万引解雇の元ボイメン小林豊 「アッパレやってまーす」内で番組降板発表
万引をした事実が発覚したとして8日に所属事務所にマネジメント契約を解除された男性ユニット「BOYS AND MEN」の元メンバー、小林豊(33、愛称ゆーちゃむ)が16日、土曜レギュラーを務めていたMBSラジオ「アッパレやってまーす!」の放送内で番組を降板することが発表された。
番組冒頭で「極楽とんぼ」加藤浩次が「いつもはトーク始まったら、何のことない話をするんですけど、きょうはちょっとメンバーの紹介の中にもゆーちゃむの名前がなかったように、先週(報道があったように)去年、九州のドラッグストアで何品か万引き行為を働いて、それでお店の方に捕まって、警察に被害届は出なかったんだけど、そのままずっと置いていて、それがこないだ週刊誌によって分かったということで、今回からいないということになってしまいます」と経緯を説明した。
番組のメンバーについて当面未定ながら、現状は現在の5人で継続する予定といい、加藤は「このメンバーで頑張っていきましょう」と話した。
同局は番組放送前に「アッパレやってまーす!~土曜日です~」公式ツイッターで「今日24時00分からの#アッパレ土は…▽ゆーちゃむについて。▽加藤面接、半年間を振り返ります。▽山さん新コーナー、今度こそ認められるか?の3本でお送りします」と告知していた。
小林については文春オンラインが今月8日、昨年10月3日に福岡市内の薬局で万引したと報道。
盗もうとしたのは計約9000円相当の化粧品など。
店員に追いかけられ商店街を300メートルほど逃げたが、捕まって警察の聴取を受けた。
弁償もしたため逮捕はされなかったという。
この報道前に元所属事務所は、元々小林のグループ卒業を発表予定だったが万引が判明したため即日解雇にしていた。
その影響で8日に出演予定だったNHK名古屋放送局「東海発!NHKどの自慢 おそとでパフォーマンス」の放送は休止に。
土曜レギュラーを務める「アッパレやってまーす!」の9日放送分は7日にリモートで収録されていたが、回線が不具合でつながらず出演はなかった。
次回以降の出演についても「見合わせる」とMBSが発表していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1b94d8fc49d77d0a694632492ca79da06db6815
2022年04月
板野友美 ファンに異例の呼びかけか…危惧されるジリ貧
2022.04.19 07:31
まいじつ
元『AKB48』でタレントの板野友美が4月16日、自身のツイッターを更新。インスタグラムへのコメント数が少ないことを明かし、ファンにコメントを求めた。
板野はツイッターに《インスタのコメントが最近少なくて寂しいので、皆さんコメントしにいってください! tomo.i_0703だよ》と綴り、自身のインスタグラムのアカウントをアップ。ファンに書き込みを求めた。
板野の切実な訴えに、フォロワーからは
《いいねしてるんだけど、これからはガンガンコメントしますね!》
《いつも見てますよ。コメントももっと積極的にします!》
《遠慮してコメント控えてました。ご、ごめんやで…》
《そう言われると最近コメントしていなかったかもしれない。ごめんなさい…》
といったコメントが寄せられている。
板野友美のコメント要求に厳しい声も…
一方で、自らコメントを要求する板野に対し、一部のアンチからは
《コメントって募集して書き込まれて嬉しいのかな? それならかまってくれそうなネタ探しなよ》
《スマホ触る時間を子どもとの時間に費やしてあげてほしい》
《自己承認欲求がすごいね。今はメディア露出少ないから仕方ないと思うよ》
《インスタのコメント数もPR案件のギャラに影響するのかな?》
《好きなアイドルの子が前にこういうツイートしてて萎えた。もっとファンに寄り添った行動をしてみては?》
など、呆れる声も相次いでいる。
「文字中心のツイッターはオタクのSNSといわれ、アイドル、アニメ、漫画、声優など、さまざまなオタクが住み着いています。しかし一方で、インスタは〝キラキラSNS〟とも呼ばれ、オタクの生息率はあまり高くはありません。オタクも住んでいることには住んでいるのですが、コメントするようなオタクは少なく、ツイッターとの住み分けが進んでいます。板野は元アイドルのため、ツイッターの方が好まれるのでしょうが、インスタグラムでは同性に向けた〝広告案件〟などがあります。あまりファンからの反応がないため、案件が減少してしまう可能性を危惧したのでしょう。呼びかけの効果があったのか、インスタのコメント数も増えています」(芸能ライター)
