にゃんだふるdayにゅ~す

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    2020年12月



    (出典 www.christiantoday.co.jp)


    感染経路も心配だし、接触者とか大丈夫なんでしょうかね。それにしても53歳はまだ若すぎでしたね。ご冥福をお祈りいたします。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/764d675ce070c0bcb551864c6551d2492d180732

    7日に亡くなった立憲民主党の羽田雄一郎参院議員の死因が新型コロナウイルスの感染によるものであることがわかりました。
    立憲民主党の福山幹事長が記者会見で明らかにしました。現職の国会議員が新型コロナウイルス感染症で亡くなったのは初めてです。

    党関係者によりますと、羽田議員は今月24日に発熱し、27日、PCR検査を受ける予定でした。しかし、体調が急変し、
    27日午後、搬送先の都内の病院で亡くなったということです。

    羽田議員は、父の羽田孜首相の秘書を経て、1999年に初当選し現在5期目。2012年に民主党政権で国土交通大臣を務め、
    今年9月に国民民主党から立憲民主党に合流しました。

    上田市の後援会事務所では、関係者が献花台の写真に手を合わせていました。

    後援会「千曲会」・若林邦彦会長:
    「19日に千曲会の正副会長会議で会ったのが最後。とても元気でした。あまり突然で体中から血が抜けるようです。本当に残念」

    立憲民主党県連代表の篠原孝衆院議員は、将来、党の代表になるべき議員だったと無念さをにじませました。

    県連代表・篠原孝衆院議員:
    「(最後に会った23日は)元気がないとか感じませんでした。いつも通り、淡々と元気でした。だからびっくり仰天、痛恨の極みです。
    信じられません。誰からも好かれる、誰からも嫌われない。羽田孜元首相から引き継がれています。だから野党系にとっては大打撃です」

    羽田議員に一任していた衆院3区の候補者や、参院補選は「全く未定」ということです。

    去年夏の参院選で、羽田さんの選対本部長を務めた杉尾秀哉参院議員は…。

    杉尾秀哉参院議員:
    「二人三脚で選挙をして、師匠みたいな存在。恩人でもあるし同志でもある。“強い野党をつくる”っていうその遺志は受け継いで、
    発展させなければいけない」

    県選挙管理委員会によりますと、羽田議員の死去に伴う参議院長野県区の補欠選挙は、来年4月8日公示、25日投票の見通しです。 
     


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    清原和博氏が「もう一度清原を見せます」とYouTubeで重大発表

    現役離れてからだいぶ経ちますからね。年齢的にもがんばらないと大変でしょうね。

                        
    清原和博氏がYouTubeで重大発表「もう1回清原を見せます」バッティングセンターで打てずに決断
    西武、巨人、オリックスでプレーした清原和博氏が23日、自身のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」を更新。

    肉体改造ダイエット宣言した。

    タイトルは「#2ホームランへの道」。

    清原氏は「もう一度ホームランを打ちたい」という企画のもと、都内のバッティングセンターで打撃を披露した。

    19日に公開した「第1弾」では130キロの軟式球が打てなかったが、今回はその「第2弾」。

    まずはバーチャルの巨人・菅野が投げる硬式球120キロに挑戦した。

    「マジでやるから」と燃えて打席に立った清原氏。

    内角にきた1球目にのけぞり、「菅野は凄いね」とポツリ。

    結局16球に対して打球は前に飛ばなかった。

    「これ、(YouTubeで)流すのやめよう。あまりにも俺のバッティングじゃない」とつぶやいたほどだった。

    続いてバーチャルのDeNA・今永が投げる硬式球100キロに挑戦。

    5球目に会心の当たりを披露したが、いい当たりはその一打のみ。

    12球目で力なく「ギブ」と泣きが入り、挑戦を終了した。

    清原氏は「スイングの遅さ、体力のなさ、ショックやわ」と落胆。

    スタッフから「体重は何キロですか?」と聞かれ、「怖いから体重計に乗られへん」と言いつつ「現役時代は108から110キロ。今は130キロくらいある」とお腹をさすってみせた。

