元欅坂46のメンバーの今泉佑唯との結婚と妊娠を21日に発表したYouTuberのワタナベマホト。しかし、同日夜にワタナベが女子高生にわいせつな画像を要求していたことが判明し、翌22日にはショックで体調を崩した今泉が病院へ足を運んでいたと26日にニュースサイト『文春オンライン』で報じられた。記事によれば、今泉は軽度のパニック状態だったという。
今泉は現在妊娠5カ月とのこと。妊娠中はただでさえホルモンバランスが乱れやすく、精神的なショックによる精神面・身体面への大きな影響が懸念される。マスコミが押しかけることによるストレス対策も含め、特別な配慮が必要である。
妊娠中という特別な状況でなくても、強い精神的ショックを受けて診察が必要なほど体調が崩れるというのはよく聞く話だが、実際に体内ではどんな変化が起こっているのだろうか。
人は、突発的な強い精神的ショックや長期にわたる過度なストレスを受け続けると、そのストレスに対する防衛反応として、自律神経系の交感神経やアドレナリンなど、血圧や心拍数を上げる作用がある内分泌系ホルモンの活動が活発になる。これにより、興奮状態が引き起こされる。一方で、ストレスに立ち向かう、もしくはストレスから逃走するために必要性が低い免疫力や消化機能など身体の抵抗力が低下する。その後、抵抗力は回復するものの、覚せい系と抵抗力とのバランスをとるための調整は難しく、大きな生命エネルギーを必要とする。やがて心身ともに疲れてエネルギー不足を起こすと、「ストレス反応」と呼ばれる様々な心理的・身体的反応が出始める。
ストレス反応として現れるものには、精神的なものでいえば緊張や不安、恐怖、落ち込み、イライラや怒り、疎外感、感情鈍麻や無気力、集中困難、思考力低下、判断力や決断力の低下などがある。行動面では感情の爆発、攻撃性が強くなる、泣く、引きこもるようになる、孤立する、拒食または過食、チックや吃音、回避行動などが見られる。
ワタナベの愚行によって大きなショックを受けたに違いない今泉。お腹の子のことも含め、多くの人々からその体調が心配されている
★記事
https://npn.co.jp/article/detail/200010903
2021年01月
おにぎりの早食い競争でのどに詰まり死亡…主催のJAを両親が提訴
おにぎり「飲み込んで」と促され、のど詰まり死亡 早食い競争のJAを両親が提訴 - 事件・事故掲示板|爆サイ.com関東版
- NO.9220836 2021/01/31 12:00
おにぎり「飲み込んで」と促され、のど詰まり死亡 早食い競争のJAを両親が提訴 - JA東びわこ(滋賀県彦根市)が2016年に開いたおにぎりの早食い競争で、参加した滋賀県甲良町の男性=当時(28)=が喉を詰まらせ死亡したのは、主催者側の注意義務違反が原因だとして、男性の両親が損害賠償約8300万円を同JAに求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、大津地裁(西岡繁靖裁判長)で開かれた。
JA側は請求棄却を求めた。
訴状によると、男性は16年11月、同JAが同市で開いた農産物PRイベント「ふれあいフェスティバル」に花の販売で訪れた際、おにぎり5個の早食い競争に参加した。
最後の1個を口に入れ、手を上げて完食を訴えたが、司会に「まだ口に入っているので飲み込んでください」と促された後、喉に詰まらせ、呼吸不全などで3日後に亡くなった。
早食いの危険性は同種の死亡事故などで広く認知されていたにもかかわらず、同JAは競争を企画し、誤嚥(ごえん)防止のルール策定など安全対策も怠った、としている。
JA東びわこは京都新聞社の取材に「事故があったのは確かだが、落ち度などについては係争中なのでコメントを控える」とした。
【日時】2021年01月31日 07:00
【ソース】京都新聞
元超人気アイドル、薬物絡みで芋づる式逮捕か?大麻の売人と親密交際
