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    2021年02月


    佐々木希が明かした元カレへの想い…1か月に10人から告白されたモテ期も

    これだけ美人だったらモテるでしょうね。

                         
                        
    佐々木希、4年続いた元カレへの想い「大好きでした」…1か月に10人から告白されたモテ期も明かす
    佐々木希、4年続いた元カレへの想い「大好きでした」…1か月に10人から告白されたモテ期も明かす
    佐々木希の恋愛エピソードが、27日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)の中でプレイバックされた。

    3月末で終了を迎える同番組。そこで今回は、豪華ゲストの初々しい初登場シーンが公開された。

    その中で10年前の2010年にゲストとして出たのが佐々木。

    久本雅美から「(昔は)モテたでしょう?」と聞かれると、「いやいや…」と謙遜しながらも「中学校の頃はモテ期ありました」と正直に答えた。

    「今もモテ期だと思うけど」という久本の指摘に対し、佐々木は「ほんとモテないです」と即答。

    だが同じくゲストで来ていた女医でタレントの西川史子から「分かってるでしょう?(自分が)可愛いことは」と追及されると、佐々木は手を振りながら苦笑い。

    ここで久本が、彼女にまつわる情報として「中学のときは超モテ期で、1か月に10人から告白された」と暴露。

    それは佐々木が中学2年生の頃のことだったという。

    その中で「付き合った人はいるのか」と尋ねられると、「1人だけいました」と回答した佐々木。

    「その人とは4年間続いて、(私が)東京に上京するまで付き合ってました」と打ち明けた。

    「希ちゃんもその人が好きだったの?」という質問には「大好きでした」と話していた。



    【日時】2021年02月27日
    【ソース】RBB Today


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    お散歩と思って出かけたら注射をされていじけるワンちゃん

    いじけかたがかわいいですね。犬でも猫でも病院は怖いんですね。

                         
                        
    まるで「焼きたて食パン!?」お散歩だと思ったら注射だった犬さん、帰り道のいじけかたが独特と話題
    まるで「焼きたて食パン!?」お散歩だと思ったら注射だった犬さん、帰り道のいじけかたが独特と話題
    お山で保護されたもちくん(推定7歳)は、お散歩が大好きで、病院が大嫌い。

    ある日、お散歩だと思って出かけたら、病院でワクチンの注射をされちゃったもちくん。

    「ひどい!もち 病院はキライキライなんです!」と、道路の側溝のフタの下に潜り込んでいじける写真がSNSで話題になりました。

    もちくんは完全に潜っているつもりかもしれませんが、1枚だけフタのないところに茶色い背中が見えていて、まるでこんがり焼けた食パンのよう。

    もちくんは、この状態で2分くらいじっとしていたそうです。

    リプ欄には、「もちさん側溝から出られましたか?!ぴったりサイズすぎて心配です」「もちなのに、見た目は食パン 笑」「すっぽり でも大事なことなので、、、ご褒美もらってね」「もちちゃん……隠れたつもりだけど見えてるよ……」「焼きたてのパン(笑)注射ヤダもんね!」とねぎらいのコメントが集まり、がんばったもちくんに1.4万いいねがつきました。

    心配する人がいるくらい隙間なく溝にはまっているように見えますが、出るのも入るのもスルリだそうです。

    約6年前に山の野良犬を一斉駆除するという話を聞いた保護活動家さんたちが、もちくんたち家族を保護しました。

    もちくん以外はバラバラにもらわれていきましたが、獣医さんの自宅で里親募集をしながら3年間をすごしたもちくん。

    そのあと2家族と同居トライアルに挑戦しますが、慣れることができずに返されてしまいます。

    飼い主さんの先代ワンコがその先生にお世話になっていた縁で、2年半前に飼い主さんがもちくんを引き取ったのだそう。

    ..

