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    2021年04月


    菅首相「不要不急の行楽や帰省を控えて」GW連休を前に国民へ呼びかけ

    連休に出ない代わりに連休前にたくさん県外から地方に来てましたね。出たい人はどうにかしてでも出てしまうんでしょうね。


    菅首相「あすから5連休、不要不急の行楽や帰省を控えて」
    菅首相は30日、東京都や大阪府の新型コロナウイルスの感染状況について「感染者数は高止まりが続いてる」と述べた上で、「あすから5連休に入る。不要不急(の外出)、行楽、帰省を控えていただきたい」と国民に呼びかけた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

    新型コロナワクチンについては「7月末を念頭に高齢者の皆さんへの接種を終えるように全力を尽くしていきたい」と改めて強調した。



    【日時】2021年04月30日 19:43
    【ソース】読売新聞


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    (出典 www.j-cast.com)


    ジャニーズの長男も不倫報道はさすがに痛かったですね。

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     ジャニーズ事務所を代表するタレントの近藤真彦(56)が今月いっぱいで同社を退社、独立することが週刊文春の取材で分かった。近くファンクラブを通じて正式に発表する。

     週刊文春が近藤と25歳下の一般女性の約5年間に渡る不倫交際を報じたのは昨年11月。自ら無期限の芸能活動自粛を申し出て、表舞台から姿を消したマッチがつけた“けじめ”は、40年以上所属したジャニーズから去るという苦渋の決断だった。

     79年にドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)で俳優デビュー。田原俊彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」として絶大な人気を博した近藤は、80年代にはソロ歌手として活躍。「スニーカーぶる~す」や「ギンギラギンにさりげなく」、「ケジメなさい」などの歌謡史に残る名だたるヒット曲を連発し、人気アイドルとしての地位を不動のものにした。

    「87年の『愚か者』が『第29回日本レコード大賞』の大賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも度々出場したが、人気絶頂の89年に発覚した中森明菜との交際が泥沼のスキャンダルに発展。大晦日の夜に2人が緊急記者会見を開き、金屏風の前で破局をアピールしたことも大きな話題となりました」(レコード会社関係者)

     その後、94年に結婚した2歳下の一般女性との間に長男をもうけたが、歌手デビュー40周年を迎えた昨年、小誌報道でよもやの不倫が発覚。活動自粛により予定されていたコンサートやイベントが軒並み中止となり、節目の年に関係者に多大な迷惑をかけてしまったことからジャニーズのトップに立つ身として責任を痛感していたという。

     今後はレースチーム「KONDO Racing」の監督業を継続し、個人会社「エムケイカンパニー」の所属タレントとして芸能活動を続ける予定。

     ジャニーズでは昨年、元SMAPの中居正広や元NEWSの手越祐也、山下智久が立て続けに事務所を去り、今年3月末には元TOKIOの長瀬智也が退社している。相次ぐタレントの流出が話題になっていたが、「ジャニーズの長男」と呼ばれたマッチの退社はさらなる波紋を呼びそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ecd09d822b8a847cb1e6a07583758008012abd7

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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    中山美穂がまるで別人?久々の出演で顔の変化に注目が集まる

