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    2024年06月



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    アスリート同士の接し方は特別なのかもしれないですが、公共の場では慎んだ方が良さそうですね

    1 冬月記者 ★
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae07cfc511b60e6e564607e210112f6feb89a20?page=1

    安藤美姫、16歳教え子との“禁断”デート報道で「お尻を触り合う」過剰スキンシップに“苦しい言い訳”

     オリンピック出場2回、世界選手権も2回優勝する輝かしい成績を残し、浅田真央らとフィギュアスケート界を牽引した元世界女王・安藤美姫にまさかの“文春砲”だ。

     6月17日発売の『週刊文春』7月4日号で報じられたのは【16歳教え子と手つなぎデート】。

     現在は選手育成に努めるコーチの立場である安藤が、専任コーチとして指導にあたる「A君」と、大阪『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』でデートを楽しんだというもの。

     しかし、コーチと選手が“恋仲”になることはスポーツ界では珍しいことではなく、公私に長い時間を過ごすフィギュアスケートはなおさらで、かつて安藤も選手時代にロシア人コーチのニコライ・モロゾフと恋人関係にあった時期もある。

     11歳の長女がいるとはいえ独身の彼女だけに、当人同士が良ければデートするのはまったく問題ないのだが、“教え子”の年齢が問題だった。

     36歳の彼女に対して、A君は20歳年下の16歳。2人が“師弟”関係になったのは2023年秋で、A君が15歳の中学生だった頃のこと。

     仮に当時から恋人関係にあったとして、万一にも肉体関係を結んでいれば問答無用で不同意わいせつ罪に問われる。16歳以上だとしても、たとえ合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。


    「さすがに。だって犯罪になる」

     つまりA君とは“深い仲”と発覚した時点で即アウトになりかねない状況。もちろん、安藤が認めるわけもないーー。

    「文春取材に応じた安藤は、A君の母親からの提案でUSJに行ったとし、あくまでも“3人”であって“2人きりのデートではない”と主張。恋人関係を確認されても、《さすがに。だって犯罪になる》と完全否定しています。

     そのA君の母親も“美姫先生は一般人とは違う”として、距離感が近いことで周囲に誤解されないよう、息子にも《距離感をって話はしている》と弁明。たしかに海外選手とも交流の深い安藤だけに、男女問わずにスキンシップが多いことは有名ですが……」

     スポーツ紙・芸能デスクが苦笑いするように、文春が掲載した写真を見ると手つなぎ現場の他にも、腕を絡めるようにして密着したり、電車内で顔を寄せ合って抱き合ったり、お互いの腰に手を回しあったり、はたまたA君の手が安藤のお尻に伸びていたり、その逆も然りと、過剰にも思えるスキンシップの数々。

    「美姫は先生になれてすごく幸せだよ」
     側から見れば恋人にしか見えない“距離感”なのだが、A君に“お尻を触られていた”ことを問われた安藤は《変な話、筋肉。》と弁明。

    「とどのつまり、お尻を触るスキンシップは恋人同士のじゃれ合いではなく、アスリート同士として、ジャンプや演技に必要な“筋肉の付き具合”をA君に確かめられていたと。アスリート“あるある”として筋肉を褒め合うことはままありますが、状況として苦しい言い訳にも思えてしまうわけで(苦笑)」(同・芸能デスク)

     2023年、国内最高峰の大会に教え子の選手が出場した際、安藤コーチについて「(自分に)すごく愛情を持ってくださる」と明かし、彼女からも「“美姫は◯◯の先生になれてすごく幸せだよ”と言ってくれた」と、あどけない笑顔を見せる一幕も。

     まるで恋人同士を疑わせるような二人三脚の関係。それも世界的フィギュアスケーターに育て上げる練習の一つなのだろうか。

    【安藤美姫、16歳教え子との禁断デート報道に苦しい言い訳…恋人関係を否定】の続きを読む



    (出典 auctions.c.yimg.jp)


    なんだかややこしい状況にもなってきているようですね

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    活動休止中のダウンタウン松本人志に関する新情報が6月25日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)で報じられた。

    同誌によれば、松本の性加害疑惑を『文春』に告発したというXさんが周囲に

    「自分は告発するつもりはなかった」

    と訴えているという。『週刊女性』といえば、『週刊文春』が松本を激しく追及していた1月上旬に、女性たちをアテンドした『スピードワゴン』小沢一敬に被害女性から届いた、