    【日時】2021年02月27日 15:02
    【ソース】まいどなニュース
                       

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    (出典 2019.images.forbesjapan.media)


    これ、もっと早くやるべきだったんじゃないですかね。やっとという印象ですが、とてもいいことだと思います。

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    2月26日、日本政府は「プロバイダ責任制限法」の改正案を閣議決定した。これは、インターネットで誹謗中傷にあたる内容を書き込んだ投稿者のIPアドレスや個人情報を取得するために、裁判所が被害者の申し立てを基に、情報開示を判断し、被害者の負担軽減を図るというものである。

    ネット上の匿名性にピリオド
    閣議決定された改正案では、SNSなどで、侮辱や名誉毀損、誹謗中傷にあたる匿名の投稿やコメントを書き込んだ人物について、個人情報を速やかに開示するための新たな裁判手続きが行われることが定められている。これまでは被害者が投稿した人物を特定するための訴えを起こすと、SNSの運営会社と投稿者が利用する接続業者のそれぞれに対して裁判の手続きが必要なため、時間がかかることが問題であったが、この課題が解決されることとなる。

    改正案では、裁判所が、被害者の申し立てに基づいて、ユーザーの情報を開示するかどうかを判断し、SNSの運営会社や接続業者に命令が出せるようになる。
    木村花さんの自殺
    SNSの投稿者を管理する必要性について取り上げられるようになったのは、フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた当時22歳のプロレスラー、木村花さんが誹謗や中傷を受ける中で、自殺した問題がきっかけであった。

    またSNSが自殺の原因となった事件はこれだけではない。2020年7月には日本の人気俳優、三浦春馬さんが東京の自宅マンションで首を吊った状態で見つかった。警察はこの自殺の原因を「ネット民」や「コロナ鬱」だったと発表している。

    ネット上の誹謗中傷は日本以外でも問題となっている。韓国でも2015年、同じ理由により、有名人が相次いで自殺し、その後、現在に至るまで、自殺者は後を絶たない。
    誹謗中傷する者との戦いなのか、反対意見をもつ者との戦いなのか
    社会はこうした問題があることを認めてはいるものの、今回の改正案については、誰もが肯定的に捉えているわけではない。SNS上のニュースへのコメントでは、多くのユーザーが、裁判所が判断を下すにあたり、偏向や主観に左右される可能性があると指摘しているほか、個人的な申し立てをすべて検討するのは困難だという声も上がっている。

    続きはソース元にて
    https://jp.sputniknews.com/opinion/202102278187001/ 

    【日本政府がネットでの誹謗中傷対策に乗り出した…匿名だから大丈夫ではない】の続きを読む


    豊洲市場でバイトの渡部建、ベンツ通勤で微妙に金持ちアピールか

    ベンツで通勤するのはいいけど、値段まで言わなくてもいいのにって思っちゃいますよね。

                        
    渡部建が「豊洲市場」でバイト “微妙に金持ちアピール”をしていると言われたワケ 700万のベンツで通勤
    2月25日に発売された週刊文春(3月4日号)に「『豊洲バイト』勤務先社長が語る 渡部建の“本気”」という記事が掲載された。

    もともと、渡部建(48)が「豊洲市場でアルバイトしている」という目撃情報がSNSで取り沙汰されていたという。

    20日には日刊大衆が「アンジャッシュ渡部、豊洲市場で働いてる!?『ウニを運んでいた』!!」の記事を配信。

    22日にはスポニチアネックスが「アンジャ渡部、豊洲市場でアルバイト 妻・佐々木希の勧めで“みそぎ”のハードワーク」と報じ、更に世間の耳目を集めていた。

    渡部のバイト先は、豊洲にある仲卸。

    文春の記事では、仲卸の社長が取材に応じている。

    社長は文春の取材に対し《「あんな華やかな場所にいた人間が、人が寝ているときに働くっていうのはさ、並大抵じゃない。本当に大変なことなんだ」》と、渡部を全面的に擁護している。

    バイト代ゼロの「無給」といい、事情を知らない社員が《「社長、今度入ってきたの、一生懸命ですね!」》と言うほど熱心なのだという。

    だが、文春の記事を精読すると、微妙な違和感を覚えるのは事実だ。

    例えば《渡部は週に一度、深夜〇時から午前八時まで勤務》という一節がある。

    ■「ウニの整理」が仕事

    妻の佐々木希(33)はドラマの好演が評価されたほか、アパレルブランドを経営していることもあり、多忙な日々を過ごしているようだ。

    そして長男は2歳と手のかかる時期。

    そのため渡部が家事と育児を担当しているという。

    週に1日の勤務日を捻出するのも大変なのかもしれない。

    そのことは理解できるにしても、やはり週1度のアルバ..

