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    カテゴリ:スポーツ > その他


    高梨沙羅ら5選手を失格させた検査官…決断に胸を張る

    試合前に変えさせるとか他にいい方法はないんでしょうかね。


    高梨沙羅ら5選手を失格させた検査官「今年はみんなスーツのサイズが本当にひどかった、それに対抗した」決断に胸を張る
    7日に行われたノルディックスキー・ジャンプの混合団体は、日本の高梨沙羅(クラレ)ら4チーム計5選手がスーツ規定違反とされ、失格。高梨は太もも部分が規定寸法の最大許容差(女子は体からプラス2~4センチ)より2センチ大きかったと判断された。

    国際スキー連盟(FIS)から派遣され、高梨ら女子選手を担当した“アガ”ことアグニエスカ・バチコフスカ機材検査官(マテリアル・コントローラー)は、妥当な判断だったと強調した。ポーランドのニュースサイト、FACTなどが9日までに報じた。

    「違反者は全員、スーツのサイズが大きすぎた。それも5ミリや1センチという程度でなく、もっと大幅にオーバーしていた。今年はみんな(スーツのサイズが)本当にひどかったから、それに対抗しなければならなかった。決断には一切、疑念を抱かなかった」

    FISは8日、公式サイトで今回の一連の規定違反騒動を「この日の話題の中心になった」と、人ごとのように報じた。

    高梨自身は、SNSで「日本チームのメダルのチャンスを奪ってしまった」「皆様を深く失望させる結果となってしまった」「誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」「深く反省しております」(原文まま)などとつづった。

    【日時】2022年02月10日 13:07
    【ソース】中日スポーツ

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    仕方ないとは言え、悔しいでしょうね。フリーでがんばってほしいです。

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    2/8(火) 13:24
    デイリースポーツ

    羽生結弦 五輪で初めてSP首位ならず 冒頭4回転が1回転に、95・15点
    SPの演技を終えた羽生結弦=首都体育館(撮影・堀内翔)
     「北京五輪・フィギュアスケート男子SP」(8日、首都体育館)

     日本選手の1番手として羽生結弦(27)=ANA=が出場した。冒頭のジャンプが1回転になり、得点は95・15点だった。この時点で2位となり、自身にとっては初めて五輪でのSPトップを逃した。

     演技直前も引き締まった表情でジャンプの確認を行っていた羽生。「序奏とロンド・カプリチオーソ」に乗せ、冒頭の4回転サルコーが1回転になってしまった。4回転サルコーは基礎点9・70点だが、これが無得点になる痛手となった。4回転-3回転の連続ジャンプは着氷。トリプルアクセルも着氷させた。

     演技終了後は、氷に触れた後、四方の客席に深々と頭を下げた。うなずきながらリンクから引き揚げた。

     羽生は6日に北京入りし、7日に初めて会場での練習を行った。取材には、「すごく集中してできたなと思っています。もちろん、最初の方は緊張感もありましたし、氷の感触との調整みたいな、自分の中での調整みたいなものはちょっとずつありましたけど、最終的には、集中しながら練習出来たと思っているので、いい感覚だったとは思っています」など感触を語っていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/860530f3980fca02d74cc3a1f19dc86d846e03a7

    羽生にまさかの事態が起きた。昨年末の全日本選手権でも、練習でも抜群の安定感と美しさを誇っていたSP冒頭の4回転サルコーが1回転になってしまった。SPの規定では1回転は無効。基礎点9・70点に加え、高い出来栄え点で合計14点超が望めるこの要素が、無得点になった。

     以後の4回転トーループ-3回転トーループと、トリプルアクセルは高い完成度を示したものの、得点は95・15点。一般的に技術的な失敗は演技構成点にも影響するため、大きな痛手となった。

     演技後の取材では「なんか、(リンクの)穴にのっかりました」と語った。「完璧なフォームで完璧なタイミングで飛んだら(穴があった)。(前の演技者による)トージャンプの穴だったので。もうしょうがないです」と振り返った。

     言ってみれば、避けようのないもの。羽生自身もミスとは思っていない、という発言をしていた。「自分ではどうこうしようもないところだったので、フリーに向けて、一生懸命やりたいと思います」と語りつつ、「何か悪い事したかなと思っています」と苦笑する場面もあった。

     羽生の最大の逆転は17年の世界選手権。SP5位から10・66点差をフリーでひっくり返した例がある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/750e956894288ff850103633782723defb77e34d