大手芸能事務所に所属し、数年前に惜しまれつつ解散した女性アイドルユニットA。メンバーの入れ替えは多少あったものの、数多くのCDを発売し、ライブなども大盛況でオリコンの売り上げはベスト50に常時入るなど、抜群の人気を誇ったアイドルグループである。所属大手芸能事務所のタレントがこぞって応援するなど、事務所を挙げてのバックアップ体制を取っていた。グループ解散後もかつての人気を生かして、メンバーの大半は芸能活動を行っているが、芸能界を完全引退したXが、違法薬物に絡んでの芋づる式逮捕されるという噂が上がっている。
Xはグループで活動していた時から、異性との派手な交遊関係が噂されるなど、所属している大手芸能事務所でも問題児だったという。
「Xは見た目と違い、地元ではヤンキーとして名前が通っていました。アイドルとして清純派路線で打ち出していましたが、それは表の顔に過ぎず、裏の顔は全く違いました」(大手週刊誌記者)
だが、既に芸能人ではないXの名前がいきなり飛び出したのはなぜなのか。実は、数カ月前に地方で逮捕された人物とXが親密な関係にあり、X本人も警察の取り調べを受けていたことが最近明らかになったからだ。
「周辺者からの情報提供ですが、昨年秋に埼玉県で大麻を栽培していた人物が逮捕されたのですが、その人物とXが交際していて親密な関係にあり、埼玉県警に取り調べを受けたとのことです」(前出大手週刊誌記者)
この逮捕された人物は大麻の売人と見られていて、SNSを使って大麻の売買をしていたとみられる。
大麻取締法違反では、所持だけが違法であり、使用は現在罪には問われない。しかし、厚生労働省は大麻の使用にも罰則を設けようとしており、有識者会議で検討していることが数日前に明らかになったばかりだ。
当然、現行法ではXの逮捕はあり得ない。しかし、記者は違う側面から事件を解説する。
「埼玉県で逮捕された人物の捜査はまだ終っていません。大麻取締法違反の所持と栽培で逮捕をされたのですが、譲渡や営利の捜査はまだ続いていて、購入者の事情聴取も行われています。その中にはたまたま所持していて、大麻取締法違反で逮捕された人もいます。交際が噂されているXが、大麻のことを知らなかったということはまずないはずです」(前出大手週刊誌記者)
また、Xには親密に交流している芸能関係者に大麻を売っていたという未確認情報もある。今も記者はXに目を光らせている。
https://tocana.jp/2021/01/post_197429_entry.html
眞子さまがご結婚なされば、義母の佳代さんは高級マンション住まいに…
眞子さまがご結婚なされば、義母の佳代さんは高級マンション住まいに…
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眞子さまご結婚なら、義母・佳代さんに「高級マンション」の可能性 - 元皇族の結婚生活には想像以上のお金がかかる。
賛否両論のなかで秋篠宮家の長女・眞子さまが小室圭さんと結婚なさったならば、小室家に対する“身の安全”の確保も求められるという。
期せずして、結婚後の小室家には「セキュリティー万全の安心で快適な暮らし」が用意されることになりそうだ。
結婚に何かとお金がかかるのは、皇族も一般家庭も変わらないが、やはりケタが違う。
「3年前に行われるはずだった眞子さまの結婚披露宴には、上皇ご夫妻も出席予定だった」(皇室ジャーナリスト)というから、まずは式場選びから相応の格式が求められる。
当時は、2005年に黒田清子さん(紀宮さま)夫妻が披露宴を行ったのと同じ、皇居に近い都心の一流ホテル「帝国ホテル」に予約が入っているとされた。
結婚後はさらに物入りだ。
「降嫁後も常に元皇族としての『品位』が求められます。清子さんの場合もそうですが、皇室関係者が集まる場では相応の着物をお召しになっているし、事あるごとに必要なお礼品や盆暮れの挨拶の品ひとつとっても格調あるものを選んでいます。降嫁して一般人になったとはいえ、生活全般に、一般家庭では想像もつかない出費を覚悟しなければなりません」(宮内庁関係者)
最も費用がかさむのがお住まいだろう。
清子さんの住まいは結婚の翌年に購入した、都心の文教地区にある高級マンション。
