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    2022年04月


    イメージも大事なんでしょうけど、元交際相手も困惑したんじゃないですかね。

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    4/28(木) 16:31
    週刊女性PRIME

    広瀬すずの元交際相手に「付き合っていたことを誰にも言うな」の衝撃、徹底した“タレント管理”のウラ側

    《どうやらちょこっとお休みが必要のようです》

     4月25日、広瀬アリスがツイッターで芸能活動を休止することを発表した。同月23日に体調不良が理由で舞台『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』の降板が発表されていた矢先のことだった。

     そんななか、『週刊新潮』(5月5・12日号)で《「広瀬アリス・すず」が家族を救った壮絶ファミリーヒストリー》なる特集が組まれた。

     静岡市清水区で育ったふたりが、2009年の祖父の死をきっかけに借金が残されていたことが発覚。自宅などを担保に三千万円以上を借り入れていたことや、父が病に倒れてしまったことなどさまざまな困難があったことを報じている。加えて『新潮』は親族や地元の知人などに取材もしているのだが、そのなかに出てきたある“証言”が一部芸能事務所マネージャーの間でちょっとした話題になっているという。

     それは、アリスの妹・広瀬すずの“デビュー前夜”のエピソード。
    元カレは誓約書を書かされて

    「知人の証言により、中学生のころに交際している同級生男子がいたこと明かされていました。その男の子は金髪で、無免許ながらに原付やビックスクーターを持っていたこと、公園で一緒にたむろしていたすずさんがスウェットにサンダル姿だったことなどを話していましたね。ちょっとヤンチャな雰囲気を感じますが、中学生でしたらまぁ、ありがちなことだろうと思いました」(中堅芸能事務所マネージャー)

     このマネージャーが驚いたのはその後だ。2014年春に中学卒業とともに上京したすずは都内の高校に通いながら本格的に芸能活動を開始、その彼とは別れてしまったというのだが──。

    「その知人が元カレに聞いたところによれば、“付き合っていたことを誰にも言わないと約束させられた”と、彼女の事務所に誓約書を書かされたというのです。私の知る限り、そこまでする事務所があるとは聞いたことがありません」(同前)

     デビュー前に“身辺整理”をして過去を精算するのはタレントではよくあることだろう。しかし、元交際相手に一筆書かさせてまで箝口令を敷くというのは驚きだ。このような行いは、芸能界の常識なのだろうか。長年、界隈を取材してきた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏に聞いてみると、

    「かなりめずらしい話でしょう。現在も付き合っている相手はいるか? という質問ならまだしも、元交際相手についても聞き出すというのは聞いたことがない。しかし、誰しもスマホを持つのが当然の現代にあっては、恋人同士で撮った親密な写真などはデータとして大量に残っているでしょうし、ひと昔前とは比べ物にならないほど“写真流出”するリスクは大きい。事務所サイドがタレントの過去を気にするのもわからないでもないですね」


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/060743d8807482a983f5d8464a338bd30a48ae84


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    再婚を考えるのは悪いことではないですが、有名人だけによく考えた行動をするべきだったのではないでしょうか。

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    4/26(火) 6:05
    女性自身

    海老蔵“ライバル”菊之助が共演NG宣言!騒動連発に大物贔屓筋も激怒で深まる孤立

    《もう反省です。もちろん違うこともありますが、それをいちいち否定するのも……。今後の生活態度で見極めて頂くしかない》

    SNSでのナンパも含め、昨秋から複数の女性との“奔放愛”を何度も報じられていた市川海老蔵(44)が、4月21日に発売された『週刊文春』で沈黙を破った。

    トラブルとなっていた義姉・小林麻耶(42)、國光吟氏(38)夫妻とは3月31日夜22時半から朝4時半まで6時間にわたって話し合い、《こちらは謝罪をする立場ですから『ごめんね』と。基本的に麻耶さんと國光さんが話をされ、私が聞いていました》と、直接謝罪したと語っていた。

    だが、当の麻耶は4月21日のブログで《腑が煮えくりかえる》と激怒している。

    《私たちは、(海老蔵の)おかえり、のブログに関して、直接頭を下げて謝罪してもらっていません》

    依然、両者の言い分には大きな食い違いがあるようだ。

    海老蔵はまた同誌で、年内にも行われるとみられる第十三代目市川團十郎白猿襲名披露興行に向け、複数の女性との交際について、こう主張していた。

    《麻央を忘れたことはありません。今も深く愛しています。ただ……、子供たちや襲名のことを考えると、そろそろ再婚を視野に入れていたことも事実です。現時点で特定のお相手がいるわけではありませんが、決して複数の女性と手当たり次第に交際していたわけではない》

