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    カテゴリ:芸能 > 女優



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    いったい何があったんでしょうね。もう不倫騒動は終わりになるといいんですけど。

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     女優の斉藤由貴が2017年に「週刊文春」で医師のX氏とのW不倫を報じられてから6年――。不倫を解消していたはずの2人が現在も関係を持っていることが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。

     判明のきっかけは10月28日夜。X氏の経営するクリニックの玄関前で、警察が出動する騒ぎが起きたことだった。現場に居合わせた目撃者が語る。

    「斉藤さんとXさんがドアを挟んで押し問答していたのです。頑なに中に入れようとしないXさんに斉藤さんは『入れて! 閉めないで!』と叫んだのです。まさか女優さんがそんなことをするなんて……」

    「週刊文春」はこの際の斉藤のあられもない姿を収めた動画を入手した。クリニックのドアにすがりつき、すすり泣く斉藤は、狂乱状態に陥っていた。

     いったいなぜ、斉藤はかつての不倫相手のクリニックを訪れ、警察が駆けつけるような騒動を起こしてしまったのか。

     取材に対し、斉藤の所属事務所は以下のように答えた。

    「当日X氏とお会いしたのは事実です。警察に通報したのは斉藤本人で、その場の状況を受けて判断した対応と報告を受けております。2017年以降、(X氏と)お付き合いはしておりません」

     もう一方の当事者のX氏は直撃に対して無言を貫いたものの、時間をあらため記者に電話をかけてくると、10月28日のことをおもむろに語り始めるのだった――。

     11月2日(木)発売の「週刊文春」および11月1日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」では、斉藤の起こした警察沙汰の詳細、この6年間のX氏と斉藤の歩み、そして現在の関係を詳しく報じている。
    「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年11月9日号

    https://news.yahoo.co.jp/articles/485ef81866cb48697d35168bff410f8ab14ab334

    (出典 bunshun.jp)

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    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    結局離婚しちゃったんですね。この進展は早いけど、不倫の決着はちゃんと着いたのでしょうか。

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    俳優・広末涼子(43)が23日、所属事務所を通じて、夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚を発表した

    広末は「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました」と伝え「子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」と説明した

    続きはソースにて
    https://www.oricon.co.jp/news/2288120/full/



    【広末涼子がキャンドル・ジュン氏との離婚を発表…親権は広末側に】の続きを読む



    (出典 candlejune.jp)


    子どもたちの気持ちを考えるとなんだかせつないですね。

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    7/20(木) 18:00配信

    FRIDAY
    夜7時頃、広末の母と愛娘と散歩をするキャンドル氏。この前日、広末や子供らと暮らした家から引っ越していた

    「ハッピーバースデー!」

    先の6月初旬に、シェフ・鳥羽周作氏(45)との不倫が報じられた広末涼子(43)。報道から約1ヵ月経った7月18日は広末の誕生日。彼女の自宅には、誕生日を祝おうと数人の友人らが集まり、賑わっていた。ようやく平穏な日常を取り戻した広末家だが、そこに夫、キャンドル・ジュン氏(49)の姿はない。

    【画像】ヒロスエ不倫のショックか…左腕にタトゥーのキャンドル氏「車内で苦悶」写真

    「実はこの2日前、すでにキャンドル氏は家を出て行ってるんです。今回の騒動でしばらくホテル住まいをしていた広末でしたが、子供たちのことを考えて早く家に帰りたかった。広末が自宅に戻るのに合わせて、キャンドル氏も家を出ていったようです」(芸能事務所関係者)

    広末は前夫との間に長男を、キャンドル氏との間に次男と長女をもうけている。引っ越しをした翌日、本誌は末っ子の愛娘と連れ立って歩くキャンドル氏の姿を目撃した。最後に娘に会いに来たのか、ご機嫌な様子でキャスターボードを乗りこなす娘を、愛おしげに見つめていた。母と共に暮らすことを決意した子供たち。彼らに報いようと、広末も今後については慎重になっているという。

