7月1日に活動再開を発表したタレント・木下優樹菜(32)の所属事務所・プラチナムプロダクションは6日、木下の芸能界引退を発表した。
サイトでは「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」と報告。
「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」と伝え「長年にわたり、木下優樹菜を応援していていただいたファンの皆様、関係者の皆様には、このようなご報告となってしまい大変申し訳ございません。どうかご理解いただければと存じます」と呼びかけた。
木下においては、昨年、実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対し、脅しまがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明し、ネットを中心に炎上。同年10月9日にはインスタグラムで謝罪していたが、11月18日に事務所を通じて「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました」と発表した。
今月1日には活動を再開。その際には、謝罪の言葉とともに「芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました。今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」と決意を新たにしていた。
なお、木下のインスタグラムはすでにアカウントが削除され、閲覧できない状態となっている。
2020年07月
玉森裕太の腕時計に注目が…300万超のロレックス?
7月3日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、『Kis-My-Ft2』が登場。番組の恒例企画「WAになっておどろうプロジェクト」でダンスを披露した。しかし視聴者は、メンバーの玉森裕太が着用していた〝腕時計〟が気になってしまった様子。ネット上では、パフォーマンスそっちのけで彼の時計に大きな注目が集まっている。
番組内では、「Kis-My-Ft2」らしさが詰め込まれたオリジナル振り付けの『WAになっておどろう』が披露されることに。「楽しいことがあるから」という歌詞が流れるところで、玉森が画面いっぱいに映し出されていく。
彼は胸元に両手を持っていき、腕を大きく回す。アップになったのはこの瞬間のみだったが、ファンは玉森の腕がキラリと光り輝いていたことを見逃さなかったようだ。
300万円以上の腕時計をする玉森に驚きの声!
すぐさま玉森の着用していた時計の特定にかかるファンが続出し、それが300万円以上する『ロレックス』の高級時計だと断定されることに。ネット上では、
《玉森の時計ってデイトナだよな…。300万円超…》
《腕時計300万越えのロレックスでパニック起こしてる》
《玉森くんの時計が輝きすぎて! 30歳男性でロレックスを持てる男が何人いるのか》
《300万の時計か…。こっちは3万の時計でも勇気振り絞ったわ》
などの反響が寄せられていた。
「玉森が着用していたのは、老舗時計ブランド『ロレックス』の『コスモグラフデイトナ』シリーズの一つ『イエローゴールド』だと思われます。公式サイトによれば、定価価格はなんと300万7400円。玉森は高級腕時計が好きなようで、『JACOB & Co.』もよく着用しています。今回の時計には負けますが、こちらも280万以上と、軽自動車レベルのお値段。私服のTシャツなども10万円超えのものを愛用していますから、ブランド物が好きなのでしょうね」(ファッション誌ライター)
世の中は不景気だが、ジャニーズの景気はまだまだ好調な様子。玉森の腕に輝く300万は、勝ち組の証といったところか。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-718696/
【熱愛】浅田真央 3日連続“同伴帰宅”!気になる相手は…
「“あの真央ちゃんにも恋人が”とファンはざわついていますよ」
浅田真央(29)のファンの一人が興奮した様子で話す。6月25日に姉の浅田舞(31)とゲスト出演したバラエティ番組『ぐるナイ』(日本テレビ系)で“恋人”の存在に言及したのだ。
「現役引退後に舞さんに彼氏を紹介したことがある、と話していました。
真央ちゃんが恋人の存在を明かすのは初めてのこと。その人と続いているのか、どんな人かまでは触れていませんでしたが……」
“国民的スケーター”を射止めた男性はどんな人物なのだろう。実は、本誌はこの6月に、浅田がある男性と一緒にいるのを目撃しているのだが――。
午前8時前ごろ。アイスリンク前でタクシーから降りた浅田は、心がはやるのか、歩幅も大きく、力強い足取りで入口へ向かう。
その約15分――。また1台のタクシーがやってきて、1人の男性が降りてきた。小柄だが、Tシャツの上からでも鍛え上げられたたくましい体だとわかるその男性は、リンクへと急ぐ。約1時間後、練習を終えた浅田と男性が連れ立って出てきてタクシーに同乗して帰っていった――。
■年下イケメンの父親は有名ゲーム会社の役員