    ■本命の令嬢を紹介した関西の大物贔屓筋が度重なる報道に激怒

    だが、本誌の取材によれば、今回の一連の騒動に大物贔屓筋が激怒しているという。後援会関係者がその内幕を語る。

    「昨秋に報じられた交際女性の一人は、関西の贔屓筋から正式に紹介され、海老蔵さんも真剣に再婚を考えていた“本命”でした。ただ、複数女性との交際が発覚して、その女性は『もう海老蔵さんとは連絡を取らない』とキッパリ言い切っているようです。

    紹介した贔屓筋も海老蔵さんにご立腹です。実は父・團十郎さんからの付き合いで、関西ではトップクラスの贔屓筋。今後の海老蔵さんの態度いかんでは襲名に協力しない可能性もあると思います」

    今回の騒動に憤っているのは麻耶や、代々の贔屓筋だけではない。「團菊」と称され、ともに梨園を背負うライバル・尾上菊之助(44)もまた堪忍袋の緒が切れているという。5月から歌舞伎座の名物「團菊祭」が3年ぶりに開催されるが、2人の共演はないというのだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fffb46be17fbb879ccd78b1e1fa6fce5b98e0abb


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    次々と発見されだしましたね。鑑定結果がどうなるかわかりませんが、美咲さんが無事であることを祈りたいですね。

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    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220429/k10013605491000.html

    山梨 道志村 子ども用運動靴 新たに同じ種類の左足側見つかる

    2022年4月29日 15時35分



    今月、人の頭の骨の一部や子ども用の運動靴の右足側が見つかった山梨県道志村の山中を警察が捜索したところ、29日、新たに同じ種類の運動靴の左足側が見つかったということです。

    28日、発見された運動靴の右足側は3年前に近くのキャンプ場で行方が分からなくなった千葉県成田市の小倉美咲さんが当時、履いていた運動靴と特徴が一致していました。

    警察は新たに見つかった靴についても鑑定を進めるなどして詳しく調べることにしています。
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651214569/


    【右側に続き左側の運動靴を発見…小倉美咲さんの靴と同じ特徴】の続きを読む


    今になっていろいろ動き出しているようですが、まだ確定はされていないようなので心配ですね。

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    山梨 道志村 女児行方不明 美咲さんの運動靴か 捜索で発見
    2022年4月28日 20時20分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220428/k10013604691000.html

    4月23日、若い人のものとみられる骨が見つかった山梨県道志村の山中で警察が周辺を捜索した結果、3年前、近くのキャンプ場で行方が分からなくなった千葉県成田市の小倉美咲さんが履いていたものと特徴が一致する運動靴が見つかったことが警察への取材でわかりました。

    4月23日、山梨県道志村の山中で人の頭の骨の一部がみつかり、警察は26日から骨が見つかった斜面の沢沿いを中心に周辺の捜索を行っていました。

    警察によりますと、その結果、3年前に近くのキャンプ場で行方が分からなくなった千葉県成田市の小倉美咲さんが当時、履いていたものと特徴が一致する運動靴が28日、見つかったということです。

    見つかったのは運動靴の右足側で色はエメラルドグリーンだということで当時、美咲さんが履いていたものとメーカーや色が一致しているということです。

    警察は、運動靴が美咲さんのものか確認を進めるとともに、周辺に遺留品などがないか29日以降も周辺の捜索を行うことにしています。

    ★1:2022/04/28(木) 19:25:39.83

    【捜索で運動靴発見…行方不明になった美咲さんのものと特徴一致】の続きを読む


    反省しているのかしていないのかわからないですね。自然現象だけにもっと注意を払うべきだったのではと思ってしまいます。

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    北海道・知床半島沖で、乗客・乗員あわせて26人が乗った観光船「KAZU I」が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」の社長・桂田精一社長が、27日午後4時50分ごろから、事故後初となる記者会見を行っている。

    会見は午後6時50分現在も続いていて、会見開始から2時間が経過した。

    その中で、天気の悪化が予想された中でなぜ出港したのかについて何度も問われ、桂田社長は「天気図が常に当たるわけではない」と話した。

    記者「注意報は把握していた?」

    桂田社長「しておりました。午後からということと、午前中ウトロ漁港から先の方まで、しけていないし風もなかった」

    記者「社長は天気図読めるか?」

    桂田社長「天気図は読めます。自然現象なので、天気図が常に正確に当たるわけではないんですよ。ただ、細心の注意を持って運航しなきゃいけないというのは、ごもっともで」

    記者「自然の驚異についてどう考えている?」

    桂田社長「わたしも、ひいおじいさんを船で亡くしています」

    記者「お客さまに楽しんでもらうことも大変重要だと思うんですけれども、身内を亡くしたのなら、危ないと思ったらやめようとならなかった?」

    桂田社長「すみません、今回は残念ながら、そこは至らなかった点かと思っております」

    https://www.fnn.jp/articles/-/353210


    【遊覧船浸水事故 社長が釈明会見…「天気図が常に当たるわけではない」】の続きを読む

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