    【日時】2021年02月26日 12:30
    【ソース】デイリー新潮

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    (出典 static.chunichi.co.jp)


    もう1年近くもなるんですね。未だに亡くなったことが信じられない人も多いのではないでしょうか。

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    (出典 img.5ch.net)

    2/26(金) 6:15配信
    女性自身

    灰皿を差し出すのも付き人の仕事。ヘビースモーカーだった志村さんだったが、16年に肺炎になったことをきっかけにきっぱりとタバコを止めた/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

    「志村さんが亡くなられたことは理解しているんですが、今でもコント番組以外での志村さんを見られないんです」

    そう語るのは昨年3月29日、新型コロナウイルスで亡くなった志村けんさん(享年70)の付き人を’94年から7年務めた、弟子の乾き亭げそ太郎さん(50)だ。『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)での眼鏡をかけた家来の姿は記憶している人も多いだろう。

    死から1年近くたったいまも、コントの役に扮装していない、トーク番組などでの志村さんの映像を目にすると、悲しみがぶり返してくるのだという。

    鹿児島県出身のげそ太郎さんは17歳のときに家出同然で東京に出た。23歳のときに、子どものころからテレビで見ていた憧れの志村さんの弟子になることを決意した。ちょうど、志村さんの運転手を募集していたこともあり、付き人に採用された。

    「いちばんの仕事は志村さんの送迎です。自宅までリムジンで迎えに行って、収録現場まで送ります。現場では食事の手配や、小道具の確認もします」

    志村さんの収録が終わっても、げそ太郎さんの仕事は終わらない。

    「志村さんはほぼ毎日飲みに出かけるので、その送迎です。お店から出てくるまで、何時間でも車の中で待機して、自宅まで送ったら付き人の仕事は終わりです」

    げそ太郎さんは車中での待機中に、リムジンの運転席でコントのネタを書くようにした。志村さんの番組のスタッフにお願いして、志村さんも出席する“ネタ会議”に提出させてもらった。

    「いちばん最初に僕がネタを出したときは志村さんが目を通したのか通してないのかわからないぐらいの速さで不採用になりました」

    しかし、めげずに何度もネタを出した。

    「ある日、僕が書いた家族コントを『これいいな』と採用してくれて……。そこから何回かネタが採用され始めたころ、『こいつ頑張ってるんでバカ殿様の家来役で使いませんか?』とディレクターさんが志村さんに提案したんです。『そうだな』って志村さんも賛同してくれました」

    その夜、麻布十番のイタリアンのお店に呼んでくれた志村さん。2人きりの食事だった。

    「『頑張ればできるだろう。もしかしたら(放送)作家の誘いがあるかもしれないが、芸人をやりたいんだったら、芸人をちゃんとやっていけよ』と言っていただきました」

    昨年3月下旬、志村さんが新型コロナに感染し重篤な状態になっているというニュースが流れてすぐに、げそ太郎さんは当時の付き人に連絡をした。

    「正直ギリギリのところです」

    そんな返事だったが、げそ太郎さんが住む鹿児島県は当時1人も感染者が出ておらず、どこか楽観しているところもあったという。だが、5日ほどたって志村さんの専属メークから電話があった。

    「志村さんが亡くなった……」

    げそ太郎さんは激しく動揺し、すぐにテレビをつけると「志村さん死去」というテロップが目に飛び込んできた。

    「全く整理がつかないまま僕とメークさんは声を上げて泣きました」

    志村さんが亡くなった夜、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(60)からビデオ電話がかかってきた。

    「上島さんが泣きながら『あのハゲ死んじゃったな』って言ったんですよ。それが僕の胸にすごく刺さってボロボロ泣いちゃいました」

    げそ太郎さんには、多くの番組で共演し、20年以上酒を酌み交わしてきた上島さんの悲しみが、その一言に集約されているように思えたという。

    (取材・文:インタビューマン山下)


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f03b1b0596d4d2d761444494c884019d3086d1b8


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