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    2024年01月



    (出典 sports-soccer.west.edge.storage-yahoo.jp)


    次々と性加害問題が出てきてますが、サッカーの日本代表として大事な立場だけに、大問題になりそうですね。

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    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311155/

    代表選後の“疑惑の一夜”
     カタールで開催中のアジアカップはついに決勝トーナメントへと突入。グループリーグでよもやの苦戦を強いられた日本代表が優勝をつかむには、2022年のワールドカップでチームのベスト16入りに貢献した伊東純也(30)の存在が不可欠だ。が、その伊藤が性加害疑惑で告発されていたことが分かった。

     伊東は、これまで森保ジャパンの攻撃陣をけん引し続け、圧倒的な運動量で決定機を生み出してきた。

     実は、そんな伊東に耳を疑うようなスキャンダルが浮上しているのだ。

    「パッと目が覚めた時には、伊東さんが私の上に覆い被さっている状態。部屋は暗かったのですが、伊東さんの顔が私の目の前にあるのは分かりました。その光景は、はっきり覚えています」

     23年6月21日未明、大阪・中之島にある高級ホテルのベッドで意識を失っていたという20代の女性・Aさんは「性被害」についてこう振り返る。

     Aさんや他の関係者の証言によると、この前日に大阪の「パナソニックスタジアム吹田」で行われた日本代表 VS ペルー代表の一戦を終えた後、伊東は飲食店で彼女らと合流。まもなく、Aさんたちは店外に連れ出され、そのまま伊東と共に用意されたレンタカーへと乗り込んだという。

    「女の子たちとホテルで飲むから」

    「“どこに行くんだろう、どこかのバーかな”と考えていたら、伊東さんが誰かと電話を始めて“今から女の子たちとホテルで飲むから”と言っているのが聞こえました」(A さん)

     この後、伊東が宿泊するホテルの一室で起きた出来事を、Aさんは「週刊新潮」に告白。

     伊東らにはAさんを含む二人の女性を酒に酔わせ、性的同意を得ないまま行為に及んだ疑惑が持たれる。

     ちなみに、伊東は21年11月23日に自身のインスタグラムを更新。薬指に指輪をつけた和服姿の女性との写真には、〈私事ではありますが、お付き合いしていた一般女性の方と結婚いたしました。これまで以上に努力していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。伊東純也〉とのメッセージが添えられていた。

     サッカー日本代表、それも“既婚”のスター選手による“性加害”疑惑ということになる。

    “性的同意があった”と主張
     Aさんは昨年9月以降、伊東側に謝罪を求め続け、11月に入ってからは弁護士を通じて話し合ってきた。対する伊東側は、女性との間に性的同意があったと主張し、金銭による示談を提示するとともに、示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むよう女性に迫ったという。そして、Aさんともう一人、その場にいた女性Bさんは24年1月18日、伊東の刑事告訴に踏み切ったのだ――。すでに警察は告訴状を受理し、大阪府警天満署が担当となっている。

     一連の疑惑について、「週刊新潮」編集部では伊東側に対しても取材を試みた。だが、伊東本人やマネジメント担当者からは、現在(1月31日)までに返答はない。さらに、Aさん側とのやり取りで窓口になっていた伊東側の代理人弁護士も「私は伊東氏らと弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と語るのみ。

     Aさん、Bさんの証言は極めて詳細だ。

     果たして、現役のサッカー日本代表選手が刑事告訴されるに至った“性加害”疑惑について、今後、何らかの説明はなされるのか――。2月1日発売の「週刊新潮」では、“性加害”疑惑に関して、Aさん・Bさんや関係者の証言を掲載。大阪の高級ホテルでの“疑惑の一夜”について詳報する。

    (略)



    【サッカー・伊東純也、女性2人から性加害疑惑で刑事告訴…警察は告訴状を受理】の続きを読む



    (出典 auctions.c.yimg.jp)


    なぜこんな最悪の選択をしてしまったのか、残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。

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    『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺

    マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さ ん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり
    29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。

    捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さ んの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが、29 日
    栃木県内で芦原さんが死亡している のが見つかったということです。
    遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状 況などから自殺とみられています。

    芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ 化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。

    先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが

    続きは日テレNEWS 2024/01/2917:50
    https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1

    ●●●●別ソース●●●●
    栃木県日光市の川治ダムで29日、女性が死亡しているのが見つかった。捜査関係者によると、近くから漫画家の芦原妃名子さん(50)のものとみられる身分証明書が発見された。芦原さん宅で遺書のようなものが見つかっており、警視庁は身元確認を急ぐとともに、自殺とみて調べている。

    時事通信社
    2024年01月29日18時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012900868&g=soc