    《松本さんも本当に本当に素敵で……》

    など“お礼”メールが写ったスマホのスクショを掲載。それを松本がX(旧Twitter)で一部を引用し、

    《とうとう出たね。。。》

    とポストし大いに話題になった。それに続いての『週刊女性』による今回の報道。被害女性側からの告白は、潮目が大きく変わるようにも思える。だが、マスコミ各社は一旦“静観ムード”だ。

    というのも松本からの性被害を訴えたのはAさんとBさんで、現在進行中の裁判でも両名がキーパーソン。XさんがAさん、Bさんのどちらかであれば、『文春』の主張が崩れてもおかしくないが、同誌を読む限り、その可能性は薄い。

    ならば、AさんBさんに近い人物かといえば、同誌でXさんのことは

    《性被害疑惑を『文春』に告発した》

    中の一人で

    《芸能関係の活動も行っている》

    とだけ書かれている。

    『文春』の“松本追及キャンペーン”に登場した女性は10名以上。Xさんがどの被害を訴えた人なのかは、記事を読んだだけでは判然としない。

    「不明な部分が多いので、スポーツ紙も動くのをためらっている。スポーツ紙が報じなければ、今のテレビは扱わないですからね。松本さんが訴えているのは、AさんBさんが登場した初回報道のみ。『週女』の記事は、訴訟対象から外れた飲み会で起きたことを指している可能性もある。だとしても、1月のように松本さんがXなどで反応してくれれば、記事にできるんですけどね……」(スポーツ紙記者)

    松本サイドとしては、こうした報道が飛び出すことは悪い話ではない。飲み会参加者のXさんが

    「自分は告発するつもりはなかった」

    「自分は被害を受けた認識はなかった」

    と言えば、松本の潔白を印象付ける作用をもたらすだろう。まさに『週刊文春』vs.『週刊女性』の“場外戦”だ。

    「裁判で松本さんサイドは被害女性のパーソナルな情報を求めましたが、これはAさんBさんにプレッシャーを与える狙いもあったと思います。松本さんサイドとしては、2人に証言台に立たれると、厳しい戦いになることが予想される。AさんBさんに引き下がってもらえるならば、それがベターですからね」(法曹関係者)

    これに対し、『文春』の代理人を務める喜田村洋一弁護士は“人定要求”を完全スルー。粛々と争点を整理している。すると、松本サイドは5億5000万円の損害賠償請求に上乗せするカタチで、活動休止している間の休業補償を求めるような動きをみせた。金額は不明だが、松本クラスともなれば年収はゆうに“億超え”。合計で10億円以上の特大訴訟になる可能性もある。

    「これもまた金額を大きくすることで、プレッシャーをかける意味合いがあると思います」(同・法曹関係者)

    と、法廷の外でも激しい駆け引きが続いている。そこで、今回の『週刊女性』による報道について松本は「どう感じているのか?」と代理人弁護士の事務所に質問したところ、

    《個別の質問についてはお受けしかねる》

    とのことだった。

    松本の裁判は長期戦の様相を呈している。判決日まで“心理戦”は続きそうだ――。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/379783

    関連スレ
    【週刊女性】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い”★8
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1719491069/

    【松本人志 被害女性「告発するつもりなかった」…週刊女性と週刊文春の場外戦か】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    コーチと教え子という関係性を超えたようにも見えますが、実際はどうなんでしょうね

    1 
    元フィギュアスケーターで今はコーチの安藤美姫(36)とその教え子で16歳のフィギュア選手のA君が6月22日
    大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で仲睦まじく、手つなぎデートに興じる様子を週刊文春が捉えた。翌日、安藤を直撃すると彼女は熱い想いを語り出した――。

    ◇◇◇

    「A君は中学時代に全国大会で1位になり、スケート連盟の強化指定選手になるなど、ジュニアの有望選手です。ただ気持ちの浮き沈みが激しくて、それが演技に表れる。
    良いときはノーミスで滑ったかと思えば、悪いときは全部でミスしてしまう。
    安藤の指導者だった門奈裕子コーチのクラブで指導を受けていましたが、そこで時折指導に来る安藤と出会い、A君のほうから彼女にコーチを引き受けてもらいたいとオファーした」(フィギュア関係者)

     プロスケーター、タレントとして活動する安藤は娘と共に関東で暮らしており、A君が拠点とする名古屋とは距離がある。
    だが安藤は初めて専任コーチとして指導する選手にA君を選んだ。

