にゃんだふるdayにゅ~す

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    2023年08月



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    気になってたニュースだったんですが、相手が特定できたのは良かったですね。女の子も怖かったことでしょう。愛犬のご冥福をお祈りいたします。

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    東海テレビ 2023/8/30(水) 18:19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a14106d4f1789340b82a4076ad7481e69ff87e1

    名古屋市緑区の横断歩道で7月、散歩中の犬が車にはねられ死んだ事故で、警察が車を運転していたとみられる高齢の男性を特定し、事情を聴いていることがわかりました。

    左手を上げて飼い犬と一緒に横断歩道を渡る女の子。次の瞬間、車が突っ込んで来ました。  
    7月28日の夕方、名古屋市緑区平手北の信号交差点で、6歳の女の子が飼い犬のポメラニアンと横断歩道を渡っていたところ、車が犬をはねてそのまま走り去る事故がありました。  

    ポメラニアンはその後死に、女の子と家族が情報提供を呼び掛けるなどしていましたが、捜査関係者への取材で警察が車を運転していたとみられる高齢の男性を特定し、任意で事情を聞いていることがわかりました。  
    調べに対して男性は「覚えていない」などと供述しているということです。
    警察は事故を申告しなかった道交法違反の疑いで調べを進め、近く書類送検する方針です。


    (出典 tadaup.jp)

    【6歳女の子と散歩中に愛犬が車にはねられ死んだ事故…高齢男性を書類送検】の続きを読む



    (出典 www.daily.co.jp)


    寄付するためのお金ではないんですかね。 

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    「週刊文春」編集部

     インドネシア元大統領夫人で、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)などのバラエティ番組に出演するデヴィ夫人(83)。今年5月まで代表理事を務めていた一般社団法人の資金を持ち逃げし、他の理事とトラブルになっていることが「週刊文春」の取材で分かった。

     この法人は、一般社団法人の「アミチエジャポン」(略称)。モナコに本部を置く慈善団体「アミチエ ソン フロンティエール」の日本支部である。「アミチエ」の「名誉顧問総裁」はモナコ公国元首の大公アルベール二世。大公の母で元ハリウッド女優グレース・ケリー妃に仕えたマダム・レジーヌなる人物が1991年に創設した団体だ。団体の目的は社交パーティーで集めた金銭を、国連機関に寄付することだ。

    会員に送られた団体私物化の“告発”メール

     8月12日、アミチエジャポンの100名以上の会員たちに、次のメールが一斉に送信された。差出人は現・代表理事らの連名だ。

    〈デヴィ夫人は私たちアミチエ会員たちの不安を煽られました〉

    〈控えめに言っても、これらの一連の出来事が客観的に示すものは、アミチエを私物化なさろうとした夫人の行動です〉

    「そこには、今春までアミチエ代表理事を務めたデヴィ夫人による経費を巡る疑惑、行状の数々が書かれていた。いわば夫人の団体私物化を“告発”する内容でした」(会員の一人)

     今年1月下旬、デヴィ夫人は戦禍のウクライナを支援するとして訪問。訪問時の様子は、新聞・テレビでも報じられたが、不透明な支出が問題視された。

    「帰国後、デヴィ夫人は、ウクライナの渡航費用や物資輸送費用などを、アミチエから捻出せよと主張してきたのです。しかし、ウクライナ渡航はあくまでも夫人の単独行動です。アミチエのお金を使うとは事前に知らされていないし、メディアのインタビューやブログでも、アミチエの『ア』の字も一切出ていません」(理事の一人)

     そこで理事らは、3月の理事会で「事後決済は今回まで」と念押しの議決をした上で、苦肉の策として物資輸送費350万円の支出を認めた。

    「ところが夫人は次の理事会でも、渡航費用や、現地での食費などを追加で事後請求してきた」(同前)

    「代表の私がお金を自由に使えないなんておかしいです!」

     さすがに理事たちが「事後決済はもう受けられない」と理事会で否決すると、デヴィ夫人は「代表の私がお金を自由に使えないなんておかしいです!」と言い放ったという。

     結局、こうしたアミチエとの関連が疑わしいウクライナ関連などの請求は合計で600万円に上る。そして4月になると、デヴィ夫人はアミチエの会員に対し、個人事務所のアドレスからメールを送り始めた。

    「内容は私たちへの非難に加え、アミチエと無関係な夫人の交遊録や、夫人の活動への勧誘です。会員の連絡先を転用する行為は悪質です。やむなく理事全員で議決し、夫人を解任することになりました」(同前)

     だが、1788万円の残高がある団体名義の通帳や印鑑を手放そうとせず、理事たちが返還を要求しても、デヴィ夫人は、「返却いたしません」と弁護士を通じて返答したという。

     デヴィ夫人を直撃した。

    「わたくしがオーナーなの」

    ――アミチエの経費について、ウクライナ渡航費など「公私混同」があった?

