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もう1年が経つんですね。反省はしているようですけど、刑が明けるのはまだまだ先ですね。

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2024年05月27日

「一家心中」事件から1年

 昨年5月18日、都内目黒区の自宅で父・市川段四郎(享年76)と母親(同75)と一家心中を図り、自殺ほう助の罪に問われた市川猿之助、本名・喜熨斗(きのし)孝彦(48)。11月17日に下された判決は懲役3年、執行猶予5年の有罪であった。判決に際し、彼は「自分の弱さも自覚し、周囲の方々に相談し、助けていただきながら、一日一日一生懸命に生きていこうと考えています」とコメントしていた。

 その判決から半年、事件発生から1年がたった5月19日の午後4時過ぎ、猿之助は自宅近くの公園にいた。半ズボンにサンダル履き、Tシャツの上にざっくりと羽織った上着が体形を隠すが、引きこもりがちの日々のせいか、かなり痩せたようで、足もすっかり細くなっている。その足元に小さな柴犬が、ちょこちょことまとわりついていた。

子犬を連れて公園へ

 自転車の前かごに子犬を乗せて向かった先の公園は、住宅街の中にあってもひと気は少ない。近所の人が「最近犬を飼い始めたみたいで、一緒に出かけるのをよく見ますよ」と言うように、そこでおよそ2時間、園内を行ったり来たり、犬を歩かせ、自身も歩き、ときおりベンチに座っては、スマホの画面に目を落としていた。

 その後ろ姿には、かつて見た名優・怪優の存在感はない。帽子にマスクにサングラスといういでたちとはいえ、彼が猿之助であると気付く人はなく、帽子からのぞく後頭部は、坊主頭と言っていいくらい見事に刈り上げられている。

 歌舞伎の世界と縁が切れたわけではない。今年1月に行われた段四郎とその兄猿翁の追悼会で、いとこにあたる市川中車こと香川照之(58)が、息子市川團子(20)の指導に猿之助が当たっていることを明かしている。

 ただし、執行猶予が解けるのはまだ先のこと。罪を償ったあとの本格的な復帰を待望する声もあるという。

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05270600/

(出典 www.dailyshincho.com)


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8 名無しさん@恐縮です
>>1
出会した近所の住民もバツが悪かろうに厚かましい野郎だな。
生きていたいなら、せめて死ぬまで顔を隠してコソコソしとけや。

2 名無しさん@恐縮です
喉元過ぎれば

9 名無しさん@恐縮です
一般人だったら今頃刑務所だったのに
ついてるな

10 名無しさん@恐縮です
これくらい面の皮厚くないとね

11 名無しさん@恐縮です
別に引っ越すわけでもなく元の自宅で普通に子ども部屋おじさん生活やってるのか
何かすげえなw

12 名無しさん@恐縮です
犬可愛いな

20 名無しさん@恐縮です
痩せたね

24 名無しさん@恐縮です
何も言うまい、生きて償ってくれ

27 名無しさん@恐縮です
ガリガリだね
恰幅の良い社長とか管理職の役が似合う体系だったのに
相当苦しんだんだろうなあ
犬を飼ったのはいい判断だと思う

28 名無しさん@恐縮です
ガリガリやん。

38 名無しさん@恐縮です
一般国民だったら執行猶予判決なんてあり得ないよな?

40 名無しさん@恐縮です
熱り冷めたら復帰するんだろ?
甘々だもんな芸能なんて

44 名無しさん@恐縮です
その辺のおっさんやな

50 名無しさん@恐縮です
ホモハラの件はすんでないんだが?

53 名無しさん@恐縮です
まだ現場の自宅に住んでるのか

55 名無しさん@恐縮です
まぁどうにか頑張れ
きっと愛犬だけが猿之助のメンタル支えてくれてるんだろ

68 名無しさん@恐縮です
こういう場合両親の遺産相続ってできるの?

96 名無しさん@恐縮です
>>68
逮捕の猿之助氏 殺人ではなく親の自殺の手助けだと相続や保険金はどうなる?

という記事で
自殺教唆罪は民法の「相続欠格」にあたるが
執行猶予がついた場合は、その期間を経過したら相続権は回復するんだと

77 名無しさん@恐縮です
柴犬はかわいい

86 名無しさん@恐縮です
よくうつ病とかならんな

92 名無しさん@恐縮です
よく平気でいられるな
恐ろしいわ

99 名無しさん@恐縮です
完全勝利やん

100 名無しさん@恐縮です
自殺未遂はともかくその前になんかスキャンダル出てなかった?