“こじるり”こと小島瑠璃子(27)に新たな熱愛疑惑が浮上している。
こじるりといえば、6月末に人気漫画「キングダム」の作者である原泰久氏(46)との破局が報じられたばかり。
本人はテレビ番組で「今、本当にスッキリしてる」「久しぶりにフリーなんで、 “よし! また新しい出会い探そう” って..….」などと、次の恋愛に前向きな発言をしていたのだが、どうやらさっそく実を結んだようだ。
気になるお相手について、某キー局ADはこう語る。
「今回の相手は、人気漫才コンビのAです。コンビは賞レースでもトップクラスの結果を残した実力派ですが、A自身もソロで数々の賞レースに出場し、好成績を収めています。ただ、Aは女性関係に疎いことで知られていることもあり、こじるりからアプローチを仕掛けたようです」
ここでひとつの疑問が湧く。こじるりは好みの男性について「白くて細い人」と公言しており、かつてはインパルスの板倉俊之を「超タイプ」と絶賛していた。
一方、Aは肉体派としても知られており、こじるりの好みとは正反対といえる。
さらに、こじるりはその後も筋肉質な男性についてSNS上で「タイプではない」とキッパリ述べている。交際が事実であるならば、一体どんな心変わりがあったのだろうか。
「まあ、好みのタイプと実際に好きになる人は別ですからね。元カレの原泰久氏だって『白くて細い』とは言えませんし。それこそ、Aとの交際に至った決め手は“体の相性”だったそうですよ」(S氏)
確かに、こじるりは以前テレビ番組で「付き合う前に体の関係を持つかどうか」という話題を振られた際に、
「付き合う前に、致しますね。致さないと付き合えないですね」「致し終わった後のテンポ感とか、合うとか合わないとかありません?」と述べている。
Aとのセックスがよほど良かったのであれば、好みのタイプなど関係なしに交際に至ったことも納得がいく。このまま一気にゴールイン…という可能性もあるのだろうか。
(出典 k-knuckles.jp)
https://k-knuckles.jp/1/13179/
2021年11月
大塚愛、まるで別人…「見た目が変わっててびっくり」ネット騒然
大塚愛、まるで別人…「見た目が変わっててびっくり」ネット騒然
画像:時事
10月31日に自身のインスタグラムを更新した歌手の大塚愛さん。
ハロウィンにちなみ、ジブリ映画「紅の豚」に登場するマダム・ジーナに扮した姿を公開しました。
アニメさながらに色気がビシビシ伝わる画像でしたが、フォロワーからは誰だかわからないという指摘が相次いで寄せられ、波紋が広がっています。
いったい、どのような投稿内容だったのでしょうか。
大塚愛、恒例のハロウィンコスプレもまるで別人の姿にフォロワー驚愕
10月31日に自身のインスタグラムを更新した歌手の大塚愛さん。
ハロウィンにちなみ、ジブリ映画「紅の豚」に登場するマダム・ジーナに扮した姿を公開しました。
女性らしくウェーブがかかったショートヘアのウィッグを被り、ネイビーで深いVネックでノースリーブのタイトワンピースを着用した大塚さん。
映画の歌姫さながらにピアノの傍らで赤いワイングラスを片手に、腰をくねらせて、そこにいるのはまさに大人のマダム・ジーナです。
コメントにある通り、シーナの昔馴染みである豚のポルコ・ロッソことマルコ・パゴットと一緒に写っており、まるでアニメから抜けでたような瞬間ですが、フォロワーからは
《私の知ってる大塚愛はいなくて、大塚愛を名乗る知らない女性がいた》
《誰だよってぐらい見た目が変わっててびっくりした》
《この写真の人、ホントに大塚愛なのか?余りにも昔と別人過ぎて……》
《二度見したけど、結果、誰やねん!の状態》
などの声が殺到しました。
大塚愛、いつの間にか真っ赤な口紅が似合う女性に
大塚さんと言えばロングヘアで元気いっぱいに歌を歌う姿が印象的ですが、今回はショートヘアで大人の魅力たっぷりショットで、イメージは真逆です。
大塚さんはこれまでも様々なジブリ仮装を披露してきており、目元や表情などどこかに大塚さんを感じさせるものがありましたが、今回はそれが皆無。
ファンからは大塚さんのキャラクターと被る可愛らしいコスプレから一転、妖艶な雰囲気を醸し出したコスプレに絶賛のコメントも見られましたが、それでもあまりの別人ぶりに「大塚愛」と言われても、とてもそうは思えない姿にショックを受けたフォロワーも少なからずいたようです。
1982年生まれの大塚さんはアラフォーに差し掛かり、いつの間にか今回の投稿写真で見られたような赤いワイングラスのような真っ赤な口紅が似合う女性になっていたのですね。
(文:Quick Timez編集部)
【日時】2021年11月02日