    「とんでもない。みんなでOKしたものです。言ったらあれですけども、ほんの少しのお金です」

    ――1788万円の入った通帳を返してない?

    「わたくしはわたくしのアミチエを持ってますので。わたくしが商標登録しているの。わたくしがオーナーなの。わたくしはこの口座を自分で使おうと思っていますから」

     さらに事務所から次のような趣旨の書面回答が来た。

    「(渡航費は)一旦受理されたものを理事達に拒否されました。(通帳は)残金を振り込むので新しい口座を作成してほしいと再三言ってきましたが、彼らには作れないのかもしれません」

     8月30日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および8月31日(木)発売の「週刊文春」では、デヴィ夫人の金銭トラブルについて3ページにわたって掲載。また運転手への暴行、タニマチへの殴打などの疑惑についても報じている。

    https://bunshun.jp/articles/-/65436

    【デヴィ夫人がモナコ慈善団体から1700万円を持ち逃げ…他の理事とトラブルに】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    叔父の行なった行為の為に追い詰められて気の毒ではありますが、役職についている以上、責任を負う必要も求められるでしょうね。

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    〈「僕はジャニーさんに5万円の領収書を書かされた」ジャニーズ性加害に“実名・顔出し”で新証言〉 から続く
     創業者ジャニー喜多川氏の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所のトップで、ジャニー氏の姪にあたる、藤島ジュリー景子代表取締役社長(57)が退任することが「 週刊文春 」の取材でわかった。

     ジュリー氏は、ジャニー氏の実姉で創業時から事務所の経営面を担ったメリー喜多川副社長の長女。ジュリー氏はメリー氏の教育方針で、都内のインターナショナルスクールからスイスのセレブリティの子弟が集まる寄宿学校に進み、帰国後は上智大学に入学。その後数年間のフジテレビ勤務ののちに、“家業”であるジャニーズ事務所での仕事を始めた。

     1998年に事務所の取締役に就任。TOKIOや嵐といった人気グループを育て、2019年のジャニー氏死去後、その後を継いで代表取締役社長に就任した。

    中略
    「表に出るのを極端に嫌うジュリー氏が自らの姿を世間に晒すことは、彼女をよく知るジャニーズやエンタメ業界の人間にとっては衝撃でした。ただ、一般の感覚からすれば、トップが記者会見の場を設けず、一方的に発信することは弁明としては不十分だと捉えられた。しかも、文春がジャニー氏のキャンペーン記事を展開していた1999年当時にはすでに取締役だったにもかかわらず、性加害問題を『知りませんでした』と説明したのですから」(スポーツ紙記者)

     その後、ジャニーズ事務所は社外取締役の招聘や心のケア窓口の設置、性加害問題を調査する「再発防止特別チーム」(座長・林真琴前検事総長)を設置するなどの施策を行った。

     その再発防止特別チームは8月29日の記者会見で、ジャニーズ事務所のガバナンス体制の不備を指摘した。ジャニーズ事務所は同チームの提言を受けて近日中にも記者会見を開く予定だが、トップであるジュリー氏は出席しない見込みだという。

    「ジュリー氏は精神的にかなり追い詰められていて、人前に出られるような状態ではない。再発防止特別チームの提言を受けた流れで、社長を退任すると聞いています」(別のジャニーズ事務所関係者)

     ジャニーズ事務所に、ジュリー氏の退任、そして記者会見への出席の有無を問い合わせたが、締め切りまでに回答はなかった。

     創業以来、60年あまり続いたファミリービジネスは、今終わろうとしている。
    「週刊文春」編集部/週刊文春

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e69888730b1602b079db84da4beb81d48bd6146a

    【ジャニーズの藤島ジュリー景子社長…精神的に追い詰められ退任へ】の続きを読む



    (出典 useful-info.com)



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    電話代も相当かかるでしょうし、そんなことしてもどうにもならないって思わないんですかね。

