山祐身や女優の飛田由紀などが挙げられる。
2022/05/18 16:48秒刊SUNDAY
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10935828?news_ref=50_50
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
壇蜜、本名がキラキラネームで苦労してる…「本当に考えたほうがいい」
壇蜜、本名がキラキラネームの苦悩吐露「説明もめんどくさいし…本当に苦労するからよく考えた方がいい」
タレントの壇蜜(41)が18日、水曜パートナーを務める文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」(月~金曜後1・00)に生出演。“キラキラネーム”ゆえの苦悩を吐露した。
番組では、法制審議会(法制の諮問機関)の戸籍法部会が17日、いわゆる「キラキラネーム」など、漢字本来と異なる読み方をどこまで認めるかについて、3つの基準案を提示したことを取り上げた。
本名が斎藤支静加の壇蜜は、この話題になると「私キラキラネームなんで苦労してますよ」とポツリ。
「漢字で書ける人がほとんどいないので、電話での説明もめんどくさいし、大体診察券間違ってるし、旧字体は出てきませんって言われるし。これ本当に苦労するからよく考えた方がいいと思います。プレゼントですよ、1番最初の」と自身の経験を踏まえて話していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/18/kiji/20220518s00041000363000c.html
元モー娘 吉澤ひとみ 再始動計画報道…飲酒はやめられず賛否の声
https://smart-flash.jp/entame/181587
2022.05.13 17:25
吉澤ひとみが再始動か――。5月12日の『WEB女性自身』で、吉澤が芸能界に復帰したい意向を示していると報じられた。
「吉澤さんは、2018年9月、酒気帯び運転をしたまま自転車に乗った女性に衝突し、そのまま逃走するという事件を起こしています。弟さんを交通事故で亡くした過去があり、交通安全のPR活動によく参加していただけに、当時は世間に大きな衝撃を与えました。
判決は、懲役2年、執行猶予5年と重いものでした。執行猶予が明けるのは、2023年になります」(芸能ジャーナリスト)
報道によれば、吉澤は一時期ストレッチのトレーナーとして働いていたが、現在は専業主婦に。飲酒はまだやめられていないと、関係者が語っている。執行猶予が明けるタイミングを念頭に、復帰会見を開き、世間の反応を探ったうえで、YouTubeなどの開設も検討しているという。
吉澤の再始動計画が報じられると、ネット上ではさまざまな声があふれた。
《更生したんなら復帰していいんじゃないのかな》
《これが本当なら嬉しいな。復帰するのはかなり大変だろうけど…何かしらの形でよっすぃーが復帰するなら応援したい気持ちでいっぱいだな!》
《ヨッシーには 戻ってきてほしい》
などと、吉澤の復帰を応援する声がある一方、飲酒癖を懸念する声も。
《気持ちは分かるが、厳しそうだよなあ》
《酒を断たない限りは無理じゃね?》
《禁酒して無いなら戻って来るのマジ辞めた方が良いと思う》
「アイドル時代からかなりの酒豪で、焼酎のロックから飲み始めて、日本酒に切り替えるという逸話があるほどです。しかし、まだお酒をやめていないとなると、復帰後の反応が心配です。
お酒がらみの事件を起こした経緯がある以上、復帰会見を開くにしても、必ずその点を指摘されるのではないでしょうか」(同上)
執行猶予が明けたとき、表舞台に戻れるか。今後の吉澤の行動にかかっているのだろう。
(出典 data.smart-flash.jp)
仲本工事 27歳年下妻が家出していた…妻は別の人と同居か
ゴールデンウイーク真っただ中の夕方。閑静な住宅街にある居酒屋から、シャッターを開けて出てきたのは仲本工事(80)だった。黒いズボンに、ピンクのTシャツ。胸には大きく“届け!”とプリントされていた。店から出てきた足でコンビニに向かい、ゼリーやジュース、ペット用品などを買い込んでいた仲本。だが、ひとり買い物をするその背中は、妙に寂しげで――。