    「当初は鳥羽さんと再婚するかと思われましたが、広末さんのほうはやや冷静になり、鳥羽さんと会うことは控えているようです。広末さんは熱心に母親として子供たちに尽くしてきた。とくにまだ幼い下の二人は父親を失ったショックが大きい。そんな子供たちを気遣い、すぐに再婚はしないと思います」(二人を知る関係者)

    キャンドル氏とも鳥羽氏とも離れ、広末が傍らに唯一残したのは子供たち。かつての夫は去り行くしかないのだった。

    7月21日発売の『FRIDAY 8月4日号』では、不倫騒動の裏で起きていた離婚までの道のりを詳報。またキャンドル氏と娘の抱擁写真などを掲載している。有料版『FRIDAY GOLD』でも複数の写真を公開している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95a0c94a359aa78f23a9c69f52d79ee4d5803be1

    【キャンドル・ジュン 広末涼子と完全別居、離婚成立へ…】の続きを読む



    (出典 binbou33.com)


    教育がなってないとしか思えないですね。人として当たり前のことができない人が増えてるのでしょうか。

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    7/18(火) 19:53配信

    日刊スポーツ
    東ちづる(2021年11月撮影)

     女優の東ちづる(63)が18日、ツイッターを更新。配達が遅れたフードデリバリーの配達員とのやりとりをつづり、その態度に怒りをにじませた。

    【写真】女優の東ちづる

     東はフードデリバリーを利用したところ、30分~40分程度で届くはずだった品物が80分以上も掛かって到着。しかも配達員が謝ることもなく渡してきたためめ「遅かったね。冷めちゃったかな」と、少し笑いながら伝えたところ、配達員は不機嫌ぽく「あ、じゃあ持って帰りましょうか?」と言ったという。

     東が「へ?」となっていると、さらに配達員は「ここの住所、分かりにくいですよね。すっごく迷いました」と言ってきたという。「以前にも配達してもらってるよ」という東に、「すっごい前ですよね。ずいぶん注文もらってないみたいっす」と言い返してきたといい、そうした配達員の態度に「カッチーン、、、という音が脳内で響いたけど、深呼吸」と怒りを抑えつつ、「あのさ、こう言う時は、まずは“申し訳ありませんでした”って言うんだよ。そのひと言で、こっちも許せるの。お客さまの住所 久しぶりの注文のせいにされると、せっかくのこのお料理の美味しさ半減するし不快度が増すの」と、「説教臭く言ってしまった」と明かした。

     今回は穏便に済ませたが「お腹が激空きでもなかったし、まあまあ人生を生きてきた大人だからこう言ったけど、イライラしてたり、こっちも若かったら、どうしたかなあと考えちゃう。サービス業のみならず、私たちは、『ありがとう』とか『ごめんなさい』とか、気持ちを伝える言葉を持っているんだから活用しようよ、ってモヤモヤしちゃった」とつづり、「きっと店長さんも、アルバイトさんを育てるのって、大変なんだろうな、、、とも思った」と、雇い主側の苦労を推し量った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/62ac075321f6be18573de154f5bcae4bd3b67748


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l

    ★1:2023/07/18(火) 20:08:31.95 前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689678511/

    【東ちづる、大幅に遅れ謝罪ないデリバリー配達員の不機嫌態度に怒り爆発】の続きを読む



    (出典 magazine.hitosara.com)


    頭がいい人とは言っても、傍から見るとこの人大丈夫かなって疑問に感じてしまいますね。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/8de397dedc331841e174e942ca555abf05b2e710

    「広末と俺のこと、知りたくない?」「言いたいことはヤマほどある」知人が困惑する鳥羽周作氏の自慢話


     広末涼子(42)と鳥羽周作シェフ(45)のW不倫騒動から1カ月経つが、騒動は収まるどころか長期化の様相を見せている。その原因の一つに、広末が未だ公の場で釈明していないことが挙げられる。

