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    2022年12月


    あき竹城さんが大腸がんで死去…「元気なあき竹城で」病気を公表せず

    ホントに元気で明るく楽しいお人柄だったのに、とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。

    あき竹城さんが死去 75歳 大腸がんで闘病 バラエティーでも活躍 「元気なあき竹城で」と病気公表せず
    女優でタレントのあき竹城さんが15日、死去した。75歳。山形県米沢市出身。所属事務所によると、約2年前から大腸がんを患い闘病していた。所属事務所は「元気なあき竹城でごあいさつしたいと本人の希望もあり、公表せずに治療を続けてまいりましたが、今秋に病状が悪化してしまい、このようなご報告となってしまいました」とした。

    女優業だけでなく、飾らない人柄と山形弁の明るいトークでバラエティー番組でも人気だった。TBS「炎の体育会TV」や日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」でも活躍したが、2020年以降はレギュラー番組を降板していた。

    あき 竹城(あき・たけじょう、本名・竹田明子=たけだ・あきこ)1947年(昭22)4月4日生まれ、山形県米沢市出身。小学4年生からモダンダンス教室で踊りを学び、中学校卒業後に上京しダンサーデビュー。ヌードダンサーとして活動した後、山形弁を持ち味にしたコメディエンヌとしてテレビ出演を果たす。1977年には東映映画「トラック野郎・度胸一番星」に出演。婦人警官役で、トップレス姿も披露した。「楢山節考」に出演したことで女優としても地位を確立。女優としてだけでなく、明るいキャラクターと山形弁が愛され独自のキャラクターを確立した。

    【日時】2022年12月20日 16:20
    【ソース】スポーツニッポン
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    サバンナ高橋茂雄と俳優の清水みさとが結婚を発表

    共通の趣味があるのはいいですね。お幸せに。

    サバンナ高橋茂雄&清水みさと、結婚を発表 16歳差 共通の趣味サウナで出会う
     お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(46)とタレント・俳優の清水みさと(30)が19日、それぞれのツイッターを更新し、結婚したことを発表した。

     高橋は「先日、タレントで俳優の清水みさとさんと結婚いたしました!!」と報告。共通の趣味であるサウナを通して出会い、「大汗かいて、大笑いしてる姿をみて、大好きになりました」「どんな時も楽しそうにしてる姿が素敵で、一緒にいるとめちゃくちゃ楽しいです」と喜びいっぱい。「これから共に、楽しくおもしろい人生を歩んでいきたいです」とつづった。

     清水も「はじましては、二人の大好きな趣味であるサウナでした。どんなときも笑ってくれて、笑わせてくれて、どんなことも笑いに変えてくれる、大きくて優しい大好きなひとです」と紹介した。

    ■サバンナ・高橋茂雄 コメント全文
    ご報告です。
    先日、タレントで俳優の清水みさとさんと結婚いたしました!!
    初めて出会ったのは、2人の共通の趣味のサウナでした。大汗かいて、大笑いしてる姿をみて、大好きになりました。
    どんな時も楽しそうにしてる姿が素敵で、一緒にいるとめちゃくちゃ楽しいです。
    これからも共に、楽しくおもしろい人生を歩んでいきたいです。
    応援してくださってるみなさん、お仕事させていただいているみなさんに、今後も支えてもらいながら感謝してがんばっていきますので、よろしくお願いします。

    サバンナ 高橋茂雄

    ■清水みさと コメント全文
    先日、お笑い芸人のサバンナ高橋茂雄さんと結婚しました。
    はじめましては、二人の大好きな趣味であるサウナでシアt。
    どんなときも笑ってくれて、..

    【日時】2022年12月19日 22:36
    【ソース】ORICON STYLE
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    C-C-Bはホントに大好きでした。ベースの渡辺英樹さんも若くして亡くなっているので、ホントに残念です。ご冥福をお祈りいたします。

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    C-C-Bの笠浩二さんが死去、60歳 「Romanticが止まらない」がヒット

    「Romanticが止まらない」のヒットで知られるロックバンド、C-C-Bのボーカル兼ドラムとして活躍した笠(りゅう)浩二さんが死去したことが17日、分かった。60歳だった。関係者によると、近年は体調がすぐれず、15日に死去。17日に熊本県内の斎場で葬儀・告別式が営まれた。

    笠さんはバンド解散後の1999年に熊本・南阿蘇村に移住し、農業に従事。C-C-Bでは2015年に55歳の若さでベースの渡辺英樹さんが他界している。
    https://www.sanspo.com/article/20221218-4AOOW5KQ6JMPVKGWUYUNHK22GM/

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    鈴木福、芦田愛菜とは共演NGに…高学歴で収入アップ確実も

    いいコンビだったのに、もし本当なら残念ですね。

    鈴木福“高学歴タレント”の仲間入りでギャラ大幅UPは確実も…芦田愛菜とは共演NGに
    天才子役として名を馳せた鈴木福くんが、書類と面接によって選抜される『AO入試』に合格し、来年4月から慶應義塾大学に入学する。

