秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が挑む「三度目の正直」。7月に行われる米国ニューヨーク州の司法試験の詳細が、明らかになった。
略
在米の日本人ジャーナリストは「昨年7月の合格率は63%でしたが、再受験者の合格率はわずか18%、再々試験者となるとさらに厳しかったとのことです。小室さんは、大手法律事務所でロークラーク(法律事務員)としての仕事もしながらの勉強なので、大変だと思います」と解説する。
そもそも、米国中のエリートがこぞって挑むのが司法試験である。母国語が英語ではない日本人では、どうしてもディスアドバンテージ(不利)はある。ただ、ある皇室ジャーナリストは「小室さんは、横浜から東京・国立市の私立、国立音楽大学付属小に入学して、中高はインターナショナルスクール、大学は高偏差値の国際基督教大(ICU)と、英語を始めとした学業の英才教育を受けてきた超エリートです。実際に英語力はものすごく高く、昨年5月まで留学していた米国フォーダム大では、入学時には奨学金を獲得して、在学中の英語の論文も高く評価されて、賞も受賞していたほど。決して無謀な挑戦ではありません」という。
食事を受け取ってオフィスに戻る小室圭さん
(出典 www.news-postseven.com)
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20220523_1756829.html?DETAIL&from=imagepage_f-46-58
>>1
アメリカって三振制?
それとも永遠にチャレンジ可能?
>>18
チャレンジは可能だが恥ずかしすぎるから大体はあきらめる
>仕事もしながら
これは大丈夫だろう
エリートならそもそも2回も落ちないだろうよ
これで落ちたら眞子さんどうすんの?
あと五点なら大丈夫でしょう
大学受験も推薦だろ?自慢の英語も英語圏に住んでたら当たり前でしかないし
一般受験しらないやつが受かると思えん
なんで複数回受けると不合格率が上がるの?
普通なら慣れてきて有利になりそうだけど
そもそも向いてないからかな?
>>22
受かる奴は一回目で受かるし、2回も失敗したら普通は法律事務所をクビになるから、そこで諦めるんでしょ
つーか、仕事やめないと受からないと思う
もとは法学部じゃないし
エリートなら2回も落ちんわ
学歴エリートなら一発で受かってると思うんですけど
めげないのは好感もてるわ
ここまで来たらがんばれ
誰か止めて差し上げろよ…
超エリートなら日本で弁護士やってたよな
それより、この一般人にいつまで税金貢いでいるんだよ
警備費だけで既に10億以上はかかっているだろうし
簡単な試験に2回も落ちるスーパーエリートとは…
てか、5月中にビザ切れるんじゃねーの?
銀行員なっとけば良かったやん
何度も落ちてるのわかってて仕事依頼される?
バックが国だから、気楽なもんやろ
凡人でも努力するのは立派
合格する前提で結婚を許してもらったのだろうに
やり口が詐欺師
この手の大学って英語が出来たら誰でも入れるんじゃないの
学歴エリートで30代にもなって定職についてないってね
0じゃないなら挑戦する価値はある
まあゼロだったとしても壁を打ち破るって意味ではやりがいありそうだけど
日本に帰って母親と同居したらいいだろ
家あんだから
本人に受かりたいという気がない
皇室に近づくという変な野望抱きさえしなければ
英語力と、そこそこのルックスで
普通に勝ち組サラリーマンになれただろうにな
英語力しか誉められないのって、
それってアメリカ人なら小学生でも使える言葉がただ使えてるだけで、
司法試験的には何も有利になっていないのでは…
>>90
ただ、アメリカの司法試験は受かるだけなら英語力があれば十分かと…
合格率を見てみろ
受験料だってお高いんでしょ
何回も落ちたという実績は払拭できないよな
オレなら仕事頼めない
コメント
コメントする