     現役時代から、安藤が将来の夢として語っていたのが、「コーチになること」。初めての専任コーチとして、安藤はA君と向き合ってきた。

    ●人目も憚らずイチャイチャ…2人の距離が近過ぎる
     だが、そんな2人について、こう指摘する声がある。

    「2人の距離が近過ぎて、控室でも周りの選手が目のやり場に困るほどです。移動の飛行機の中でも、人目も憚らずイチャイチャしていたそうです」(フィギュア関係者)

     2人が「コーチと選手以上の親密な関係にあるのではないか」。そういった関係者の声が編集部に多くもたらされた。
    果たして2人の本当の仲は? 小誌が取材したところ、目撃したのが、6月22日のUSJでのデートだった。

    【中略】

    ●母が離れると手を繋ぎ…
     A君の母がチケット売り場へと離れると、安藤とA君は待ってましたとばかりに手を繋ぎ、楽しそうにブラブラと前後に振りながら歩いていく。
    スタイルの良い女性と、スラリと背の高い男性。ともに黒のマスクを着けていることもあり、周囲には2人に20の年の差があるとはわからないだろう。

    続きは文春オンライン 2024/06/26
    https://bunshun.jp/articles/-/71676?page=1#goog_rewarded
    https://bunshun.jp/articles/-/71676?page=2

    ※差し替え前記事
    男子フィギュアの有望株、20歳下のA君の指導に打ち込む安藤。選考会が終わるとUSJに直行し、手つなぎデート。電車の中でも抱きしめあい、時に家にも招き入れる。直撃取材に安藤は、熱い想いを語り出した――。

    週刊文春デジタル 2024/06/26
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8985


    ※安藤美姫さん直近記事
    安藤美姫さん Xに英文で「誰も信用できない」「あなたたちは真実を知らない」と投稿 ファンは心配の声「どうしたんだろう」
    デイリースポーツ Yahooニュース
    2024/06/25 23:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/23c2c7ea6e34bbbcedf4c2971838153bb6b11854

    ※前スレ
    【文春】安藤美姫(36)が16歳教え子と"手つなぎデート”密着写真「電車の中でも抱き合って…」★2 [おっさん友の会★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1719390606/

    【安藤美姫が20歳年下の16歳教え子と手つなぎデート…人目も憚らずイチャイチャ】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    あれからだいぶ経ちますけど、内容がぐちゃぐちゃになりつつありますね。

    1 
     今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松本の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。

    「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松本さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松本さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松本らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同)

     しかし、松本が所属する吉本興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。

    「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって松本を徹底追及する記事を連発。松本との関係を主張する女性の数は10人を超えるという前代未聞の事態となったのです。

     一方の松本は裁判に注力するため、今年1月にはすべての芸能活動を休止した上で訴訟を提起しました。名誉を毀損されたなどとして、約5億5000万円の損害賠償を求めています」

    松本に「証言台でお話しください」

     現時点で『文春』による最後の松本関連の記事では、A子さんが手記を寄せており、松本から性加害を受けたことは事実だとして《私は何度でも証言台に立つつもりでいます。ですから松本さんも、本当の“真実”を証言台でお話しください》という主張で締めくくられていた。

     多くの波乱を巻き起こしつつ、事態の判断は法廷に委ねられることに。ところが─。

    「実は、今回の裁判の焦点となる性被害疑惑を『文春』に告発したXさんが、周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、必死に説明しているそうなんです。Xさんというのが、同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が強引に話を進めたもの”だというのです。自身が“松本人志を告発した女性”という目で見られていることに困惑しているとも主張しています。

     確かに松本さんとの飲み会には参加したが、“自分は被害を受けたという認識ではない、あらぬ誤解から所属事務所や仕事関係者に迷惑がかかってしまう”ことを懸念しているそう」(Xさんの知人)

     つまり、告発したはずの女性が「被害を受けた認識がなかった」という可能性も浮上したというわけだ。

     仮に、今回の裁判において重要な証言者となるであろうA子さんやB子さんが「自分は性被害を受けていない」と主張を翻した場合、裁判にどのような影響を与えるのか。

    “性的強要の有無”を証言できる3人

     レイ法律事務所の河西邦剛弁護士に話を聞いた。

    「影響はかなり大きいと思います。今回の裁判は、A子さんとB子さんへの性的強要の疑惑を掲載した、文春の第1弾の記事が訴訟の対象です。松本さんは飲み会に参加したことは認めているようですが“無理に性的関係を求めてはいない”と主張している。つまり、争点は“性的強要があったのか”についてです。

