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    2024年07月



    (出典 upload.wikimedia.org)


    不倫をしてしまったことが原因なら自業自得ですから、恨み節出されても…

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     7月26日に開幕するパリオリンピック。これを人一倍、待ち望んでいるのかもしれない――。

     2月26日、本誌に不倫を報じられたのは、ロンドン五輪ボクシング・ミドル級で、日本人48年ぶりの金メダルを獲得した元プロボクサーの村田諒太(38)だった。

     バレンタインデーの2月14日、村田が“松嶋菜々子似”の愛人女性・A子さんの自宅マンションを訪れて、密会をおこなっていた様子を、本誌は写真とともに報じた。

    「村田とA子さんは、2023年12月25日にも都内のバーで密会しており、2人は人通りの多い路上で人目もはばからずハグしたり、キスをするかのように顔を近づけていました」(村田に近い関係者)

     このように、長らく不倫関係だった2人。

     本誌が村田に、A子さんとの不倫関係について事実確認をおこなうと「すでに妻も含めた三者間での話し合いにより解決済みであり、妻にも深く謝罪し、受け入れてもらっています」と“完全降伏”をしたのだった。

     しかし、村田に関する“醜聞”はこれではやまなかった。

     続いて本誌は4月8日に、A子さんの友人が告発した村田による泥酔時の「DV」や、不倫後、A子さんに金銭での“口止め”を持ちかけていたことを報じることになる。

     本誌の直撃に、これらの内容を「ありえない」と否定した村田だったが、それ以降、報道について、何ひとつ言及していない。

     ボクシング関係者はこう話す。

    「村田さんは、不倫報道が出た直後から『自分からSNSなどで謝罪はしない。無視していれば、いずれ、ほとぼりが冷める』と腹をくくっていたようです。

     それだけでなく、最近では『7月から本格的に仕事をする。五輪が近くなったら仕事が来る』と周囲に自慢気に言っていたんです」

     不倫報道で、村田の仕事に影響がなかったわけではない。

     5月6日に東京ドームで、ルイス・ネリと戦った井上尚弥のスーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛戦は、Prime Videoの独占中継だった。村田はPrime Videoのボクシング中継で、長らく解説に起用されてきたが、この一戦の解説席には、村田の姿はなかった。

    「解説から外された際には『井上尚弥の何がすごいの? 海外にあの階級の選手があまりいないから、勝てているだけ』と、飲み会などで言っていました。何回も、この“恨み節”を聞かされましたよ」(前出・ボクシング関係者)

     ボクシングでは、逃げ回っていても減点対象になるが……。

    https://smart-flash.jp/entame/293223/1/1/

    【不倫報道の村田諒太、解説外され恨み節…「井上尚弥の何がすごいの?」】の続きを読む



    (出典 www.hbc.co.jp)


    事件だけでも衝撃ですが、担当刑事と不倫関係だったなんて信じられませんね

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    《衝撃不倫》「誰とでもすぐ…」“旭川17歳女子高生殺人”内田梨瑚容疑者(21)と“事件担当刑事”が不倫関係にあった「署長は取材に対し否定せず、北海道警本部は…」
    「週刊文春」編集部

     今年4月、北海道・旭川市で17歳の女子高校生が橋から落とされて殺害された事件。殺人の疑いで再逮捕された内田梨瑚容疑者(21)と同事件を担当していた北海道警旭川中央署のX警部補が不倫関係にあったことが「週刊文春」の取材でわかった。旭川中央署の署長は取材に対し否定せず、北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」とした。2人の不倫関係が殺人事件の捜査に影響を及ぼさなかったか、今後、道警には詳しい説明が求められるだろう。

    ◇◇◇

    「女子高生を橋に置いてきただけ。突き落としていない」と供述

     留萌市の女子高生・村山月(るな)さん(17)を、旭川市内の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」の神居大橋から10メートル下の石狩川に突き落とし溺死させたとして、内田とA子容疑者(19)が再逮捕されてから約3週間が経過した。

    「村山さんが内田の写真を勝手にSNSにアップしたことで内田が激昂。内田は村山さんに10万円を要求し、電子マネーで送金させようとしたところ失敗したため、“舎弟”のA子ら3人を従えて留萌市内の道の駅で村山さんと待ち合わせ、その後旭川市内まで車で連れ回した」(社会部記者)

     内田は恐喝、監禁、不同意わいせつの疑いで他のメンバーらとともに逮捕されていたが、最後に殺人の容疑がかかった。

    「現場には防犯カメラがなく、内田自身も『女子高生を橋に置いてきただけ。突き落としていない』と供述。さらに犯行直前には村山さんの衣類を脱がせて山中に遺棄するなど、隠蔽とも取れる行為を行なっている。警察は6月25日、等身大の人形を実際に神居大橋から川に落下させて実況見分するなど、慎重に捜査を進めています」(同前)

    「誰とでもすぐヤるから、いわゆる“穴モテ”はしていた」

    「週刊文春」はこれまで、主犯である内田の地元での悪行について報じてきた。また、6月20日発売号では、内田の“性欲モンスター”ぶりを詳報。高校の同級生とのお泊まり会で自身の陰部を触るよう要求するなど、性に奔放な一面を覗かせていた。さらに、小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が制服姿で棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に大きく扱き、大笑するさまが映っている。

     そうした彼女の大胆すぎる性格は、逮捕直前までとどまることがなかった。

    「特定の彼氏がいるようには思えませんが、誰とでもすぐヤるから、いわゆる“穴モテ”はしていた。体の関係だけで男と繋がっているような子です。同級生よりは、むしろ年上の男と関係を持つことが多かったかな」(内田の知人)

     そして、今回、X警部補との「不倫」が明るみに出たのだった――。

     7月3日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および7月4日(木)発売の「週刊文春」では、道警を震撼させた殺人犯と担当刑事との「不倫騒動」について詳報する。2人はどこで出会い、なぜ禁断の関係に陥ったのか。さらに不倫発覚の経緯と、道警のその後の対応とは。現地総力取材で旭川17歳女子高生殺害事件に潜むさらなる「闇」の全貌を明らかにする。

    https://bunshun.jp/articles/-/71825

    《衝撃スクープ》旭川17歳女子高生殺人犯・内田梨瑚(21)と担当刑事が不倫していた!
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9034

    ★1: 2024/07/03(水) 12:10:42.29
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1719994469/

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