にゃんだふるdayにゅ~す

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    2023年06月



    (出典 news.livedoor.com)


    争う姿勢があるところで「反省している」ということに信用性がないようにも思えるのですが。

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     回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散した問題で、スシローの運営会社が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。

     提訴したのは、運営会社「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)で、3月22日付。

     訴状では、少年は1月、岐阜市のスシロー岐阜正木店で、卓上のしょうゆボトルの注ぎ口をなめたほか、湯飲みをなめた後に未使用の置き場に戻したり、回転レーン上の商品に唾液をつけたりした。この様子を撮影した動画が1月29日、SNSで拡散し、全国の店舗で客が大幅に減少。同31日には親会社の株価が5%近く下落し、1日で160億円以上の経済的な価値が失われたとした。

     スシロー側は、損害として、岐阜正木店でしょうゆボトルを入れ替えた費用、全国で客が激減したことで失われた利益、衛生管理の信用が損なわれた被害などを盛り込んだ。迷惑行為を防ぐためアクリル板の設置などの対策も進めており、請求額はさらに増える可能性があるとしている。

     訴状で少年の行為について、「各店舗の衛生管理に疑念を生じさせ、多くの客に著しい不快感、嫌悪感を与えた。影響は深刻で、この問題を放置できない」と主張。読売新聞の取材には「訴訟に関する回答は差し控える」とした。

     一方、少年側は、5月に地裁へ提出した答弁書で請求棄却を求め、争う姿勢を示した。行為は認め、「反省の日々を送っている」とした上で、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」と反論。少年の代理人弁護士は「何も答えられない」とした。

     スシロー側は、少年の迷惑行為について岐阜県警に被害届を提出している。

    読売新聞

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b72133e5eea1aec00941d16b072806337ca8e9e1

    【スシロー、しょうゆ差しなめた少年を提訴…少年側は争う姿勢】の続きを読む



    (出典 www.ukulele-lesson.jp)


    事実であれば、権力を利用した酷い事態としか思えませんね。

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    ジャニーズ事務所前社長の故・ジャニー喜多川氏から性被害を受けていたと訴えている元ジャニーズJr.の二本樹顕理さん(39)が2023年5月31日、立憲民主党が開いた第2回「性被害・児童虐待」国対ヒアリングに出席し、自身が受けた性被害の実態や他のジャニーズJr.の被害状況、性被害を拒絶した人のその後、性加害後の待遇などについて明かした。


    二本樹さんは1996年、中学1年生の時にジャニーズ事務所に入所した。入所から3か月が経った頃、ホテルでジャニー氏から性加害を受けたという。

    「当時の私は性経験が全くありませんでした。ジャニー氏の予想しない行動に体が硬直してしまいました」とし、
    「事務所の社長に抵抗したらどうなるんだろう、仕事がもらえなくなるんじゃないか、事務所を辞めさせられるんじゃないか、という考えがよぎり、拒絶することができませんでした」という。


    その後「1年間に10回程度の性加害」を受けたとする。

    「事務所を辞めた後も、行為はトラウマとして残り、人生に大きな影響がありました。自尊心を破壊されました。あのとき抵抗できなかった自分は何をやってもダメなんだという気持ちになりました」と二本樹さんは話す。


    立憲・山井和則衆院議員から顔出し、実名で告発した理由を尋ねられると、二本樹さんは
    「カウアン・オカモト氏が証言し、1人の若者が勇敢に1人で戦っている。自分もそれを援護したいという気持ちで発言させていただきました」と答えた。


    「少なく見積もっても300名くらい被害者がいてもおかしくない」

    山井議員から「当時二本樹さんだけが被害を受けたのか、周りの同僚、先輩も含めて被害はもう少し多かったのか。トータルでどれほど被害者がいるのでしょうか」と問われると、二本樹さんは

    「私がジャニーズ事務所に在籍していた1年半の間だけでも入所時期が近いJr.達十数名の被害体験を本人達の口から耳にしました。性被害にあっても周りのJr.と共有しなかった人もいるかもしれないですし、ジャニーズ事務所は上下関係が厳しかったので自分達より入所時期が早い先輩たちとは気軽に会話できるような環境ではありませんでした。先輩達の性被害の体験まで聞くことはありませんでした」とし、
    「全ての実数までは把握できませんが、少なく見積もっても300名くらい被害者がいてもおかしくないですし、下手したら被害の実態はもっと大きいかもしれません。4桁もありうると思っています」と答えた。


    続けて山井議員から「聞きづらいですが、被害を受けた後ジャニー喜多川氏からフォローはあるのでしょうか」と問われると「性被害にあった翌日、いつも1万円を渡されていました」とし、
    「性行為に対する報酬であったり、口止め料を示唆して渡されたのではないかという印象を受けました」と答えた。

    山井議員に「当時、あるいは今日に至るまでなぜ問題にならなかったのでしょうか」と尋ねられると

    「合宿所という閉ざされた空間で行われていたという背景もありますし、ジャニー喜多川氏が絶大な権力を持ち、周りが監視できないような環境を作っていたと思います」と指摘した。


    断ったら「事務所の活動からは退いている」

    山井議員が「(性行為を)嫌だと断ったらどうなっていたでしょうか」と問うと

    「抵抗した方の話も聞いたことがありますが、事務所の活動からは退いていると。仕事の機会が与えられずやめていくというのを目にしました」と話した。

     
    山井議員の「本当に聞きづらいのですが、二本樹さんが性被害を受けたことによってジャニー喜多川氏の言動や何かが変わったということはありますか」という質問には
    「実際に性被害を受けた後に仕事の面で優遇されているという印象がありました。ダンスのポジションでセンターに近い位置に立たせてもらえる、マイクを持たせて歌わせてもらえる、雑誌の撮影が増える、そういった待遇がありました」と振り返った。