    年齢を重ねれば誰だって見た目は変わって来るもの。50歳なら当然だけど、綺麗な方だと思いますよ。


    画像:時事

    4月27日放送の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)。

    この日は「美容整形&究極ダイエットで大変身!世界の衝撃事件」SPと題し、ゲストとして女優の中山美穂さんが出演。

    しかし、視聴者はそんな中山さんの顔の変化が気になった様子。

    どのような様子だったのでしょうか。

    4月27日放送の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)。

    この日は「美容整形&究極ダイエットで大変身!世界の衝撃事件」SPと題し、ゲストとして俳優の小泉孝太郎さん、女優の中山美穂さんが出演。

    過酷な整形やダイエットに夢中になってしまった世界の事件を取り上げた衝撃の内容を紹介した当番組ですが、視聴者は中山さんの顔の変化が気になった様子。

    「中山美穂、アンチエイジング注射打ちすぎて顔パンパン。50代から美人売りの人って難しいよね」

    「中山美穂、顔パンパンでただのオバサン。」

    「んんん?中山美穂さん、何だか以前と顔が…別人みたいなんだけど?」

    「時々映る女性誰だろう?って思って出演者見たら、まさかの中山美穂だったわ。」

    続きを見る

    「ありえへんに中山美穂さんが出てるんだけど、老けかたにびっくりした。 あんなに美人な人でも月日には勝てないのか」

    「みぽりんはもう既に整形してるだろ顔ぱんぱんやないか!」

    「ミポリンの顔エグいな…何があったんや?」

    など、中山さんの容姿について指摘する声が多く上がってしまったようです。

    この日、「ありえへん世界」に出演し、容姿の変化に視聴者から注目が集まってしまった中山美穂さん。

    一方で、

    「もう相手にしてくれる男性もいないだろうな。子供を捨ててよく日本で暮らせるなぁ」

    「子供がほんとかわいそう。一生心のどこかで傷ついたままと思う。 だから中山美穂も嫌いになったもん」

    「あれ?中山美穂て男出来たから離婚して子供置いて家を出たんだっけ?」

    「もうあんまり良いイメージ無いや」

    など、中山さんの現在に批判の声もみられました。

    中山さんはミュージシャンの辻仁成さんと結婚後パリで暮らしていましたが、2014年に離婚し子供を置いて日本に帰国したことが当時大きな話題となっていました。

    そういった経緯もあり、中山さんに対して良い印象を持っていない視聴者もいるようです。

    今後の活躍で挽回できるのでしょうか?

    (文:Quick Timez編集部)





    【日時】2021年04月28日
    【提供】Quick Timez


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    逮捕された紀州のドンファンの新妻が語っていた事件の真相…「自分は潔白」

    逮捕された今となってはどんな心境なんでしょうね。


    紀州のドンファン「逮捕された新妻」が語っていた事件の深層
    ついに…というべきか。4月28日、和歌山県警は「紀州のドンファン」と呼ばれた資産家・野崎幸助さん(享年77)を殺害した疑いが強まったとして、元妻の須藤早貴容疑者(25歳)を殺人容疑で逮捕した。

    野崎さんが亡くなったのは2018年5月24日。怪死だったため、以降、早貴容疑者は常に捜査線上に名前があがり、容疑を疑われていた。

    フライデーは野崎氏の結婚直後から早貴容疑者を取材していたが、事件が起こった直後にも早貴容疑者に話を聞いていた。

    語っているのは「身の潔白」であるが、捜査当局も十分な捜査のうえで逮捕に踏み切ったのは言うまでもない。はたして今後事態はどう動くのか…。2018年6月当時に行われたインタビューを再掲する。

    ◆「7回も聴取を受けてきた」

    「警察の聴取はもう7回も受けています。(和歌山県警)田辺署に呼ばれたのが3回、家や社長(野崎氏)が経営する会社の捜索に立ち会ったのが4回。携帯も2度取り上げられたし、6月に入ってからは私の東京の家も家宅捜索されて……。警察が私を疑っているのは間違いありません。事情聴取の際にはっきりと、『殺人容疑として捜査しています。家にいたのはあなたと家政婦だけなんだから疑うのは当然でしょ』と言われましたから。でも、私は絶対にやっていません」

    「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏が亡くなってから、2週間。これまで沈黙を貫いてきた55歳年下の新妻・早貴さんは、静かな口調でそう語り始めた。

    遺体から致死量の覚醒剤が検出されるなど、まさに謎が謎を呼ぶ怪事件として大きな注目を集めている野崎氏の死。警察に”第一容..
    【日時】2021年04月28日 09:32
    【ソース】FRYDAY


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    五輪へ看護師500人派遣巡り…口をそろえて「五輪は中止にして欲しい」

    今のままでは医療関係者の負担は大きいでしょうね。そこへ五輪へ派遣と言われても無理がありそうですよね。


    「五輪中止してほしい」「正直行きたくない」看護師500人派遣巡る現場の声
     東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に大会の医療スタッフとして看護師500人の確保を依頼したことを受け、複数の現役看護師が27日までにスポーツ報知の取材に応じ、医療現場の過酷な現実を明かし、「五輪は中止にしてほしい」と口をそろえた。ワクチンの副反応の怖さなどについても率直に語った。

     組織委の突然の要請に、医療現場からは悲痛な声が上がっている。東京23区内の病院に勤務する看護師たちは、この報道を耳にし、現状を赤裸々に語った。

     「もともと、大前提として医師、看護師不足が大きな問題としてある中、さらにコロナで病床はひっ迫、経営は赤字の状態。非常に苦しい。これ以上、どこから500人も看護師を出す考えなのか分からない。病院ではコロナ対応に人員を割かれ、一般病棟も人手不足の中、懸命に働いている」

     医療スタッフは競技会場や選手村の感染症対策センターなどでの仕事が中心になると言われている。西日本にある病院勤務の看護師は苦しい胸中を語った。

     「感染者が少ない県から人員をかき集めれば500人は集まるでしょう。ただ、わざわざ感染しに行くような場所に行きたくないのが正直なところ。日頃、勤務先から『他県には行くな』と指示されているし…」

     当然、五輪開催について医療現場では「中止にしてほしい」という意見が大半を占めている。一方、国内でやっと始まったワクチン接種。既に2度の接種を済ませた看護師が実体験をもとに副反応の怖さを語った。

     「1回目は頭痛がひどかった。2回目は『インフルかな?』と思うほどつらく、38度以..

    【日時】2021年04月28日 07:00
    【ソース】スポーツ報知


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