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    2023年12月



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    事実が見えないので何とも言えませんが、今後に注目されそうですね。

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    12/31(日) 9:06配信

    日刊ゲンダイDIGITAL
    松本人志(C)日刊ゲンダイ

     年の瀬に文春による性加害報道が直撃したのが、ダウンタウンの松本人志(60)。松本が所属する吉本興業は、トップ芸人のスキャンダル報道に法的措置を取ることになるのか――。

    東山紀之の“暗部と恥部”…元ジャニーズJr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」

     12月26日配信の「文春オンライン」と27日発売の「週刊文春」が報じたのが、今から8年ほど前の2015年、東京・六本木の高級ホテル「グランド ハイアット 東京」の1泊30万円ほどのスイートルームに、松本とスピードワゴンの小沢一敬(50)、放送作家の男性が、小沢の集めた女性たちと行った飲み会についてだ。その中で、ベッドルームに松本と順繰りで2人きりにされた女性らは、ゲームと称し、全裸の松本にいきなりキスをされたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫られたりしたという。
     
     ダウンタウンといえば、相方の浜田雅功(60)が今年3月、写真週刊誌「FRIDAY」に、35歳下のエステティシャン女性との「パパ活不倫」が報じられている。松本、浜田ともにいずれも過去のスキャンダルを蒸し返された格好だが、2人が女性に手渡したとされる金額の差が大きな話題となっている。

    ■警戒される文春の二の矢、三の矢

    「浜ちゃんが4回の密会で計30万円に対して、松ちゃんは女性一人にタクシー代として1万円しか渡していないと告発され、まさかのアンジャッシュ渡部の多目的トイレ不倫を彷彿とさせる金額でした。それにしても、文春で告発された会は小沢が女衒に徹し、女性を食い物にした宴そのもの。吉本は完全否定していますが、これがもし事実であれば、相当ヤバイ内容です」(芸能ライター)

     松本の報道について、吉本興業はこうコメントしている。

    《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です》

     事実関係を一切否定しているものの、〝検討していく予定〟と法的措置を断言していないのが気になるところ。

     これに対してネットでは、《岸田首相みたいな物言いだな》《やるのかやらんのか、まだはっきりしないということね》《年末に厄介なものを背負ってしまった感がにじみ出ている》という声が散見される。

    「文春が年明けに、より詳細な写真や音声など第二の矢、第三の矢を放ってくるのを警戒してのことだと思います。事実か否かいかんで松本の芸人人生が大きく左右される報道なので、双方ともにうやむやにはできないでしょう」(スポーツ紙記者)

     報道直後の28日深夜、松本が自身のXでポストした《いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~》は、何を意味するのか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/51f0202042ff119b884c3f25e47daf21d13ffcc0

    【松本人志 性加害報道法的措置に検討の予定とトーン弱め…Xでポストした言葉の意味とは】の続きを読む



    (出典 wpb.shueisha.co.jp)


    何があったのかはわかりませんが、円満離婚みたいですね。

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     女優の安達祐実(42)が28日に自身のインスタグラムを更新し、カメラマンの桑島智輝氏と離婚したことを発表した。

     「私事ではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告。2人は2014年に結婚し、16年7月に長男が誕生している。「10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」と桑島氏への思いを記した。

     そして「これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております」と心境をつづり、「年の瀬にこのようなプライベートなご報告となり、失礼いたしました。今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と締めた。

     安達は2005年9月にお笑いコンビ「スピードワゴン」井戸田潤と結婚。翌06年に長女を出産するも、09年1月に離婚した。そして14年に桑島氏と再婚し、16年7月には長男が誕生している。

    2023年12月28日 9時10分
    スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20231228-OHT1T51042.html?page=1

    【安達祐実、カメラマン桑島智輝氏との離婚を発表…感謝の言葉も】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    どちらが事実なのかわかりませんが、対立になりそうですね。

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    「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」《吉本興業は否定コメント発表》
    「週刊文春」編集部 2023/12/27

     12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「週刊文春」の取材で分かった。

     複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。

    社会的強者による性加害が社会問題化する中で…

     今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレントとして最盛期を維持し続けている。レギュラー番組は「水曜日のダウンタウン」(TBS系)、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)など、計7本を数える。

