にゃんだふるdayにゅ~す

にゃんだふるdayにゅ~すは日々の気になるニュースや話題を
まとめたサイトです。
気になる記事を探して楽しんでくださいね。

    2024年06月



    (出典 bunshun.jp)


    あれからかなり経ちましたが少しずつ進んでるようですね。結果はまだまだかかりそうですが。

    1 おっさん友の会 ★
    お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(60)が、自身の女性問題を報じた「週刊文春」の発行元、文芸春秋社などを相手に名誉毀損を訴えた民事訴訟の弁論準備手続きが5日、非公開のオンラインで行われた。

     松本側の代理人は、都内でデイリースポーツなどの取材に対応。田代政弘弁護士は損害賠償額の上乗せの可能性を示唆した。現在の請求額は5億5000万円。慰謝料5億円に弁護士費用5000万円がその内訳だが、田代氏は「休養損害を上乗せする可能性がある」と話した。慰謝料の中に休養損害を含める、もしくは、プラスする、双方の可能性があるという。松本は文春報道後に「裁判に注力するため」芸能活動を休止。レギュラー番組などの出演を取りやめている。

     3月28日に東京地裁で開かれた、第1回口頭弁論で、松本側が文春が昨年12月27日発売号で、松本から性的強要を受けたという女性の特定を求めるなどしたが、今回の手続きでも、重ねて要望したという。

    続きはYahooニュース デイリースポーツ
    2024/06/05 17:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fd788f259c2de929514876e681a16d0ecfff8c

    【松本人志 文春との名誉毀損訴訟の弁論手続き非公開で…賠償額増額の可能性も】の続きを読む



    (出典 post.tv-asahi.co.jp)


    徳川家末裔という話も凄いなと思いますが、父親の経歴も凄いですね。

    1 
    「ウチのお父さん、勘当されたの1回。徳川家から放り出されたけど、自力でカネ貯めて、33億の家を建てたからね」

     少し煽り気味に話す、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの信子(31)の発言を聞いて、スタジオは「スゲェ!」と驚嘆した。5月4日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)でのことだ。
     そんな自慢話をテレビで繰り広げる信子とは――。お笑いライターが解説する。

    「今年ブレイクしている芸人、ぱーてぃーちゃんのなかでも、下ネタ好きで“ぶっちゃけキャラ”の信子は、特にテレビで引っ張りだこ。『美女芸人』としてグラビアにも挑戦しました。
    『徳川家の末裔』を自称していて、ふだんとのギャップがおもしろい“お金持ち芸人”としても知られています。『33億円御殿』のトークは、彼女の鉄板ネタなんです」

     だが、信子の実家について知る関係者は、こんな隠された真相を明かすのだ。

    「父親は、かつて大阪に存在した暴力団『信貴組』組長の故・信貴久治(しぎ・ひさじ)氏なんです。
     信子はテレビで実家のエピソードを話していますが、そのことにはいっさいふれていません。しかし、本人も父親が誰かをわかったうえで、暴力団組長だったと認識していました」

     信貴氏について、いくつかの資料が残っている。大阪府堺市でのキャバレー、風俗店経営で富を築いた後、「泉州の角栄」を目指して、1976年の衆議院選挙に出馬するも落選。
     さらに選挙買収が発覚し、公選法違反で逮捕される。その実刑判決を最高裁まで争い、刑が確定した後の収監直前に姿をくらまし、1996年に大分県内で確保されるまで約3年間の逃亡生活をしていた。

     まるで、昭和の任侠映画さながらの暴れっぷりは「伝説のヤクザ」というべき人物だ。
     堺市生まれ、大分県大分市育ちを公言する信子と信貴氏の経歴はぴったり合致する。そして、自慢の「33億円御殿」は堺市に実在していた。

     近隣住民は当時のことをこう話す。

    「御殿の近くに行くと“黒服”が何人もいて、近所でも『あそこはヤクザだよ』と有名でしたよ。昔は夜になると、屋敷を派手にライトアップしていたこともあった。33億円かはわからんが、『外壁だけで3億円』とは言っていたなぁ」

