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    2022年01月


    米倉涼子 難病と闘っていた…それでも「挑戦できることはしたい」

    しんどいでしょうけど、心の強い方ですよね。無理せず頑張ってほしいです。


    米倉涼子 難病との闘いを告白「段々真っすぐ歩けなくなる」
    女優の米倉涼子(46)が31日、NHK総合「ニュース シブ5時」(月〜金曜後4・50)に出演。持病の低髄液圧症候群との闘いについて語った。
     米倉は19年に低髄液圧症候群を発症。「(病気と)付き合っていかなきゃいけない状態になりました」と口にする。この病気は、脳と脊髄の周りを満たす髄液が漏れることによって、頭痛、めまい、首の痛み、耳鳴り、視力低下、全身倦怠感などの症状が現れる。また、治療法や診断方法も確立されておらず、完治が難しいと言われている。
     米倉は症状について「段々真っすぐ歩けなくなるんです。走ったり回転したりすると、どこが正面か分からなくなってきたりとか、倦怠感とか、やる気がみなぎらない。頑張らなきゃいけないのに何かおかしいとか、すぐにしゃがむとか…」と説明。「止まっているエスカレーターを上ったことありますか? あれが毎日なんです」と打ち明けた。
     さらに「(病気の影響で)いつセリフを間違えるかも分からないし、いつ転ぶかも分からない」「ちょっと不安です」と正直な思いを口にする。その上で「挑戦できることはしたい」とキッパリ。その理由について「他のダンサーたちもケガが多かったり、ボルトを入れながらやってたり、それでも楽しんでやってらっしゃる方がたくさんいるから、それ(病気)だけで諦めるということは一生ないと思います」と力強く語った。

    【日時】2022年01月31日
    【ソース】スポーツニッポン

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    演技力もさることながら、スキャンダル的なこともきちんとしないと信用してもらえないでしょうね。

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    東出昌大は役者廃業のピンチ 「仕事欲しい」と自ら電話も決まらず、外資配信会社もソッポ


    俳優の東出昌大(33)がピンチに瀕している。
    1月31日付で所属事務所ユマニテから独立するが早くも計算違いが生じているというのだ。芸能プロ関係者はこう話す。


    「今回の独立に際し旧知の間柄のスタッフや俳優仲間に、仕事が欲しいと伝えているようですが、うまくいっていないようです。東出本人が電話しているようですが、仕事が決まらない」


    そもそも東出が世話になったユマニテから独立した経緯は、事実上の解雇処分だった。一昨年1月に女優・唐田えりか(24)との不倫が発覚後、妻で女優の杏(35)と離婚。
    さすがの東出も猛省し“女性スキャンダル”はコリゴリかと思った矢先、20代ハーフ美女との密会が発覚。

    しかも、「俳優として再起を懸けた主演映画『草の響き』のプロモーション中で、同じビジネスホテルには大勢のスタッフも泊まり込んでいたんです。そのホテルに連れ込んでいました」(前出の芸能プロ関係者)。

    この一件以来、ユマニテは東出の復帰を断念したのだという。


    頼る先がなくなった東出が一発逆転で狙いを定めたのがアマゾンプライムやネットフリックスなどの外資系配信会社。
    配信ドラマ1本当たりの出演料が日本のドラマの10倍とされるギャラに引かれて接触を試みたと言われているが、この2社のリアクションは想像以上に厳しかったという。

    「問題とされたのは大根や棒とまで揶揄される東出の演技力です。日本ならまだしも世界に演技力が通用するのか? という声がアマゾンやネットフリックス内でも出ているようです」(事情通)

    そもそも役者に向いていなかったのかもしれない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8010d33b748bd74fe95cc62e9fe66786b7032a


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    河合奈保子20歳誕生日前の告白…「恋愛を一度もしたことがないんです」

    正に清純派でしたね。歌もうまかったしとてもかわいくて女性の憧れでもあったと思います。


    「恋愛をしたことが一度もないんです」河合奈保子20歳誕生日前の告白
    【今週の秘蔵フォト】1980年代に圧倒的な人気を誇ったアイドル・河合奈保子だ。愛くるしい笑顔とはアンバランスなダイナマイトボディーは、多くの男性ファンをトリコにした。水着になってもまったくいやらしさを感じさせない不思議な清純さがあった。
     
     80年に「大きな森の小さなお家」でデビュー。その後も「スマイル・フォー・ミー」「けんかをやめて」「エスカレーション」などのヒット曲を量産した。人気の頂点にあった83年5月3日付本紙では、20歳の誕生日を2か月後に控えた心境を語っている。