【提供】Quick Timez
渡部建「焼肉チェーン店」から引く手あまた…芸能界引退か
2021.11.02
週刊実話Web
年末に向け、芸能活動自粛中のお笑い『アンジャッシュ』渡部建の動向が注目されている。ここに来て、妻で女優の佐々木希との離婚説が急浮上。一部週刊誌は慰謝料の話などを交え、具体的に「離婚秒読み」と報じている。
「離婚となれば、近年の芸能人に多い大みそか離婚でしょうか。離婚届を出して都内を離れれば、年始はマスコミも休みですし、追われる可能性は低い。あとは仕事の変わり目になる来春3月という説もある。CMなど契約が終わるのでトラブルは少なく、節目になりやすい。渡部には関係ないでしょうが、佐々木には大ありです」(芸能ライター)
渡部は離婚だけでなく、今後の身の振り方も話題だ。
「佐々木は渡部にカタギになるように迫っていて、渡部は〝就活中〟だという話もあります。渡部が芸能界に復帰すれば、どうしても佐々木は陰で何か言われてしまう。佐々木は渡部の〝引退〟がベストと考えているようです」(同・ライター)
去る9月に夕刊紙が、渡部が飲食店の店長になるという記事を掲載。どんな店なのかに注目が集まった。
「自身のやる店ではないと思います。グルメで売っていましたが、彼自身は全く料理ができないみたいですしね。彼が自前で開店したとしたら、逆に信用できないかもしれません。和食、フレンチ、イタリアンなどの専門店は無理だともっぱらです」(料理雑誌編集者)
“客寄せ”としてチェーン店から引く手あまた!?
そんなウワサも相まって浮上しているのが、焼肉店経営だという。
「複数の焼肉店が、渡部のネームバリューを欲しがっているといいます。あくまでも渡部は〝雇われ店長〟で、経営には携わらない。焼肉店は仕入れと味付けさえしっかりしていれば、焼くのはお客さん次第。もちろん渡部は料理にタッチせず、ホールやレジでしょう。〝客寄せ〟として、チェーン店から引く手あまたと聞きます」(同・編集者)
芸能人には兼業、副業で焼肉店を経営している者も多い。
「渡部は芸能界に未練があるのです。そのうち許されると思っているのでしょう。だから簡単に引退したくない。でも、NHKからのお呼びはまずないでしょうし、民放はスポンサーがうるさい。需要があるとも思えません。〝雇われ店長〟ならリスクは少ないし、賢明な仕事だと思いますけど」(同)
渡部が接客してくれる店なら、何はともあれ一度くらいは食べてみたいものだ。
(出典 weekly-jitsuwa.jp)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/37379
小栗旬 『日本沈没』で英語を披露するも失笑の嵐…「ハリウッドは無理」
『日本沈没』小栗旬の“英語”に失笑の嵐「これはハリウッド無理w」
10月24日、小栗旬主演のドラマ『日本沈没 ―希望のひと―』(TBS系)の第3話が放送された。
小栗が英語を披露したのだが、視聴者からはツッコミが殺到している。
原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」。
今作では大きくアレンジを加えて、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示(小栗)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)、東山総理(仲村トオル)、地震学者の田所雄介(香川照之)、週刊記者の椎名実梨(杏)などが国家の危機に立ち向かっていく。
第3話では、高名なアメリカの地球物理学者ピーター・ジェンキンス(モーリー・ロバートソン)と天海がビデオ通話する場面が登場。
ここで天海は「Hey Mr.ジェンキンス Hey Hey… Sorry Sorry No Goodbye」などと英語で会話するインテリジェンスな一面を披露した。
語学留学した英語力を披露したが…
環境省のエリートらしく、ペラペラの英会話能力を披露したのだが、博学な視聴者からは
《もっと英語が上手いと思ってた》
《小栗の発音www これはハリウッド行けんわ》
《日本語英語すぎるぜ旬》
《アメリカの研究者役の人とか、この小栗旬の英語聞いて内心「なんじゃこの英語はw」って笑いこらえてんのかな》
《会話できるなら通じるならこの英語でも良いかもしれないけど、ハリウッドで演技ってなると厳しいかな》
《小栗旬この英語力でハリウッド目指したの無謀過ぎて草》
といった指摘が寄せられてしまった。
