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    2024年02月



    (出典 www.fujitv.co.jp)


    テレビ離れということもあって視聴率が下がっているのも仕方ないことなんでしょうけど、テレビ制作というのも大変ですね。

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     ビートたけしが放送開始から26年間、ナビゲーター役で出演してきたフジテレビのバラエティ番組「奇跡体験! アンビリバボー」を3月いっぱいで降板することがわかった。スタジオの進行役だった剛力彩芽もあわせて降板する。レギュラー出演者ではバナナマンだけが残り、番組自体は4月以降も継続する。

    「アンビリバボー」の放送開始は1997年。土曜日午後7時台に放送されていた「(たけし・逸見の)平成教育委員会」の後継番組としてスタートした。98年に木曜日8時台へ、昨年10月に水曜日8時台へ移動して現在に至る。

     その間、26年もの長きにわたり、番組ナビゲーターとしてVTRの紹介をしてきたのがたけしだった。降板の舞台裏をフジテレビ関係者が明かす。

    「年々視聴率は下がる一方で、3%台に低迷。4カ月前、木曜から水曜へ引っ越ししたばかりでしたが、視聴率の浮揚にはつながらなかった。結局、制作費を見直さざるを得なくなり、たけしさん側にギャラの値下げを持ちかけたものの、交渉がまとまらなかったことが降板の原因と聞いている」

     関係者によれば、スタジオトークに参加しないたけしの収録は別撮りで、すでに出演分の収録は終わっている。3月は特番が重なり放送があるのは6日のみで、残すところあと3回。2月末に正式発表する予定だという。

     たけしは22年3月に「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS)を卒業するなど、年々テレビ業界から遠ざかってきた。今回の降板で残すレギュラー番組は「世界まる見え! テレビ特捜部」(日本テレビ)「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)の2本のみとなる。その影響について芸能事務所関係者は、

    「今の小学生にお笑い界のBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)と言っても、もはや通じなくなってきている。松本人志の騒動が起きたばかりだし、テレビタレントの世代交代は今後も進んでいくでしょう」

     実際、アンビリバボーには、次世代のお笑いスターの中で安定した人気を獲得しているバナナマンだけがレギュラーとして残る。

     剛力も進行役のMCとして12年から11年以上も出演してきた番組の顔であったが、一緒に降りることになった。

    「20年に彼女がオスカープロモーションを飛び出してフリーになってからは、特段、据え置く理由がなかったものの、露骨に切れば“大手事務所への忖度”と批判を浴びかねない状況でもあった。このタイミングで降りてもらい、さらに制作費を浮かそうという考えです。今後はMCを局アナに代える案も出ています」(前出・フジテレビ関係者)

     26年間続いてきた実質的な冠番組の、冠だけ外すというリニューアルの手法については物議をかもしそうだ。

    「本当は新しいコンテンツで勝負すべきところなのでしょうが、アイデアがないのでしょう。この調子では日テレやテレ朝に水を開けられるばかりです」(前出・芸能事務所関係者)

     フジテレビにたけしらの降板予定について問い合わせたが、〈制作の詳細に関してはお答えしておりません〉(広報宣伝部)との回答だった。
    デイリー新潮編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21?page=2

    【アンビリバボー、ビートたけしと剛力彩芽が3月で降板…ギャラ値下げ交渉決裂か】の続きを読む



    (出典 www.jiji.com)


    動画を上げているわけですから、言い逃れはできないでしょうしね。

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    ガーシー被告
    2024年02月08日 14時27分
    共同通信

     俳優らを動画投稿サイトでの暴露投稿で脅迫したなどとして、暴力行為法違反(常習的脅迫)など五つの罪に問われた元参院議員ガーシー(本名・東谷義和)被告(52)の論告求刑公判が8日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役4年を求刑した。

     昨年9月の初公判で、起訴内容について「間違いありません」と述べて謝罪。弁護側は脅迫行為に関し「常習性は認められない」としていた。

     起訴状によると、2022年2~9月、ユーチューブなどの動画投稿サイトで俳優綾野剛さん(42)ら4人を脅迫したなどとされる。昨年2月には、綾野さんら2人の告訴状を取り下げさせようと考え、脅したとしている。

