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    カテゴリ:芸能 > 俳優



    (出典 www.asahicom.jp)


    感染することはどこでもあり得ることだけど、やっぱりちゃんとした対応ができてないとね。

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    ふざけるなよ
    新宿のと或る劇場で舐めた真似してくれたらしいな

    こんな時期に
    いや、イヴェントの人数制限緩和前に新型コロナウィルスの集団感染起こしたって

    出演者、スタッフでは十人以上
    観にいらしたお客さんにもかなりの感染が確認されたらしいじゃないか
    関係者のトータルは二十人以上で、まだまだ増え続けてるんだって

    感染者が出てしまった事、感染してしまった事に腹を立てているのではない
    それは現状、いつでも何処でも誰にでも起こり得る事だから

    僕が苛付くのは
    日本国内で初めて舞台での新型コロナウィルス集団感染が発生した公演

    主催者が“体調不良の出演者が居るのを知っていながら上演を強行した”
    しかも、何の手も打たずに最終日まで全行程

    そして“罹患している可能性が有り、それを分かっていたのに出演し続けている者が居た”と云う事実だ

    その上、舞台関係のプロフェッショナルなら今、デリケートになるべき握手やサイン等を全然、気を付けないで平気でしていたと云うじゃないか

    無責任には書きたくないので、伝手を辿って或る程度の確信を持てる話は聞かせて貰った事を先に断っておく
    こうした予防意識の低さが感染拡大にどんどん繋がって行くのだ
    観に来て下さる大切なお客さんを危険に晒す様な真似をしてどうする


    はっきり言おう

    こんな奴等は劇場サイド、主催者、出演者、スタッフに至るまで、どいつもこいつも素人の集まりだ

    何度も書いている様に来月には歌舞伎座も久々に開場される
    新国立劇場、帝国劇場や劇団四季、宝塚歌劇団、他にも様々な舞台が漸く再開されようとしつつある

    演劇だけではなく、プロ野球、サッカーJリーグでもやっと一昨日から試合にお客さんを入れる様になった
    そこに元来、舞台業界でのルールも知らない、弁えない素人と言っても過言ではない者達が考え無しでした軽率な振る舞いで集団感染が出た


    全舞台業界のプロフェッショナル達が血を吐き、涙を流しながら、臍を噛む思いで此処まで我慢して、踏ん張って、踏み留まって来た事が今、水泡に帰したらどう責任を取ってくれるんだ

    取れるのか、素人共
    責任取れるのかよ

    物凄く、物凄く、病的な位に、批判が出ない様、批判を少なくする様、リスクを減らそうとこちらは気を付けているのに

    また「だからまだ観客を入れてのイヴェント、ライヴや舞台はやめておいた方がいいのではないか」と云う、至極御尤もな意見が再燃して来る羽目となる

    我々の業界にとって他人事ではない甚大なるダメージを残してくれたな

    話は多少擦れるけれども、こう云う輩が無尽蔵に湧いて出て来るから「諸悪の根元は東京」なんて、呆け老人に寝言をほざかれる事になる
    しかも、その老い耄れのしたり顔にすら碌に反論出来なくなるじゃないか

    自分は
    こんな“罹患している可能性を分かっているのに出続ける様な奴等”とは絶対に同じ舞台には上がらない

    そんな素人達を“役者”とは絶対に呼ばない、絶対に認めない

    もう、どんなにいい公演、芝居を打っても、あの劇場に観劇に行く事は絶対に無い

    大事な事だからもう一度言う

    ふざけやがって

    考え無しに目先の金に釣られて尻尾振りやがった罪は深い

    万死に値する

    覚悟もへったくれも無い世間知らずの小僧共が生半可な気持ちで遊び半分に首突っ込んで掻き回していい世界じゃない

    そんな奴等に箱の大小、ジャンルは様々に分かれていても舞台、ステージに命を懸ける志に関しては一致する我々の気持ちが分かる訳等断じて無い

    慎め、餓鬼
    舞台を舐めるなよ


    尾上松緑 公式サイト 日記より
    http://shouroku-4th.jugem.jp/?eid=951#gsc.tab=0 
     
     



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    瀬戸康史、霊感体質?部屋での心霊現象を告白



    (出典 img.cinematoday.jp)


    経験ないけど、こういうのってホントにあるのかな。怖いですね。

    俳優の瀬戸康史が12日、自身のインスタグラムを更新。部屋で心霊現象が起こったと明かし、ファンから「怖い」とのコメントが殺到している。

    ■電話の音が聞こえた


    瀬戸は上半身を写した自撮り写真を添えて、「怖いことあった。部屋で1人でいたのに電話のプルルルルって音が聞こえた」と投稿した。

    自身のスマホが鳴ったわけではなく、また「ほかに部屋でそんな音を発するものはない」という。さらに「外からの音にしては聞こえすぎてるし…」と不可解な出来事だったと綴り、「幽霊かな。怖いっす」と心境を語った。


    ■「子供のころから幽霊が見える」

    瀬戸はいわゆる霊感体質のようで、4月2日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でも「子供のころから幽霊が見える」と話していた。また2016年7月に公開したブログの投稿でも「僕は幽霊などの非現実的で非科学的な存在は信じているし、素直に怖い(笑)」と記している。

    幽霊が怖いためか、子供のころは「真っ暗な2階に上がる時は妹を先に行かせて電気をつけさせ、それから2階に上がるということをやっていた」という。


    ■ファンは「怖すぎる…」と悲鳴

    今回の投稿には「怖すぎる…」「色々想像して心臓に悪いですね」など、恐怖を感じたとのコメントが殺到している。

    また瀬戸が8月28日公開予定の映画『事故物件 恐い間取り』という、いわくつきの事故物件を扱った作品に出演していることから、「お祓い行きましたか? 行っててもまた行きましょう!」「霊に取り憑かれた!?」とのコメントも寄せられている。


    瀬戸は霊感体質のようなので、本格的な夏が始まればまた違う恐怖体験を投稿してくれるかもしれない。

       
     
    瀬戸康史、部屋で心霊現象に遭遇 「心臓に悪い…」「怖すぎる」




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