     そして、この争点について証言できるのは3人しかいません。飲み会が開かれた高級ホテルのスイートルームには複数人がいたそうですが、A子さんとB子さんは、それぞれ別日にスイートルームの寝室で“松本さんと2人きりになった際に性被害を受けた”と記事内で主張していますが、性的強要があったのかどうかは、寝室にいた3人しか証言できません」

     河西弁護士が続ける。

    「裁判所からすると“女性側がどう証言するかどうか”に大きなウエートを置いているはずなので、もしどちらかの女性が“被害を受けた認識はない”とした場合、文春にとっては不利になると断言できます。

     ただ、どちらかの女性の証言をもとに、もう一方の女性の取材記録を参考にして裁判所が“性的強要があった”と認める可能性もある。とはいえ、どちらかが“被害を受けたと認識していない”となると、文春側はそうとう厳しくなるでしょう」

     前出の知人によると、Xさんは芸能関係の活動も行っているという。そこで、Xさんの所属事務所に対して、松本との件について問い合わせたが、回答は得られなかった。

    続きはソースをご覧ください
    https://www.jprime.jp/articles/-/32505?display=b

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1719244207/

    【松本人志が『週刊文春』を訴えた裁判…一人の女性が発言撤回か】の続きを読む



    (出典 www.biccamera.com)


    テレビ離れとよく言われてますが、ネット普及もあってテレビがおもしろくなくなってきてしまってるようですね。

    1 
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06230954/?all=1
    6/23(日) 10:04配信

    テレビが急につまらなくなった。それは2023年度のPUT(総個人視聴率=テレビをリアルタイムで観ている人の割合)に表れている。プライム帯(午後7~同11時)のPUTはこの3年で4.5%も落ちた。関東地方で約189万人のリアルタイム視聴者が消えたことになる。「娯楽の王様」と呼ばれていたテレビは一体どうしたのか? (視聴率はビデオリサーチ調べ)【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】
    中略

    テレビを観る人が減っているのはなぜか? 2020年4月、世帯視聴率に代わって個人視聴率が標準化され、同時に民放各局とスポンサーはコア視聴率(年齢層を13~49歳に絞った個人視聴率)を重視するようになったが、これが大きく影響しているのは間違いない。

    現在の日本の人口は約1億2000万人で、そのうち50代以上は約5800万人。つまり2人に1人は50代以上なのだが、その世代に向けた番組はコア視聴率時代の到来で激減した。時代劇やドキュメンタリー、2時間ドラマなどである。観たい番組が減った50代以上はテレビと向き合う時間が少なくなるから、PUTは当然下がる。
    中略

    連ドラの制作費はぜんぜん増えていないから無理。1回に付き約4000万円かけられている「日曜劇場」を除き、プライム帯の連ドラの制作費は平均約3000万円しかない。

    1時間程度の作品に1億円以上かけているNetflixやアマゾンプライム・ビデオとは雲泥の差と言っていい。それどころかプライム帯のドラマの中には制作費が2500万円を切る作品まで出てきた。制作費が安いドラマはすぐに分かる。カット数(場面の数)が少なく、映像に迫力を感じにくい。CGもチープでリアリティに欠ける。また、ギャラが安く済むので、お笑い芸人ら俳優以外の出演者を多く起用するから、中にはブレーキになる出演者もいて、作品全体の質を落としてしまうこともある。

    選択肢が狭まったこともPUT低下を招いたと見る。いつの間にかグルメと旅、ものまね、企業対決、国内外の仰天事件簿ばかりになってしまった。世間の話題をさらう画期的な新番組の開発が望まれる。過去には日テレ「アメリカ横断ウルトラクイズ」(1977~92年、98年)、フジ「なるほど! ザ・ワールド」(1981~96年)、同「料理の鉄人」(1993~99年)など社会現象化した番組がいくつもあった。アイディアが出尽くしたということはないはずだ。

    「BPO(放送倫理・番組向上機構)がテレビをつまらなくした」と言う向きもあるが、それは的外れ。「アメリカ横断ウルトラクイズ」など記録的視聴率をマークした番組で、今のBPOが問題視しそうなものはない。子供から高齢者まで多くの人が安心して観られたから、爆発的にヒットしたのである。

    全文はソースをご覧ください

    【テレビが本当につまらなくなった…視聴率に見るテレビ離れの現状】の続きを読む

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