     プライベートでは2009年5月に結婚。同年10月には長女をもうけ、長女が描いた自身の似顔絵をSNSで公開するなど、子煩悩な一面も披露している。

     近年、日本でも包括的性教育への関心が高まり、社会的強者による性加害が社会問題化している。昨年3月には「週刊文春」が、映画監督・榊英雄の映画に出演した複数の女優が性的行為を強要されたと報道。それが契機となり、映画界に蔓延する性加害問題が続々明るみに出ることとなった。旧ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題では、今年3月にBBCが報じると、全メディアが報道に踏み切り、同社は解体的出直しを強いられている。

     A子さんの告発は、こうした昨今の社会的潮流と決して無縁ではない。

    参加者が明かす「飲み会」「ゲーム」の内容

    「ジャニーズ問題では、2010年代半ばまで多くの方が性被害を受けていました。そして被害者たちが一斉に立ち上がり、大きな山が動きました。それを見て、私は勇気をもらった」(A子さん)

     松本が後輩芸人らと開いた「飲み会」、そして「ゲーム」とはいかなるものか。参加者の一人が明かす。

    「後輩芸人が六本木のグランド ハイアット 東京に女性を招集。彼女たちは『ものすごいVIPとの飲み会だから』としか聞かされていません。飲み会スタートから大体3時間後に、後輩芸人が『ゲームを始めよう』と声をかけ、ベッドルームで女性と松本さんが2人きりになるよう仕向けるのです」

     こうした「飲み会」における松本および後輩芸人の女性に対する言動について松本が所属する吉本興業と、女性を集めた後輩芸人が所属する事務所に尋ねたが、期日までに回答はなかった。また飲み会に同席した放送作家Xも「関係ない、関係ない」と取材に応じなかった。

    「ワイドナショー」(フジ系)などで、社会問題を幅広く論じてきた松本は自身に対する告発についてどのように説明するのか。また約900人の社員、約6000人のタレントを擁し、芸能界に絶大なる影響力をもつ吉本興業は、松本に対する告発をどのように受け止めるのか。

    「週刊文春」の報道を受けて、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」とのコメントを自社ホームページにて発表した。

     これに対して、「週刊文春」編集部は「記事は複数の詳細な証言に基づき、さらに裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています」としている。

     12月26日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(水)発売の「週刊文春」では、「松本人志と恐怖の一夜」と題し、7ページにわたって特集する。A子さんや同席者の告発をはじめ、松本から受け取った“お礼メール”、松本に女性を“献上”した売れっ子芸人の正体、そして、この芸人によるアリバイLINEを公開。さらには別日に開かれた飲み会に参加したB子さんおよびB子さんの交際男性(当時)の告発に加え、松本および後輩芸人への直撃取材の様子も報じている。

    https://bunshun.jp/articles/-/68103
    https://bunshun.jp/articles/-/68165

    文春電子版(有料記事)
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7696

    ★1: 2023/12/26(火) 12:37:11.30


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    (出典 tk.ismcdn.jp)


    芸能界の闇みたいなものが最近は多々報じられているようですけど、実際どうなんでしょうね。

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    《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」
    「週刊文春」編集部 2023/12/26

     12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「週刊文春」の取材で分かった。

     複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。

    社会的強者による性加害が社会問題化する中で…

     今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレントとして最盛期を維持し続けている。レギュラー番組は「水曜日のダウンタウン」(TBS系)、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)など、計7本を数える。

     プライベートでは2009年5月に結婚。同年10月には長女をもうけ、長女が描いた自身の似顔絵をSNSで公開するなど、子煩悩な一面も披露している。

     近年、日本でも包括的性教育への関心が高まり、社会的強者による性加害が社会問題化している。昨年3月には「週刊文春」が、映画監督・榊英雄の映画に出演した複数の女優が性的行為を強要されたと報道。それが契機となり、映画界に蔓延する性加害問題が続々明るみに出ることとなった。旧ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏による性加害問題では、今年3月にBBCが報じると、全メディアが報道に踏み切り、同社は解体的出直しを強いられている。

     A子さんの告発は、こうした昨今の社会的潮流と決して無縁ではない。

    参加者が明かす「飲み会」「ゲーム」の内容

    「ジャニーズ問題では、2010年代半ばまで多くの方が性被害を受けていました。そして被害者たちが一斉に立ち上がり、大きな山が動きました。それを見て、私は勇気をもらった」(A子さん)