     長年、堺市内でクラブを営むママはこう話す。

    「久治さんはヤクザだけど、気風のいい人でしたよ。遊び人でもありましたけど……。『徳川家の末裔だ』とも話していましたね。彼のキャバレーが開店したとき、『信貴御殿』の写真と自分の顔写真が印刷された紙とお皿を配っていました。羽振りがよかったんですよ」

     だが、信貴氏の会社は約350億円の負債を抱えて、1991年に倒産。「信貴御殿」は競売にかけられた。現在は改装されて、寺院として現存している。
     今回、許可を得て取材したが、武家屋敷のような外装に反して、御殿内の階段などは洋館のような装飾が施されていた。

     堺市内にあった信貴氏の実家を訪ねると、信子にとって“40歳上の兄”にあたる信貴氏の長男から話が聞けた。

    「信子さんが父・久治の娘だとは知っています。しかし、芸能人だとは初耳でした。約15年前に父が大分で亡くなり、葬儀のときに信子さんとは会ったきりです。
     父のことは、あまり話したくありません。彼女が芸能人なら、マイナスになると思いますから」

     念のため長男に「徳川家」の由緒について尋ねたが……。

    「信貴家が徳川家の末裔という話は聞いたことがないです。まあ、信子さんがそう言っているなら、それはそれでいいんじゃないでしょうか」

     もちろん、父の経歴と信子の今の芸能活動になんの関係もない。ただ、実家トークについて、どう考えているのか。

     所属事務所から、こう回答があった。

    「父の死後に『本人(信子)が生まれる30年以上前まで、暴力団組長だったらしい』という話は聞いたことはありますが、相当な過去のことですし、両親が離婚し、母親に引き取られていたので、トークでふれる必要はないと思っています。

     父の仕事は不動産経営だと聞かされており、選挙買収や逃亡、倒産などはまったく把握しておりません。
     本人は『徳川家の末裔だ』と聞いておりますし、家系図や家紋なども見たことがあります」

     エピソードトークの真相が想定以上だなんて、ダメなんだぜ!

    https://smart-flash.jp/showbiz/288731/


    (出典 data.smart-flash.jp)


    (出典 data.smart-flash.jp)


    (出典 data.smart-flash.jp)

    【ぱーてぃーちゃん信子…徳川家末裔で自慢の父親は伝説のヤクザだった】の続きを読む



    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)


    不安だったりコンプレックスだったりいろいろあるようですが、ホントに熱中症が心配なのでなんとか解消してあげたいですね。

    1 
    長袖脱がない子 毛深い、不安定、理由さまざま 「ヘルプサイン」? - ライブドアニュース:朝日新聞
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26517614/

    2024年6月1日 7時0分

     夏なのに、長袖の服を脱ぎたがらない子どもがいる。

     夏は熱中症の危険もあり、教員たちは半袖にするよう働きかけるが、容易ではない。「子どものヘルプサイン」を感じ取る教員もいる。

     「真夏日でも長袖を脱がない児童が数年前から目立ち始めた」。今年初め、日教組の教研集会で、兵庫県の私立小学校の教員がこう発表した。パーカやハイネックのフリース、冬用のジャンパー姿などだ。児童数約400人の学校で昨年度は3人いたという。

     教職員にアンケートしたところ「体形や毛深さを気にしている」「肌が覆われていないと気持ち悪い」「『寒いから』と言いつつ『のどが渇いた』と汗だく」「家で不安定になるときに長袖を着ているようだ」との情報が寄せられた。

     教員は熱中症対策のほか、スクールカウンセラーにつなぎ、悩みを聞き取るようにしているが、子どもたちはなかなか脱がない。「長袖は子どものヘルプサイン。孤独を感じたり自尊感情が低下したりしていることが背景にある」と話す。

     福岡県の公立中学校の養護教諭は4年前から気づいていたといい、「ブレザーのカチッとした圧が気持ちいいと『脱がない子』と、腕を見せるのが怖くて『脱げない子』がいる」と話した。(略)

    ※全文はソースで。

    【夏でも長袖脱がない子や脱げない子…理由は様々なヘルプサイン 】の続きを読む

    このページのトップヘ