アスリート同士の接し方は特別なのかもしれないですが、公共の場では慎んだ方が良さそうですね
1 冬月記者 ★ :2024/06/30(日) 14:25:00.85 ID:Wg924BTn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae07cfc511b60e6e564607e210112f6feb89a20?page=1
安藤美姫、16歳教え子との“禁断”デート報道で「お尻を触り合う」過剰スキンシップに“苦しい言い訳”
オリンピック出場2回、世界選手権も2回優勝する輝かしい成績を残し、浅田真央らとフィギュアスケート界を牽引した元世界女王・安藤美姫にまさかの“文春砲”だ。
6月17日発売の『週刊文春』7月4日号で報じられたのは【16歳教え子と手つなぎデート】。
現在は選手育成に努めるコーチの立場である安藤が、専任コーチとして指導にあたる「A君」と、大阪『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』でデートを楽しんだというもの。
しかし、コーチと選手が“恋仲”になることはスポーツ界では珍しいことではなく、公私に長い時間を過ごすフィギュアスケートはなおさらで、かつて安藤も選手時代にロシア人コーチのニコライ・モロゾフと恋人関係にあった時期もある。
11歳の長女がいるとはいえ独身の彼女だけに、当人同士が良ければデートするのはまったく問題ないのだが、“教え子”の年齢が問題だった。
36歳の彼女に対して、A君は20歳年下の16歳。2人が“師弟”関係になったのは2023年秋で、A君が15歳の中学生だった頃のこと。
仮に当時から恋人関係にあったとして、万一にも肉体関係を結んでいれば問答無用で不同意わいせつ罪に問われる。16歳以上だとしても、たとえ合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。
「さすがに。だって犯罪になる」
つまりA君とは“深い仲”と発覚した時点で即アウトになりかねない状況。もちろん、安藤が認めるわけもないーー。
「文春取材に応じた安藤は、A君の母親からの提案でUSJに行ったとし、あくまでも“3人”であって“2人きりのデートではない”と主張。恋人関係を確認されても、《さすがに。だって犯罪になる》と完全否定しています。
そのA君の母親も“美姫先生は一般人とは違う”として、距離感が近いことで周囲に誤解されないよう、息子にも《距離感をって話はしている》と弁明。たしかに海外選手とも交流の深い安藤だけに、男女問わずにスキンシップが多いことは有名ですが……」
スポーツ紙・芸能デスクが苦笑いするように、文春が掲載した写真を見ると手つなぎ現場の他にも、腕を絡めるようにして密着したり、電車内で顔を寄せ合って抱き合ったり、お互いの腰に手を回しあったり、はたまたA君の手が安藤のお尻に伸びていたり、その逆も然りと、過剰にも思えるスキンシップの数々。
「美姫は先生になれてすごく幸せだよ」
側から見れば恋人にしか見えない“距離感”なのだが、A君に“お尻を触られていた”ことを問われた安藤は《変な話、筋肉。》と弁明。
「とどのつまり、お尻を触るスキンシップは恋人同士のじゃれ合いではなく、アスリート同士として、ジャンプや演技に必要な“筋肉の付き具合”をA君に確かめられていたと。アスリート“あるある”として筋肉を褒め合うことはままありますが、状況として苦しい言い訳にも思えてしまうわけで(苦笑)」(同・芸能デスク)
2023年、国内最高峰の大会に教え子の選手が出場した際、安藤コーチについて「(自分に)すごく愛情を持ってくださる」と明かし、彼女からも「“美姫は◯◯の先生になれてすごく幸せだよ”と言ってくれた」と、あどけない笑顔を見せる一幕も。
まるで恋人同士を疑わせるような二人三脚の関係。それも世界的フィギュアスケーターに育て上げる練習の一つなのだろうか。
安藤美姫、16歳教え子との“禁断”デート報道で「お尻を触り合う」過剰スキンシップに“苦しい言い訳”
オリンピック出場2回、世界選手権も2回優勝する輝かしい成績を残し、浅田真央らとフィギュアスケート界を牽引した元世界女王・安藤美姫にまさかの“文春砲”だ。
6月17日発売の『週刊文春』7月4日号で報じられたのは【16歳教え子と手つなぎデート】。
現在は選手育成に努めるコーチの立場である安藤が、専任コーチとして指導にあたる「A君」と、大阪『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』でデートを楽しんだというもの。
しかし、コーチと選手が“恋仲”になることはスポーツ界では珍しいことではなく、公私に長い時間を過ごすフィギュアスケートはなおさらで、かつて安藤も選手時代にロシア人コーチのニコライ・モロゾフと恋人関係にあった時期もある。
11歳の長女がいるとはいえ独身の彼女だけに、当人同士が良ければデートするのはまったく問題ないのだが、“教え子”の年齢が問題だった。
36歳の彼女に対して、A君は20歳年下の16歳。2人が“師弟”関係になったのは2023年秋で、A君が15歳の中学生だった頃のこと。
仮に当時から恋人関係にあったとして、万一にも肉体関係を結んでいれば問答無用で不同意わいせつ罪に問われる。16歳以上だとしても、たとえ合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。
「さすがに。だって犯罪になる」
つまりA君とは“深い仲”と発覚した時点で即アウトになりかねない状況。もちろん、安藤が認めるわけもないーー。
「文春取材に応じた安藤は、A君の母親からの提案でUSJに行ったとし、あくまでも“3人”であって“2人きりのデートではない”と主張。恋人関係を確認されても、《さすがに。だって犯罪になる》と完全否定しています。
そのA君の母親も“美姫先生は一般人とは違う”として、距離感が近いことで周囲に誤解されないよう、息子にも《距離感をって話はしている》と弁明。たしかに海外選手とも交流の深い安藤だけに、男女問わずにスキンシップが多いことは有名ですが……」
スポーツ紙・芸能デスクが苦笑いするように、文春が掲載した写真を見ると手つなぎ現場の他にも、腕を絡めるようにして密着したり、電車内で顔を寄せ合って抱き合ったり、お互いの腰に手を回しあったり、はたまたA君の手が安藤のお尻に伸びていたり、その逆も然りと、過剰にも思えるスキンシップの数々。
「美姫は先生になれてすごく幸せだよ」
側から見れば恋人にしか見えない“距離感”なのだが、A君に“お尻を触られていた”ことを問われた安藤は《変な話、筋肉。》と弁明。
「とどのつまり、お尻を触るスキンシップは恋人同士のじゃれ合いではなく、アスリート同士として、ジャンプや演技に必要な“筋肉の付き具合”をA君に確かめられていたと。アスリート“あるある”として筋肉を褒め合うことはままありますが、状況として苦しい言い訳にも思えてしまうわけで(苦笑)」(同・芸能デスク)
2023年、国内最高峰の大会に教え子の選手が出場した際、安藤コーチについて「(自分に)すごく愛情を持ってくださる」と明かし、彼女からも「“美姫は◯◯の先生になれてすごく幸せだよ”と言ってくれた」と、あどけない笑顔を見せる一幕も。
まるで恋人同士を疑わせるような二人三脚の関係。それも世界的フィギュアスケーターに育て上げる練習の一つなのだろうか。