     被告は22年7月の参院選比例代表で旧NHK党から初当選。一度も登院せず昨年3月に参院本会議で除名された。滞在先のアラブ首長国連邦(UAE)から同6月に帰国し、警視庁に逮捕された。

    https://www.47news.jp/10502570.html

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    (出典 www.nikkansports.com)


    若い頃の話とは言え、もし本当なら心無い言葉で傷ついちゃいますね。

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    「ありがとう、もうあなたは必要ない」元恋人が羽生結弦から言われた別れ際のセリフを暴露!? 3か月の結婚・離婚劇に「あはは」
    2024/2/6

    《え?付き合ってたの??羽生くん、やるやん。なんか意外だった》

     先月末、ロシアのニュースメディア『Gezeta.RU』が羽生結弦(29)の過去の交際について報じた。

     お相手は、'18年の平昌五輪女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得している“ジェーニャ”ことエフゲニア・メドベージェワ(24)だという。過去に交際を噂された2人だが、当時羽生は交際を否定。彼女の口からその交際を語られたことには驚きだが……。

    羽生結弦から「ありがとう、君は僕にもう必要ない」

     メドベージェワは2度に渡ってその“交際”について語っている。

     一つ目は、YouTubeチャンネル「マカレナ」において、チャンネルの司会者のカレン・アダムヤンとTikTokブロガーのダニーロ・ミローヒンとの鼎談動画だ。

     ゲストであるメドベージェワに“50の質問をする”という企画の中で、司会者(カレン)が彼女に対し、「これまで恋愛感情を抱いたことはあるか?」と尋ねると……

    「恋愛経験はありました。私の初恋は、とても強かった。その人の名前は言えないのだけど……」(メドベージェワ)

    「僕は彼を知ってるよ」(ダニーロ)

    「必要ないから黙ってて、お願いだから黙ってて!4年前に終わり、大分経ったので(関係を)戻したくはありません」(メドベージェワ)

    「でも君は彼を好きだったんだ?」(ダニーロ)

    「16歳から18歳頃の時は、恋に落ちると、すべてが“ああ、この感情はどこに行くのだろう”と感じた。つまりもっと人を好きになることが出来るなんて、想像すら出来ない」(メドベージェワ)

     そして、その“交際相手”から心ない言葉で別れを告げられたと告白。

    「ただハッキリと、“ありがとう、君は僕にもう必要ない。君がいなくても僕の人生は全て上手くいっている。さようなら”。ほとんど2年間一緒にいてその後だったので、私は、驚いて飛び上がりそうになりました」

     彼女は若かりし頃の恋愛経験について、「人を好きになると、その人を完璧だと思ってしまう。好きという感情で相手の欠点が見えなくなってしまう」と動画で語っている。

    105日の結婚&離婚劇に悲しみと笑い

     二つ目は、メドベージェワ自身のYouTubeチャンネルでコメディアンのナージャ・ジャブライロワとの対談での一コマだ。

     メドベージェワは「去年、私の元カレが結婚したの。私はこんな感じだった。(泣き真似をしながら)“えーん”」と告白。

     そして、こう続けた。

    「それから3か月後に彼は離婚したの。私は(笑顔で)“あはは!”という感じだった」

     この動画が公開されると、ロシアの各社ニュースメディアが「羽生との交際をメドベージェワが語った」と報じた。

     日本でも『女性自身』が『羽生結弦 ロシアの人気スケーターが過去の交際を匂わせ?「元カレが去年結婚して3カ月で離婚した」』と報じると、SNSでは、

    《メドベージェワやっぱり羽生結弦と付き合ってたんやな。噂はあったよな》

    《カナダまで追いかけて、なんか怖いなーとすら思ってた。羽生くん、メドベの事は当時否定してたような》

    《おいおい、メドベージェワ、また羽生信者を怒らせる様な事を。こりゃもう日本には来れないぞ》

    《誰しもがもつ裏の顔というだけです下半身は別人格……放っといて》

     と驚いたというコメントが乱立している。

     現役選手から引退した後もまだまだ注目される羽生。105日の結婚&離婚劇はフィギュアスケート界に大きな衝撃を与えたが、羽生の独身への返り咲きに歓喜するファンがいる一方、「(相手を)守ってやれよ」という声が上がっていたのも事実。

