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    カテゴリ:国内ニュース > 事故


    いつの間にか流されてしまったんでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。

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    https://news.ntv.co.jp/category/society/d7778a14689a4b2e9359d9034c4a5dc2
    2022年7月7日 18:12

    人気漫画『遊☆戯☆王』の作者で漫画家の高橋和希さんが、沖縄県名護市の沖合で、遺体で見つかっていたことがわかりました。

    名護海上保安署によりますと、6日午前10時半ごろ、沖縄県名護市の沖合で、「死体らしいものが浮いている」と、マリンレジャー関係者から通報がありました。

    消防の水上バイクが漂流中の男性を引き揚げましたが、すでに死亡していて、その後の調べで、遺体は東京都在住の漫画家・高橋和希さん、本名・高橋一雅さん(60)と判明しました。高橋さんは「週刊少年ジャンプ」に連載した『遊☆戯☆王』などの作品で知られる人気漫画家でした。

    高橋さんは発見された際、水中マスクやシュノーケルフィンを着け、うつぶせの状態で漂流していたということです。
    また消防によりますと、高橋さんの腹や足には、サメなど海洋生物につけられたとみられる激しい損傷があったということです。

    高橋さんは沖縄へひとりで観光に訪れていて、警察によりますと、発見現場から10数キロ離れた恩納村の海岸近くの農道に高橋さんが借りたレンタカーが止められ、車内には免許証などの所持品が残されていたということです。

    https://www.oricon.co.jp/news/2241496/full/

    高橋さんは1986年に連載デビューし、代表作となった『遊☆戯☆王』は『週刊少年ジャンプ』で1996年9月から2004年3月まで連載。物語で登場した架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」が話題となり、ストーリーは同ゲームを中心に展開すると、98年には初のテレビアニメが放送され、それ以降も主人公が変わりながらも『遊☆戯☆王』シリーズとして現在まで放送。

    また、「マジック&ウィザーズ」は「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」として商品化され、2011年に累計販売枚数251億7000万枚を突破したことで「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネス認定された、世界中で人気となっている。

    なお、高橋さんは『遊☆戯☆王』の連載終了後も、『Vジャンプ』で連載された『遊☆戯☆王R』『遊☆戯☆王GX』などで原案・担当として参加。『週刊少年ジャンプ』で13年に読み切り作品『DRUMP』、16年に映画『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の公開と連動した『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』、18年に新作の短期集中連載『THE COMIQ』を掲載した。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    ★1:2022/07/07(木) 16:23:35.40
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1657187202/

    【「遊戯王」作者 高橋和希さん沖縄県名護市沖で死去】の続きを読む


    いろいろな事情もあったかもしれないですが、再発しないようにしてもらいたいですね。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/a71949946dc8ae029936aec6997be66bd7b14531

    辛坊治郎、知床観光船の再沈没に怒りあらわ「あり得ない、ふざけるなレベル」


     キャスターの辛坊治郎氏が、24日放送のニッポン放送『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』(月~木 後3:30)に出演。沈没事故を起こした知床観光船「KAZU I(カズワン)」の引き揚げえい航中に発生した船体落下、再沈没について、「あり得ない、ふざけるな」と持論を語った。

     この日発生した、沈没船の引き揚げえい航中に起きた船体落下事故。辛坊氏は「最近、日本人がものすごくやさしくなって、基本的にネットで炎上したくないものだから」と、今回の引き揚げ作業にあたる作業員や関係者へのねぎらいコメントが、SNSやネット上で多いと前置きしたうえで「あり得ない、こんなもんふざけるなレベル」と語気を強めた。

     自身もヨットを所有し、定期的なメンテナンスなども行う辛坊氏は、船舶を陸揚げする方法について詳しく解説。通常、水面に浮かんでいる状態の沈没船と同等の大きさの船舶の場合、船体に2本のベルトをかけて持ち上げて陸揚げするが、今回は船内に海水が入り込んでおり、相当な重さになっているため陸揚げ前に水抜き作業が必要と言及した。

     一方で、船体が水中にある場合は相当な浮力が働くため、海流やえい航中の水の抵抗などでベルトからすり抜ける可能性があると指摘。その上で、辛坊氏は「私が責任者なら、バウ(船首)にあるアンカーチェーン(錨をおろすためのチェーン)に1本ワイヤーかロープを結んでおくだけで、たとえベルトから抜けたとしても落下することはない」と、今回の引き揚げえい航方法について疑問を呈した。

     さらに、ベルトからすり抜けるリスクに備えていなかったことについて「私の感覚からするとあり得ない」とコメント。「絶対にどこにも傷をつけるなというものすごいプレッシャー」が現場にかかっていたため、2本のロープ以外を使用することにためらいがあった可能性もあると指摘し「現場にそういうプレッシャーをかけたやつがきっといるんだと思うね」とも語った。

     最後に辛坊氏「あり得ないことはあり得ないと声をあげないと、また同じことが起こる」と危機感をあらわにした。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。


    【辛坊治郎、知床観光船の再沈没に怒り…「ふざけるなレベル」】の続きを読む


    せっかくもう少しで引き揚げるところだったのに残念でしたね。

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    北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」(乗客乗員26人)が沈没した事故で、第1管区海上保安本部は24日、カズワンを海中につった状態で移動させていた専門業者の作業台船からカズワンが水深182メートルの海底に落下したことを明らかにした。

