サイゾーウーマン編集部
テレビ初歌唱となった18年の『紅白』直後には、「週刊文春」(文藝春秋)に所属事務所社長との交際疑惑を報じられ、話題を呼んだ米津。公になることはなかったものの、実はその裏で18年末、誰もが知るであろう人気女性タレント・Bと交際していたという。
「Bは米津よりも5歳ほど年上で、芸能歴も長い。また、歌手活動も行っていることから、米津とは共鳴する部分が大きかったのでしょう。しかし、この情報が業界に出回った途端に、両者は破局しているんです」(スポーツ紙記者)
米津のファンでもあったというBは、一部マスコミが取材に動いていることを知った直後に、彼との別れを決意したのだとか。
「『自分との関係が公になることは、米津にとってマイナスになる』と、身を引いたといわれています。そのため、Bと米津の関係は公にはなりませんでした」(同)
それから2年の時を経て、現在米津との関係がうわさされるようになったのがAだという。彼女もまた、Bと同じく多くのファンを擁する有名芸能人で、ドラマや映画などで活躍する人気女優のようだ。
「Aは米津よりも若く、また活動する分野も少々離れています。共通の知人の紹介があったのでしょう。しかし、米津の警戒心は尋常ではなく、プライベートの取材は“難攻不落”といわれており、どの媒体も決定的な証拠にはたどり着いていません。オープンな交際にするつもりはないと、周囲にも知らせずに2人だけで愛を育んでいるのでは」(テレビ局関係者)
現在は年末に向けて、各メディアが大物カップルの交際情報を水面下で調査中だ。米津は今回も、業界に情報が出回った途端に、人知れず破局となってしまうのだろうか。
https://www.cyzowoman.com/2020/11/post_313771_1.html
2020年11月
吉高由里子 恋愛対象にドランク塚地…ポッチャリ系男子が好み
11/24(火) 11:15配信
東スポWeb
吉高由里子にご指名された塚地(顔写真)は浮足立っているという
小悪魔的な魅力で人気の女優・吉高由里子(32)の「男の好みが変わった」とテレビ関係者の間で話題になっている。かつては関ジャニ∞の大倉忠義(35)など数多くのイケメン著名人との交際で知られたが、最近は周囲に意外な告白を連発。それを聞きつけた“あの芸人”が、浮足立っているという。
【写真】吉高由里子の日本Sコロコロ始球式
吉高は放送中のドラマ「危険なビーナス」(TBS系)で、主演の妻夫木聡を相手にヒロインで謎多き義理の妹を演じ、私生活にも通じる小悪魔的な魅力をふりまいている。
吉高といえば、かつてジャニーズ事務所所属の関ジャニの大倉との熱愛が報じられたが、最近は男性の好みも変わってきたようで…。
「最近のタイプは意外にも“ポッチャリ系男子”。タイプで言うなら、サンドウィッチマンの伊達みきおや、芸人のチャンカワイ、俳優の小手伸也。しかも基本、年上が好きだとか。でもこの3人は既婚者。そこで最近は、あのドランクドラゴンの塚地武雅が本命だというんですよ」(放送作家)
吉高のポチャ男好きは、他の現場からも聞こえてきた。吉高は公開中の映画「きみの瞳が問いかけている」で横浜流星(24)とともにダブル主演を務めているが、世の女性の間で細マッチョのイケメンとしてイメージが定着した横浜との初共演で、こんなことがあったという。
「横浜が吉高をおんぶするシーンがあったんですが、その場面について吉高は『こんなに抱き心地の良くない背中があるんだってぐらい、ゴリゴリの砂利抱いてんのかなって思った』と振り返っているんです。吉高は普段から素を発揮してしまう性格ですから、発言にうそはないでしょう」(事情通)
さらにこんな証言も…。
「吉高が芸能界で自他ともに親友と公言しているのは女芸人のハリセンボンの近藤春菜です。酔っ払っては『何で春菜は男じゃないの? 男だったら最高なのに。気持ちいい』と言っては、春菜の二の腕を触っているんです」(関係者)
ここまでくると、吉高の変化は本物といえそうだ。かつてはその言動や恋多きプライベートから“不思議ちゃん”“魔性の女”などと称された吉高も32歳となり、酸いも甘いも経験。「男は絶対に顔だけじゃない」と公言もしている。
それだけに好きなタイプとして名前を出された前出のドランクドラゴン・塚地は浮足立った状態が続いているという。
「最近、意味もなくTBSドラマの現場周辺をうろついているそうです」(関係者)
果たして、2人が近づくことがあるのか。いずれにせよ“ポチャ男好き”判明で、吉高の好感度がアップするのは間違いなさそうだ。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
元議員の宮崎謙介氏 4年ぶりの不倫が発覚…再び家族を裏切っていた
元議員の宮崎謙介氏 4年ぶりの不倫が発覚…再び家族を裏切っていた
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「女性とホテルでお会いしたことは事実です」宮崎謙介氏は直撃取材に…《4年ぶり2度目の不倫発覚》 - 育休取得を宣言していた中で不倫が発覚し、2016年、衆議院議員を辞職した宮崎謙介氏(39)。
現在は実業家の傍ら司会業をこなし、妻の金子恵美元議員(42)と共に“不倫を乗り越えた夫婦”として数々のメディアに登場している。
ゲス不倫報道から4年半、宮崎氏は再び家族を裏切っていた。
宮崎氏と不倫関係にあったA子さん(30代)が「文春オンライン」特集班にその胸中を語った。