     過去の交際を仄めかされるも完全無視を続ける羽生。彼女の発言をどう受け止めるのだろうか。

    https://www.jprime.jp/articles/-/30822?display=b

    (出典 www.jprime.jp)


    (出典 www.jprime.jp)

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    本人の申し出なら間違いないのでしょうね。

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    2024年02月05日 18:49

     「第56回ミス日本コンテスト2024」(スポーツニッポン新聞社後援)でグランプリに輝いていた椎野カロリーナさん(26)の所属事務所「フリー・ウエイブ」が5日、「椎野カロリーナに関するご報告」と題した文書を公開。椎野さんが相手が既婚男性と認識しながら交際を続けたことが明らかになったと報告し、「本人から当事務所の所属解除の申し入れがありましたため、当社は受理致しましたことをご報告申し上げます」とした。

     ミス日本協会も同日、公式サイトに「ミス日本グランプリの辞退について」と題して文書をアップ。「本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました」と本人からの辞退申し入れを報告し、「ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは『空位』といたします」と対応を説明した。

     続けて「一連の騒動を招いた責任を真摯に受け止めております。大会を応援してくださっているスポンサー各位、審査員の先生方、関係者のみなさまにおきましてはご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。一般社団法人ミス日本協会 会長 和田薫」と会長名で謝罪の言葉を記した。

     カロリーナさんについては、文春オンラインが1月31日「《ウクライナが生んだ奇跡の美女》ミス日本・椎野カロリーナ(26)が妻子ある有名医師と不倫手つなぎデート」と題した記事を掲載。これに対し「ミス日本」は翌1日、「記事から読み取れる事実は、妻子ある男性が“独身である”旨を述べて女性に近づいたためにおきたことであり、女性側には非がないと考えております。ミス日本協会は椎野カロリーナに問題があったとは考えておりません」とコメントした。

     椎野さんの所属事務所「フリー・ウエイブ」も同日、「カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には『不貞行為の事実はない」と回答させて頂きました」とする声明を発表していた。

     なお、椎野さんとの不倫が報じられた、ベストボディジャパンなどの大会に多数出場し筋肉系インフルエンサーとして知られる医師の前田拓摩氏は1月31日、自身のインスタグラムで、報道の一部内容を否定。結婚を隠していたことは事実と認めたが、それ以上の関係ではなかったと主張していた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/05/kiji/20240205s00041000268000c.html



    【椎野カロリーナさん 不倫の認識あった…本人申し出で所属事務所が契約解除】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)


    こちらも億単位の請求額。どちらが勝訴するんでしょうね。

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    日刊スポーツ
    2024年2月4日5時0分

    性加害疑惑報道を受け、アジアカップ(アジア杯)の日本代表から離脱したMF伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士が3日、取材に応じ、女性2人からの虚偽告訴により名誉を傷つけられたとして、損害賠償請求の民事訴訟を起こすことを明らかにした。

    請求額は億単位になる見込みで、近日中に手続きに踏み切る予定という。

    伊東は昨年6月の親善試合ペルー戦後、大阪市内のホテルで女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして先月、女性2人から刑事告訴された。これに対し、伊東側は性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出。受理された。また、女性側の弁護士は昨年末に交代した。

    加藤弁護士は、女性の供述が事実と異なることを示す直接的な証拠を持っていることも明らかにし「客観的証拠が複数ある。自信を持って虚偽告訴だと言える」と強調した。中東にいる伊東ともやりとりしているが、心身ともに憔悴(しょうすい)し切っていると説明。サッカーに集中できる状況ではなかったとして「アジア杯の妨害を目的とした、でっちあげ。重大な影響を及ぼして伊東選手を無効化させた。これを行った女性に対する責任は必ず追及します」と話している。

    https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/202402030001725_m.html?mode=all



    【伊東純也の弁護士、民事でも女性側を提訴へ…損害賠償請求は億単位】の続きを読む

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