部屋は110平米の広いメゾネットタイプで、「購入価格は約1億円」(地元の不動産業者)という。
「ある程度の金額になるのは仕方ありません。一般人とはいえ清子さんは上皇陛下の長女ですから、セキュリ..【日時】2021年01月29日 07:05
【ソース】NEWSポストセブン
前田敦子、勝地涼ついに離婚か…勝地は「家に帰りたくない」
1月30日、「サンケイスポーツ」がWEBで報じた前田敦子(29)と勝地涼(34)の離婚報道。互いに弁護士を立てて離婚協議に入ったという。2018年に交際4カ月でスピード結婚した2人に、一体何が起きていたのだろうか――。かつて「週刊文春」は前田が勝地に怒鳴り声をあげる場面を目撃。夫婦のすれちがい生活を報じた「週刊文春」2020年7月9日号の記事を再公開する。(年齢、肩書、日付などは当時のまま)
「(家に)帰りたくない」
俳優・勝地涼(33)が漏らした一言を、勝地の仕事関係者は耳にしている。その人物は、勝地の声のトーンから、離婚危機を感じ取った――。
「女性セブン」(7月9日号)が報じた、勝地と妻・前田敦子(28)との別居。2018年に結婚、昨年3月には男児にも恵まれたが……。勝地の母親の知人が言う。
「たしかに勝地さんは自宅に帰っていないそうです」
この人物によれば、前田の出産時から、一家は都心の高級住宅地に建つマンションに暮らしていた。元々そこには前田が個人事務所名義で購入し、両親を住まわせていた一室があった。
「勝地さんが敦子さんに『仕事のときに子どもをお義母さんに預けられる』と、同じマンションに住むことを提案したのです」(同前)
前田は「私の母みたいな母親になりたい」というほどの母親好き。夫の提案に喜び、勝地夫妻は同じマンションの別の部屋を借り、移ったのだという。
「ところが前田さんは両親にベッタリの生活で、いつしか勝地が孤立。でも、酒好きな彼が結婚後は飲み会も控えるようになったり、よく耐えてるなと思っていました」(前出・勝地の関係者)
・勝地に怒鳴り声を上げる前田を目撃
昨年5月中旬、小誌は夫妻の姿を目撃している。前田が足の負傷で療養時、買い物を終えて自宅へ向かって歩いていると、生後2カ月の息子を抱いた勝地が車イスを押し、出迎えた。
なぜか不機嫌な表情の前田は、一度は車イスに座るも立ち上がり、猛ダッシュして転倒。駆け寄る勝地に怒鳴り声を上げた。渋々再び座るも、話しかける勝地を無視。完全な“前田上位”の夫婦関係を窺わせた。
前田は出産後、仕事にも復帰している。2月の連ドラ「伝説のお母さん」(NHK)では主役に抜擢された。
「撮影で3日間家を空けることもあり、勝地さんが子どもの面倒を見ていたようです。勝地さんのお母さんはそのことを愚痴っていました」(前出・勝地母の知人)
・家族水入らずの生活に戻るため再び引っ越したが……
結局今年3月、別のタワーマンションに親子3人で再び引っ越すこととなった。
「それは2人の話し合いによる決定で、家族水入らずの生活に戻るためだと聞いていたのですが……」(前出・勝地の関係者)
勝地は、かつてAKB48で7年間センターを務め、出産後も主役を張る妻と自分との“格差”にも複雑な思いを抱いていたという。
「世間の認識は、勝地はまだまだ“前田敦子の婿”。彼はそれに我慢できず、もっと飛躍したいという野心がある。親友の山田孝之や小栗旬に比べ、自分は地上波ゴールデンの連ドラ主演も果たせていない。彼らが仕事に集中するためにと部屋を借りているからオレも、と部屋を借りた。今、彼はそこに一人でいるといいますが、妻子についてはどう考えているのか……」(同前)
現在、勝地は「ハケンの品格」(日本テレビ系)に出演中。6月初めの撮影再開後は、黙々と仕事に励んでいるという。前田と勝地の事務所に、2人の今後などについて訊いたが、回答はなかった。
勝地の“フライングゲットアウェイ”、着地点はいずこ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c45a745c428100c73645aa1686e7c33b7399e3?page=2