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    2022年04月


    とんだ災難でしたね。交友関係には気を付けないといけないですね。

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    4/16(土) 16:02
    デイリースポーツ

    ゆきぽよ 知人男性薬物逮捕報道翌日に60本のテレビ仕事が消えた
     
     ギャルモデルでタレント・ゆきぽよこと木村有希が14日夜に配信されたABEMAの「迷えるとんぼちゃん」に出演し、自宅での薬物騒動発覚翌日に仕事が激減したことを明かした。ゆきぽよは2021年1月に自宅で知人男性がコカインを使用していた疑いで逮捕され、自身も事情聴取や家宅捜索を受けていたことが報じられていた。

     MCの極楽とんぼから現状を尋ねられたゆきぽよは、仕事がピーク時の1/10ほどになったと説明。「前までは3カ月に1回お休みがあるかないか。今は週に2、3回お仕事があるかないか」とした。バラエティー番組での仕事については「あきらめがつかない、すごく楽しかった。睡眠時間が1時間しか取れない日でさえ楽しかった。宝物だった」と強い思いをにじませた。

     事件については、2019年当時、自宅が友人らのたまり場のようになっており、カギもポストに入れていた。通常は、無断で来るようなことはなかったが、ある日、帰宅すると男性がキッチンで泡を吹いて倒れていたという。救急車を呼んで、病院まで付き添ったが、その後刑事から男性に「違法薬物の陽性反応が出た」と知らされた。数日後には家宅捜索が入り、自身も尿検査を受けた。

     男性とは救急車の中以降は顔を合わせていないという。「元彼」と報じられたこともあったが「先輩の友達です」と交際は否定。合鍵を渡していたことはなく「ポストに入れてたんです」と再度強調した。

     騒動が公になると「次の日に60本テレビ番組がなくなりました」と自身を取り巻く状況は一変。「そういう男性と関わりを持ってたことが悪いことだから」と自身を納得させていた。

     しばらくすると、出演していたような番組に他のタレントが出演するようになり「『あたし必要とされてなくない』『わたしっていらない』って思って」テレビを見ることもできなくなった。騒動以降は過去の交友関係の大部分を断ち、携帯番号を変えて引っ越しもしたという。

     苦しい状況で激励してくれたのは、はるな愛、デヴィ夫人、美川憲一だった。心の支えになってくれた3人には深く感謝していた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/46bb784a7e2243f7cffe9ee0ead65f321a940190


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    会ってみないとどんな人かわからないだけに、失敗談は痛いですね。

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    4/14(木) 14:48
    スポニチアネックス

    餅田コシヒカリ マッチングアプリで痛い目見た過去 「イケメンのクリエイター、会いに行ってみたら」

     お笑いタレント、餅田コシヒカリ(27)が13日放送のABEMA「2分59秒」(水曜後9・00)に出演。マッチングアプリで過去に出会った印象的な人々を振り返った。

     人間の集中力が続くと言われる「2分59秒」の持ち時間で、決められたテーマについてスピーチする番組。「交際確率80%!餅田式マッチングアプリの極意」をスピーチした。

     「20歳でマッチングアプリを初めて、8年間でだいたい100人くらいの方と出会いました。その中で真剣交際したのは15人くらい」とし、昨年6月にマッチングアプリで知り合った男性と現在も交際中。「本当にいろんな失敗をして、ようやく巡り合えたのが今の彼氏」だという。

     過去にアプリ経由で出会った人たちは多種多様で「全部が全部めちゃくちゃいい恋愛だったわけじゃないんですよ」と回想。

     「顔写真がめちゃくちゃイケメンで職業がクリエイター。気になるので会いに行ってみたらホストの勧誘だったり。初デートがパチンコ屋だったのでおかしいなと思ってたら案の定、金貸してくれっていうタダのクズだったり。腹筋バキバキのイケメントレーナーとデートに行ったら、さくっとヤリ逃げされたこともありました」と苦笑。

     一方で良い意味で印象的だった人もいた。「福島で鮭の漁をしている人に出会って。その人が1カ月くらい東京に来ている間にマッチングしたんですけど。おみやげに鮭の干物を丸ごと一本とタッパーに大量のいくらの醤油漬けをくれて。めちゃくちゃおいしかったんです。物腰も柔らかくてすごくいい人で、付き合ったんですけど、向こうが1カ月たって福島に帰らなきゃいけないと。嫁を探しに来てたんだって言われて。当時私は女優を目指していたので、夢は諦めないよって言ってお別れしちゃって…」と悲しい別れ方になったという。「別れても鮭は送ってくれてましたね」と優しい人だったと振り返った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2256c6d43043475258a2271e4629b2a88fc85572


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    年齢差ばかり注目されてきてたけど、ホントに関係なく素敵な夫婦だなと感動してしまいますね。

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    4/13(水) 12:36配信
    デイリースポーツ

     加藤茶(79)の妻でタレントの加藤綾菜(34)が13日、フジテレビ系「ポップUP!」で、加藤茶が初めて泣いた日のことを打ち明けた。

     綾菜は、現在34歳だが「30歳になってから周りが出産し始めた」ことから、子どもを意識し始めたという。だが、たまたま産婦人科に行った時に妊娠のことを相談すると、医師から夫が高齢で既往歴がある場合は、体に負担がかかることを説明されたという。

