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    カテゴリ:エンタメ > エンタメ


       

    確かにね。恋愛してても結婚しててもいいことばかりじゃないですし。

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    2020年8月14日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、MCを務めるお笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さんの言動に反響が上がっています。

    放送では、エンタメ情報を伝える『クイズッス』のコーナーで新ドラマの主演を務める俳優の波留さんが、ドラマの内容に合わせて「一番恋愛が下手そうな人をスッキリのMCから選んでほしい」と番組からお願いされたのです。

    波留さんは、「失礼な意味ではなくて、春菜さん。友達の恋を応援して、自分を優先できなさそう」と近藤さんを選びました。その後、波留さんはフォローをするように「春菜さんが幸せになれるように、応援しています」とコメント。

    近藤さんは、波留さんの気持ちを察した上で、番組の構成に苦言を呈しました。

    「なんか波留さんは悪くないと思うんですけど、私が今幸せじゃないみたいな感じが前提としてあったんですけど。幸せって自分が思ったらやっぱ幸せだと思って、誰かと付き合っているから幸せって誰が決めたんですか?結婚してるから幸せって誰が決めたんですか?本当、クイズッスのスタッフ気を付けてくださいね!波留さんはいわされてるんだと思うんですけど。」

    近藤さんは、今が幸せではないという決めつけで番組を制作しているのではないかと指摘。他人から、幸せかどうかを決めつけられるのは間違っているでしょう。
    また、デリケートな部分を番組でおもしろくいじられるのはつらいものです。ネット上では、近藤さんのコメントに称賛と共感のコメントが寄せられていました。

    ・本当にその通り。結婚したから幸せとは限らないし、自分で決めるもの。
    ・春菜さんのコメントに共感。恋愛していれば幸せって誰が決めたの?
    ・笑ってやり過ごすのではなく、しっかりと反論していてすごいと思った。こういう時代になっていってほしい。


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    さんま御殿で女性たちが騒然 冷凍庫パンツ問題とは?


         

    11日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「『この人とは合わせられない』と思う生活習慣の違い」をテーマトークを展開。下着に関するエピソードで女性陣が騒然とした。

    ■冷凍庫でパンツを冷やす夫

    番組では、40代女性会社員が投稿した、暑がりな夫に対する愚痴エピソードを紹介。夫が入浴前に冷凍庫に何やら入れていたため不思議に思っていたところ、入浴後、冷凍庫に入れておいた「キンキンに冷えたパンツ」を穿き、キンキンに冷えたビールを飲んでいたという。

    このエピソードスタジオは騒然。MCの明石家さんまは「気持ちいいと思うで」と話し、お笑いコンビEXITの兼近大樹も「あの手があったかって思いました」と感心していたが、タレント南明奈をはじめとした女性陣からは「寒そう!」と悲鳴があがるなど反応は分かれた。


    ■アッキーナに助けを求めるが…

    さんまは「女の人にはいいと思うねんけどな」と良さを伝えるものの、残念ながら女性陣には響かず。

    アッキーナは分かるよな? 俺が言いたいこと」と南に助けを求めるが、「わかんないですよ。まず食べ物以外を冷蔵庫に入れるっていうのが…。それが嫌です」とバッサリ切り捨てられてしまった。

    ■SNSでも賛否

    出演者たちから賛否さまざま声があがった「冷凍庫にパンツ問題」だが、SNS上でもやはり反応は真っ二つ。

    「絶対に気持ちいい」「私もやりたい」「一回やってみたい」との声があがる一方、「冷えすぎて腹痛起こしそう」「ガサツだけど冷蔵庫パンツは無理」「衛生的に汚ない」と否定的な声もみられている。

       
       


    衛生的にもちょっと引いちゃいますね。

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    「男だから」は性差別?「はじめてのおつかい」で批判殺到


         


    さな子どもが奮闘する姿が感動を誘い、30年近くの長きにわたって愛されている人気番組『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)。しかし、時代の波にそぐわなくなっているのか、番組に散見される〝古い価値観〟への批判が相次いでいるようだ。