     松本が後輩芸人らと開いた「飲み会」、そして「ゲーム」とはいかなるものか。参加者の一人が明かす。

    「後輩芸人が六本木のグランド ハイアット 東京に女性を招集。彼女たちは『ものすごいVIPとの飲み会だから』としか聞かされていません。飲み会スタートから大体3時間後に、後輩芸人が『ゲームを始めよう』と声をかけ、ベッドルームで女性と松本さんが2人きりになるよう仕向けるのです」

     こうした「飲み会」における松本および後輩芸人の女性に対する言動について松本が所属する吉本興業と、女性を集めた後輩芸人が所属する事務所に尋ねたが、期日までに回答はなかった。また飲み会に同席した放送作家Xも「関係ない、関係ない」と取材に応じなかった。

    「ワイドナショー」(フジ系)などで、社会問題を幅広く論じてきた松本は自身に対する告発についてどのように説明するのか。また約900人の社員、約6000人のタレントを擁し、芸能界に絶大なる影響力をもつ吉本興業は、松本に対する告発をどのように受け止めるのか。

     12月26日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(水)発売の「週刊文春」では、「松本人志と恐怖の一夜」と題し、7ページにわたって特集する。A子さんや同席者の告発をはじめ、松本から受け取った“お礼メール”、松本に女性を“献上”した売れっ子芸人の正体、そして、この芸人によるアリバイLINEを公開。さらには別日に開かれた飲み会に参加したB子さんおよびB子さんの交際男性(当時)の告発に加え、松本および後輩芸人への直撃取材の様子も報じている。

    https://bunshun.jp/articles/-/68103

    文春電子版(有料記事)
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    ★1: 2023/12/26(火) 12:37:11.30


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    (出典 images.groobee.com)


    もう少し先になりそうですが、いずれ素顔を見れる日がくるかもしれないですね。

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    2023/12/25 15:50

    12月2日、『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が発表され、初出場となる歌い手のAdo(21)が『唱』を歌うことが決まった。

    「今月2日に放送された『ベストアーティスト2023』(日本テレビ系)ではシルエットながらテレビ初のスタジオ歌唱で大きな話題となりました。さらに18日放送の『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間半』(TBS系)でも同様にロングヘアを振り乱して4曲を熱唱。デビュー以来、一貫して素顔を隠しての音楽活動を続けてきましたが、近い関係者に『もう、素顔を出してもかまいません』と話しているそうです」(音楽関係者)

    来年2月からはデビュー3年半という異例のスピードで世界ツアーも決定している。そのため、Ado自身は“方針転換”に前向きだという。テレビ局関係者はこう語る。

    「昨年のレコード大賞では『新時代』『逆光』『私は最強』のスペシャルメドレーを披露し、優秀作品賞と特別賞の2部門を受賞しましたが、当時も、“顔出し”が検討されたことがあったと聞きました。ただ、アニメ主題歌での受賞だったため、“世界観を壊さないように”という理由で見送られたそうです。

    すでにライブでは本人がステージに登場し、ライトを後ろから当てて逆光を使うなど“見えそうで見えない“演出が行われてきました」

    SNSではライブに訪れた一部のファンの間で”顔が見えた”との書き込みも目立つようになり《めちゃくちゃかわいい》《平手友梨奈似》と話題になることも。

    「もともとAdoはネット上での活動がメインで、素顔を公開しない映像と音楽でファンを魅了してきました。しかし、『うっせぇわ』が大ヒットすると、想像以上の人気と知名度となりファン層も大きく広がっていきました。

    認知度が高まるなか、海外進出を見据え、本人から”顔出しOK“が出ましたが、周囲は解禁のタイミングを慎重に見極めているといいます」(前出・音楽関係者)

    しかしながら、今回の紅白での顔出しは見送られそうだという。

    「支えてくれているファンへの恩返しのために、自身のライブが初出しとなる可能性が大きいと聞きました。徐々に逆光の光を弱めていくような演出で、素顔を明らかにするのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)

    来年のAdoはまさに“新時代”を迎えることになりそうだ。

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2276011/

    【Ado「素顔見せてもかまわない」も… 紅白初出場での顔出しは見送りに】の続きを読む

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