    山井議員に「当時仲間のジャニーズJr.の中で、自分もこういう被害にあったんだとかいうのを話されていたのか。聞きづらいですが、先ほど1万円という話がありましたが人によってお金が違うのでしょうか」と尋ねられると

    「性被害の体験について周りのジャニーズJr.の子達と共有し合うということは日常的に行っていました」とし
    「中には私よりももっとエスカレートした行為を受けている方もいて、受け取っていた金額ももっと大きな額であったと聞いております」と答えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5dda141a7921236936222fae502ad8c0af6f62a?page=1

    【ジャニーズ性加害の実態…拒絶した人のその後や性加害後の待遇】の続きを読む



    (出典 www.just-pro.jp)


    相手にするようなことじゃないってことでしょうね。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/051dbb4ae0d3a74d0dce19dbbd4f3d272cba8309

    藤本美貴、逮捕の東谷義和容疑者に一言 自身は「被害者までもいっていない」


     タレントの藤本美貴が5日、都内で行われたアメリカの掃除機メーカー・シャークニンジャの新製品発表会に出席した。

     降壇時に前参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者の逮捕について報道陣から声がかかった。

     昨年末には東谷容疑者による暴露、いわゆる“ガーシー砲”の余波を受けたとあって「ある意味被害者ですが…」と聞かれたが、藤本は「被害者までもいっていないので…」と語るにとどめた。

     シャークニンジャの新製品「CleanSense iQ」と「CleanSense iQ+」は、iQセンサー、フロアセンサー、エッジセンサー、ライトセンサーという4種類のセンサーによる独自のセンシング技術を搭載した、“気が利く”コードレス掃除機となる。

     藤本は実際にさまざまなシチュエーションで同機の性能を体験。「生きているみたい。一緒に掃除をしてくれている感覚で愛着が湧いてきますね」と感動を伝え、その後のトークセッションでは、日々の掃除の悩みや家事にまつわるエピソードなどの話題を展開した。

     MCから夫・庄司智春との結婚15周年について触れられると、「子どもが生まれてからずっと子どもたちと行動するのが当たり前だった」としみじみ語り、「付き合っていた頃みたいに、10数年ぶりに夫婦2人で旅行してみたいですね」と笑顔を見せた。そして「たまには温泉とかでゆっくりしたいな」と、庄司へ“公開おねだり”も繰り出した。

    【ガーシー砲の余波を受けた藤本美貴、逮捕の東谷義和容疑者に一言】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    時間はかかりましたが、ついに逮捕されましたね。

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    著名人らを常習的に脅迫したなどの疑いがあるガーシー容疑者が滞在していたUAE(=アラブ首長国連邦)から成田空港に到着しました。警視庁は先ほどガーシー容疑者を逮捕しました。

    捜査関係者によりますと逮捕された前参議院議員のガーシーこと東谷義和容疑者は去年、YouTubeに配信した動画で著名人ら3人に対し、常習的に脅迫したなどの疑いがもたれています。

    警視庁はことし3月、ガーシー容疑者の逮捕状をとりその後、ガーシー容疑者はパスポートが失効するなどしていましたが、UAEのドバイでの滞在を続けていました。このため日本の警察当局はことし4月にICPO(=国際刑事警察機構)を通じて国際手配したほか、先月、捜査員らをUAEに派遣し、現地当局に捜査協力を依頼するなど調整を続けていました。

    警視庁はこの後、ガーシー容疑者の身柄を警視庁本部に移し、本格的な取り調べを始める方針です。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cae43e00e97d238c80974114579dc7650641c428

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1685870771/

    【ガーシー容疑者、成田空港に到着し逮捕 …脅迫などの疑い】の続きを読む



    (出典 sirabee.com)


    訴訟を取下げた理由は何なんでしょうね。事実と認めたとも受け取れてしまいますが…

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/52a213c6db4966c3b2efc904bf4500ddec5e7cec

    木下ほうか、「事実はございません」とした性加害報道への訴訟を取り下げ 主婦と生活社らに対し


     俳優・木下ほうかが、昨年4月に「週刊女性PRIME」などが報じた自身に関する記事をめぐり、主婦と生活社や担当記者を提訴していた件で、「週刊女性PRIME」は2日、木下が訴えを取り下げ、訴訟が終了したと報告した。

     「週刊女性PRIME」は同サイトで「週刊女性2022年4月26日号に掲載した木下ほうか氏に関する記事について、木下氏から損害賠償金の支払等を求める訴訟が提起されておりましたが、2023年6月1日付けで木下氏が訴えを取り下げ、同訴訟は終了しました。ここに、ご報告いたします」と伝えた。

     木下は昨年3月に「文春オンライン」で、女性俳優への“性加害”を告発され、所属事務所がマネジメント契約を解消し、芸能活動を無期限で休止。また、「週刊女性PRIME」などの記事では、木下から性被害に遭ったと告発する女性のインタビューが掲載されていた。

     これに対して、木下は自身のツイッターで「私といたしましては、記事上の女性Sさんを強姦した事実はございませんので、今後は法廷の場において明らかにさせていただきたく存じます」とし、東京地裁に民事訴訟を提訴したと伝えていた。

    【木下ほうか、性加害報道への訴訟を取下げ…「事実はござません」の真相は?】の続きを読む

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