    7月20日、同番組の最新作『はじめてのおつかい!夏のしょげないでよBabyスペシャル』が放送された。今回も男児・女児の両方が登場し、1人きりから集団行動まで、さまざまな形での〝おつかい〟が放送されることに。また、家庭によって助言も千差万別であり、「男の子なんだから泣かないの!」などと子どもの背中を押す親も見られていた。

    編集もこうした視点に寄っており、男児が弱々しい面を見せた際には、強い心で臨むことを促すナレーションが頻繁に流れていく。そして、男児1人、女児3人の四つ子が登場したおつかいでは、この傾向が顕著に見られることとなった。

     

    『はじめてのおつかい』“性差別”連発で批判「胸クソ悪かった」

    「男だから」は時代に合わない?

    四つ子唯一の男児とあってか、彼にリードを求めていく母とナレーション。男児は長兄ではなく第2子であるのだが、期待の裏には「男だから」という価値観が見え隠れする。実際、男児が手をつなぎ歩いていた末っ子が泣き出すと、ナレーターは「ほら男だろー? 前へ引っ張れ!」と発言。性別を理由に、過度な働きを求めていると言われても仕方のない物言いだった。

    こうした展開が目立つ番組に、視聴者からは、

    はじめてのおつかい見てたらナレーションで「男だろ!頑張れ!」ときて何か萎えてしまった…》
    はじめてのおつかい好きなんだけど、もうそんな時代じゃないので「男の子だからこう」とかそういうナレーション入れるのやめないか
    《いまだに親御さんが「男の子なんだから」「男の子でしょ」と言ってハッパをかける場面がしばしばあって、あれだけはどうしても受け入れられない》
    《あんな番組完全に親のエゴ番組やないか!! 特にお父さん男の子に男は泣くなとか言ったとき、胸クソ悪かったわ!!》
    《「男の子なんだから」とか「男のぼくがやる」とかいちいちうるさくて嫌だわ》
    《みんながみんな男が泣くなって教育してるけど 泣いても良くないかい? 泣かない男が偉いんか》

    など、否定的な意見が噴出していた。

    公正・公平さを求める「ポリティカル・コレクトネス」の波は、男性差別への反対論にも火をつけているようだ。

     

    世代的な感覚の違いではあると思うけど、親心でもあるんじゃないかな。
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    「世界一受けたい授業」の内容が原因?スマホが使えなくなった…



    (出典 www.4900.co.jp)


    使い方とか詳しくない人が簡単にやろうと思ってもちょっと無理がありますかね。

     「テレビを見てSIMカードロックをかけようとしたら、スマホが使えなくなった」──6月27日ネット上でこんなトラブルの報告が相次いだ。同日に放送された日本テレビの番組「世界一受けたい授業」の内容が原因だという。

    【その他の画像】

     同日の番組内容は、「あなたのスマホがとにかく危ない!個人情報の特定屋とは!?」というもの。元埼玉県警捜査一課警部補で現在「刑事コメンテーター」として活動している佐々木成三さんが、デジタル犯罪から身を守るためのスマートフォンの設定を指南した。

     その中で紹介されたのが「SIMカードロック」。スマートフォンロックだけではなく、SIMカードに設定できる「PINコード」(4桁の数字)を初期設定から変更することで悪用を防ごうという意図だ。

     しかし、SIMのPINコードは入力する番号を3回間違えると「PINロック」状態に陥ってしまい、データ通信はおろか、電話の発着信などSIMを使った通信が使えなくなる。

     スマートフォンの設定に詳しい、インターネットイニシアティブIIJ)のMVNO事業部シニアエンジニアでもある広報部の堂前清隆副部長は、「操作を間違えるとスマホが利用できなくなる、極めて危険性の高い機能」と指摘する。

    ●他の方法で代替できる上に設定方法が“初見殺し

     堂前副部長は、「この設定で守れることに対してリスクが高すぎる」と続ける。

     「SIMカードを紛失した際、拾われて勝手に通信されたり、SIMカード内に保存されている電話帳などを読み取られたりといった危険はある」と、確かにSIMカードロックで守れるものはあると話す。

     しかし、その必要性については「通信はキャリアに紛失の届け出をすれば止められるし、いまどきSIMカード内に電話帳を保存している人は多くないと思われる」として、わざわざSIMカードロックを使わなくても他の方法で代替できると指摘した。