昨年大活躍した夫のプロ野球『東京ヤクルトスワローズ』高橋奎二投手の年俸は2200万円。これからさらなるアップが期待できるが、つい3年前まではわずか700万円だった。板野がコメント数を増やそうと躍起になるのも仕方ないのかもしれない。
https://myjitsu.jp/archives/346957?mobile=off
元日テレ・永井美奈子アナ…有名起業家の夫と別居していた
4/16(土) 6:05
デイリー新潮
20年ぶりにテレビ復帰した元日テレ・永井美奈子アナ 「有名起業家」の夫と別居していた
今年3月、20年ぶりにテレビ復帰した永井美奈子アナ
「マジカル、バナナ~♪」の掛け声が懐かしい。1990年代、人気クイズ番組「マジカル頭脳パワー!!」のアシスタントMCとして、お茶の間を沸かせた元日本テレビの永井美奈子アナ(56)が、テレビに帰ってきた。今年3月、古巣の情報番組「スッキリ」にコメンテーターとして初出演。20年ぶりの“カムバック”には、止むに止まれぬ“家庭の事情”があったという。
永井アナが久しぶりにテレビ画面に姿を現したのは、3月22日のことである。スタジオで司会の加藤浩次から「お久しぶりです」と迎えられつつも、「心臓が口から飛び出しそう」と初めてこなすコメンテーターの仕事に緊張した様子だった。
永井アナは88年に日本テレビ入社。同期には、関谷亜矢子や福澤朗がいる。冒頭で紹介した「マジカル頭脳パワー!!」のほか、「アメリカ横断ウルトラクイズ」や「24時間テレビ」など数々の人気番組を担当。92年には同僚アナたちと「DORA」を結成してCDをリリースするなど、女子アナブームを盛り上げた。
96年に日テレを退社した後はフリーに転身。01年にIT企業「サイバード」創業者の堀主知ロバート氏と結婚してからは、テレビ業界から遠ざかっていた。だが、幸せな時間は長くは続かなかったようだ。
「二人はすでに別居状態になっています。永井さんはもう夫を頼ることもできなくなり、自ら働きに出なければならない状況に追い込まれてしまったのです」(永井アナの知人)
二度目の事業頓挫
いったいこの間に、何があったのか。結婚当時、堀氏は飛ぶ鳥落とす勢いだった。サイバードは、iモードなどのネットコンテンツ事業で成功。02年に堀氏は、米誌「タイム」が選出した「世界の15人」にも選ばれた。当時の雑誌記事には、結婚披露宴でフルコース一人6万円のゴージャスな料理が振る舞われた様子も報じられており、永井アナにとっては「玉の輿婚」そのものだった。だが、その後、夫の事業は行き詰まっていくのである。
「サイバードは事業拡大に失敗して赤字を累積。堀氏は07年に、経営権を投資ファンドに明け渡すことになってしまいました。16年には社長を退任しています」(経済ジャーナリスト)
同年、堀氏は新たなベンチャー企業「Oceans」を設立して再起を図る。アスリートとファンが交流できるSNSサービス「KIZUNA(絆)」が事業の目玉であった。だが、この新規事業も利用者が伸びず、債務は膨らむばかりだった。
「堀氏は20年に経営権を取得した通販会社を通じて、Oceansの買収を画策して再建を目論みましたが頓挫。結局、同社は昨年9月に破産開始決定を受けました」(同)
「駆け落ちされちゃった」
だが、永井アナに降りかかった不幸はそればかりではなかった。堀氏に別の女性の影がちらつくようになったのだという。
「さまざまな事業を展開してきた堀さんですが、唯一、成功したのが14年に西麻布にオープンしたトリュフ専門レストラン『マルゴット・エ・バッチャーレ』です。一人あたり単価4~5万円もする高級店ですが、セレブ顧客を中心に人気を博しています。堀氏はそこで一緒に働いていた女性と不倫関係になってしまった。これまでもいろいろな局面を乗り越えてきた夫婦でしたが、この関係が発覚して修復不能になってしまいました」(レストラン関係者)
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6a48038af74d7d00c584f4552f56be290f2e58
吉野家・常務取締役企画本部長 講義で不適切発言 …吉野家がお詫び
吉野家取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」発言 会社が謝罪「極めて不適切」「到底許容できない」
2022年04月18日12時57分
https://www.j-cast.com/2022/04/18435532.html
吉野家は2022年4月18日、常務取締役企画本部長が外部で不適切な発信をしたとして、「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせた」と謝罪した。
写真:西村尚己/アフロ
写真:西村尚己/アフロ
利用の継続を図りたいという考え方の元...