■「深夜には戻ってくる」と言った宮崎氏を待ち続けたが……
中国地方で医療従事者として働くA子さんは、今年6月宮崎氏とSNS上で連絡をとり親しくなった。
複雑な家庭環境で育ったA子さんは過去にも不倫経験があったという。
A子さんは10月21日、都内の高級ホテルで宮崎氏と関係をもったのだが、宮崎氏は行為を終えるとすぐに寝てしまい、その後の会話もほとんどないまま自宅へと帰っていったという。
A子さんに「深夜には戻ってくる」と約束したが、宮崎氏からの連絡はなく、A子さんは翌朝まで待ち続けた。
だが22日、やっときた宮崎氏からのSNSのメッセージには詫びの言葉はなかった--。
《おはよう!ありがとうね!》
《銀行いってくる》
「多分、私と何を話したとか忘れていたんでしょうね。待ってたことを伝えるとやっと《ごめんね》《寝落ち》(10月23日)って。何でこんな人に本気になったんだろうって、後悔して、自分を責めました。それでも宮崎さんには《埋め合わせ案件ですよ》ってやんわり返したのですが、いっこうに連絡がなくて。その間、自分がやっている公式ブログだけは毎日更新して、奥さんやお子さんと楽しそうに笑っている様子をアップしている。だんだん怒りがこみあげてきました。《扱い酷すぎやけん》(11月7日)って送っても今は忙しいとあしらわれて、最後は《もうやめてくれ》(11月7日)って送られてきました。やることやって、そのままポイして、今までの5カ月は何だったのでしょうか」
■「浮気する気満々。まったく信用できない人でした」
「私には『医療従事者を尊敬する』と、まるでコロナで忙殺されている私を癒したいというような言葉を並べながら、結局は性的な要求をして、気が済んだらポイ捨てです。メディアでも『不倫は百害あって一利なし』とか言っていましたが、本当は浮気する気満々。そのくせ、ブログではいい夫、いい父親像を演じている。まったく信用できない人でした。最近、テレ..【日時】2020年11月27日 19:00
【ソース】文春オンライン」
東京都、新型コロナ過去最多を更新し570人感染
東京で570人が新たに感染 1日あたりも高齢者も最多
東京都は27日、新型コロナウイルスの感染者を新たに570人確認したと発表した。1日の感染者数としては21日の539人を上回り、過去最多を更新した。65歳以上の高齢者も86人で最多となった。
また「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))を使用」とする都基準の重症者数は、前日より1人増えて61人となり、緊急事態宣言解除後の最多を更新した。感染者570人のうち、年代別では20代が147人と最も多かった。30代が120人、40代が76人、50代が67人だった。
2020年11月27日 15時16分 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASNCW528VNCWUTIL01W.html
(出典 www.asahicom.jp)
性犯罪を繰り返すミスター慶応 6度も逮捕…示談成立で調子に乗ったか
性犯罪を繰り返すミスター慶応 6度も逮捕…示談成立で調子に乗ったか
- コイツら頭がいかれているんじゃないか――。
さいたま市のカラオケ店とインターネットカフェで、同じ女性に別々に性的暴行を加えたとして、無職の渡辺陽太(24)と職業不詳の光山和希(24)両容疑者が20日、強制性交の疑いで埼玉県警大宮署に逮捕された。
2人は2019年3月24日深夜、JR大宮駅東口で20代女性に声を掛けカラオケ店に連れ込んだ。
そこで午前2〜5時の間、まず渡辺容疑者が女性をレイプ。
午前5時40分ごろ、今度は光山容疑者が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェに入り、強姦した。
午前7時ごろ、20代男性が大宮駅東口で泣いている女性を見つけ声を掛けると、「男2人に連れていかれたカラオケ店でやられた」と話したことから、警察に通報した。
「ミスター慶応ファイナリスト」(16年)だった渡辺容疑者は18年9月29日早朝、JR横浜駅近くで女子大生に声を掛け、雑居ビルに連れ込み、踊り場でレイプした。
その後、タクシーに乗せ、移動先の路上で引き倒し、頭と腹に蹴りを食らわせ、通報で駆け付けた警察官に現行犯逮捕された。
以来、余罪が次々と明らかになり、準強制性交、準強制わいせつ、昏睡強盗、窃盗の疑いで神奈川県警に5回逮捕されている。
ところが横浜地検は19年1月、渡辺容疑者と光山容疑者、一部事件で共謀した4人全員を不起訴処分とした。
今回の犯行はそのわずか2カ月後のことである。
■示談成立で調子に乗ったか
「当時、慶大2年だった渡辺と光山は酒が入ると渋谷に繰り出し、女を引っ掛け、もうやりたい放題だった。渡辺のスマートフォンには犯行の一部が記録されていましたが、それでも不起訴になった。地検は不起訴処分の理由を明らかにしませんでしたが、示談が成立したとみられています。それでさらに調子に乗ったのでしょう」(司法担当記者)
渡辺容疑者は最初の逮捕当時、東京・港区の麻布十番駅徒歩5分の超高級マンションに住んでいた。
専有面積200平方メートルで、家賃は100万円以上する外国人向けに建設された物件だ。
渡辺容疑者の祖父は60年ほど前に上京し、一代で総資産100億円超の土木関係のグループ企業を築き上げ、複数の事業を親族らに継がせている。
【日時】2020年11月25日 09:26
【ソース】日刊ゲンダイ