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    高梨沙羅がスーツ規定違反で失格…ショック隠せず号泣

    これはきついですね。せっかく大ジャンプだったのに。


    高梨沙羅がまさかのスーツ規定違反で失格 大ジャンプもポイント取り消し ショック隠せず号泣
    日本代表は高梨沙羅(25)が先陣を切り、1回目で103メートルの大ジャンプ。124・5点と表示されたが、まさかのスーツ規定違反との判定で記録なしとなった。

    高梨は納得の笑顔を見せ、3位に大差の2位につけたかと思われたが、直後にスーツの規定違反が判明。まさかの失格によりポイントは入らなかった。状況を知った高梨は号泣。関係者に支えられて引き上げた。

    2番手で佐藤幸揶(26)が99メートル50。3番手の伊藤有希(27)は93メートル。4番手では男子ノーマルヒルで金メダルを獲得した小林陵侑(24)は、102・5メートル。ドイツとオーストリアも規定違反の失格があり、8位で2回目に進んだ。

    メダル獲得を期待されていたが、1回目は3人のポイントで戦うことになり、厳しい状況となった。

    【日時】2022年02月07日 21:06
    【ソース】デイリースポーツ

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    内村航平にモラハラ離婚トラブル…LINEで「別居します」

    何だか酷い話ですけど、大丈夫なんでしょうか。奥さんと子供が心配ですね。


    内村航平に文春砲「モラハラ離婚トラブル」妻の体調不良に「理解できないコントロールしろ」手料理を前に「ウーバー頼んだから」
     盛大に開かれた引退会見。だが、妻と8歳、6歳の娘は会見を知らされていなかった。昨年11月、「別居します」とLINEで告げられ、弁護士の名刺が写真で送られてきた。家に帰ると、内村の愛用品は消え…。

     昨年11月19日、その女性は食事が喉を通らなくなり、体重が33キロ台まで落ちていた。医師の診断は「摂食障害」。身体の限界を感じ、2人の娘と共に自らの実家へと帰った。

     その10日後の11月29日、夫から突如、LINEで送られてきたのは、

    〈離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します〉

     とのメッセージ。さらに、

    〈今後のこととか何か用事があるようだったら写メの人に連絡してください〉

     と、弁護士の名刺も写真で添えられていた。

     驚いた彼女は〈子どものこともあるから話し合いたい〉と返信したが、いつまでも「既読」にならない。

     約1カ月後の12月26日、女性が娘を連れて自宅に戻ると、タバコの吸い殻が放置され、飲みかけのコーヒーにはカビが生えていた。いつも使う服や靴、体操関係の愛用品は消えていたが、その他の私物は残されたまま。玄関には、定期的に届く飲み物の段ボールがそのまま置かれていた。

     寂しさを埋めるように、父の匂いが染み付いたシャツを抱きしめる次女。長女は父の不在を悲しみ、静かに泣くのだった。

     前日はクリスマス。姿を消した父から娘たちへのプレゼントは、無かった。

    【日時】2022年01月19日
    【ソース】文春オンライン

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    宇野昌磨と本田真凜が3年に及ぶ真剣交際…銀盤愛を育んでいた

    お似合いですね。銀盤愛、素敵です。お幸せに。


    宇野昌磨と本田真凜が真剣交際 銀盤の純愛3年 フィギュアBIGカップル
    フィギュアスケート男子で2018年平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=と、女子で16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(20)=JAL=が交際していることが31日、分かった。関係者によると、二人は14年の国際試合で知り合い、交際期間は約3年におよぶという。宇野は真凜との〝銀盤愛〟を育みながら、北京冬季五輪で2大会連続のメダル獲得を目指す。

    ■仲むつまじい姿をSNSなどで披露

    北京五輪イヤーに、氷を溶かすようなホットな交際が明らかになった。2月の北京五輪で2大会連続メダルに挑むトップスケーターと、圧倒的な表現力を誇る銀盤のヒロインが愛を育んでいた。

    関係者によると、二人の出会いは2014年に台北で開催されたアジアンオープントロフィー。本田家の5人きょうだいの長男で、元フィギュアスケート選手の太一さん(23)と宇野が旧知の仲だったこともあって親交を深め、交際に発展した。

    【日時】2022年01月01日 02:50
    【ソース】サンスポ

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