「じつは仲本さん、半年ほど前に奥さんが家を出ていってしまったのです」
こう明かすのは仲本の知人だ。ザ・ドリフターズのメンバーとして日本中を沸かせ、現在も加藤茶(79)、高木ブー(89)と「こぶ茶バンド」の活動を続ける仲本。
2012年7月に、27歳年下の演歌歌手・純歌(54)と3度目の結婚をした仲本は、2015年に2人の名を冠した居酒屋『仲本家JUNKAの台所』をオープンした。
「純歌さんが得意の料理を振る舞い、仲本さん本人も仕事がないときは毎日顔を出して、協力して店を切り盛りしていました。時折、加藤さんと妻の綾菜さん(34)も店を訪れていました。
しばらくは繁盛していたんですが、だんだんと純歌さんの“暴走”が目立つようになって……。店にカブトムシなどの昆虫食を置いたりして、徐々に客足は遠のき、常連も去っていってしまいました」(前出・仲本の知人)
本誌が、居酒屋を訪れるとシャッターは閉まったまま。定休日ではないのに、営業時間になっても店が開く様子はない。
「そういえば最近、休業などを知らせる張り紙とかも貼ってないし、営業時間に電話しても誰も出ませんでした。
『仲本家』の隣には、純歌さんが経営しているスナックもあるのですが、こちらも閉まったまま。仲本さんも、ご自宅にいらっしゃることが多いようですね」(近所の住民)
「手伝いに行ったまま帰ってこない」
仲本夫妻の結婚は、加藤夫妻の“45歳差婚”の翌年だったこともあり、当時は注目を集めた。
結婚後、仲むつまじい姿をメディアで見せていた仲本夫妻。いったい何があったのか――。
「あまり宣伝していませんが、昨年末に純歌さんは横浜市内にカレー店を開いたそうなのです。彼女はそれを理由にして、仲本さんと暮らしていた自宅に帰らなくなってしまったのです。
いま『仲本家』は、代役の料理人に来てもらったときだけ開店しています。しかも純歌さんは、その横浜のカレー店関係者といっしょに暮らしているという話が常連の間でささやかれていて、仲本さんもかなりショックを受けていると聞きました」(「仲本家」の常連客)
仲本は2020年9月にYouTubeチャンネルを開設し、夫婦で仲よくパチンコに興じる動画を配信していたのだが、昨年末を最後に妻は出演していない。
「純歌さんは現在もSNSなどで“仲本工事の妻”とうたっているのですが、自宅には戻ってきません。仲本さんは高齢ですし、周囲も心配しています」(前出・仲本の知人)
かたや年の差婚仲間の加藤は、妻とラブラブな生活を送っている。
「加藤さんご夫婦は、結婚当初こそ“財産狙い”などと中傷されることも少なくありませんでした。しかし、加藤さんの闘病生活や仕事のサポートを、綾菜さんは多くの資格を取得したりしながら、献身的に続けてきました。
綾菜さんが加藤さんの舞台のたびに毎日お弁当を作って、稽古場や劇場にご自分で届けているのを見たこともあります」(芸能プロ関係者)
加藤との明暗は、どこで分かれてしまったのか。本誌は、コンビニから帰る仲本を直撃した。
――純歌さんが家を出ていってしまったと聞きました。
「いや、そうじゃなくて……。横浜でカレー屋さんやっているから、そっちに行ってるよ」
――その店の関係者と暮らしているという証言があります。
「そんなことないよ! だって俺、毎日そっちに行ってるんだから。そんな質問なら事務所を通してくれよ」
あくまで純歌が仕事で行っているだけと答えたが、彼女が居酒屋を放り出して出奔したことは否定しなかった。また本誌が取材した限りでは、仲本が横浜を訪れている様子はなかった。
仲本の所属事務所に聞くと、「プライベートのことは一切本人に任せてあります」という回答があった。
仲本が着ていたTシャツの“届け!”という文字は、戻ってきてほしいという願いが、妻に届いてほしいということなのか――。
「女性自身」2022年5月24日号
女性自身 最終更新日:2022/05/10 06:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2094844/