本誌は、翌日、翌々日もほぼ同時刻に2人の姿を目撃。翌日、男性は愛車で登場し、帰りは後部座席に浅田を乗せて最寄りの駅へ送っていった。翌々日は、この日練習に参加していたサンクスツアーメンバーのスペイン人スケーター、エルネスト・マルティネス(21)もともに帰路へ。男性は愛車で駅まで浅田とマルティネスの2人を送って行った――。
練習再開早々、3日連続で“同伴帰宅”した彼の正体は……。
「橋本誠也さんです。サンクスツアーが'18年5月にスタートしたときからメンバーとして活躍するスケーターの一人で、真央さんより1歳年下の28歳ですよ」
そう教えてくれたのはフィギュア関係者。
「誠也さんは、幼いころからスケートをやっていて、大学卒業と同時にプロ活動をスタートさせています。2人はもともと同じリンクで練習していた時期があり、サンクスツアーの前から知り合いだったそうです。誠也さんはとても真面目な性格で、リハーサルでも手を抜いている姿を見たことがない、と真央さんも一目置いています」
昨年、サンクスツアーで訪れた岩手で、浅田も含めたメンバーでわんこそばを食べに行ったとき、橋本が111杯も食べたというエピソードも。食べっぷりのいい男らしい人柄のようだ。実は彼の父親、知る人ぞ知る人物だという。
「‘80年代にファミコン名人ブームがありましたが、その1人“橋本名人”として知られる橋本真司さんです。現在は大手ゲーム会社スクウェア・エニックスの役員を務めるゲーム界の大物。誠也さん自身もゲームが好きだそうですよ」(前出・フィギュア関係者)
【コロナ】新たに102人の感染者 東京都 5日連続100人超
東京都 新たに102人の感染確認 100人以上は5日連続(15:16)
洗濯機で昼寝した結果回されてしまった猫。無事回復 オーストラリア

写真はイメージです
南半球に位置するオーストラリアでは冬に向かって気温が下がっている。そんな中、寒さから逃れようと暖かく静かな昼寝スポットを探していた猫にとんでもない悲劇が起きた。『7NEWS.com.au』『ABC News』などが伝えている。
5月下旬のこと、豪クイーンズランド州サンシャインコーストのマジンバ(Mudjimba)に住むアマンダ・メレディスさん(Amanda Meredith)は夫のアンジェロさん(Angelo)がシーツを洗濯機で洗い出した後から、なにか変な音がすることに気付いた。
アマンダさんはその音が食器棚から聞こえているのだろうと思い、いったん洗濯物を干しに外に出た。そして戻ってきたのだが「ミァオン」という音はいまだに続いており、ようやくアマンダさんはバーミーズという種の愛猫“オスカー(Oscar、2)”が洗濯機の中にいることに気付いたという。
オスカーが入り込んだフロントローダー(前ドアのドラム式)の洗濯機は、洗剤が入った状態ですでに12分間作動していた。しかもオスカーを取り出すために、脱水が終わりロックが解除されるまでさらに2分ほど待たなければならなかった。
当時の状況を、のちにアマンダさんは「オスカーは、ガラスに手を当てて回り続け、私をじっとみていたのよ」と振り返っている。そして洗濯機からやっと出ることができたオスカーはボロボロで、洗濯槽が回転したことによる打撲を負っていたもののそれ以外は問題がなく、洗われて被毛が柔らかくなっていたそうだ。
アマンダさんはすぐにクーラム・ビーチ(Coolum Beach)にあるビーチサイド獣医外科のダン・キャップス獣医師(Dan Capps)に電話したが、医師から「今後6時間は予断を許さない」と告げられたという。
そして病院に運び込まれたオスカーには抗炎症剤が与えられ、24時間の医師の観察の後、帰宅することが許された。アマンダさん曰く、帰宅から7日間ほどオスカーはぐっすりと眠っていたそうだ。
ダン医師は「これから寒くなるにつれて、猫たちにとって(洗濯機は)暖かくて完璧な昼寝スポットだからね」と述べており、オスカーのような事故は珍しいことではなく、洗濯機を回す前には中をよくチェックするよう飼い主に呼びかけている。
アマンダさんはオスカーに起きた悲劇を「猫には9つの命があるというけど、今回の事故で3つは減ったわね」と明かしており、さらに「本当に恐ろしい事故よ。洗濯機のロックが外れるまでの2分間はトラウマになりそうだったわ」「あれからオスカーは洗濯機が回る様子をずっと見ているの。おそらくPTSD(外傷後ストレス障害)か何かで、あそこに座って洗濯機の回る様子を見続けなきゃならないのよ」とも述べている。
ちなみにオスカーの身体は回復したが、悲惨な経験をしたにもかかわらず洗濯機の周りをうろつくことはやめていないそうだ。
画像は『7NEWS.com.au 2020年7月2日付「Queensland cat survives being trapped in washing machine during hot cycle」(Credit: Beachside Veterinary Surgery/Facebook)(Credit: Supplied to the ABC)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 YUKKE)
<このニュースへのネットの反応>
【洗濯機で昼寝した結果回されてしまった猫。無事回復 オーストラリア】の続きを読む




