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    2023年11月



    (出典 i.daily.jp)


    本人も認めているようですし、しっかり反省してほしいですね。

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     後輩複数選手へのパワーハラスメント疑惑が浮上した楽天安楽智大投手(27)が、保留者名簿から外れ、自由契約となった。30日、楽天モバイルパークで弁護士とともに会見した森井誠之球団社長(49)が、パワハラ被害を受けたのは10人、見た、聞いたのは約40人と説明した。

     「これまで報道なされていた事象について、ほぼ事実と判明しました。本人としても大変申し訳ないと反省の弁を何度も述べています。本日提出期限だった保留選手名簿への記載をしない結論に至りました」と話した。

     24年度での再契約の可能性はない。球団は謝罪の場を設けるサポートはしていく。29日に森井社長が安楽に自由契約にする旨を伝え、安楽は「かしこまりました」と返答したという。

     この日はNPBへの同名簿提出期限で、安楽は12月1日に自由契約選手として公示される。

     球団は本人に自宅待機を命じ、25日に予定されていた契約更改は無期限の延期。この日までに複数回のヒアリングを行っていた。現在在籍する全選手、スタッフら約100人に対してパワハラ行為を受けたか、見たかなど任意のアンケートを送付し、26日が回答期限になっていた。

     安楽は中継ぎの柱として今季57試合に登板し、3勝2敗、10ホールド、防御率3・04をマーク。昨季は52試合、21年は58試合と3年連続で50試合以上に登板していた。



     ◆安楽のパワハラ報道 後輩選手への暴言や人格否定などが日常的に行われ、食事会の誘いを断ると、その日の深夜に執拗(しつよう)に電話をかける行為もあったとみられる。球場のロッカールーム内では若手の衣服を脱がせて下半身露出を強要し、笑いものにしていたという証言もある。すでに退団したある選手は「(頭部を)平手打ちされて、むち打ちみたいになった。その後の練習にも支障をきたし、精神的な苦痛を受けた」と明かしていた。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/66f418b3d92e1ab6a3e08e77eaae5beb2833e60b

    【楽天の安楽智大に後輩10人がパワハラ被害…保留者名簿から外れ自由契約】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    寄付金に手を染めるなんて、人の気持ちを踏みにじるあるまじき行為ですよね。

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    日本テレビの系列局「日本海テレビ」(鳥取市)の幹部社員が、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など1118万2575円を着服したとして、同局を懲戒解雇されていたことが28日、わかった。


     日本海テレビを11月27日付けで懲戒解雇となったのは、元経営戦略局の局長。元局長は会社の調べに対し、「24時間テレビ」の寄付金から計264万6020円を着服していた。このほか、会社の売上金853万6555円も自らのフトコロに入れていた。

     日本海テレビは公式ホームページのトップ画面に「弊社元幹部社員の不正について」と題して公表。28日に鳥取警察署に被害届を提出した。

     日本海テレビはHPで「寄付金の着服は、一般の皆様から寄せられた善意を踏みにじって私腹を肥やした行為」と断罪。

     続けて「弊社は責任をもって保管すべき皆様の浄財が着服されるのを10年間、見落としてしまいました」と報告。元局長が単年ではなく、10年間にわたり着服していた事実を明かした。

    続きはソースで

    https://news.yahoo.co.jp/articles/08e512cacd19817ba88ef30c56a17670c374c2df

    【日本海テレビ幹部が24時間テレビ寄付金264万円を着服…10年間も着服か】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    この離婚は仕方ないですね。

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    【速報】「私事ですが、離婚いたしました」南野陽子さんが離婚を発表 (FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース:
    https://news.yahoo.co.jp/articles/908b48a53d7a37757316eacb5a504c8d58a46e1e

    11/27(月) 17:49配信

    27日、女優の南野陽子さんが離婚を発表した。

    南野さんの夫で、団体職員の金田充史容疑者(52)は、静岡市で特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人「誠心会」の前理事長・迫丸卓哉容疑者(43)とともに、法人の口座から現金1500万円を、金田容疑者が実質的に経営する会社の名義で取引する会社に振り込み、横領した疑いで11月21日に逮捕されていた。

    南野さんは夫の逮捕を受け、「ショックです。何故…悲しさ、怒り、情けなさ…いろんな感情が湧いています」とのコメントを発表していたが、きょう離婚したという。

    27日に発表したコメントは以下の通り

    私事ですが、離婚いたしました。
    お互いに今向き合うべきことから目を背けることなく、今後の人生を歩んでいきたいと思います。

    南野陽子

    【南野陽子が逮捕された夫と離婚を発表】の続きを読む



    (出典 dol.ismcdn.jp)


    人を餌として襲うようになったら、熊は人を怖がるなんて認識は持たない方が良さそうですね。

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     北海道南部の大千軒岳(標高1072メートル)で、大学生の遺体の近くで死んでいたクマは、胃の中の内容物のDNA鑑定の結果、大学生を襲っていたことが判明しました。このクマは付近で消防士を襲い、ナイフで撃退されたこともわかっています。

     大千軒岳の6合目付近(標高550メートルほど)では2日午後、函館市の北海道大学水産学部海洋生物科学科の4年生、屋名池奏人(やないけ・かなと)さん22歳が遺体で見つかりました。