     さらに、「iOSAndroidともにSIMカードロックの設定方法は“初見殺し”だ」ともいう。

     「なぜこのような設定方法になっているのかは分からないが、iOSAndroidともに初めてSIM PINのコードを設定する際、入力欄に『初期設定のPINコード』を入れる必要がある。普通はこの欄にはこれから設定するPINコードを入れたくなるが、そうして3回間違えるとロックが掛かってしまう。私でも分かりにくいと思う」

     初期設定のPINコードは通信事業者ごとに異なる。PINコードの入力を間違え、PINロック状態に陥ってしまった場合は、8桁の解除コード(PUKコード)が必要になる。PUKコードの入力も10回間違えるとSIMカード自体が無効になり、復活できなくなってしまう。

     「SIMカードへの電話帳保存はGSM時代からある機能だが、現在はスマートフォンソフトウェア側の電話帳機能が発展したため、わざわざ使う人はほとんどいないだろう。その時代ならまだしも、今となってはSIMカードロックの機能はバランスが悪く、おすすめできない」

     日本テレビは27日の放送終了後、番組公式サイトに同日放送回のまとめ記事を公開したが、29日時点で記事は削除されている。ITmedia NEWS日本テレビコメントを求めたが、「担当者不在」との回答を受けた。

    ●追記:2020年6月29日午後7時50分 日本テレビコメント発表

     日本テレビITmedia NEWSの質問に回答するとともに、番組公式サイト上で27日の放送についてコメントを発表した。

     「デジタル犯罪対策の1つとしてご紹介した『スマートフォンSIMカードロック』の説明に関して分かりづらい点がありました」とした上で、「ご紹介した方法には携帯電話会社ごとに異なる操作がありますので、手順を確認出来ない場合は、操作を控えて頂くようお願い申し上げます」とした。

    (追記ここまで)

    「世界一受けたい授業」の6月27日の番組内容(紹介記事は29日時点で削除されている)


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    声優の江口拓也さんが6月25日週刊誌で引退済みの女性声優との同棲、結婚間近などと報じられたことを受け、ブログエントリを更新。「その時は自分から公表したい」と報道内容を一部否定するとともに、「こんな生活がしたくて声優目指したわけじゃない」と嘆いています。

    【画像】インスタもフォロワー約30万人

     江口さんは『FRIDAY』デジタル版が掲載した内容について「僕なりの意見を述べたいと思います」と、「週刊誌について」と題したブログ記事を公開。「同棲相手と結婚間近」というニュースについて「今後、未来を共にしたいと思うパートナーと結婚という選択をするのであれば、その時は自分から公表したい」と同棲については言及せず、結婚に関する報道を否定しました。「細かなプライベートは出さず、非日常を提供する人物でありたい」という自身のスタンスを維持してきたこともあり、報道について言及することはためらったそうですが、「週刊誌などが勝手に記事にするくらいなら」「自ら発信したほうがいいとの判断に至りました」と公表を決めた意図を明らかにしました。

     併せて江口さんは「謎の車やら人物に追い回されてた」と今回の報道にいたるまでのいきさつを明かし、「こんな生活がしたくて声優目指したわけじゃないのになあ、、、って思うこともある」と苦言。「人によってはとんでもない精神的苦痛」「普通に考えて怖い」と胸の内を告白しました。「いまのところ、泣き寝入りしかない」としながらも「理不尽なシステムには、負けたくない」と意思表示しています。

     江口さんによるブログ更新のお知らせツイートは、1万6000回以上リツイートファンは「一般人が同じ事したり、されたりしたらストーカーなのに芸能関係者なら何されても、記者なら何してもOKって理不尽ですよね」「有名税だとかで片付けて欲しくないですね」と江口さんの考えに理解を示しています。

    江口拓也さん(画像は「エイティワン・プロデュース」公式サイトから)




       

    有名になるとプライバシーもあったもんじゃないですね。

    <このニュースへのネットの反応>

    【「自分から公表したい」声優の江口拓也が週刊誌報道に苦言】の続きを読む

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