    続いて「現実として捉えないと。筋肉も全然なくなっている。鶏食って、節制して、もう一回清原を見せます。楽しみしてください。今から始まります。ホームランへの道」と宣言した。


    【日時】2020年12月23日 21:45
    【ソース】デイリースポーツ

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    AKB48が急速に低迷してしまった理由とは…必然的としか言えない

    AKB商法もコロナでできなくなってるし、やっぱり正統派な音楽で勝負できないと残れない世界なんでしょうね。

                        
    AKB48が急速に「オワコン化」してしまった4つの理由 紅白落選も必然
    11月16日、発表された『NHK紅白歌合戦』の出場者のなかにAKB48の名前はなかった。

    2009年から11年連続で出場していたこともあり、その落選は大きく驚かれた。

    AKB48がブレイクしたのは、2009年頃からだ。

    そこから10年以上も一線で活躍し続けてきた。

    アイドルでここまで長期に渡って人気を維持し続けてきたのは、きわめて異例だ。

    この2010年代は、インターネットによってメディアが大きな変化を遂げた10年間でもあった。スマートフォンの普及により、ひとびとは日常的にネットから情報を得て、SNSでコミュニケーションを取るようになった。

    ■“AKB商法”で2010年代を駆け抜けた
    AKB48はそんな10年代に見事に適合した。ファンたちの盛り上がりはネットでヴァイラルに拡がり、レガシーメディアはその盛り上がりを過剰に評価した。

    加えて、握手券や総選挙の投票券が封入されて販売されたCDは、ファンの複数枚購入を常態化させ、オリコンランキングをハッキングした。

    ファンたちは、彼女たちとコミュニケーションする機会(握手券)や応援(投票券)のためにCDを買っていた。これがいわゆる“AKB商法”と呼ばれるものだ。

    それによって2010年から2019年までの10年間、AKB48は年間シングルランキングのトップに君臨し続けた。

    「会いに行けるアイドル」のファンたちの熱意をCD売上に結びつけ、音楽の人気へと変換した。

    旧態依然としたオリコンのシステムを使うことで、コアファンによる人気を一般化したのである。つまり、“AKB商法”は、“人気錬金術”のシステムでもあった。



    【日時】2020年12月27日
    【ソース】文春オンライン

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    小室圭さん イジメ疑惑などの爆弾ネタ続出で問われる人間性

    確かにイメージはどんどん下がっていってる気がしますね。説明はされるんでしょうか。

                        
    小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
    秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。

    当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。

    今月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。23日にも西村長官は定例会見で「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と〝追撃〟した。

    一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。

    関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。

    これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。

    ところが、当の小室家が週刊誌2誌の〝爆弾ネタ〟で、再び態度を硬化させつつあるという。1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。

    「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、読んだ人はおぞましさを感じたでしょう。セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)

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    【日時】2020年12月27日 05:15
    【ソース】東スポWeb


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    (出典 www.ryutsuu.biz)


    これって賛否ありそうですね。男女平等がどこまでできるかですよね。

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     特段「共働き」と言うまでもなく、両親が働くことがごく普通になっている昨今だが、それでも食事の支度は“お母さん”というイメージはなかなか固定的であるようだ。兵庫、京都、岡山の女子高校生が、ファミリーマートの「お母さん食堂」というブランド名に素朴な疑問を抱き、この名前を変えたい、とオンライン署名を呼びかけている。

     署名活動に協力しているガールスカウト日本連盟(東京)によると、この高校生たちは2019年夏、同連盟のジェンダー平等について考えるプログラムに参加したのを機に、性別によって役割を決めつけることがない社会をつくるための活動を開始。商品名が人の意識に与える固定観念への影響が大きいと考え、この署名活動をスタートした。

     「お母さん食堂」という名前は、誰もが「料理をするのはお母さん」という印象を与え、女性=家事・育児という固定観念を払拭する妨げになっている。今は男性も家事育児をする人が増えているのに、これでは男女双方にとって生きやすい社会にならない、というのが活動の理由だ。署名の目標は1万人。オンライン署名は12月31日まで。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca59f4cfd03aadeacbe019e6282189aa9ccaeec
    ★1:2020/12/27(日) 12:49:52.97 

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