     大学生は10月29日に登山、死因は全身に激しい損傷を受けたことによる出血性ショックで、近くで死んでいた体長1.25メートルのクマに襲われたとみられていました。

     その後、警察がクマの胃の中の内容物のDNA鑑定の結果、このクマが大学生を襲っていたことが判明しました。

     現場付近では10月31日、登山の消防士3人もクマに襲われ、2人がけがをしましたが、その際、1人がナイフでクマの首などを刺して撃退…この首の刺し傷が気管、大動脈まで達し、致命傷になっていたこともわかっています。

     これで大学生と消防士は、同じクマに連続して襲われたことが確認されましたが、9日に現地調査した専門家が特に注目したのは、消防士を襲った状況です。

     北海道のヒグマ対策室の武田忠義主幹らによりますと、クマは、よくある出合い頭ではなく、休息していた消防士に自ら近づき、襲いかかっていました。
     
     若いオスグマは好奇心旺盛で、人に近づきやすい習性があるものの、今回は、大学生の遺体をエサと認識して執着、近くにいた消防士を排除しようとしたとみられています。

     現地調査などで判明したことは、下記のようになっています。

    ・クマはオスで、体長1.25メートル、体高58センチ
    ・死がいと大学生の遺体の距離は、30メートルほど
    ・大学生の遺体に土や植物がかけられる
    ・大学生と消防士を連続で襲う
    ・消防士のナイフによる首への刺し傷が致命傷
    ・傷は気管、大動脈まで達する
    ・ナイフは見つからず
    ・よくある出合い頭の事故ではなく、休んでいた消防士に自ら近づいて襲いかかる
    ・一般論として、エサを守ろうとすると、積極的に攻撃するケースがある
    ・現場は、標高550メートルくらい
    ・巣穴はなく、別のクマの痕跡もない

    11/24(金) 15:02 HBCニュース北海道
    https://news.yahoo.co.jp/articles/066eabb355ce31cb41e48ab6e54468541163ecc3

    ※関連スレ
    【北海道】3人死傷の大千軒岳で死んでいたクマ、消防士のナイフが気管まで達し致命傷に…遺体の大学生との関係は胃の内容物で最終確認 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699569415/

    【ヒグマに襲われたのは男子大学生…胃の内容物のDNA鑑定結果 餌として執着か】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    行き過ぎた報道やストーカー行為は良くないことですが、有名人として報告の仕方にも少しモヤモヤが残ってしまうのかもしれないですね。

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    フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成した羽生結弦の電撃離婚が波紋を広げている――。

    8月に一般女性Aさんと結婚したばかりの羽生が、11月17日、公式SNSで離婚を発表。羽生は離婚理由について

    「様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」

    と切り出し

    「これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」

    などと説明した。

    発表当初は羽生に同情する声が大勢を占めたが、時間の経過とともに、冷静な見方も出始めている。

    一連の離婚劇を「モヤモヤ」と称したのはジャーナリストの江川紹子氏だ。

    メディアプラットフォーム『note』の中で

    「羽生さんの場合は、結婚の事実は伝えたいが、妻となった女性については一切触れてほしくなかったのだろう」

    と推察。ただし、国民的スターの結婚相手を知りたいと思う人も少なくないことから、

    「メディアがその社会的関心に応えようと取材するには、夫の許可が必要という考えには、私は与できない。もちろん、取材のやり方には、倫理や人権にかなったものである必要があることは言うまでもない。だからこそ、誰が(どのメディアが)どのような行為をしたか、ということを明らかにした方がいいと思う」

    と指摘した。江川氏はさらに、こうもつづっている。

    「当事者が望まない私事を、読者・視聴者の『知りたい』に応えることを優先して、報じる場合はある。芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。

    当人の『許可』がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる」

    「実際、旧ジャニーズ事務所はそのようにメディアをコントロールしようとし、一部メディアを除いて、それに従っていたのではないか。その結果がどうか、私達は目の当たりにしたばかりだ」

    江川氏の意見には賛否両論飛んでいるが、羽生をめぐってはテレビやスポーツ紙を中心に最低限の取材マナーは守ってきた。スポーツ紙記者が明かす。

    「そればかりか、今回の離婚劇でも『スピード離婚』というワードをなるべく使わないよう配慮していました。離婚経緯を考慮してのものです。

    羽生さんのファンは熱狂的な方が多いため、下手な記事を書くと、SNS上で大炎上するばかりか、編集部に直接『この記事はひどいじゃないの!』と電話をかけてくるんです」

    一方で、夫婦生活の“実体”が全く見えなかったのもまた事実だ。前出のスポーツ紙記者によると

    「現場に奥さんを連れてくることもなく、マスコミ取材でもフィギュアスケート以外の話を聞くのはご法度。本人が家庭の話をすることは一切ありませんでしたね。

    女性ファンを意識してのことでしょうが、記者の間では『生活感が全くない』とささやかれていました」

    という。

    離婚コメントでも羽生はAさんを「私の妻」とは言わず「お相手」と呼んだ。これについてはネット上でも

    「1度も妻という言葉が出て来ない」
    「どんな夫婦生活だったのだろうか」
    「同情すべきはAさんも同じかも」

    という声が寄せられている。

    羽生の要望をよそに、現在一部メディアにおいては離婚の「裏側」についての取材が過熱している。誹謗中傷、ストーカー行為、度を越したマスコミ取材だけが離婚理由なのか。

    モヤモヤはまだまだ消えない――。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/344679

    【3か月離婚の羽生結弦…離婚コメントで1度も「妻」と呼ばなかったモヤモヤ感】の続きを読む

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