    「お酒、恋人、みんなダメなんです。恋人を1人もつくれず、マスコミを騒がせられなくてすみません。恋愛をしたことが一度もないんです。素朴であったかくて、しっかりした人が好きなんです」と成人直前にしても清純派であることを強調するが、決して嫌みではない。理想の男性に「ライオネル・リッチー」を挙げていることには驚いたが…。

     1週間後には初のイラスト入りエッセー集「わたぼうし翔んだ」の出版を控えており「私の妹が描いたイラストがいっぱい入っている本です。私の心の中を広げて一生懸命書きました」と多才な面も披露している。

     当時は3時間しか睡眠時間を取れないほど多忙な日もあったらしく、それでも「歌はもちろん、女の子らしく料理の勉強もしたいんです。今まではシュークリームやホットケーキなんかを作る勉強してたんですけど、失敗作ばかりなので全部自分で食べちゃう。(今後は学びたいのは)私、和食党なのでキンピラゴボウとか炊き込みごはんとか…」と家庭的な面を明かしてい..

    【日時】2022年01月30日 12:30
    【ソース】東スポWeb

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    栗山千明、顔変わりすぎて違和感すごい…エラがなくなり別人みたい?

    美人に違いないのは確かなんですけどね。雰囲気とかが変わっても違和感覚える人もいるでしょうし。


    栗山千明、エラのない現在の姿にファン絶句「顔変わりすぎて違和感すごい」「昔の顔が好きだった」
    26日に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系列)。

    女優の栗山千明さんが出演しました。

    栗山さんは、アニメオタクとして知られており、今回はアニオタ全開の私服で登場。

    アニオタファンを歓喜させましたが、その容貌の変わりように落胆した視聴者からの書き込みが寄せられました。

    栗山千明、エラのない姿にファン落胆「顔変わりすぎて違和感すごい」
    26日に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系列)。

    女優の栗山千明さんが出演しました。

    アニメオタクとして知られている栗山さんは、自身が好きなアニメキャラクターがプリントされたオタク丸出しの私服で登場。

    栗山さんと10代の頃からの付き合いだと言う俳優の山田孝之さんと松本まりかさんもVTR出演し、栗山さんについて「オタクとしてプロの域に入ってる」、「出会ったころから若干話が合わないと感じていた」と正真正銘のオタクぶりを暴露。

    好きなアニメや酒豪ぶりを番組で明かす中、視聴者は栗山さんの容姿の変化を無視せずにはいられなかったようです。

    栗山さんが挙げる好きなアニメについては共感の書きこみがあったものの、

    《やっぱり栗山千明 顔変わったよね? やわらかくなった感じする》

    《顔変わりすぎ。昔のエラはったツリ目の顔のが好きだった》

    《栗山千明さん、なんかお顔がスッキリ》

    《栗山千明が顔変わりすぎて違和感すごいんだけど》

    など、以前の特徴的だったエラや強い意志を感じさせる目元ではないことから、整形疑惑の書き込みが寄せられました。

    栗山千明、整形前も整形後も変わらぬ美人ぶり
    栗山さんの..

    【日時】2022年01月28日 12:30
    【ソース】Quick Timez

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    被告は無罪主張…東名あおり運転夫婦死亡事故で差し戻し審初公判

    全く反省しているように見えないし、遺族は憤りしかないでしょうね。


    東名あおり運転夫婦死亡事故で差し戻し審初公判 被告側 「危険運転」無罪主張
    神奈川県・大井町の東名高速で、2017年、あおり運転の末に停止させられた車にトラックが追突し、夫婦が死亡した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われた石橋和歩被告(30)に対する、差し戻し審の初公判が、午前11時から横浜地裁で開かれた。

    危険運転致死傷罪の罪状認否について石橋被告は、「自分は事故になるような危険な運転はしていないし、人がけがをしたり亡くなったりする事故はしていない」と起訴内容を否認した。弁護側も、大型トラックの横暴な運転が事故原因と指摘し、差し戻される前の一審同様、無罪を主張した。

    一審判決によると、石橋被告は、2017年6月5日夜、神奈川県・大井町の東名高速で、パーキングエリアの停車方法をめぐって注意されたことに腹を立て、相手の萩山嘉久さん(当時45)一家4人が乗った車に対して、あおり運転を繰り返したとされる。

    その後、萩山さんの車を、高速道路の追い越し車線上で停止させ、石橋被告は、車から降りて、萩山さんの胸ぐらをつかむなどした所に、後続のトラックが追突。萩山さんと妻の友香さん(当時39)が死亡し、娘2人がケガをした。

    差し戻し審の冒頭陳述で検察側は、石橋被告が、およそ700メートルに渡って、23秒間に、4回のあおり運転に及び、事故を招いたと指摘した。

    【日時】2022年01月28日 06:00
    【ソース】FNNプライムオンライン

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