    「名門大学…特に慶應や早稲田などに入学するには知る人ぞ知る抜け道です。一般入試に比べれば、遥かに楽だからです。英語や国語などの試験も免除される。高校生時代に力を注いできたことが問われ、後は小論文と面接をクリアするだけ。AO入試は多くの大学で現役生を対象に実施されている。実は、芸能人の大半がこの制度を利用して名門大学に入学しているんです」(ワイドショー関係者)

    高学歴タレントの仲間入りを果たした福くんには今後、芸能人として晴れがましい未来が待ち受けているようで、数多くのバラエティー番組からオファーが舞い込んでおり、中でも群を抜いているのがクイズ番組だという。

    NHKは『チコちゃんに叱られる!』、日本テレビは『THE突破ファイル』『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』、TBS『世界ふしぎ発見!』『オオカミ少年』、フジテレビ『ネプリーグ』『今夜はナゾトレ』、テレビ朝日『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』『くりぃむクイズ ミラクル9』など、クイズ番組は1週間、毎日視聴できる状態にあるといい、編成関係者は

    「低予算で、ある程度の視聴率が見込めることから各テレビ局が一番力を入れているんです」

    と話す。

    出演本数が増えれば当然、年収も大幅UPするといい、

    「これまで福くんのギャラは子役枠であったため、バラエティー番組1回当たり5〜7万円だった。しかし、慶應という看板を手にしたことで最低20万円〜。CMオファーも激増するはず。子..

    【日時】2022年12月16日 13:54
    【ソース】いまトピランキング

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    真実がわからないから何とも言えないですが、誹謗中傷はダメですね。

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    東京を出発する前にしたケンカの仲直りをして、二人は札幌の美味しいものを食べに出かけることにした。

    神田沙也加さんは恋人・前山剛久(31)にLINEで寿司をリクエスト。ケンカになったことをあらためて詫び、年明け2月から同棲することを受け入れた彼に御礼の言葉を述べた。前山もこう返した。

    〈大丈夫だよ! ビックリした事もあったけれど、とにかく笑顔で過ごせるようにお互い頑張ろう ご飯、楽しみにしてるね!〉

    翌日は前山が沙也加さんのマネージャーも入れて「3人でジンギスカンに行こう」と提案。沙也加さんはラーメンを推した。

    だが、このデートは実現しなかった。「気分がすぐれない」とホテルの部屋に戻った沙也加さんは、窓を開け……転落死したのである。昨年12月18日のことだ。

    あれから1年、前山はいまも光が失われた世界で生きている。

    「沙也加さんが亡くなった翌日、剛久君の部屋に北海道警の捜査員が2名来て、『お付き合いされていたのですか』と聞いたそうです。
    週刊文春によれば沙也加さんの部屋の机の上に『遺書』が残されていたそうですが、捜査員は『遺書はありませんでした』と明言。『事件性はありません』とも言ったそうです」(前山の友人)

    前山はすぐに帰京。これを「逃げた」と書いたメディアもあったが、この友人によれば「週刊誌からの問い合わせに対応するため、所属事務所のワタナベエンターテインメントが呼び戻した」のだという。前山の俳優仲間が打ち明ける。

    「剛久は1週間ほどホテルに缶詰にされ、その後は自宅に引きこもっていました。彼を支えるため、お母さんや妹さんが交代で上京していましたね。

    彼が自殺しないよう、監視する目的もあったと思います。プロポーズ3日前に恋人を失ったのだから、その衝撃は計り知れないですよ」

    沙也加さんが亡くなった3日後、12月21日夜のディナーを前山は予約していた。そこでティファニーに婚約指輪を渡し、プロポーズする予定だったのは本誌既報の通り。

    ふたりはすでに婚姻届の署名・捺印(なついん)を済ませていたが、2月から始まるはずだった新婚生活は頓挫(とんざ)した。

    沙也加さんの母・松田聖子(60)がディナーショーを再開した4月上旬までに前山はすべての仕事を降板し、聖子の全国ツアーが始まった6月の末日をもって所属事務所との契約が切れた。

    「剛久は貯金を取り崩し、たまに友達の仕事を手伝ったりしながら食いつないでいます。沙也加さんが『才能がある!』と激励してくれていた役者の仕事を続ける道を模索していましたが、いっこうに誹謗中傷がやまず、脅迫状まで届く現状に絶望しています。家族や友達、退所するまで所属事務所に届いていた『またお芝居が観たい』というファンレターだけが心の支えです」(前出・俳優仲間)

    亡くなる前夜に夕食をともにし、死の直後も相談に乗ってもらうなど親しくしていた沙也加さんのマネージャーも職を辞し、「お墓参りをしたい」とメッセージを送っても返事が来なくなったという。

    彼女の命日の直前まで5万円のディナーショーでスポットライトを浴びる聖子をよそに、前山はいまだ次のステップに踏み出せないでいる。

    沙也加さんのイニシャルが刻まれた箱に大切にしまってある、婚約指輪を持ったまま――。

    12月16日発売の「FRIDAY」、有料版サイト「FRIDAYサブスクリプション」では沙也加さんと前山のやりとり、そして彼女の死からどんな1年を過ごしたかの詳細を掲載している。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/280346?page=1

    【神田沙也加さん衝撃の死から一年…恋人 前山剛久の慟哭】の続きを読む

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