吉野家の発表によれば、2022年4月16日の社会人向け講座に講師として招かれた取締役が、不適切な発言をしたという。
「人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではありません」とし、「講座受講者と主催者の皆様、吉野家をご愛用いただいているお客様に対して多大なるご迷惑とご不快な思いをさせたことに対し、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
この取締役は講座翌日、主催者に書面で謝罪し、後日改めて対面で謝罪するという。会社としては処分を含め対応を検討しているとする。
問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。
受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたという。
投稿は広く拡散し、問題視する意見が相次いでいた。吉野家広報はJ-CASTニュースの取材に、会社としての考えではないとし、「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言しましたが、講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切でした」などとコメントした。
主催した早稲田大にも見解を求めている。回答があり次第、追記する。
ガーシー 暴露話もネタ枯れの危機…致命的弱点はほとんどが昔話
ガーシーに見えてきた陰り…暴露連発も昔話ばかりで刻々と迫る“ネタ枯れ”危機
今年2月に彗星のごとく現れ、芸能界の裏側の暴露を続ける“ガーシー”こと東谷義和氏。
自身のYouTubeチャンネルで城田優(36)、綾野剛(40)といった錚々たる有名人の暴露を行い、チャンネル登録者数はたった2カ月で100万人を超えた。
日に日に勢いを増しているかのように見えるが、ある芸能関係者は最近見え始めた“陰り”を指摘する。
「4月10日の動画で、新田真剣佑さん(25)がかつて沢尻エリカさん(36)と関係があったことや、脱税の疑惑があることを暴露しました。もともと東谷が“超ド級の暴露話”があると宣言していましたが、かねて予告していた佐藤健さん(33)や浜辺美波さん(21)といった超ビッグネームの暴露ではなかったので、期待外れだと感じた視聴者が多かったといいます。また3月下旬に東谷氏が紹介した女性タレントと関係を持った山田裕貴さん(31)のことを暴露しましたが、『普通のことでは?』『何が悪いの?』と、否定的な反応も少なくありませんでした」
数々の有名人の暴露を続ける東谷氏に対して、ほとんどの芸能事務所は法的措置といった公的な対応を見せていない。
あるプロダクション関係者はその背景について言う。
「大手事務所の幹部らはガーシーの放送をチェックしていますが、静観しています。所属タレントの話が出ていようが、そんなにダメージがあるような話は現状出ていないですからね。東谷氏の暴露は1年半以上前の話がほとんどで、昔話がメイン。いまは対応する必要はないのですが、事務所が対応するならば、現在進行形の問題を暴露されたときではないでしょうか」
そして、東谷氏の“致命的な弱点”についてこう続ける。
「東谷氏本人も、お金ができたらサッと撤退することを想定しているとは思いますが、事務所側があまり取り合っていないのは、いずれいなくなる存在だと思っているからなんです。東谷氏はいわば、“ストックしている昔話を話している”状態ですから、遅かれ早かれ“ネタ枯れ”すると思います。1年も持たないのではないでしょうか」
とはいえ、事務所にとって“不安要素”がないわけでもないようで……。
「東谷氏のインスタやTwitterのDMに現在進行形の芸能人に関するタレ込みが入ってきているようです。今後、東谷氏を発端に証拠もある形で“暴露”が出てしまったときは脅威になりうるかもしれません」(芸能プロ関係者)
暴露を続けるガーシーの未来に待っているものはーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a16bd6f30d2668829247e9f7fa080dfc0103352