    「広末さんはしゃべりたくても、所属事務所フラームから『動かないように』ときつく止められているのです。その抵抗からか、広末さんは夫のキャンドル・ジュン氏が会見を開いた直後、自ら『週刊文春』に”直電”し、所属事務所の対応に不満を露わにしました。

    その直後、今度は鳥羽氏が文春のインタビューに応じ、『広末さんに本気です』などと公に宣言したことで、ますます表に出ることができなくなってしまったのです。鳥羽氏に関しては、これからどんな爆弾発言が出てくるのか予測不能なので、事務所も静観するしかないのです」(スポーツ紙記者)


     7月1日以降は、『東スポWEB』が報じた鳥羽氏のコメントが次から次へとWEB上を賑わせている。

    《てかさ、フラれたやつがメソメソ女々しく言ってるだけの話でしょ。だったらお前がちゃんとやっとけって話だしさ》

    《(ジュン氏の)不貞行為なんて10くらいあるんじゃないですか、俺が知ってる限り。マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか》

    《ああいう風な素行があること知ってるから、普通に弁護士なしで会うなんて非常識じゃないですか》

    《だって僕だって刺されちゃうかもしれないし》

     ジュン氏の不倫やスタッフに対する暴行が報じられたことを引き合いに出し、東スポ記者に捲し立てたという。事情を知る鳥羽氏の知人は、

    「そもそも鳥羽氏は自身のインタビュー記事を載せた文春に対し、かなり不満を募らせていました。『自分の語ったことを正確に伝えていない。だからマスコミは信用できない』と。そのタイミングで、店に来た東スポの記者を見つけたので、『ちゃんと本当のことを書いてくださいよ』と前置きした上で、あのように話したそうです」

     と明かした。これらの発言だけでもかなり攻撃的で、ジュン氏から名誉毀損で訴えられれば、民事の損害賠償請求が認められる可能性があるほど法的にも決して正しい発言とは言えないが、

    「彼が知人やその周辺に語っている内容はそんなものではありません。基本的には、『自分は純愛だから一切悪くない』『悪いのはジュン氏ではなく、”不倫”と報じたマスコミ』という主張です。今回の報道で鳥羽氏の妻は体調を崩してしまったそうですが、それも『マスコミのせいで嫁が病気になった』と怒りをぶちまけています。

    そう言いつつ、ふた言目には、『俺と広末がこんな関係になって羨ましいでしょう』とか『広末と俺のこと、詳しく知りたくない?』とニコニコ笑いながら自慢げに話し始めるのです。その中身が表に出たら、本当に広末さんはテレビに戻って来られなくなりますよ。これの一体、どこが純愛なの? って周囲も思っています」(前出・知人)

     と呆れている。また、別の知人もこのように語る。

    「彼は確かに直情的で感情が先走るところもありますが、非常に頭の良い人。店のスタッフや常連さんにはしっかり気遣いのできる人です。評判も悪くない。だから”純愛”と言っているのも、『自分は悪くない』と思い込むための方便ではないかと思っています。『不倫も結婚すると言えば純愛になる。だから自分は謝らなくていい』と。

    今回の件で広末さんは俳優人生にも家庭にも大きな傷を負いました。鳥羽氏の奥さんは体調を崩しています。でも、自分の一番大事な店は安泰だから痛くも痒くもないので、彼はヘコんでないと思いますよ。だからと言って、ジュン氏のことをあのように攻撃しても良いことはないと思うのですが…。どこまでが感情的で、どこからが打算なのか、全くわかりません」

     知人や店の従業員はこのまま収束することを願っているが、鳥羽氏は「言いたいことはヤマほどある」と周囲に語っているという。広末もとんだ”飛び道具”に手をつけてしまったようだ。

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