「小栗は近年、海外進出を本格的に進めており、2018年8月から語学留学、19年3月にオーストラリアで約1カ月の撮影を行い、今年公開された映画『ゴジラvsコング』でハリウッドデビューを果たしました。しかしこの映画で小栗は、英語が下手だったため、かなり出演時間を削られたと言われています」(芸能記者)
今もまだ、英語の勉強を続けているのだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/311816
仲村トオル、愛娘も芸能界デビュー…「お父さんはスーパーマン」
「人に対して“すみません”と“ありがとうございます”はなるべくたくさん言うこと」。俳優の仲村トオル(56)が二人の娘に父親として伝えるアドバイスは、シンプルながらも深い。長女はモデルとして父親と同じ芸能界の門戸を叩いたばかり。ジャンルは違えども、娘の一人が自分と同じ道を歩み始めている。それは俳優として父親として、どのような心境にあるのか。話を聞いた。
【写真】主演映画『愛のまなざしを』では、亡き妻の思いを引きずり続ける精神科医・貴志を演じる
■成功するのは簡単なことではない
愛娘が進む道に関して仲村は「どのような世界なのかを僕自身が知っている分、心配なことと心配しなくてもいいことが、ほかの職種に比べたらわかるので、それほど心配はしていません。それにこれはどの職業にも当てはまることだと思いますが、人との出会いや出来事によって様々な事が起こるものですし、どんな仕事でも成功するのはそう簡単なことではないと思っていますから」と冷静に見守っている。
娘へ向けてのアドバイスが「人に対して“すみません”と“ありがとうございます”はなるべくたくさん言うこと」とシンプルなのは「僕自身がいろいろ細かくアドバイスするよりも、自分で体験したり実感したりして理解することの方が多いと思うので」という理由があるからだ。
■長女との父娘共演は?
そんな真摯な父に対して、当の娘たちは親愛と尊敬の念を持っているようだ。「娘が人から『どんなお父さん?』と聞かれたときに、『まあ、スーパーマンですよ』と答えているのを聞いたことはありますけど(笑)。それは僕の仕事のOKになった部分しか見ていないからだと思います。ドラマや映画、そして舞台にしてもナレーションの仕事にしても、皆さんの目や耳に触れる前には、失敗があり、ダメ出しがあり、無様な姿もあるわけです。人様に見せても大丈夫な状態になって初めて皆さんに見ていただく。そう考えるとこの職業は、父親として娘にカッコいいところだけを見てもらえるという良さはありますね」と謙遜する。
でもよくよく話を聞いていくと、仲村はどうやら家でもスーパーマンのようだ。「部屋が散らかっていたりすると、僕は『片づけなさい!』とまずは言いますが、娘たちがすぐに片づけ始めないと『片づけないのか?なら俺がやる!』と自分が片付け始めてしまう。家族からは“我慢弱い”と言われていますが、気になったことは自分で率先してやってしまう。そういった意味で、何でもやってしまうからスーパーマンと答えたのかなあ」と目尻を下げる。
一ファンとしては見てみたい、父娘共演。水を向けると仲村は「僕は無理かなあ。別の設定があったとしても、結局は父親の顔になってしまいそうで」と心の整理はちょっと難しそうだ。
■表に現れると書いて“表現”
主演映画『愛のまなざしを』(11月12日公開)では、亡き妻の思いを引きずり続ける精神科医・貴志を演じる。『UNloved』『接吻』に続く万田邦敏監督との愛憎劇。仲村は万田監督ならではの演出術にゾッコンだ。
「万田監督はその役の内面に関してはほとんど何も仰らずに、仕草や動きなど目に見える部分の指示を細かく出して、演出していく方。僕は『UNloved』で初めてそのような演出を受けて衝撃を受けました。歩き出す足は右からか左からか、どちらから振り返るか、アゴの角度はこの位など、とても具体的で細かい指示でした。表に現れると書いて“表現”ですが、その言葉どおりといいますか、そういう演出で俳優に“表現”させていく。僕としては自分の感情や思考などを失くして、言われたとおりに動いたらこんなにも見たことのないような姿になるのかと、とても新鮮でした」と振り返る。
『接吻』のときは「万田監督のストライク・ゾーンが少し広がった気がした」といい、今回は「さらにゾーンが広がったことを感じましたが、万田監督の独特な演出スタイルに身をゆだねることができて嬉しかったです」と久しぶりのタッグへの喜びを全身で感じている。
10/29(金) 18:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a3b9982f04e4d9c8e4507f5e6d591a48667830a
(出典 i.imgur.com)