     綾菜はそれを言い出せなかったが、ある日、子ども番組を見て号泣していた綾菜へ、加藤が「ごめんね。子どもいなくてごめんね」と泣いて謝ってくれたという。

     これで綾菜は産婦人科で言われたことを伝えたといい、すると加藤は「体がボロボロになってもいい、綾ちゃんが欲しいなら」と言ってくれたという。

     綾菜は「びっくりして。それで(妊活は)やめようと思った。こんなに思ってくれて、これから出来るものよりも、目の前にいるカトちゃんを120%大事にしようと瞬間的に思った」と子どもよりも夫へ愛情を注ぐと決意。「子どもって愛おしいと思ったのを、全部カトちゃんに感じた」とも語っていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0491e7237c0173dc9cbdeb5d33324591d0203b6d


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    自分より年上の人と妹が交際って複雑な気持ちなんでしょうね。

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    4/12(火) 13:10配信
    オリコン

     お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が12日、自身のツイッターを更新。妹の俳優・伊藤沙莉の18歳年の差交際報道を受けて「M-1も妹もおじさんに獲られました」とつづった。

     ツイッターで、伊藤は「M-1も妹もおじさんに獲られました。一旦辞めさせて頂きます」と自虐的につぶやき、ハッシュタグ「#俺とは13歳差」を添えた。

     妹の沙莉は、脚本家・蓬莱竜太氏(46)との交際が11日に『FRIDAYデジタル』で報じられ、この日、自身のツイッターで「ひとまず、温かく見守っていただけると幸いです」と報道を認めて、「#18歳差」とハッシュタグを添えていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/755717491a576fe2c5e2e3f4cae0ce346296b98e


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    泣き寝入りするしかないなんて、やりきれないでしょうね。木下さんには誠心誠意向き合ってほしいと思います。

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    4/11(月) 16:03
    週刊女性PRIME

    木下ほうかに新たな告発!「抵抗する私を無理やり…」被害女性が明かす非道なやり口、強姦で刑事告訴されていた

    《私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》

     3月28日、自身のツイッターに謝罪文を掲載した俳優の木下ほうか。

    「3月23日、『文春オンライン』で複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられました。木下さんは報道について《概ね間違っておりません》としながらも“記憶にない”という表現を連発。芸能活動は無期限休止するとしていますが、ネット上では批判が殺到しています」(スポーツ紙記者)
    DMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》

     映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、続けざまに明るみになった木下の蛮行。しかし、映画界に蔓延(はびこ)る闇はそれだけではなく、『週刊女性』4月19日号では世界的な映画監督の園子温による卑劣な行為を報じている。

     そんな悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中、『週刊女性』編集部に、ある女性からの新たな告発が届いた。

    「忘れることはできません。木下は7年前、抵抗する私を無理やり犯したんです……」

     被害を訴えるのは、当時20代前半で芸能活動を行っていた女性・Sさん。現在も被害の記憶に苦しむ彼女は、『週刊女性』編集部が直接の取材を申し込むと、女性記者と自身の夫を同伴する形でなら、という条件付きで取材に応じ、小さく震えながらその口を開いた。

    「木下と知り合ったのは、'13年のこと。彼が出演する作品での共演がきっかけでした。スタッフさんも交えて何度か食事に行ったんですが、木下は明らかに私を異性として見ているような態度をとってきて……。以降も食事に誘われたんですが、断るようにしていました」

     その後連絡は途絶えたが、2年後の'15年7月、木下からメッセージが。

    「ツイッターのDMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》と連絡が来ました。2人で会うことは避けていたんですが、私はそのころタレントとしての方向性や将来に悩んでいて……。誘いを断るなど、失礼な態度をとってしまっていたという思いもあり、3か月後の10月14日、相談に乗ってもらおうと今度は私から連絡しました」(Sさん、以下同)

     木下からはすぐに返信があり、翌15日の夜、食事を共にすることとなった。

    「食事の際、芸能活動について相談したら“事務所を紹介してあげる”“俺がキャスティングして売れた子もいる”と。そのときは、相談してよかったと思っていました」

     数々の作品に出演する木下を信頼したSさん。この時点では“優しい先輩”だった。

    「午後11時ごろ、食事を終えて私が帰ろうとすると“飲み足りないからもう1軒、居酒屋かバーに行こう。帰りの足は気にしなくていいから”と。相談に乗ってくれていたし“タクシーで送ってくれるなら”と思い、もう1杯だけ付き合うことにしたんです」
    木下の出した酒を飲むと急に身体に異変が

     タクシーに乗り込んだ2人だったが、ここから木下の様子がおかしくなった。

    「運転手さんに“〇〇へ”と地名を告げたので、行きつけの店があるのかなと思ったんです。ところが、木下はコンビニの前でタクシーを停めて……。私が不思議そうにしていると“近くに稽古場があるから、そこで飲みなおそう”と。戸惑っていると、“稽古場を紹介したい”“稽古場もバーも変わらない”と言ってきて……。最初から、お店に行かないことは決まっていたような振る舞いでした」

    ※全文はソースで

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d4faf15601864f42396c294a4138a9f2868a11


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