    1管によると、24日午前8~10時頃、ウトロ漁港(北海道斜里町)の西約11キロの海域で落下したとみられる。同日午前10時20分に「カズワンを落とした」と1管に連絡が入った。水中カメラを搭載した無人潜水機で確認したところ、船底を下にした状態で沈んでいて、原形をとどめ、大きな損傷は見当たらないという。

     作業台船「海進」を運航しているのは、海上保安庁と契約した「日本サルヴェージ」。23日に水深約115メートルの沈没地点からカズワンをワイヤでつり上げ、深さ約20メートルの海中にカズワンをつったまま、水深の浅い斜里町沖約7キロの海域に向かっていた。同海域で、いかりを下ろして海進の船上にカズワンを引き揚げる予定だった。

     落下したカズワンは、深海に潜る特殊技術「飽和潜水」で再びつり上げられる見通しだ。飽和潜水では、潜水士は作業台船の加圧室で深海の水圧に体を適応させた後、水中エレベーターで海底に下りて作業する。

     一方、1管などは24日も北方領土・国後島周辺を含めた海域で行方不明者12人の捜索を続けているが、有力な手がかりは見つかっていない。

    https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/national/20220524-OYT1T50136/amp/

    (出典 i.imgur.com)



    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653375292/


    【えい航中のKAZU Ⅰ、沈没地点より深い182mの海底に落下】の続きを読む


    反省しているのかしていないのかわからないですね。自然現象だけにもっと注意を払うべきだったのではと思ってしまいます。

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    北海道・知床半島沖で、乗客・乗員あわせて26人が乗った観光船「KAZU I」が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」の社長・桂田精一社長が、27日午後4時50分ごろから、事故後初となる記者会見を行っている。

    会見は午後6時50分現在も続いていて、会見開始から2時間が経過した。

    その中で、天気の悪化が予想された中でなぜ出港したのかについて何度も問われ、桂田社長は「天気図が常に当たるわけではない」と話した。

    記者「注意報は把握していた?」

    桂田社長「しておりました。午後からということと、午前中ウトロ漁港から先の方まで、しけていないし風もなかった」

    記者「社長は天気図読めるか?」

    桂田社長「天気図は読めます。自然現象なので、天気図が常に正確に当たるわけではないんですよ。ただ、細心の注意を持って運航しなきゃいけないというのは、ごもっともで」

    記者「自然の驚異についてどう考えている?」

    桂田社長「わたしも、ひいおじいさんを船で亡くしています」

    記者「お客さまに楽しんでもらうことも大変重要だと思うんですけれども、身内を亡くしたのなら、危ないと思ったらやめようとならなかった?」

    桂田社長「すみません、今回は残念ながら、そこは至らなかった点かと思っております」

    https://www.fnn.jp/articles/-/353210


    【遊覧船浸水事故 社長が釈明会見…「天気図が常に当たるわけではない」】の続きを読む


    記念になるはずの旅行が悲惨な事故になってしまい、心が痛みますね。

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    北海道の知床半島の沖合で観光船が消息を絶ち、26人が行方不明になってから3日目…
    捜索に向かう漁船を見守った行方不明の乗客の家族が、悲痛な思いを話しました。 

    漁船の出港を見守った鈴木剛さん51歳…22歳の息子の智也さんが、交際中の女性と乗船していて、行方がわからなくなったといいます。

    斜里町のウトロ漁港の駐車場には、智也さんの車が残されたままになっています。

    ◆鈴木さん…「何とか早く見つけて話して欲しい。本当に…きょう(25日)で3日目なんですよ。沈んだまま帰ってこないんですよ」
    「きのうも(24日)も(遺体を)見たけど、やっぱりいなかったっていう辛さですよね。遺体あがったって確認してきたけど、全部、自分の息子ではなかったので…」
    「一日も早く、捜索して見つけて、温かい布団をかけてあげたい、ただ、それだけですね、本当に悔しいです」

    ◆息子さんは…「(息子は仕事の)休みをとって、誕生日なので、サプライズで休みをとって(交際中の女性と)2人で旅行に来た」
    「ここから乗ってって、一瞬の動画だったけど、これから行きますって、クルーズ船に乗って出ていったのが最後です」
    「彼女の表情が、こういう状況で喜んでいましたと、一瞬だったけど、10秒くらいの動画、それが最後です」
    「彼女の親御さんも来ているけど、ショックを隠しきれない、辛いです本当に」
    「船でサプライズで、僕ら知らなくて、息子は僕らにも黙っていたけど、指輪も買って、そこでプロポーズを決めていたらしいんですよ」
    「本当に彼女の親御さんとも夕べ、泣きながら話したけど、バラバラじゃなくて、せめてどんな形であれ一緒に出てきて欲しいと。それをせつに願っています」
    「もう、ダメなのは覚悟しているけど、2人一緒に見つかって欲しい、それだけです」
    https://www.hbc.co.jp/news/e6baefc290a8b1ba808886f900fad056.html



    【観光船浸水事故…指輪を買ってプロポーズするはずの息子と彼女「一緒に出てきてほしい」】の続きを読む

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