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    8/28(月) 16:11配信
    HTB北海道ニュース

    福島第一原発の処理水を巡る海外からの迷惑電話が北海道にも飛び火です。「白い恋人」などを製造・販売している札幌の菓子メーカー石屋製菓では27日から28日昼までに迷惑電話が30件、かかってきました。

    迷惑電話は本社の代表番号にかかってきて、発信元は全て中国の国番号「86」からです。若い声で激しい口調で話し続けたり、無言のままの電話もあったということです。

    こうした迷惑行為について松野官房長官は処理水の放出に反対する中国に対し丁寧な説明を続けるとしています。

    松野官房長官)
    「極めて遺憾であり、憂慮しています。政府としては今後ともALPS処理水について高い透明性を持って科学的根拠に基づく丁寧な情報提供を続けていきます」。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/126cdf797871d38ddb26d3ce9fe568667178654d

    【中国発の迷惑電話 北海道にまで…激しい口調や無言電話など】の続きを読む



    (出典 middlejapan0.blogspot.com)


    ターゲットが狭いというのが原因みたいですが、見たら面白いのかもしれないですね。

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    『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などでお馴染み、レジェンド漫画家・鳥山明の漫画を原作とした劇場アニメ『SAND LAND』が8月18日に公開された。しかしその観客動員数は芳しくないようで、次々と不穏な情報が舞い込んできている。

    賛否両論『クレしん』最新作にすら敗北

    「SAND LAND」の原作は、2000年に『週刊少年ジャンプ』で短期集中連載された作品。悪魔の王子ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官ラオと組み、砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に出るというストーリーだ。

    今回の映画化は、そんな知る人ぞ知る“伝説の名作”を、サンライズ×神風動画×ANIMAが劇場アニメに仕立て上げるという触れ込みだった。

    しかし興行通信社が発表した8月18~20日の「週末観客動員数TOP10」によると、同作は初登場6位という微妙な順位。賛否両論を呼んでいる公開3週目の『しん次元! クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』にすら敗北している。

    さらにX(旧ツイッター)上に、各地の映画館で座席が“ガラガラ”だったとのレポートが続出。《めっちゃ面白かったんだけど、何であんなガラガラなんだ…?》《公開最初の土曜にも関わらず、なぜか劇場はガラガラでした》《予想以上にガラガラでびっくりした》といった声が相次いでいる様子だ。

    「『SAND LAND』の上映規模はかなり大きく、上映館数は現時点で400館以上。にもかかわらず初登場6位という結果なので、よほど集客に苦戦しているのでしょう。

    8月25日からMX4Dでの上映も始まり、合計444館の公開規模になる予定ですが、今のペースでは到底採算が取れそうにありません。大ヒットを見込んでいた配給会社の関係者たちは、今ごろ頭を抱えていると思います」(映画ライター)

    次なるヒットの鍵は偽アーニャ?

    「ジャンプ」ファンから神のごとく崇められている鳥山明だが、ことアニメ化に関しては、ほかのジャンプレジェンドよりも勢いが劣っている。

    国内の興行収入で比べてみると、井上雄彦が監督・脚本などを務めた『THE FIRST SLAM DUNK』は150億円、尾田栄一郎全面監修の『ONE PIECE FILM RED』は197億円を記録。その一方、鳥山が原作・脚本・キャラクターデザインを担当した昨年6月の劇場アニメ『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、国内興行収入25億円程度で終わっている。

    同じ「ジャンプ」のレジェンド作家が全面監修したアニメ化作品のなかで、大きな差がついているのが現状だ。

    「鳥山作品のアニメ化が社会現象クラスのヒットに恵まれないのは、やはり想定ターゲット層の狭さが原因の1つでしょう。少年、もしくは少年の心をもった大人男性がターゲットのため、どれだけ口コミがよくても限界があります。

    しかも『SAND LAND』に関しては、鳥山作品マニアにしか響かないようなニッチな原作です。もし『Dr.スランプ』を映画化していれば、結果は違ったかもしれませんね。『SPY×FAMILY』人気にあやかって、“偽アーニャ”として売り出せば、ファミリー層も釣れたでしょう」(同)

    鳥山作品がふたたび国民的アニメとなる日は来るのだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/121018

    【鳥山明の原作映画『SAND LAND』爆死…劇場がガラガラ状態】の続きを読む

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