    【『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏が栃木の川治ダムで発見…自殺とみられる】の続きを読む



    (出典 jbpress.ismcdn.jp)


    話が飛び火しだしてますね。いったいどこまでが真実なんでしょう。

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     1月22日、吉本興業は、松本人志(60)が文藝春秋に対し、名誉毀損に基づく損害賠償および訂正記事による名誉回復を求める訴訟を提起したと発表した。同社のホームページには、松本の代理人である八重洲総合法律事務所の田代政弘弁護士による次のようなコメントが掲載されている。

    〈今後、裁判において、記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております〉

     訴訟の主な争点は、昨年 12月17日発売号 に掲載した「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」と題する記事だ。

     松本が「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんと二人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を報じた。また、同時期に松本から肉体関係を迫られたB子さんの証言も掲載している。

     松本は年が明けた1月8日に芸能活動の休止を発表。以降、沈黙を保ってきたが、22日に松本は訴訟に踏み切った。

     そんななか「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松本から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。

    「仕事柄、多くの芸能人と食事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事がトラウマとして記憶に残り、ずっと苦しめられてきました。実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、私がこうして告発することでプラスなことは何一つありません。ネット上で罵詈雑言を浴びせられるかもしれない。それでも20年近く経っても彼の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいと思い、取材に応じました」

     1月24日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および25日(木)発売の「週刊文春」では、元タレント女性の「実名・顔出しインタビュー」を報じる。また19歳の学生だったH子さんの新証言、吉本興業所属の西川のりおが取材に応じ、松本に苦言を呈する様子も掲載している。
    「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月1日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/58e665354c4ecf8b5e6cd8035293ac4af98205f7



    【松本人志 元タレントが実名・顔出し告白…酷い仕打ちを受けたのは彼だけ】の続きを読む



    (出典 cdn.asagei.com)


    金額がとてつもないですが、それだけの自信の表れなんでしょうね。結果がどうなるのか気になるところです。

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    https://hochi.news/articles/20240122-OHT1T51139.html?page=1
    2024年1月22日 17時10分スポーツ報知

    お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。

    同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。

    吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。

    以下、吉本興業全文

    「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ

    当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。

    本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。

    以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。

    提訴のお知らせ

    本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。

    今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。

    関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」

    松本人志氏 代理人

    八重洲総合法律事務所

    弁護士 田代政弘

    ✽続きはソースをご覧ください

    ★1:2024/01/22(月) 17:20:10.86
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705919888/

    【松本人志 週刊文春を提訴…文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    演技なら自身も納得の上でしょうけど、昔のお笑いはちょっとえぐいですね。

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    1/21(日) 11:12配信

    2ページ目

    文春オンライン

    篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった

    「ゴレンジャイ」や「キャシィ塚本」などのコントではセクハラも激しく、浜田に胸をもまれる、松本に股間を触られる、ほんこんに長時間無理やりキスされる、などの扱いが日常茶飯事だった。スタジオ袖で聞いていても、篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった。

     確かに当時は下ネタは20時台に放送されていた『志村けんのバカ殿様』シリーズで上半身裸の女性が出てくる時代だったし、『8時だョ! 全員集合』や『オレたちひょうきん族』の時代からお笑い番組で下ネタは定番だった。

     とはいえ過度な“お触り”表現はほとんどなかったのだが、それがレイプ的な表現に変化していったのはダウンタウンの時代あたりからだ。本人は後にこの時期について「楽しい思い出」と語ったことがあるが、当時アイドルだった篠原が受けた扱いは当時としても異常な状況だった。

     篠原はこの番組で知名度をあげた直後の1994年7月に小室哲哉プロデュースの「恋しさと せつなさと 心強さと」で歌手として大ブレイク。有名ゲーム原作のアニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌として累計200万枚以上を売り上げ、その年の『NHK紅白歌合戦』にも出場と一気にスターへの階段を上った。

     そして篠原は95年には小室プロデュースを離れ、次第に女優業にシフトしていく。中居正広主演のスペシャルドラマ『ナニワ金融道2』(96年)では、借金のかたに風俗に沈められた悲劇のヒロイン役を演じ、下着姿を披露して視聴者を魅了した。

     その後、グンゼの男性下着ブランド「BODY WILD」のTVCM出演(後に2014年に下着メーカー・トリンプのTVCMに出演。男女両方の下着CM出演を制覇している)や、蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』でのオフィーリア役などでステップアップ。そして2006年の『アンフェア』主演、2007年の『ハケンの品格』で“視聴率女王”の座を確立した。

    全文はソースでご確認ください

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fca86e54201b774259e92ff53211604ac406ab4d?page=2


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


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